2009年12月22日 (火)

中国にひろめる、弓道の交流ー札幌・内藤敬先生

Kyuudou 北海道・札幌の

 内藤 敬先生より、

 交流の記録冊子を

 お贈りいただきました

 ありがとうございます。

  今年の交流の記録

 を纏められたものの

 ですが、毎回お贈り

 いただき、ありがとう

   ございます。

  表紙の「立于時代的前端」時代の先頭に立て、

  の標語が物語るように、先生の中国青少年に向ける

  熱いメッセージが伝わってくる、交流の記録でした。

    文中から少しだけ抜粋させていただきあます

 --(前略)

    「先頭に立つ」と言うことは、人よりよい成績を取るだけでは、

  先頭に立てません。また、これまで時代が作ってきたものを、ただ

  利口に学ぶだけでは、先頭に立つことはできません。

   「時代の先頭に立つ」と言うことは「時代を作っていく」と言うことで、

  社会のあらゆる面で、率先して「先見的な創造力」を発揮していく

  ことです。

   「時代の先頭に立つ」ためには、時代のあるべき方向を鋭く感知する

  能力が求められるのです。

     ----(後略)

    まさに今中国はそのある時代を作る人たちが求められている時に

  あると私も思います。

   それは、さまざまな場での先頭に立つ人たちが必要であり、

   どんな小さな世界にもその「先頭に立つ人」が求めれています。

   そうした人材を見つけ、育てておられる内藤先生の活躍がよく分かる

  冊子でした。

   

    内藤先生どうぞ、今後とも健康に留意されて、

    ますますのご活躍を願っております。

    ありがとうございました。

                      函館日中友好協会

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2009年12月15日 (火)

難忘的一天、難忘的情景 - 08年・瀋陽音楽学院在函館

  昨日まで函館は雪もなく好い天候でしたのに、

  昨日の午後から振り出した雪は今も降り続き、すでに相当の積雪となって

  おります。そして、今も降り続いております。

   函館はどこも今日は除雪作業の追われている人たちが目に付きます。

  相当の寒波がやってきているようです。みなさんの地方は如何ですか?

