2009年9月 4日 (金)

平均月収 の 怪

  実は中国に限らずですね、他国の働く人たちの月給を聞いても、

 それをレートで計算してして、日本円に換算し、高いとか安いとか

 判断するわけですが、これは余り役に立ってません。

  その国の経済との関係、それまでのその国の過程がありますので

 今のその月収があらわしている重みが計れません。

   中国の人の、平均月収を昨日少し紹介しました。

  それで、その中でも言っておりますが中国は特に仕組みが違って

  いたのを、ここ数年でまたやたらに意地って、変えてますので

  この点でもなかなか理解しがたいのと、そのまま日本と同じ感覚

  で考えて行きますと、当然誤解が生じます。

   中国の人の貰う月給がまだまだ、その形態が変化の過程にあって

  日本のようにサラリーマンの所得や所得に関る控除の種目や、会社

  の福利厚生にそう大きな差がないなら、比較しやすいのですが、

  個々で相当違っています。

    ある人の給料が意外に高いので聞いてみると、

  この人の会社の社会保険関係の控除がほとんどされておらず、

  会社も構わないので、自分でナントカしなくてはならないらしい。

   失業保険も今はありますし、養老保険、労働傷害保険、

  住宅購入補助金、医療保険などの社会保険、

   昼食補助、宿舎の補填、交通費補助、帰郷(年一回或いは

   数回春節などでの帰郷の際の)補助費、などの

   社内福利厚生関係のものなどが、

   どう給与に反映されているかによって、違いますので、この差が

  割と大きいですし、

   この点での中国国内の整備がまだ遅れているため、そうした

  費用を会社が持つのか、個人が持つのかは、そうとうの開きが

  出てきます。

    更に、中国はご存知でしょうが、その月給で暮らすのですが、

  既婚者ですと、ほぼ中国の場合は夫婦ともに仕事がありますので、

  家計収入としては、その単純に言えば、双方が平均的月収だと

  するなら、二倍の収入があるわけでして、それが家計の収入だと

  いうことになります。この点も日本の方よく、月給を聞かされてへぇ~

  そんなですか、と単純にそれでけで生活してると思いがちですが

  それは、家庭ではちょっと違います。

   それにしても、まあごくごく大雑把に言って、

  中国の人の月収が、2000元ベースにはのってきたようです。

  3万円ですね、日本だと新卒大卒者が3万円ベースのところって、

  どんな時代、やはりちょうど東京オリンピックあたりですかね、

  だとするなら、中国も北京オリンピックを終えたばかりのところですし、

  その頃の日本と同じようなところにいるのではないでしょうか。

   来年には上海万博、日本の大阪万博まではオリンピックからの

  間隔が少しありましたが、中国はこの点でもスピードアップしてます。

   いま、話題の中国元の価値の問題もありますし、

  いろいろ月給を考え、比較するのは難しい問題があります。

  アメリカの人のサブプライムローンの時の借金の話をきいていても

  どうもその人たちの経済基盤が分からないし、収入に対するその

  借り入れも、今ひとつ私には分からないところがありますし、

   韓国ウォンの世界で、先日同じように月給の話題を、知人に

  教えていただきましたが、大体日本の××位ね、と踏んでいても

  違う消費のところや、食べ物の値段などを聞くとまた分からなくなります。

    ということで、中国の人の月収はいまどれ位なんですか?

