2012年5月 7日 (月)

中国人とお弁当 の考察

   5月5日に、ホームページ 隗かい 「わたしの見た中国」

  5月号を更新いたしました。そちらのテーマが、「中国人とお弁当」

  中国語では「盒飯フゥ・ファン」と言います。

   そちらをご覧いただければ、基本的に、なにゆえに中国では

  お弁当が発達せずに、如何にして日本のお弁当はこうも芸術的

  と言われるまでに発展をし、いまなお、コンビニの売り上げのその

Benntou4成否は「お弁当」にかかっているそうですから、自ずと

その力の入れようも変わって来ようというものです。

  それだけ、お勤めの人にとって、お昼は「お弁当」

   の人が多いということですね。

    その基本は書きました。では、書ききれなかったその他の

   要因もいくつかありますので、以下。

   中国では、「お弁当」を持つというか、「お弁当」の心配が要らな

  かった、と言ってもいいでしょうか。

    まずここにその大きな要因があります。

    更には、お気づきでしょうが、日本はその主食が概ねみなさん

   お米。そしてこのお米が、お米自体が美味しい。それだけでもう

   “食”が進んじゃうくらい、芸術的食品なわけです。日本人のあの

   細かさと拘りをもって、毎日食べるものだからこそもっともっとの

   高みを目指し、その結果が、お米だけでも美味しく感じられる程

   の品質となった。

 Benntou_1
 だからこそ、この梅干しだけがおかずの、有名な

 「日の丸弁当」が成り立つ?この亜流が、塩だけの

   おにぎりや、ノリを巻いただけのおにぎり。

     これらは、“米”の美味しさに助けられて成立します。

    これが成立するならば「お弁当」作りはかなり楽。方策をいろいろ

    講じることができます。・・・で、発達。

     日本のあらゆる文化は、日本がそうあるように非常に季節感を

   大切にしますし、そうすることが生活の一部でした(曾ては、これから

   は分かりませんが、それでも中国と比べるならまだまだ季節感を

   持っているといえるでしょう、それは風土が培ったものです)。

     食べることに関しても常に季節を意識、季節と共になければ

    なりません。季節は彩も添えてくれます。

Benntou2  そうして出来たのがこんな「お弁当」です。

 中国ネットで暫く、日本の幕の内弁当が写真入りで紹介され

    また、旅先の車内で買ったその芸術的ともいえる「お弁当」が話題

    になっていましたが、あのお弁当の中に一つの世界を創り上げる

    ことができるのが、日本の「お弁当」だということです。

    バリエーションが保てます。「お弁当」を毎日持つならこれは

    大切な要素です。だから、ますます発達。

      それができるなら、そこに遊び心を入れることもできるはずで

Benntou3
 それがこうした子供用の「お弁当」です。

  これをアンパンマン模様にしたり、パンダ模様にしたりして

      遊べるのを、「幕の内弁当」の次はこれだろうと思って、

      中国で誰か紹介してくれないかなぁ~と待ってます。

      これに日本人は「お弁当」に和食に限らず世界中の食材も

     取り込んじゃったりて遊びます。

     中国でも和食がちょっとした人気になってして、

     今後この「お弁当」文化も入って行くでしょうが、

     私が提起したのは、

     「わたしの見た中国」で書いてますように、

     一つは、冷たいものを食べない中国人の食習慣との兼ね合い

     上に書いたように、お米がどれだけ美味しくなるかの問題、

     お米を主食としていない相当数の中国の人へのアピール

     お弁当のおかずの彩りの問題、

      などなどが、中国の人のお弁当で解決されれば、

     中国でコンビニを展開中の日本のコンビニも

     中国でも「お弁当」が売れる日が来るかもしれませんね。

    (現状、中国のそうしたコンビニの「お弁当」コーナーは一応

     あるにはありますが、もう寂しい限りの品揃えです。)

      乞うご期待。








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2012年5月 5日 (土)