  この一週間それぞれ、一年前の当日を追う形で、昨年函館にやってきた

 中国瀋陽音楽学院の五名の演奏家との交流の様子をお伝えして参りました。

   昨年中国のお客様がお帰りになった次の日もたしかとてもよい天気でした。

  お客様を送り、全ての活動を終え、ホッとしたこともあり、昨年のこの日は

  何も出来ずに気が抜けたような一日でした。

   この一週間の交流活動は、全く私ども函館日中のこれまでそんなことを

  したこともない、素人たちが、本当に全てを自分たちの手で、全く何もない

  ところから造り上げ、当初計画した企画よりも函館の皆さんの協力を得て

  更に素晴らしいものとなりました。

    とりわけ、私が忘れられない日(難忘的一天)と、

    忘れれない情景(難忘的情景)を紹介しこの連載の記事を終えます。

    一日一日にそれぞれの想い出はありますが、

  何といっても、あの日(08年12月8日月曜、函館芸術ホールでの)コンサート

  そして、更にそのコンサートで劉剛団長が

  081  あの大きなたいして何の飾りもない、舞台に一人ポツンといて、

 彼が弾きはじめた 琵琶 は、会場全体を飲みかんだの

 如く、会場のみなさんの緊張がこちらにまで伝わるような

 迫力ある演奏に感動しました。

   演奏が終わって後の会場が割れんばかりの拍手の音がそのことを物語って

   いたと思います。素晴らしい時間でした。

     恐らく、中国の方からすれば折角の舞台で大して舞台装置もなく、照明も

   動かさず、それはこちらの目論見でしたが、全く地味な舞台装置の中で、純粋

   にその演奏のみに集中していただこうと思ってましたので、

     その点も際立って、演奏を引き立てたと確信しております。

    もう一つはこれと逆です、

082 お伺いしたお寺さんの本堂での演奏が忘れられません

 金色に輝く、幻想的ともいれるその本堂での演奏は

 音もさることながら、そこで奏でられている民族楽器

 の調べは、古代中国宮中での演奏もかくありなん、

 と思わせるような非常に厳かなものでした。

  此処での演奏は、演奏家達にも強い印象を与えた

 ようです。

   音として映像が、そしてそれらがすぐ手の届きそうなすぐそこにあるという

   又とない演奏を体験できました。

     その他にも歓談しての忘れられない様々な場での思いでもありました。

   それらの想い出を残して、一週かの活動を無事終え、帰国されたこの

   五人の演奏家達、今も瀋陽音楽学院で後輩の指導にあたったり、その後も

   国内外での演奏活動を続けておられます。

083

 劉剛先生はあいも変わらず、世界のあちこちに出かけての演奏を

 于海英先生も国内の大きなコンサートコンテストに参加されたり、

 陳窈先生も後進の指導と、コンテスト参加への準備に忙しく

 張明先生は、伴侶を見つけご結婚、子供さんができたようです、

          李王路王路先生は、この秋に目出度く結婚されました、

    いつか又お会いできるのを楽しみにしております。

    忘れられない一日・難忘的一天

    忘れらないシーン・難忘的情景

   を思い出しながら、昨年の交流を振り返ってみました。

    

    次にどういう交流が出来るかはまだ分かりませんが

   また何か活動がありましたら、お知らせいたします。

    どうぞ、今度は一緒に参加して下さい。

                             謝謝!

               函館日中友好協会

  