 の、ご質問を好く受けますが、

   難しいですこれが、意外に。

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2009年6月 1日 (月)

6月に入りました、今日はル童節、こどもの日です

Gua_ri_2 6月に入りました。

早いですね、もう

6月、半年経とうと

しています。

皆さんの地方は如何でしょう

函館は連日寒いです。

これはちょっと寒すぎます、

 それにここ数日は雨が続いています。

 まだ、夜ストーブのお世話になっています。

  さて、6月。今日は中国は 六一ル童節 アール・トン・ジェ と

 いいまして、子供の日の祝日にあたっています。

 まぁ子供だけがお祝いすればいいということで、普通の会社や社会は

 お休みではありませんが、子ども用の様々な記念の行事が予定されて

 いるはずです。

  日本の5月5日のこどもの日にあたるものは、端午節ドゥアン・ウー・ジェ

 でした、端午の節句とあるように、屈原を記念しての節句のはじまりですな、

 こちらは、中国では粽子ズォン・ズちまき や、龍舟 ロン・ズォウの

 竜の舟のレースがよく話題になります。きょうは国際子供デーです。

  映画館が子供用に開放されたり、安い値段で子供用映画の特別

 上映になんかがされます。

  今もそうなのかどうか分かりませんが、中国が面白いのは子供料金とか

 子供を基準にするとき、学年ではなく背の高さでやってましたね、

 身長130センチだっだかな?それ以下だと子供扱いの料金でそれ以上は

 大人扱い、となってたと思います。

  無論跳びぬけて大きな子は保護者か先生や何かがこの子はまだ××年

 なんでしすよ、なんてなことを言って、入れた貰ったりするのでしょうが、

  電車やバスの、降り口の掴まり棒のとこにはこの身長の高さに♪柱の傷は・・・

 よろしく、切込みが入れられてたのを覚えてます。

  どこの国の子供たちもマンガやアニメは大好きですから、よく見ています。

  中でも人気なのは日本のアニメですね。中国に限らず日本のアニメのレベルは

  高くて、とてもよく見られています。

   一人っ子ですし、これまでは違った面も子供たちに見られるようですが、

   中国では非常によく子供を大切にします、みんなよく面倒をみます。

  子供を連れた夫婦をみると誰もがとても優しく接してますし、何かあれば

  すぐに手を差伸べます。

  ですからなおのことですね、昨年のあの四川の地震で多くの子供たちが

  犠牲になったことへの中国の人たちの感情は深いものがあります。

    6月、今月の日中友好協会の中国語教室は

  1・8・15・22日の4回が普通どおり開催

  最終月曜日、6月29日は休講となります、

  どうぞよろしくお願い致します。

     

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2009年1月30日 (金)

牛年 ニュウ・ネン 中国のお正月 春節

2619705771 お正月も5日を過ぎて、中国各地でのお正月を過ごす

 様子が、中国のテレビでもつぎつぎに報じられております。

 牛年。

  先ずは、新しい年を迎えての各地の催し物を紹介するニュースが一番

 多いのですが、これも当り前ですが、ごく普通の催しですとニュース性に

 乏しいので、各地の特色ある催しが紹介されておりますので、どこでもそんな

 のがやられていると思われると、それは勘違いです。

  次に、台湾へ贈られたパンダも含めて、国内の四川省から非難していた

 パンダや、パンダ関係の取扱が多いのも、お正月に相応しい和やかさが

 あるからでしょう。

   昨年の地震被災地での取材、というのもあります。殆どは被災者を

 重点に被災後の苦労や、今の状況をインタビューで語る、というものです。

   不況にニュースもあることはありますが、そうそう、日本のように毎日

 不況がニュースになるというものでもなく、

   また、不況はこと中国だけではありませんので、世界不況のに巻き込まれて

  そんな視点のニュースです。

  ということで、勿論意図してでしょうが、

  お正月ですので、そうした各地からのお正月を迎えての、各地の様子が

  ニュースの主だったところとなっています。

   これって、普通のことですが、でも、これでいいんじゃないですか、

  まずまずの穏やかなお正月を迎えているようです。

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2008年7月30日 (水)