中国人とお弁当ー行楽シーズン、お弁当を持って・・・

   5月5日、今は雨も上がりましたが、残念ながらここ数日の雨、

 その雨の中、道南・函館は桜が満開の時期を迎えております。

   このまま雨が上がれば、どっとお花見にみなさんお出かけに

なるでしょうか。朝、散歩してた時の五稜郭公園の桜は丁度満開

でした。小雨に煙ってそれはそれで綺麗でしたが、矢張り雨は厄介

です。雨の後のサクラも綺麗です。どうぞハコダテへ。

  ということで、行楽の季節、ここはお弁当でも持って、屋外へ。

そんな話題を、今月号 隗ホームページの「わたしの見た中国」

5月号のアップ致しました。どうぞお楽しみください。

Benntou 中国のお弁当のお話です。

台湾で列車に乗っていると、「便当ビェン・ダン~」

と言って、ワゴンにお弁当を乗せて売りに来ます

   けど、あれ注意して聞いていないと完全に「ベントウ~!」と

   聞こえますよね。え~!!何で日本語なの?と思いますが、

   まぁまぁ台湾はこうした日本語に限らず、日本が台湾に残した

   ものが数多くありますから、それに気づけばそうそう驚くこと

   もないのですが、突然の「ベントウ~!」にはちょっと驚かされ

   た記憶があります。

    これが、弁当と言えば思い出す思い出の一つ。

    一方、大陸のお弁当はどうかというと、以前とは相当これまた

   変わってきています。

    何せ、日本のあのお弁当店「ホットモット」も店を出してる位です

   から、その変わり様は大変なものがありますが、そうした最新事情

   ではなく、中国人のスタンダードお弁当というか、一般的なお弁当

   事情を書きました。

    (中国ほっともっと進出話題はこのブログにも以前書きました)

   中国お弁当は、私の言い方だと、ぶっかけご飯的お弁当です。

   つまりその、ご飯の上に直接おかずが、それも基本野菜と肉の

   取り合わせの炒め物が乗っかっただけの、そんなお弁当です。

   シンプル・イズ・ベスト。いまはどこもそれ専用なのかあの白い、

   発泡スチロールに入れられて出てきます。

Benntou_2_8
 味はもちろんそのお店によるのですが、基本美味しい

   のです。美味しければいいじゃない、が中国の人の考え。

    日本人はこれにまたこちょこちょ工夫?というやつをこらし、

   更に見栄えだの、色どりだの、を考えますが、そうしたことを

   一切?考えずに淡々とやってしまうところが中国らしく?て

   好いといえばいいのですが・・・なんだかなぁ~みたいな。

     まぁ、ホットモットや外資系のお弁当屋さんも乗り出してます

   ので、このあとは変わってはくるでしょうが、

     それにしても日本のお弁当は綺麗すぎ?でしょう、

    中国の某サイトに暫くこれでもかぁ~というくらい、日本の

    幕の内の弁当の綺麗な写真が載っていて、注目を集めてました

    けど、これまたむべなるかな、あんなのないもんなぁ~中国に。

     それで、

     じゃぁ何故に中国ではお弁当が私の言い方では、発達?

    しなかったというところの考察からはじまります。

     そんなお弁当話題見てみて下さい。

     隗かい ホームページは 、登録していただけるとありがたい

    ですが、 下をクリックしていただけますと、いつものように、

    トップページに飛びますので、そのすぐ下に、今月号

       帯盒飯 ダィ・フゥ・ファンをお読みください。

     http://www10.plala.or.jp/hakodatekai/index.html

 

      歓迎Ni来!!