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2009年12月12日 (土)

08年12月12日、大庚会・老人ホーム松涛、高橋病院ゆとりろ

  今日、函館は雨です。昨夜来の雨がまだ降り続いております。

  雪にはなれないようです。

  08年12月12日(金曜日)は、とてもよい天気でした。

 結局この中国からのお客様が函館へ滞在していた一週間の間、

 雨はあのコンサート当日の夜の雨だけでした。あとは、何処へ行くにもとても

 好い天候に恵まれた一週間でした。

111 この日はたまたま、スケジュールがそうなったのですが、

お年寄りとの交流の日でした。

 というのも、老人ホーム施設を2箇所午前と午後に

 伺っております。午前中に伺ったのが、松涛(しょうとう)

 という特別擁護老人ホーム。迎えて戴いた施設の方が

 日本文化の紹介と言うことで、お茶席まで用意してくださり

 神妙な面持ちで、日本茶を戴いている五人です。

  さて、小さなステージまで作っていただきまして、高層の

 眺めのよい上の階での演奏活動です。

   お年寄りにもわかる耳に馴染んだ曲を数曲選んで演奏していただきました。

   付添いの職員の方も一緒にお聴きなっております。

    すぐそばでナマの楽器の音を聞いてとても喜んでいただけました。

112  午後は高橋病院、ゆとりろ、へ。

 同じくご老人が沢山待ち構えていてくださって、

 音楽に耳を傾けていただきました。

  一階のホールが吹き抜けになっていて、

 上の方からも沢山の方がご覧になっておられました。

 私が、傍で拝見したお一人のお年よりは目に涙を

 貯めて、よかったよかった、と言って下さいました。

  その言葉を聞いただけでこちらも

 本当に良かったなと、感じました。

  中国の演奏家達も、こういう経験は初めてですが、もちろん中国にも今は

  こうした似たような施設もありますし、この方たちの、祖父母に近い年齢の

  日本の老人がとても元気なのに驚いてました。

    両施設の皆さん、いろいろありがとうございました。

    一昨日の、幼稚園ですね、それと、高等学校へもこの五人の演奏家達

  は行っています。私個人としては、時間の都合をつけて、ちょっと忙しいのですが、

  小学校と中学校もそして、大学も訪問してもらいたかったのです。

    これで、年代的にはほぼ日本人の大体の世代との交流が果たせ、

    施設も見てもらいたかったのです。

   企画段階では、お願いする学校も候補に上がり、実際にお受けしてくださる

   学校もございましたが、学校行事とこちらの空き時間の問題、どの程度の

   交流を予定するか、主にスケジュール調整の問題が大きく立ちはだかり、

   残念ながら実現しませんでした。

     ご検討を戴いた、それぞれの学校の担当者の皆さん、

     またの機会がございましたらどうぞよろしくお願い致します。

    この日は忙しくて、夜は関係者だけの

    函館山での交流会を開いております。

   この日の夜景はとても素晴らしく。中国の方たちを魅了しておりました。

    この山の上での交流も大変距離の近い、愉しい交流となりました。

   想い出の夜として今でも想い浮かびます。

    参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

             函館日中友好協会

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2009年12月10日 (木)