訃報  羅 田広 総領事が逝去

   現・駐大阪総領事  羅  田広 総領事が

 一時帰国中の7月11日、河北省で交通事故に遭い逝去された

 との訃報を受け驚いております。

  羅  先生は、駐札幌領事としても赴任されておられてのは

 確か1996年からだったと思いますが、

  札幌総領事時代に、講演会などの機会に二度ほどお話しを

 お聞きする機会がありました。

  とても紳士的でそれでいて、ときおりユーモアを交えてのお話しは

 その日本語の上手さと、とても印象に残っております。

   札幌赴任は二年ほどあったように記憶しております。

  今は駐大阪総領事として、公務にお忙しい中、一時帰国中の

  交通事故に遭ってというのもショックですし、

   55歳という、これからの方を亡くし、ショックです。

   大変な日本通で、なんでも良く知っていて、

   函館へいらした折、パーティでたまたまほんの少しお話しした時、

   なんでそうなったかは忘れましたが、昆布の話題になったのですが、

   その知識もなかなかでした。

     ほんとうに惜しい方亡くしました、

     心よりご冥福をお祈り致します。

   接到覚得簡直難以相信。

   即使従年齢上来説、也還是在大有作為的時候、

   却遭此不幸、只要想一想各位該有多悲痛、

    我也会感到痛心的。

    衷心祈祷冥福。

                 函館日中友好協会

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2008年2月 5日 (火)

中国 「民族の大移動」 が始まった

   明日の大晦日を控え、もうとっくに始まってますが、春節を故郷で迎えよう

  との大移動が中国各地で繰り広げられています。

   加えて、世界中に散らばっている、中国の人たちの里帰りもあって、

  国際線も込み始めてるようですし、台湾からは春節特別仕立ての航空便

  が、各社鳴り物入りで、搭乗記念品なんかもにも凝って、満員のようです。

   凄いですね、ニュース映像なんかで見ていてもその力の入り具合がよく

  分かります。

   今年が例年と違うのは、

   一つは、この数日思いもせぬ大雪に見舞われた地域が、まだその影響

   から抜け出せず、生活の復旧に追われながらの春節となりました。

     また、この春節とあわせて色々お目出度いことを予定している人も

  多くて、例えば結婚式とかですね、その色々なところに影響が出ているようです。

  もう一つは、言わずと知れた、オリンピック年ですし、すでに上海ではもう

   2010年の万国博に弾みをつけようと、あちこちにマスコットやら、何やら

  仕掛けをしているようで、正月とこうした大型イベントの活気も加わってそれは

  もう賑やかなのが伝わってきます。

    こうなれば、おのずと、明日夜の中国中央電視台の年末お化け番組

  「春節聯歓会」の仕掛けが気になります。いつもの年にも増して、派手なんで

  しょうねきっと。

    で、民族の大移動の目指す先は、我が家、なんですが、

   Chunlian 帰る家々の門口にはこうした赤い紙が貼られ、

 右左対になった目出度い文言が書かれています。

  対聯 ドゥイ・レン、 といいます。

  この赤い色が街に溢れて一層、正月気分を盛り上げます。

  そして、有名になった、爆竹の賑やかな音。

  餃子をつくり、家族一緒に食べながら、「春節聯歓会」の

  テレビ番組を見る。これが「幸せ」の型ですね。

   そのための大移動です。今頃は列車に乗って移動している人が一体

  何万人・何十万人・いや何百万人いるのでしょうか?

    函館日中友好協会では、明後日夜、

    春節のパーティーを開きます。 中国のお正月を留学生と一緒に祝いたい

  方はどうぞおこしください。

    会場(青年センター)では、入り口に対聯が掲げられ、餃子を作り

  大型画面で「春節聯歓会」のテレビ番組を流し、みんなでお喋りをしながら

  お正月を迎えます。

    残念ながら爆竹は、周囲を脅かしそうで、ありませんが・・・。 

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2007年11月29日 (木)