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2012年4月 5日 (木)

「五体投地」はご存知ですか?-わたしの見た中国・4月号

    今月号、茶館『隗かい』ホームページの「わたしの見た中国」は、

  題名が「五体投地 ウー・ティ・トゥ・ディ」 本物を見て・・

  です。いつものように上をクリック致しますと、『隗かい』ホームページ

  に飛びますのでどうぞそちらをご覧下さい。

    それで、世の中には映像では見て知っているが、これまで本物を

  見たことはない、というのは、あまたあるわけです。

    とりわけこうした情報化社会ともなってみれば、毎日のように目に

  している映像や写真は相当のものでして、それを見て、さも自分でも

  見たような気になって勘違いしてますが、実際は見てもいませんし、

  その映像が正しいかどうかも検証できていません。

    できれば、この目で見てみたい、とも思いますが、世の中全ての事を

   自分の眼で実際に見る、というのはそれは不可能です。

    でもまぁ、実際に見なくともこの程度のことであれば、画で見てこんな

   ものか、と。或いは、画を見る前に自分で想像していたその頭の中の

   画像が、後で写真や動画で見て、矢張りそうか、と納得したりします。

         何のお話かというと、「五体投地」の話です。

Image2 私が一番最初にこの「五体投地」を画像として見たのは

恐らくテレビですね。某N放送局のドキュメンタリー番組。

「兼高かおる世界の旅」というこれはもう涙が出るくらい

    懐かしい旅番組を毎週愉しみに見てましたが、あれでも見ました。

    その時は、本当のこんな人たちがいるのかな、と思って見てました。

     後年、チベット宗教のことなども知り、いるんだろうな、とは思って

     ました。それが中国旅行の際に実際に目にしたのは相当後に

     なってからです。

      その時は暫し、あっけにとられてその芋虫のように進む、

     老人をジット見てしまいました。余りジロジロ見るのは失礼とは

     思っても目が釘付け状態でしたね。

       私自身はそうして、実際に目にすることが出来たのですが、

     なかなかそうそうお目にかかれるものではありませんので、

     本物を?見たい! と言われても突然では困るものです。

     そんな旅行中のお話を書きました。

     私の文章に、宗教上の難しい問題や、民族間の問題などは

     期待しないで下さい。単に、その「本物を見たい!」という要望に

     応えたく、案内した先での失敗談です。

Cgotaitouti1

  それとは別にこうは言えるというお話を一つ。

コレに限らずですが、何でも本物を見るとそれはもう

何と言いますか、違いますね。映像は嘘ではないの

     ですが、映像はあくまでも映像でして、本物のその本当のところは

     伝え切れてない、というのが私の感想です。

      そして私がここから学んだのは、何でも本物を見ておくもんだ、

     という、骨董屋さんのような結論ですが、そうは言っても、これで

     本物を見に行く、というのはこれでなかなか大変ですからね。

       中国も映像で毎日のように紹介されてますが、あれらはどうも

     本物とはまた違うんです。是非みなさん、ご自身で行ってご覧に

     なってみてください。

      特に違うんですよ、中国は、映像と本物が。本物が良いか

    どうかはまた別の問題なんですが・・・。

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2012年4月 3日 (火)

中国の霧の日はロマンチックじゃなかったー 『隗報』90号

   ♪ 这夜雾蒙蒙      不知你在何方

      你的声音你的模样    教我难忘    我相信你的话 ・・・♪

    といきなりの歌ですみませんが、こう歌ったのはテレサ・テン。

   邓  丽君ですが、この歌確か日本の歌ですよね。

    で、まぁ言いたいのは、大概、歌の歌詞に出てくる”霧”はその

   ロマンチックな象徴として出てきますし、一般に日本人の”霧”