08年12月10日ー神山保育園・森町砂原公民館、第四天

  今日の函館はとてもよい天気です。ですが、明け方少し冷え込んだのか、朝見た

 車の屋根は凍っておりました。でも、この時期にしては穏やかなそして、函館には

 珍しい風のない日です。風がないとそう寒さは感じません。

  一年まえの08年12月10日も同じようにとてもよい天気でした。

  

  この日夜に道南森町でのコンサートのため、午後大沼公園へ寄ったりしてますが、

 そこでも車から降りて、湖畔を散歩していても、寒いことは寒かったですが、いらして

 いる五名のお客様は、中国の東北部瀋陽市からのお客さまですので、これくらいの

 寒さはどうということもないでしょう。

   函館と中国瀋陽市は同じ北緯38度線上にありまして、気候はよく似ていると

 思いますが、かたや沿岸都市であり、かたや全く海からは離れた内陸に地にあり

 ますので、寒暖の差は海のない瀋陽市の方がずっと寒さ暑さが厳しく意外に、

 瀋陽市はずっと函館より冬は冷え込みます。冷えますが雪は少なく、一冬に数回

 パラッと降る位で積雪は函館のようにはありません。

   ですので、この方達は寒さは強いのです。暑さも強いはず?です。

101 この五人の演奏家との交流活動を企画する段階ですでに昨日

も書きましたが、私の狙いは、色んな世代・年代・色んな場所での

交流をして函館にその足跡を残して戴きたいというのが願いです。

 ということで、この日は若い若い、幼児との交流です。

訪れた先は、神山保育園。園児さんの前での演奏です。

 恐らくこの五人の演奏家達にとってもこれまた始めての経験

でしょうね、きっと。海外へ何度も出て演奏活動をされておられる

方達ですが、大体はコンサートホールでの正式の演奏活動をし

地元メディアにちょっと出演したりしてお帰りになるのがその型

  でしょうから、最初企画書をご覧になった、劉団長はちょっと驚かれたのかも

  知れませんね。

    こちらとしては、別段そういうサプライズを狙った気はなくて、単に小さな子供達

  の前で、この見たこともない民族楽器と、外国の人が来て目の前で演奏するのを

  聴いたなら、子供達はどんな反応を示し、子供たちの心にその後何が残るのだろう

  か、ということが楽しみで、縁あって神山保育園さんが応じてくださり、この日午前中

  に訪れての演奏となりました。

    子供達が大人しく聴いてくれるか、保育園側では心配されておられましたが、

  私は、もし子供が退屈するなら退屈するだけの音楽で、それは子供の心に響かない

  何か選曲のミスか、演奏スタイルの問題で、全てこちらにその要因があるとお考え

  いただいていいので、どうぞご心配なく、と申しておりました。

    結果。子供達は相当集中して演奏を聴いているようでした。

    演奏が終えると今度は子供好きの中国の人達はそれぞれが子供抱き上げ

  とても愉しそうにしております。なかなか子供を放しません。

   そんな音楽とスキンシップで言葉を超えた交流が実現いたしました。

    神山保育園の久保園長はじめ、保育園の職員のみなさん、

    そして、可愛い可愛い園児のみんさん、園児の父兄のみなさん、

    ありがとうございました。

102  午後は大沼公園を見学したりして、道南森町へ移動。

大沼公園で、冬の公園に観光に来ていた、台湾からのお客様と

たまたま声を掛け合ったりしてました。

 森町・砂原公民館での演奏は、コンサートと同じような

内容で進められ、函館・森町間は車で大体一時間くらいの

道のりですが、これですと、8日夜の函館のコンサートに

来て戴いた方もおられるようですが、なかなか仕事の関係や

家庭の事情から、函館でのコンサートまでは足を運んで戴け

ないそんな方の為に、ともすればこうした交流がどうしても

  都市部を中心に、その活動がされ、地方が独自でこうした活動を持つことは

  難しい面もありますので、時間がもっとあれば他の地域にも伺いたかったのですが、

  何せ時間の制約もありますので、今回は地方での交流はこちらが一箇所となり

  ました。

103 会場はこんな感じで、満員の入りとなりました。

 こちらは、年齢は様々な世代の方が大勢お見えになって

 おります。企画での狙いは、地方での交流にありましたので

 こちらも、なかなかこうした演奏を実際に目の前で見て聴く

 機会がない人達にその場が提供できたことを嬉しく思います。

 また、森町には、多くの中国人研修生が、近隣の水産加工

 工場へ来ていまして、そうした人たちとの、本当は演奏会を

  終えた後の、演奏家との一緒の交流会を企画したかったのですが、こちらは、

  何せ先に書きましたように、函館へ帰るまでにまた一時間の道程がありますので、

  演奏活動を終えたらすぐに戻りませんと、その次の日の活動に差しさわりが出ます

  ので、この計画は已む無く諦め、演奏活動と、演奏合間のご挨拶や、会場からの

  質問を受けたりしての交流とはなりましたが、

    夜でしたし、どうなんでしょう、数百万の人口を有する瀋陽市、

    そんな大都会からいらした五名の演奏家達には日本の地方という感覚

    がどれ程伝わったか、自信がありません。

    ですが、この比較でいいますと、人口30万を割り込んだ函館市でも

    この人達にとっては十分小さな街とは言えるのでしょうが。

   御挨拶いただきました、森町の佐藤町長、砂原商工会の澤田会長、

   準備段階から骨折って下さいました、砂原商工会のみなさん、

   当日会場にいらしてくださった、森町の聴衆のみんさん、

     ありがとうございました。

   ( 四日目のこの日の交流はということで、

    世代を超え、地域を超えての交流が実現いたしました。

      函館へ戻ったらもう夜も遅い時間でした。

      ですが、天気もよく路面に雪もありませんでしたので、

      心配していた道中の交通もスムーズに運び一安心

      そんな一日でした。)

              函館日中友好協会

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2009年12月 9日 (水)