中国 「打工妹」 ・ 「外来妹」

Kaihou_1  「隗報」65号の ご案内 を 昨日 差し上げました。

 私の今回の 話題は 中国での 出稼ぎ労働者 を

 取り上げたものですが、 何人かの方から 質問を戴きました。

  まず、中国を習ってられる方の質問ですが、

  中国語の 辞典にはまだ 正式にこの意味で採用されているかどうか

  もうそろそろ載せてる辞書があってもいいとは思いますが、

  打工 ダーゴン は、 アルバイト という 使い方がまだ辞書の中で

   定着しておりません。生活の中では一部定着しつつあると思います。

   ただし、純粋に日本のアルバイトの意味に対応しているかというと

   事情が違いますので、日本のアルバイトの意味とは本当はズレがあります。

  こうした、若い労働者を「打工妹ダー・ゴン・メィ」といっています。

   女性がその代表になるのは、女性の数の方が多いし、目だっているのでしょう。

   アルバイトとは言っても、日本のように高校生が遣るようなそれではなく

   あくまでも生活の基盤となるような、仕事としての位置づけです。

   仕事=工作ゴン・ズォ の 工 は使います。

  「外来妹」の 方の使い方は、この言葉からは、都市生活者の優位性を

  感じ取っていいのかどうかはわかりませんが、明らかに 都市に対する田舎

  を強調する意味での使われ方を匂わせています。

    今回の 私の 「外来妹 ワィ・ライ・メィ 」 は、

  そうした、田舎から都市部へと出てきて働く、多くの人たちの置かれている

  不安定さを、書きました。

   こうして大量の流入人口を入れて、経済の発展を図っていますが、

  一方で、都市部に働く人たちを、人員整理の嵐が襲っています。

   一方で、急激な変動から、国営企業が民営に取って代わり、これまでの

  仕事振りを大きく変えてます。人あまりの現象が見られるのに、

  片方では、足りない人手を補うために、多数の人員を田舎からの若手労働者

  に頼っています。

   そうしたところに、様々な軋轢が加わり、この「外来妹」たちの問題は

  どの問題もそうだ、といってしまえばそれまでですが、

  弱いものへ、弱いところへ、シワ寄せが常にかかるところにあるのでして、

  其の点は、時代を替え、形を替え、どの国でも見られる問題ではあります。

   どうぞ、ご一読下さい、其の上でご感想をお聞かせ下さい。、

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2007年11月22日 (木)

中国・大型連休の見直しに入る

 以前、中国ではお休みというと、一年の間にたった一度の纏まったお休みが

中国のお正月(旧暦でのお正月)よく言われる、春節ツゥン・ジェ しかなかった

のが、いろいろ国内消費拡大やら、年間の稼働日数とやらもあって、

纏まったお休みを国をあげて、創りだしました。ところがそれもここ数年で

Baozhi またまた、新たな問題を生み出し、此処へ来て見直しを迫られ

 ているようです。

 それは、数年前からマスコミやらでもとりあげられてましたが、

 混雑の問題ですね。

 日本でも、ゴールデンウィークの交通機関の混雑、海外出国組み

 の成田の混雑、高速道路の渋滞などなど、いろいろ問題はありますが、

 日本は1億数千万かの人口で、その期間遊びに出たり、

実家にもどったりの

 何らかの移動は、人口比でどれ位あるか分かりませんが、兎に角、1億の規模で

もこうした混乱は避けられませんので、中国は、13億の人口を抱え、ここのところの

生活の向上や、富裕層の発生やら、情報の拡大にともない、それはもう、この期間

の移動を、あらゆる交通機関を総動員しても追いつかない状態となっていました。

 さらに、お金儲けに走る人たちは、この期間を利用して、料金の上乗せやら、

不当な割増金を要求したり、それでなくとも、移動の人が多くその、足の確保、

宿泊先の確保、それらの人々の安全性の確保が追いつかない状態となって

今回の見直しとなったのでしょう。

  それは、中国国内・国外の旅行ともこれからのレジャー産業の見直しを

図られそうです。

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2007年10月25日 (木)

大橋 弘樹 さんに エール、加油!大橋先生!!