   への印象は、そりゃあ自然現象でしょうからやっかいな面はある

   にしても、矢張りどこかロマンチックか、ロマンチックでありたい、と。

     だから「夜霧よ今夜もありがとう」などと”霧”に礼まで言ってる。

    そこで、『隗報』第90号の私の今回の話題は”霧”です。

    「下大霧了!シャ・ダァ・ウー・ラ」 という題でして、

    中国で”霧”に見舞われたお話です。”霧”そのものは別に中国

   だからといって濃いとか・・・そんなことはないのですが・・・

   んん!あるか?多少は??あんなに濃い霧は日本ではそんなに

   ないような気がするぞ。釧路・幣舞橋にでも行って見なくては。

     それは兎も角として、中国でも”霧”は出ます。

     それが、その文中でも書いてますが、私の感覚ですが、”霧”が

   内陸の海からは程遠い、そんな場所のそれも冬によく起きるのが

   納得がいかない。私が納得しようがしまいがそんなことはお構い

   なしに”霧”は出ます。

     旅行中はこの”霧”、なかなか厄介でしてすべての交通機関が

   影響を受け、飛行機が飛ばないはもとより、高速道も封鎖されて

   しまい、全く移動ができなくなります。そんな目にも会いました。

     同じ”霧”なのに、日本のそれがロマンチックに感じられ、

    中国のそれがそう感じられないのは、なぜでしょう。

    水分のせいかなぁ。これって私だけ?多分そうですね。

   体験からきてるものなんでしょう、もちょっと中国でこう艶っぽい話

   でもあれば、霧の日もそんな雰囲気になれたのでしょうが、何せ

   霧の日に関する思い出が余り芳しくないものばかり。

Photo_2 霧の日の写真なんか見せられたところで、何の意味も

 ありません。霧で煙って見えないだけのことですから。

  それでもまぁ、今回書いた文章のそんな日の雰囲気を

    想像しやすくするために、何かの役に立つでしょうから、のっけて

    おきますか。

    中国の霧の日のクルマの運転は危険。普段でも十分危険ですが。

    更に加えてこれが夜ともなれば、決死の覚悟でした。

      そんな話題を書きましたので、

    どうぞ、『隗報』90号、お手に取ってお楽しみください。

      お申し込みは、茶館『隗かい』まで。




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2012年4月 2日 (月)

台湾の人たちは何故にあんなに親切か?・自由旅行記 ー 『隗報』90号発行、

   『隗報』第90号が発行されました。

     この号では、

   「旅のあれこれ」と題した、中島 一水さんの台湾旅行記、と

   東出 の「下大霧了シャ・ダァ・ウ・ラ」 の中国での霧に見舞われた

   話の2作が、載っております。

   中島さんの「旅のあれこれ」は今回で終わらず、次号も続けて掲載と

   なりますが、今回はまずは、安売り航空券を見つけて、お正月過ぎに

   台湾へ向かうことになった、そんな旅の様子です。

     それで、中島さんももう台湾は初めてでもないようですし、二度目

   三度目ともなりますと、私も経験ありますが、台湾のどんどん田舎町

   に行くことになります。

     そうなると、その目的地へ向かう途中のトラブルとか、着いてからの

   田舎ゆえの交通の不便さとか、とかく思わぬ事態が発生するものです。

     それはきっと誰でもが経験することだと思います。

     そんなとき、この中島さんの旅でもそうですが、何といっても印象に

   残るのは、台湾の人たちがおしなべて、旅行者に親切ということです。

     それはもう、ありがたいなぁ~・・と思うくらいの親切さで、いつも

   私が思うのはでは、日本って国外から来た旅行客にこんなに親切に

   接しているだろうか、という疑問です。

      中島さんからは旅先でのお写真も多数寄せていただいたのですが

0122『隗報』の紙上では写真が扱えないのでここで

ちょっと勝手に紹介させていただきましょう。

  これは、台湾でも結構人気の足湯のシーン。

 ちょっとした温泉ブームというか、それも日本的

    雰囲気を取り入れての、温泉が人気のようですよ。

0497_4 こちらが、問題の?新竹駅。

かなりレトロ?こんな建物がまだところどころ

そういえばありますね。でもそろそろ建て替えの

時期にきているようで、台湾のこうした大型

公共建築物のこのあとどうなるんでしょうか。

     新幹線ができたりして、在来線との関係もあったり、停まる駅、

   停まらない駅の関係やら、時間や、ホームや、

     大体、飛行場あたりまでは、国際線と国内線もありますが、

   まあまあ、国外の人にも何とか分かるようには表示の工夫なども

   されておりますが、これがちょっとそこから入っちゃうともう、かなり

   不親切?ですからね。他所のことは言えないのですが。

0730_3 こんな風景も台湾らしいです。

 これは遊歩道になっていて、周囲には

 
 自然あふれる空間をまるで空中でも

 歩くかのように作られてます。

 