08年12月9日ー清尚学院高等学校・妙見寺、第三天

  今日の函館(09年12月9日)の函館はとても穏やかな好い天気です。

 一年前のこの日も、とてもよい天気でした。

  中国瀋陽市からの五名の演奏家を函館にお迎えして三日目となります

 この日、私どもが予定していた行動は、音楽を通しての交流です。

  一つは、高校生と言う、若い世代と。今ひとつはお寺さんの高い年代の方と。

  企画の段階にあって勿論こうした点も考慮し、私の願いは函館の地で出来るだけ

 広範な世代と、いろいろな場所での交流をお願いすることを事前に劉団長には

 伝えてはありましたが、この日の二つの個所での交流を通して、結果、こうした

 交流を企画して本当に良かったと思いました。

91 この日、午前中は先ずは市内の私立(女子高、現在は

 男女共学校)の、清尚学院高等学校へ。

 こちらの学校は、調理科を持っていて、授業で中国語も

 早くに取り入れている特色有る学校です。その調理科の

 授業に学校側が配慮して入れていただき交流しました。

  まずは、学生側の歓迎の挨拶が、生徒さんの一人が

 中国語されましたので、これにいたく劉団長は感激し

  なかなか終わらない握手をしてました。

    皆さんの楽器を移動し、学校で演奏するのは大変ですので、代表して

  張明さんに、生徒の目の前での二胡演奏をお願いしました。

  張明さんは、代表曲二曲を軽くえんそうして下さいました。生徒達もその

  本物の、ナマの音色に聴き入っていました。こうした経験と言うか、体験と言うか

  おそらく、今後もそうあることではありませんので、非常に貴重な機会だった

  思います。後ろに写っている赤い紙に生徒達が手書きで、それも中国語で

  書かれた歓迎のポスターも、中国の演奏家達の目を引きました。

   ここでも、交流のキーワードは矢張り、「コトバ」ですね、このあと、各班に

92 分かれて生徒達と一緒に料理を作りながらの交流に

なります。珍しい、演奏家達のエプロン姿。特に劉団長の

エプロン姿は。この方たちは、恐らく普段は楽器演奏の為

手を大切にしてるでしょうから、こうした料理を普段なさるのか

どうか?でも生徒に混じってとても愉しそうでした。この方達

は日本語が出来ませんので、交流は簡単な英語又は中国語

かジェスチャーに限られます。それなのに、各テーブルから

時折笑い声が起こり、中国の人たちも一緒に笑っている

所をみると、たまたま切った切り口が可笑しいとかもあるので

  しょうが、簡単な単語を使って交流はできていました。

  私もこの中に居りましたので、生徒が中国の先生達に料理の手順を教える

  のですが、そこも単語をつなぎ合わせて話してましたし、向うから、

  「這様、対口馬?(これで、あってる?)」と訊かれて、「対!対・対!(そうそう)」

  と応えてましたのこれだけでも十分です。

   出来上がった料理を、すぐにいただけるサロンが、調理場の隣に付属して

  いるという素晴らしい学校設備の学校で、そのまま一緒に交流しながら、

  料理をいただきました。張さんの嬉しそうなVサインの満面の笑顔を見ても

  この時間の楽しさが伝わってきます。

     清尚学院高等学校の、校長先生、受け入れ準備の協力いただいた

  教頭先生はじめ、この日の調理教科担当の先生、そして、学校の全ての

  先生に心より感謝いたします。ありがとうございました。

93 お昼を学校でいただきましたの、夕方からのお寺での

交流まで時間がありましたので、天気も好かったので、

五稜郭を訪問。五稜郭タワーの方にも便宜を図っていただき

見学できました。

 日の出町、妙見寺さんの本堂での演奏会は夕方から。

 次ぎの日の新聞記事によりますと、

 「幻想的な雰囲気 本堂に音色響く」と題した記事で

 この日、本堂に地域住民の方約100人がお集まり

 戴いたというのを後になって知りました。勿論此処へも

   一緒に出かけておりまして、演奏終了後、おいで戴いた方からの質問に

  それぞれ答えるという、企画があり、その通訳のようなことをしてましたが、

  皆さんとても興味深くお聴きいただき、楽器に対する質問が多く、なかなか

  専門的な質問の方もおられましたし、楽器の歴史などになると、今度は

  答えるほうの中国の方の話が長くて専門的で、全く打ち合わせ無しで

  やってましたので、大変でしたが、

    五名の演奏家達はそれとは又別に、本堂のそれはそれは厳かな

  雰囲気に感心しておりました。実は中国では逆にこうした本堂のような金ぴか

  の本堂は珍しく、もともとは中国のものであった仏教が、日本へ伝わりこうして

  根を下ろしている姿を、中国のごく普通の訪問者が知る機会はありませんし、

  大体がこうした人たちがお寺で交流するなどということがこれまであったのか

  どうか、私の記憶にはありません。

    また、お寺の檀家さんたちが、中国の人と交流する機会がこれまでに