Oohasi

    大橋さんの上海での活動の一端です。

  元々彼は、芸術での中国進出を目指して、函館から中国へ

  地元への貢献のために、こちらから中国へ乗り出す人の

  サポートも始められました。

  口コミでご存知の方も居られるでしょうが、上のチラシをご覧のうえ

  これを機会に話を訊いてみたいという方は、御連絡下さい。

    

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2007年8月14日 (火)

『活発化する日中青少年交流』(機関紙・日本と中国、窓)

    日中友好しんぶん「日本と中国」8月5日号、「窓」欄より、

 ;ことし1月、セブ島での日中首脳会談で、安倍首相は温家宝首相に日本が今後

5年間に東アジアを中心とした各国から毎年6000人の青少年を招待する「21世紀

東アジア青少年大交流計画」を表明し、中国から多数の青少年を招待することで

合意した。

  昨年から実施の「日中21世紀交流事業」もことしから、この中に含めて実施され

ることになり、6月には日本の高校生ら199人が訪中、わが協会が派遣母体となって

実施された。

  訪日はことし2000人の枠のうち、すでに2度にわたり中国高校生600人が日本

訪問を終えた。そのうち200人を協会が接遇したばかりである。

  往来は今後、まだまだ続く。

 大変すばらしいことである。協会は8月末に100人の日本青年交流代表団の訪中

を担当し、9月・11月に各200人の中国高校生を受け入れる。

 外務省、文科省と緊密に連携のうえ、各都道府県教育委員会と十分な協議、協力

のもと、学校訪問と具体的な交流・交歓の計画、ホームスティ先を決め、父兄との

連絡などで、きめ細かい配慮をして受け入れ準備を進めていく。

 ことしの下半期には、日本の青少年800人が中国各地を訪問する計画が、中国側

で進められていると聞く。

  青少年交流の具体的促進を通じて、官民一体の協力関係が進んでいる。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2007年7月 4日 (水)

香港復帰10周年記念「明天的香港更好」

 早いですね、香港ホンコンが、中国へ返還されて一昨日が10周年。

どこの新聞もその特集記事が組まれていましたし、中国のテレビ番組

も特番を組んでこの様子を報道。

 折りしも、胡錦濤主席も、香港入り、力の入れようが伝わってきます。

  香港が、丁度10年前、更にその少し前、1997年7月1日を控え

 「我的1977年」という歌がヒットして、その歌詞がこれまでの中国の

 歌にはない、斬新なものなのと、売ったっていた子が可愛らしかった

 からか、日本でまで売れていたあの歌は、当時のホンコン人の何処か

 落ち着かない感じがよくでていて、それを聞いたいたのがもう、十年

 前かと、時間の経つのが早いのに驚かされます。

 Hong_kong   ブランド物を買いに行くでもなく、ホンコンスターに入れあげていた

わけでもない、私がホンコンへ行く理由は、単に、大陸

の南へ入るには、ホンコンは入りが便利だったという

 だけの理由で、ホンコンへ着いて、次の大陸移動まで、一泊・二泊

 した、何回かの印象しか私は持ち合わせていません。

  当時、北京語が通じず、広東語オンリーの世界のホンコンでは、

 英語か広東語かの選択に、苦しめられました。なにせ、ツアーでない

 私の旅行は、何から何まで自分手配でしたので、ホンコンに着いてから

 の、香港ドル両替も、直ぐに離れますから、多くても駄目少なくても駄目

 なんですが、更に言葉が通じず、街はどこも高層のビルだらけで、何処

 を歩いてるのかさえ、時折錯覚しそうでした。

  ホンコンで食べたものは確かに美味しかったですが、何故か中華料理

 の、美味しいものより、街角でかったフランスパンや、ロールケーキが

 わけても美味しかったのを覚えてます。

  そんな、ブランドにもスターにも高級中華にも無縁私が何をしてたかと

 いうと、ホンコンの私の一番のお気に入りは、博物館です。

  意外でしょ、ホンコンまで行って博物館を目指す奴も珍しいですが、これ

 案外お薦めです。

  歴史の浅い香港に博物館に所蔵してみるほどのものがあるかって?