      といったような写真がまだまだ沢山送られてきて、

    旅の様子がよくわかるのですが、残念ながら『隗報』では、

    活字のみです。

     でも、中島さんの台湾自由旅行の様子はよく伝わって

    きます。どうぞお楽しみください。

    『隗報』はフリーペーパーです。無料ですが、発送をご希望の方は

   送料をご負担下さい。

    茶館『隗かい』のホームページからお申込みいただけます。

    または、お電話・ファックスとも(0138)51-0041で

    お受けいたしております。

      いつもご愛読いただいているみなさんには、

       只今精力的に発送しております。

      まもなくお手元に届くと思います。お楽しみください。


 


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2012年3月 5日 (月)

イケメン、お届けします - 帥哥が家にやってくる

  いやいや、今年の雪は3月になってもまだ路肩にうず高く積み上げれて

いまして、3月に入ってもまだまだ冬気分ではありますが、それでも周囲の

ほんのちょっとしたところに”春”を見つけるのは、北国に人はみな上手・・

というか、生活の知恵ですね。

  さて、3月3日、いつものように、ホームページ『隗かい』の更新をしました。

  3月3日は、「ひなまつり」。中国にこうした日はありませんが、ご存知、

女性の日はあります。間もなくやってくる、3月8日、婦女節フゥ・ニュゥ・ジェが

その日です。

  ということで、(何がということなのかも分かりませんが、)今月3月3日

 「わたしの見た中国」 は「帥哥送貨 スヮィ・グゥ・ソン・フォがテーマ

  いつものように上をクリックしていただけますと、ホームページ『隗』の

 トップページにリンクしておりますので、そちらからお入りになってご覧

 下さい。

  帥の字は、老師ラォ・シィの師と似てますが、上の横棒がないので

  違う字です。スヮイと読みます。中国将棋をおやりになる方(そんな人

  の方が珍しいですが)はお分かりのように、中国将棋では、日本の

  それ(日本では両方とも”王将”)とは違っていて、片方は”将”で、

  もう一方は”帥”となってるんですね。つまり最高指揮官の意味。

   で、戦国時代を終えたあとのこの”帥”の字の役割はもっぱら、

  カッコイイ!という使われ方をしています。

   ですので、カッコイイ人を見かけたら、一言、 「帥!!」 

   声を掛けてあげれば好いわけであります。

     後ろについてる「哥グゥ」は、中国をされてればお分かりの

  ように「哥哥(お兄さん)」の意でして、カッコイイお兄ちゃん!を

  指すことになります。

   実はそんな「帥哥」の話題こちらのブログでも以前に何回か取り上げ

  ております。中国ネット上で話題になった、浮浪者がカッコよくてテレビ

  出演までする大騒ぎ?になったのですが、これが意外や意外・・・・

Shuai_ge の結末だったとか、田舎の病院でイケメン医師が捕まえられ?

それがネット上で話題沸騰、診察がなにもかも、めちゃくちゃに

なってしまった話題とか・・・ですね、

    此処のところ中国でもイケメン話題はちょっと危険です。

     取り分けネット上では一旦、火が点いたら大変です。

    それを逆手に利用した商売が出始めたという話題です。

   ケンタッキーの配達員にイケメンを準備?しといて、客の注文?に

   合わせてそのイケメンが配達にくるというのですから、どうよ・・・。

    貴女利用します?

    

    発掘すればイケメンは結構いて、

    手の届く?イケメンはますます人気です。

    そういえば、東京も大久保あたりに韓国料理屋さんのウェイター

    にイケメンを揃えて、当ってるそうじゃないですか。

    こんな現象に、中国社会心理学会・会長楊主任までもが参戦、

    中国社会科学院社会学研究所社会心理学研究センターという

    長い長い名前の肩書きの楊主任、

     「こうしたものは「感性消費」と呼ばれるもので、綺麗な包装紙で

    プレゼントを包むのと同じことだ」という当たり前??の説明を

    してますが、問題は?