  あったかも私は知りませんが恐らく初めてだったと思います。

    そういう意味でもこの企画は貴重なもので、

    日中双方にとって、非常に貴重でいい体験だったと思っております。

   ここでも演奏のあと、お寺さんの広間で、交流の場がもたれました、

   そして、ここでも、お願いした何人かの私ども協会の会員が通訳に

   あたり、交流が出来ました。

    もう少し上手く連絡と、互いの都合が付けば、協会でやっている

   中国語教室の皆さんにも此処に入っていただいて、習った中国語を

   実際に使う練習の場としたかったのですが、日本の方はどうしても

   遠慮しますし、尻込みしますので、この点が上手くいきませんでしたが、

   通訳が足りないながらも、その分、通訳の数だけのグループになって

   いただき、交流を進めることができました。

     こうして、大変珍しい形のまた、本堂を開放していただくという

   英断をしていただいた、妙見寺の住職さんと、若い住職さん、

   檀家の皆さん、足を運んでくさった地域に皆さん、

    ありがとうございました。この日の演奏は中国の演奏家達もいつまでも

  忘れないといっておりました。

    この何処にもない雰囲気の中で演奏することは、恐らくこの五名の演奏家

  にとっても、後にも先にもこの一回きりとなることでしょうから。

     ありがとうございました。妙見寺さん。

    終わってこの五名のお客様は、

   会員のお宅へこの日はホームスティとなり、そちらへ。

   日本式邸宅での一夜はまた、とてもよい想い出となったようです。

   竹田宅は、中国の人達にとっては、何もかもが珍しい、とても

   貴重な体験だったと思います。

     ありがとうございました。

             函館日中友好協会

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2009年12月 1日 (火)

仲間とつながる、何かが生まれる、 ネットワークの力

Kokusai_houramu 財団法人 国際文化フォーラム

 発行の、

 国際文化フォーラム通信

 No84号 09年10月号

 お送りいただき、ありがとう

 ございました。

  毎回大変興味深いまた、

 適切な視点の特集が組まれて

 いて、感心致します。

  今号の特集は「ネットワークの力」

 インターネットの急速な普及と共に人と人の繋がりにもスピード

 とこれまでにない、広範囲の交流が可能となって参りました。

   さまざまなネットワークのとり方の一つに、こうした国際文化

 の活動を学校の教師がそれを支える場も多く見られます。

   学校の教師が学校内だけでなく、地域との繋がり、さらには

 ネットを利用してのこれまでは不可能だった広範な地域の人たち

 それも職業をも超え、年代も超えた繋がりが持てるようになった

 ことはとても素晴らしいことと思います。

  この特集で、学校教師が関わるいろいろなネットワークの事例が

 紹介されております。

   中国では、

  北海道登別の松山先生が、「地域でのネットワークづくり」の文を寄せて

 おられます。

   「広い北海道で点と点をつなぐ」と先生が書いておられますように、

  北海道のように広い地域こそ、その特性を生かし、コンピューターを

  使ってのつながりや、交流が生かせるのではないでしょうか。

    ご努力のかいがあって、北海道支部というのが出来て

  (高等学校中国語教育研究会・高中研、北海道支部)

   全国でも八つの支部ができ活動をされておられるようです。

  もうお一方、

   神奈川横浜の潮田先生は

  「つながりから広がるつながり」と題してやはり地域での活動を

  紹介されておられます。

    こちらは横浜の学校で教えておられ、横浜ですので、中華街との

  つながり交流などやはり地域の特性をいかした活動、つながりの

  様子が伝えられております。、

   他にも韓国語先生お二人のほか、

  「教師ネットワークが生み出す力」などの特集記事は大変参考に

  なりました、ありがとうございました。

     JTFには当然、ウェブサイトがあります、

  興味をおもちの方は、どうぞネットで検索または、

   http://www.tjf.or/jp/

     へアクセスして見て下さい。

   フォーラム通信をお送りいただきありがとうございました。

  お礼が遅くなりましたことお詫び申し上げます。

              函館日中友好協会

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2009年11月28日 (土)

函館ユネスコ協会 ・ 留学生との交歓の集い

Yukesuko_no  11月14日(土曜日)