  それが、香港の博物館は、博物館というより、テーマパークのようになって

 まして、香港の古い(といっても2~300年くらい前の)店舗をそのまま保存

 して、陳列してあります。

  これは、楽しめますよ。清国の時代か何かの、薬やさんやお茶屋さんなどの

 お店のつくりをそのまま移築、時代がそのまま止まったかのような、感じが

 とても好いのです。まもなく、訪れる新中国のその前の、消え行くお店の数々

 が、とてもよく保管されてます。

  ホンコンまで行って、わざわざ博物館を探して歩く旅行客もそうないでしょうが、

 機会がありましたら、みなさんどうぞ。

  されに、今はもう、そんな感じは持たないでしょうが、写真のような香港の

 地下鉄は、独特の雰囲気がありましたね、それは乗客の様子も含めて、私に

 は何時まで見ていても飽きのこない楽しい場所でしたが、もう何年も行って

 ないからなあ~ホンコン!変わっちゃったでしょうね。

  というわけで、ここ数日会う人会う人と、ホンコンの話題を話してたもので

 すから、此処にも少しおすそ分け。

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2007年5月24日 (木)

今日の中国話題・身長で差別?

 昨日の新聞報道で目にした記事には、

 「教員試験で批判受け身長、体重制限撤廃へ」中国四川省

 の記事がありましたが、内容は記事をご覧いただけると良いのですが、

 要約すると教員採用に当たって、教員資格試験の受験資格に身長と体重の

 制限があるというもので、それに対する不満が出た、ニュースです。

  受験資格にこれがあるのが凄いですね、受験ですからこの資格で

 入り口さえも閉ざされている、それなのに、今年これが問題になったという

 ことは以前の人たちは皆この条件に泣き寝入りしてた、というのも凄い。

   中国で実はこうした、身長を採用の際に条件とする、というのは以外に

 多いです。こうした場合ですね、当然のことですが、身長がこれ以上、と

 なるわけでして、これ以下の条件は見たことがありませんから、絶対的に

 背の高い人に優位、というか、背が低いというだけで、不当に扱われる

 というのは、どっから来たものなんでしょうか。

  漢民族は一体に身長が高いですから、その辺の理由でしょうか。

  身長で思い出すのは、乗り物の子供料金を決めるときですね、年齢で

 何歳からは大人料金と決めそうなもですが、中国では面白いことに、乗り物

 も身長で大人料金が決められてまして、ある一定の身長に達したら、大人

 料金となる。今でもそうかなあ。以前の話ですが。

  大連の電車には運転手の傍の乗降口にある握り棒には、しっかりその印

 が刻まれてました。その傍に立てば一目瞭然。その印を超えたら大人料金

 らしいです。

   ただし、大人でその印を超えないからといって、子供料金では乗せてくれない

 ようですが。

   新聞に恋人募集欄がありますが、必ず身長は、希望の身長だったり、自分の

  身長だったりを記載してます、もっともこれは、日本でも同じか。

  話題を戻すと、こういう不公平な対応に声を上がることができるようななった、

  という点では、好かったなあ、とそのニュースを見ています。

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2007年4月23日 (月)

対中国関興趣的朋友イ門 !!

 Mottosiritai_tyuugoku      対中国関興趣的所有朋友イ門!!

     請参加、

     函館日中友好協会 挙行

     5月13日 開   

     「 幻灯片 与 講話

        想知道更詳細中国情況 」

      従 東京 来高名中国専家

     一位 是   秋岡 家榮 先生

     一位 是   北山 安門 先生

     両位先生的講話

     還有 馬鈴巴 的 演奏

      這好機会真難得、請大家的参加!!