     中国もこれをサービスと言ってます。確かにサービスですが、

    売り上げに依拠したこれらの売り手側からのサービスが持て囃され、

    本来のサービスが忘れられてるところにこそあると思うんですが・・・

      社会科学院ではそういう分析はしないんですかねぇ~・・・

    まずは、

      今月号「わたしの見た中国」どうぞ、お楽しみ下さい。

    謝謝!

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2012年2月 4日 (土)

観光地の落書きについて、考えるー「わたしの見た中国」

   中国旅行のお話は今日はお休み。

  2月2日、茶館『隗かい』ホームページの「わたしの見た中国

  今月号の話題は、どこでも見られる観光地の落書きについて、です。

   「乱塗写画 ルァン・トゥ・シェ・ファ」と題してお送りしております。

    ↑ こちらをクリックいたしますと、「隗」ホームペジに飛びます。

   多分世界中の名所旧跡といわれる場所はすべからくこの落書きの

  被害にあっている。落書き、といったり、悪戯書きといったり。

   この落書き収集家、というのはいないのですかね。

   世界中のそうした場所を歩いて、落書きを写真に撮って分析する

  なんてことは誰も考えませんか?

   これをやってくれている人がいると助かる?ですが・・。

   その結果、世界レベルではどの国の観光客の落書きが多いとか、

   落書きに関わる国民性というか、どの国の人はどんな落書きを

   する傾向とか、場所による(例えば高いところに多いのは)どの

  国の人とか、ですね。

    或いは、何によって書かれ又は刻まれているか、その用具の

  考察とか、更にはその追跡調査なんてのまでやってくれたりすると

  完璧ですが。いないかなぁ~そんな人、どこかに。

   それで、中国も例外ではありません。

  観光地へ行けば目につく落書き。

Rakkugaki_1多いのは、自分の名前のみ、を記したもの。

 これは大概面白くも何ともないですね、

 それに何故か私の分かる日本人名の落書き

   に限って言うと、日本人ってホラもっとこう珍しい苗字が沢山

   あるはずなのに、ここに書かれてるのは大概ありふれた名が

   多く、おぉ~コレ!何て読むのこの名前??の人は少なく、

   男女比で言うと圧倒的に男性が多いのですが、たまにまだ

   ある相合傘の相手方、女性の名を見てもまだ最後の「子」

   の字がありますから、ほぼそんな年代なのかな、と。

    この後ですかね、日本人女性のこれは名前なのか呪い

   なのか判然としない字が見られるようになるのは。

     中国で見るせいなのか、カタカナ・ひらがなは目立ちます。

    何故に観光地に来て自分の名前を書き残さなくてはいけないの、

   という疑問はありますが、全く同じことを、それなりのお偉い方が

   きてもうこれはトップクラスですが、岩やその辺の壁面に自分の

   名前を書き残したときは、落書きといわず、「揮毫」と言って

   褒められたり大切にされてりするのはその地位によるものでしょうか。

Rakugaki それで、最後にちょいと提案などさせていただきましたが、

 いっそ、落書きを認めちゃったらいいんでは、

← こちらは、それを意図したのかどうか、分からないのですが

   「世界遺産」の貼りものが、それこそ世界中からの人たちの落書きで埋められ

   これぞ、世界的?と。

     好いんじゃないですかね、これ。

    私はこれで、余り日本人の出向かない、奥地であったり、田舎であったり

  交通の不便で、それほどメジャーじゃなくて、人気もないそんな所へも

  出かけてますが、流石にそうしたところは来てないし、そこまでやってくる

  ような人は落書きしないというこですね。

     でも、皆無じゃありません。

     しない方がいいですよ、落書き。

   

 

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2012年1月11日 (水)

「中国的蛋糕」中国製ケーキ  2012年1月号、ウェブ版「私の見た中国」

  2012年1月号 茶館『隗』ウェブ版、「わたしの見た中国」

 今月のテーマは、中国製ケーキ「中国的蛋糕 ダン・ガォ」 の

 話題です。 上をクリックしていただければ、『隗』ホームページに

 入ります。歓迎大家来!!