  函館国際ホテル

  において、

 函館ユネスコ協会 主催

 国際ソロプチミスト函館 共催

  の 「第110回ユネスコの集い」

  ( 留学生との交歓の集い ) が

  開催されました。

   毎年、私ども函館日中友好協会へもお声を掛けていただき

  ありがとうございます。

   此処のところ、別の用で忙しくしておりましたので、

  当初は参加予定で、その予定でおりましたが、時間がとれず、

  当日私は出席が叶わず、替りに協会会員の見付さんに出席を

  お願いいたしました。

   と言うわけで、このお礼も遅くなりましたことお詫び申し上げます。

  更に、当日は私にご挨拶の機会までご用意いただいておりましたのに

  出席できず、誠に申し訳ございませんでした。

   何よりも凄いのは「第110回」というのですから、驚きます。

  流石ユネスコだけあって、その活動の長さが他を圧倒しております。

    平和を希求する動きは益々その重要性を増し、その機運も高まって

  きていると思います。それはユネスコの活動の果たした役割も大きいと

  思います。その活動の広範で不断の活動に、敬意を表します。

   さて、毎年在函の留学生をお招きいただいて、楽しいひと時を過ごさせて

  いただいておりますが、

   そうなると、何といっても中国からの留学生が数的には毎年多いようです

  ので、中国留学生がいつもお世話になっております。

   その点でもお礼を申し上げたいと思います。

    今年の式次第を拝見して、

  函館にも、ラオスからの留学生や、マレーシヤ、モンゴル、フィリピン、

  タイ、ポルトガル、韓国、そして中国の留学生が10数名参加しているのを

  見て、この日参加して、中国に限らず他の国の留学生とお話が出来なかった

  ことが残念です。

   反対に私も、大分以前の話になりますが、

  中国に留学していた折に、私がいた大連市が主催で各国留学生を

  招いての交流会のような催しがありましたが、そのパーティーで

  知合った方、そのパーティーを通して交流が深まったことが今でも

  思い出されます。

   なかなか、留学した街で、学校以外の方と話をする機会はそう

  多くないものです。

   また、学校以外でのこうした交流は、学校での学生同士の交流や

  指導教官や先生達との交流とは違った、世代を超えた交流ができ

  意義深いものがあると思います。

   中国人留学生に代わって、また在函の総ての留学生に代わって、

  函館ユネスコ協会 関口会長、

  函館ユネスコ協会の皆様、

  国際ソロプチミスト協会 工藤会長、

  国際ソロプチミスト協会の皆様  に

   お礼を申し上げます。

   ありがとうございました。

               函館日中友好協会

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2009年10月26日 (月)

新中国 に 影響を与えた 人びと

 これが発表されてから、確かもう一ヶ月が過ぎてますが、

 たまたま、昨日友人との話のなかで話題になったので

  「新中国に影響を与えた60人の外国人」という

 『環球時報』(新聞紙の名前)に掲載されたこの記事は、

  この新聞紙の特別企画だったようです。

  本物は見てません。それを取り上げた日本の新聞と雑誌の

 記事は目にしています。

  早い話が、新聞社が一般の人ではありません、ある専門家達

 にアンケート調査をとってみました。

   表題の通りのアンケートで、最初から60名という枠があっての

 アンケートだったのか、あとで集計して結果、60名を選んだのは

 書いてませんが、恐らく後者でしょう。

   なぜって、60人が半端ですから。100人に普通しそうなもの

 でしょう。それも分野がまたあやふやなんですが、

  とにかく、話題になったのは、その中に日本人が5人入った

  ということで、日本のマスコミには取り上げられていたように

  思います。

   で、その5人とは、松下幸之助、田中角栄、高倉健、

  小泉純一郎、渡辺武(総て敬称略)。

   渡辺武があまり知られていないのを別にすれば、まあ、

  もっといろいろありそうですが、中国の専門化が知っているのは

  こんなものかも知れません。

    多くの日本人には以外だったようですが、

  では、逆に皆さんがというか、日本のその専門家でもいいのですが、

  一体どれ位の人が中国の各界の人を知っているのだろうか、

  というと、それは心もとない。

   単純にでは、みなさん、それぞれ、一体何人中国人を知っているかを

 数えてみて下さい。

   毛沢東・周恩来・・・・

   老舎・・・・

   李明・・・

   意外に知らないものだと、思いませんか。

    中国に限らず、外国の名だたる人たちは、芸能活動のような

  人たちを除けば、どの国でも意外にその数は少ないものです。

   今回のこの中国アンケートはちょっと参考になりそうでならないので

  一般の人が選ぶ、新中国外国人・日本編100選みたいものを

  やってもらいたいものです。

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2009年9月16日 (水)

世界のいろんな文化、環境のこと、食べて&着て&見て&聴いて

Tikyuu_maturi2  今年の

 「地球祭り」

 10月4日(日)