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2007年4月20日 (金)

中国の公園風景

 たまたま、いらっしゃったお客さんと中国の話題になり、

中国の朝の風景の話になりました。

 中国の朝といえば、公園での太極拳や気孔や散歩の

様子ですが、これもなかなか中国へ行かれたことの無い人

には、あの不思議な熱気は伝わらないようです。

 人が多いので、普段もそれは折に触れ、何でこんなに人が

いっぱいいるの?とは感じるのです。単に人口が多いという

ことなんですが、このことを実際に感じるとまた別の趣があり

まして、つくづくと、人が多いなあ~と思えるのと、人が多いと

いうことは、熱気がそれだけであるもんだ、ということです。

 それが、まだ朝っぱらはやくから、ど~と感じられるのが

公園です。中国では、公園という公園、ひょっとすると、公園と

いえないようなちょっとした空き地でも、朝はもう賑やか。

 何をしてるかというと、すっかり中国朝の風景として有名に

なった、太極拳、ジョギング、老人ディスコと称する怪しい団体の

おどり、ソシァルダンスのグループも、それに加えて、二胡という

民族楽器を持ってきて練習している人やら、京劇の台詞を練習

してる人やら、あさからトランプに興じている人やら、なんでこんなに

人がいるの?というくらい、いるわけです。

 そんな中でも私が一番に興味を魅かれるのは、

 鳥かごを提げてぶらぶらやってくるおじさんの一団です。

 2006nen6gatu_013_1 一団といっても別段この方達が何か一斉にするという事

はなくて、たまたま三々五々集まったら、

こうんななっちゃった、というオジサン達。

 なぜかオバサンは居ませんね、そういえばどうしてかな、

 鳥かごオバサンはいない。

  オジサン達も連れてきたというか持ってきた鳥かごを

 それぞれ見せ合い、何をするでもなく、日向ぼっこをして

 帰っていきますが、それがとっても味のあるオジサンが

 多くて、いいんですね。

  中国の公園は楽しいですよね、公園だってああいう風に

 利用されたら本望というものでしょう。それに比べれば、

日本の公園はホントかわいそうなくらい、利用されてないし。

 という

  そんな話をして、今日午後はすんでしまいました。

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2007年3月13日 (火)

中国・春節 経済効果

 中国のお正月、春節もすんで、やれやれ皆平常に戻りました。

これから続々発表されるでしょうが、

 中国の経済が何といっても凄いのは、その数です。

正に人口と比例するその数は、一人が何かすればすれだけでもう

何と、どの国も太刀打ちできない量となるわけですから。

 で、最近発表された 携帯メールの話では

 新年の挨拶が中国でも此処のところ、携帯でのメールで、

という若者をはじめ増えているようです。 

 今年は春節連休中に全国で140億通のメールが発信、

される見込み?ですので、見込みですから実際はどうなのか

というと、もっと多いようですが、

 ちなみに一年前を例にとると、4269億通あまり、

 一日あたり12億通との計算だそうです。

 中国のメールは一通当たり 一角(0.1元)の料金が

発生しますので、携帯の会社に取っては、一日あたり、

この春節の期間中だけでも一日、1億元(約16日本円)

を超える通信料金が。

 それが一週間は続くんでしょうから、凄いですね。

 携帯のメールでこうですから、

 それにレストランや買い物や旅行や、どの国の人も

休みが続くとなれば同じですから、大変な消費です。

 恐れるべし、です。

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2007年3月10日 (土)

北京五輪の種目別チケット価格が発表されました。

 なんと、気が早いというか、発売日はまだまだなのに

もう、オリンピックチケットの話題が。

  来年8月8日の開幕式が、一番人気は分かるんですが、

  バスケットボールが以外に高かったり、

  水泳、シンクロナイズスイミングも人気なのかな~?

  新体操も高いな~。

  卓球が高いのは、さすが中国ってことでしょうか。

   マウンテンバイクって、いつから五輪競技なの?