    和菓子も好いけど、ケーキもね!というやつです。

    中国に限らず、日本国内の旅先でも、外の町へ行った時、

 旅先で行く場所は、本屋・パン屋・ケーキ屋・美術館・博物館の

 順になっていて、「本屋は何処も同じでしょ」と言われるがこれが

 これが違うんですね。古本屋ともなればまるで違うし、新刊本屋さん

 だって違う。

   パン・ケーキは日本国内だって違うんだから、楽しい。

   今回(去年末からつい2日程前まで)の旅先で食べたパンは

  美味しかった。忘れられないくらい美味しい。

   それはこう・・ちょっとパイ生地のような断層がある若干サクサク

  感があるベースに、四角の真ん中が丸く窪んでまして、そこの下の

  方にはクリームがほど良い量あって、その上に小豆の小さいな粒

  がそのまま見える餡が乗かってます。ここは甘いですね。

   下のクリームも甘いです。上は言ってみれば“和”の甘さですね、

  下は“西”の甘さですね、それにパン生地がバターのちょっとした

  塩気を感じさせるような甘しょっぱい感があって、それをガブリと

  齧るとこの甘い・しょっぱい感が本当にほど良く、美味しかった。

   そんなパンが中国にも新出し始めている。

   同じようにケーキも。

  都市部はもう殆ど素晴らしいケーキ屋さんが目抜き通りにあります。

Dangao_kessu ウィンドウケースに並べられているケーキは、

ほぼ同じです。まぁケーキにもスタンダードなものは

あるでしょうからこれでいいのでしょう。

   当たり前ですが、日本のケーキだってつまるところは西洋の真似

  ですので、中国だって真似からスタートです。

   ということで、今月号ウェブ版「わたしの見た中国」更新しております

  お時間がありましたら、『隗』ホームページまで遊びにいらして下さい。

    *** 余談 ***

    中国のパン屋さんでも、パンを買うときは少し大きめのトレーと、

   トングという例の火バサミのような道具を使いますが、

   トングを使わずいきなりの手づかみの人がいる、

   レジにパンを運び、トレーとトングを渡す。その使い終わったトング

   って中国では一体どうやってるんだろう?消毒するのかなぁ、

   拭いたりはするのかなぁ・・・・が疑問。

     もっとも日本だってどうやってるのかはわたしは知らないが。

  

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2011年12月12日 (月)

今月号ウェブ版「わたしの見た中国」は、ケンタッキーの話題

  ホームページ隗かい、の今月号、

  「わたしの見た中国」2011年12月今年の最終号の話題は、

  「聖誕節的肯徳基 ション・ダン・ジェ・ダ・ケン・ドゥ・ジィ」です。

 上を↑ ↑ クリックしていただくと、ホームページに移動いたします。

   前の方の聖誕節は、日本でも漢字表記はこうなりますが、クリスマスを。

  、はこちらをご覧の方には説明がいらないでしょうが、~の、の意味。

  後ろがケンタッキーの漢字表記で、中国では、肯徳基となってます。

  これは音がそのままケンタッキーに当るようになっております。

  ケンタッキーに限らず、外から入った外食産業のファーストフードと

 呼ばれているお店はその殆どが、本国での成功例をそのまま中国に

 持ち込みますので、店の設えや、店員さんの服装、店内の装飾、店内での

 対応などが全てそのままの形を維持しながらの営業となります。

    (でもどっか必ず中国的にはなってますが・・・。)