 10:00~

 函館市国際交流

 プラザ

  のご案内をしております。

   上の画像、少し見づらいですが、今年の主な内容です。

  「チョコを選べば世界が変る」

    チョコレボ 代表 星野 智子さん 講演会

   チョコのもとカカオ農園に目をむけると、またチョコを単に

   食べるということも世界と繋がっていることが分かる

   そんなお話が、10:30~から聴けます。

  世界の音楽コンサートは午後からになります。

 12:40~ チアリーディング ショー

 13:10~ カヤクム(韓国の琴)と民族舞踊

 14:30~ アフリカ太鼓 トヤトヤ&ポレポレ

   合わせて、踊っちゃおう!アフリカゆるゆるダンスに

  参加もできます。 

   食べる方は、11:00~

  カレー(タイ)シャシリグ(ロシア)マフェ(セネガル)ピロシキ(ロシア)

  チヂミ・チャプチェ・キムパプ(韓国)えびせん(インドネシア)等

   各国の料理がみなさまをお待ちしております。

  国際民芸品を展示即売もしております

  英国雑貨・ベトナム雑貨・パレスチナオリーブオイル・

  メーシルシロップ・韓国のり、などが販売される予定です。

   私ども協会が参加しますのは

  パネル展示で見えてくる世界

  で、地球祭参加団体の活動がそれぞれのブースをいただいて、

  展示いたします。

   函館日中では無料で美味しい中国茶をふるまいますので

   どうぞ、お越し下さい。茶菓は只今検討中。

  

   他にも民族衣装で写真が撮れたり、

   日曜日、ちょっとたまには散歩も兼ねて西部地区へ足を伸ばして

   下さい。お待ちしております。

                  函館日中友好協会

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2009年9月15日 (火)

10月4日は、「第5回地球祭り」へ

 秋晴れのとても好い天気が続かなかったここのところ、漸く、昨日・今日と

 函館は北国の初秋に相応しい、澄んだ空気と爽やかな陽射しが射しています。

Tikyuu_maturi 第5回「地球祭り」

準備会に参加して

参りました。

 準備会としては

ことし既に3回目

です。

 今年の「地球祭り」は

 10月4日10:00から 函館市国際交流プラザ

 で開催されます。

  この日の会議では、ポスターや、チラシ(上画像)も出来上がり

  いよいよ最後の打ち合わせとなりました。

  基本的には毎年の「地球祭り」のあり方を踏襲、

  地球を考える講演会を柱に、各国の音楽コンサート

  各国の民芸品販売、世界料理、

  などを時間割で各会場で行い、

  一日展示を各ブースでそれぞれの国際交流団体などが

  一堂に会して、展示品などで紹介してみなさんのお越しを

  お待ちしております。

   この日の準備委員会では、各団体のブースの割り振りなどを

 しました。

  函館日中友好協会は、3Fの階段を上がって奥側、廊下左の

  教室でお待ちしております。

  この建物は坂の途中にある為、3Fといっても、2階の感じです

 ロシア大学玄関をお入りになりましたら、そこが2Fにあたりますので

 左の食堂の先、右に階段がございますので、それを上がると3Fで

 このフロアーが主に各団体のブースが右左両側の教室を4分割して

 各団体展示にあてております。

   このフロアーから大ホール講演会会場などにそのまま入れます。

   現在に予定では、

  函館日中のブースはこの日、

  ○昨年末に行った、協会主催の瀋陽音楽学院からお招きしての

   民族音楽コンサートの開催の様子を知らせる写真展

  ○中国の工芸品などを展示紹介

  ○ブース中央では、中国工夫茶の紹介

    中国茶茶道ともいえる、お茶のお手前を実際にその場で

    ご覧いただき、お茶を味わっていただきます。(無料です)

  ○今年の各団体共通テーマ

    各国紙幣を紹介。(現行中国人民元の各種種類を展示)

   の予定です。

  また、現在、駐札幌領事館に問い合わせて、何か中国を紹介し

  持っていっていだけるようなパンフか、展示品があれば協力して

  くださいるように要請しております。

    ということで、他の団体もそれぞれ独自の展示、販売などを

  予定しいるようです。

   どうぞ、10月4日は「地球祭り」へお出かけ下さい。

            函館日中友好協会

  

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