   まあ、開幕式は確実に数千元にはなるでしょうね

  これが公式価格で、またまた、プレミヤム価格には

  なるのでしょうが、そうなると、恐ろしいような価格で

  一般の中国の人は買えないことになるのでは、と

 心配ですが。

  まあ、現地販売分とかいろいろ工夫して売り出すんで

 しょうが、

  それにしても、早いなあ~、各国こんな早やいんですかね。

 一年以上もあるけど。まあ、発売は勿論まだといは言うものの

 意気込みが違いますね。

  ここのところ、テレビ番組もオリンピックを見据えた、討論番組

 とか、クイズ番組が盛んです。

  こんなに、早くから楽しめていいですね。

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2007年3月 9日 (金)

三・八婦女節 サン・バー・フー・ニュウ・ジェ

San_ba  昨日の続き。

 3・8婦女節、

 中国中央電視台の 婦女節 特別番組や

 新聞でも取り上げられる、婦人の問題が

 以前とはやはり、事情がかなり変わってる

 らしく、大変ですね。

   ただ単に「おめでとうと」とそんな番組も

 つまらなし、そうかといって、問題を掘り下げた

 番組を作ろうと思えば、かなり社会性に富んだ

 ものになりますので、事はそう簡単ではない

 ようです。

  とりわけ、職場での婦人の問題は、最近中国

 でもセクハラ 性騒乱 シン・ソゥ・ランの問題が

 大きく取り上げられるようになってきたようですが

 それだけ、数も多いということでしょう。

   ということは、男性がどうしょうもないわけ・・?

 国を超えて、そんな男性がいっぱいいるということ

 でしょう。

   困ったもんです。

    

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2007年3月 8日 (木)

三八婦女節

 今日は、国際婦人デー、中国での呼び方は

「三八婦女節 サン・バー・フー・ニュウ・ジェ」。

 婦人の地位向上のためにある一日。

 いまでも、会社が半ドンになったりしてるのかな~

 以前は、女性だけがお勤めを反日で切り上げ、

 どこかで会食したり、ちょっとした社内旅行に

 出たりしてましたが・・・。

  ここ数年は、そんな記念日は全て経済と結びつき、

今日の中国Yahooなんかを見てますと、南ではそうした

経済活動が活発で、何でも金儲けに結びつくらしく、

 3・8婦女節をうたった、花屋さんの広告が沢山でて

ますが、あれって、誰が誰に贈るのでしょう。勿論もらうの

は婦人の方たちでしょうが、贈るのは会社?家族?

まあ、どちらでもいいんでしょうが、チョコレートやら、ケーキ

3・8プリンなんてのまで出てます。

 北でもそうした動きはあるのでしょうが、矢張り南と少し違って

会議やらパーティーやら討論会といった集まりが多いようです。

  で、半日で仕事を終えた婦人を待ち構えているのは、

デパートの安売り合戦です。

  この日は勿論婦人物を中心に、売り上げがグンと伸びる

そうですから。

 何時の世も経済が、世の中をリードして走ってるのでしょうか。

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2007年3月 6日 (火)

中国 全人代 とは?のご質問に

 5日から中国全人代がはじまり、マスコミでも盛んにとりあげられています。

全人代って何?との、質問を何人からいただきましたので、簡単にお知らせしますね。

  全国人民代表大会 を 略して  全人代  と呼んでます。

 中国の国会にあたると、よく紹介されてますが、そう言えなくはないですが・・。

 年に一回開きます。

 全人代の代表は(約3000人) この人たちは5年に1回改選されます。

  ですので、この5年を1期と数えます。

  それで、全人代の前によく「第××期」とあるのはその数です。

  今回の代表は2003年に選ばれてますので、これが締めくくりの会と

 なります。

  来春にはあたらしい、全人代の代表が選ばれます。この人たちは

 「第11期」全人代代表となります。

  今年の主な政策は

  現在開催の「第10期」の全人代が力を入れているのは

 格差の是正、政治腐敗の一掃、農村問題 などが主なものです。

   ここで提案され、決議されたことがこの先5年の活動の

 柱となるわけです。

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