    ですので、お店もあのままでケンタッキーもマクドナルドも、吉野家も

  すぐに判ります。

    それらが漢字表記なっているだけでして、吉野屋などは漢字ですので

  そのままあのオレンジの看板がかかっております。

   肯徳基が中国へ進出してすでに二十数年、中国ではすっかり馴染み

  溶け込んでおります。

   流石に二十年前くらいまでは、中国の人もおっかなびっくり及び腰で

  入店したのが懐かしく思い出されます。

   そして今や、生まれて時から肯徳基があった世代がお客様です。

    今回私が書いたのはそんな肯徳基のクリスマスの日の賑わいです。

Kendujij 普段でもそこそこ混んでます。それがクリスマスともなれば

更に年齢構成が若者の天下となり、それはそれはもの

凄い混み具合です。

    そんな混むなら行かなきゃいいのに、と思われるでしょうが、

   こちら側にもいろいろ事情があって、たまたまその日(クリスマス)に

   休みたくなって、行くのですが・・・・。

     そんな様子を書きました、どうぞご覧下さい。

    ホームページ『隗かい」の「わたしの見た中国」今年一年の

   ご愛読ありがとうございました。

     このあとも引き続き時折訪れて、ご覧いただければ大変

   嬉しく思います。

     今年も残り少なくなって参りました、新しい年もどうぞ

   ご愛読くださいますようお願い致します。

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2011年12月 5日 (月)

中国のタクシー、何処に座るべきか?-出租車的坐位

Kaihou88    『隗報』第88号の私の文章は

 「出租車的坐位ツゥ・ズゥ・チュゥ・ダ・ズゥォ・ウェィ」です。

  「出租車」、これで中国語でタクシーを表します、

  「的」、はご存知よく出てくる~の、です。

          「坐位」は、座るその位置を表し、タクシーの座る場所、と

   なってますが、早い話が、タクシーの何処に乗るべきか?の問題です。

     前に、中国のタクシーそのものについては、書きました。

     中国のタクシー運転手さんの話題についても、書きました。

     こんかいは「その何処に座るか?」の話題です。

      毎回よくもそんなどうでもいいこことを真剣に考えてますね、と

      友人・知人から言われますが、それにもめげず、書いてます。

     タクシーそのものは日中でそう変わらないのです。

Chuzhuche11 ←ホラッ!こんなかんじで、料金メーターがついて

まして、日本と違うのは、乗客が乗り込んで走り出し

このメーターを倒すと、

   「ようこそ!ご乗車いただきまして、ありがとうございます!!」なんてな

   音声がこのメーターを倒すことでスイッチが入るのでしょう、機械音声

   ですが、流れます。コレッてきっと無愛想なタクシー運転者対策になって

   るんだと思うんです。どの客にもずっと愛想良くするというのはきっとどの

   国でも大変なんですね。

     それで、話題は、タクシーというか車にも乗る位置によって上座というか

   そうして位置関係が決まっているのは何となくわかりますよね。

     それは主に安全性からのことと思いますが、一般に運転者席の真後ろ

   が一番の席となる、これくらいは誰もが考える。

     ところが、中国で広く思われているのは、どうも一人でタクシーを捉まえた

   際に、その一人が乗る位置が、助手席のことが多い。圧倒的に多い。

     中国の人はどうやらそれが普通だと思っているふしがある。

     その話題です。

Chuzhuche3 で、そのこちらも都市によって違うのですが、概ねですね

←こんなかんじで防犯用だと思うんですが、運転席をこう

囲ったり、プラスチックの厚い板で覆っていたりですね。

明らかにそんな犯罪が多発してますよ~気分をかもし出して

   るタクシーが多いのに、(多いから・・か?)助手席に乗れってのは、どういう

   ことよ、ということを書きました。どうぞご覧下さい。

     先ほどの上の画で、あの料金メーターがありますね、あれ、

   中国でタクシーを降りる際に、よく領収書要るか?と訊かれますけど、

   要ヤォ!というと、あの機会のところからこうダッタッタッと、レシート状の

   領収書が打ち出されて、それをピッと引っ剥がして渡されますけど、あれも

   日本にないかなぁ~。

     逆に日本にあって中国にないのは、

    これは中国に限らないでしょうが、タクシーの自動ドアですよね、

    中国に入国して間もないと、ついついタクシーを停めて、ドアが開くのを

    ボーッと待っていて運転手にドヤされたり、

     逆にちょっと長い旅行から日本に戻った時、タクシーを捉まえて

    すぐにドアに手を掛けて自分で開けようとして、またまた運転手にジロッと

    睨まれたりした経験ありませんか?

    

    ということで、今回の「わたしの見た中国」は

   中国のタクシーの座る場所がなんで助手席なのよ、という話題です。

    

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