2009年11月 1日 (日)

たくさんのお申込み、ありがとうございます。 二胡演奏会

Cimg1169  今日

  11月1日(日曜日)

 開催の

  函館日中友好協会・主催

  「中国民族楽器・

        二胡演奏会」

  へ、多数のお申込みをいただきました。

   ありがとうございます。

   この演奏会の広報宣伝をしていただいた、

   北海道新聞社・「みなみ風」の編集員のみなさん

   FMいるか での 周知、ありがとうございました。

    おかげさまをもちまして、多数のお申込みをいただきました。

    これから、私ども協会員も会場準備のため、向うところです。

  会場は、市地域まちづくりセンター 二階のホールで

  いまのとろこ、会場の大きさ等を考え、マイクを使わずに演奏できるか

  どうか奏者と相談しております。

    民族楽器の魅力をぜひ、ナマの音で味わっていただきたいと

  思います。

    また、音楽コンサートというとどうしても改まった感じのものが多いです

  が、今回のコンサートは気軽にお出でいただけるよう、

   選曲・会場・私どもの準備もその点に配慮しております。

   こうした気軽に聴けにゆけるコンサートは多くはございませんので、

  この機会にまずは、本物の音色に触れていただいて、これをきっかけ

  として、中国民族楽器・中国文化に興味をお持ちいただければ、

    私ども「日中友好協会」の活動の理想とするところです。

   今朝になって、まだお申込みのお電話をいただいておりますが、

  もう、整理券その他は間に合いませんので、どうぞ直接会場へ

  お越し下さい、ただし、整理券の無い方は申し訳ありませんが、

  場合によっては座席が確保できないこともございますので、どうぞ

  よろしくお願い致します。

                 函館日中友好協会 11月1日10:30

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2009年10月31日 (土)

二胡 演奏会 のお知らせー 明日11月1日

 Baozhi 10月29日 北海道新聞 みなみ風

 明日、11月1日午後1時半

 より、地域交流まちづくりセンター

 で、函館日中友好協会主宰

 による、

  中国民族楽器・二胡の

 独奏演奏会がございます。

  函館地域の方、

  この演奏会は無料ですので、お時間がおありの方はどうぞ。

   一昨日、北海道新聞「みなみ風」紙面でも取り上げていただき、

  その生地をご覧になった方から、お電話を戴いております。

   まだ多少席に余裕があるようですので、どうぞお申込みを。

   この演奏会は、私ども函館日中友好協会がちょうど一年前になりますが、

  瀋陽音楽学院の演奏家達をお迎えして、道南の地で交流を兼ねた

  コンサートや、各施設を訪ねての演奏活動を致しました。

   この公演が大変好評で、多くの方から今一度開催して、との要望を

  いただきました。

   毎年開催できるほどの力が協会にはなく、それは叶いませんが、

  道南の地で多くの方のご協力・ご支援をいただきました。

   そのお礼の意味を込めて、また、中国音楽楽器の魅力をもっともっと

   多くの方に知っていただきたいという思い。

   さらには、ハコダテの地が「行って見たい都市」のナンバーワンに

  選ばれたようですが、それには、そこの住む人たち自らが自分たちに

  街に魅力を感じ、活き活きとしていることが大切です。

   それには、街でそれぞれの分野で活動している人たちが自分たちの

  できる範囲で、街を賑やかにするそんな活動をして、

   それぞれが街そのものの活性化に協力していくことも大切と思い

  今回の企画となりました。

     そんな欲張りな、明日のコンサートですが、

  おいでいただくのは、ごく気軽にちょっと立ち寄るつもりでおいでいただけば

  幸いです。

   概ね1時間程度の演奏会となります。

   演奏曲(予定)

   ○夜来香  ○女人花  ○幸福的家 ○知道不知道 ○睡蓮

   ○アリラン  ○島原の子守唄 ○里の秋 ○荒城の月 

      休憩 

   ○琵琶湖周航の歌 ○月の砂漠  ○もののけ姫 ○コンドルは飛んでゆく

   どうぞ、お楽しみに。

   お申込みはお早めに telephone (0138)51-0041

                       函館日中友好協会

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2009年10月16日 (金)

二胡演奏会 ご案内、 函館日中友好協会

  函館日中友好協会で、昨年末の協会35周年記念のコンサート

 瀋陽音楽学院の演奏家5名をお招きしての函館での演奏会が

 予想以上の好評をいただき、いろいろな方から是非もう一度・・との

 お話をあちこちで伺っております。

   ですが、私どものような小さな協会が、中国から演奏家を直接

 お招きしての演奏会を毎年定期的に開催するというのは相当の困難

 がございます。勿論、できるなら遣りたい気持ちはありますが、そう

 簡単でないことも、昨年の経験と合わせてもよく知っております。

   一方、日本の方にもっともっと中国民族楽器の魅力をもっともっと

 知っていただきたいと、強く願っております。

   そこで、昨年の公演を支え、応援してくださった皆さんへの

 お礼と、より多くの人にもっと気軽に、中国民族楽器の魅力に触れて

  いただく、機会を設けようと、

   11月1日(日曜日)午後1時半より

    函館市地域交流まちづくりセンター 2F フリースペース

   での

     二胡独奏演奏会が 実現することとなりました。

    中国民族楽器 二胡をもっと身近にかんじていただくため

  肩のこらない演奏会を目指しておりますので、

  お気軽に普段着でフラット寄っていただいて、聴いていただきたいと 

  思っております。

    そうは言っても会場の広さ、準備の都合などもございますので、

  整理券を函館日中事務局で発行しております。

   事前にご連絡いただいて、こちらを入手下さい。

   二胡に限らず、中国民族楽器に興味をおもちのみなさん、

   中国民族楽器にかぎらず、各国の民族楽器に興味がおありの方、

   音楽そのものに興味がおありのかもどうぞ、お出かけ下さい。

      連絡先 電話・FAX(0138)51-0041 へ

Tirasi

   函館日中友好協会

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2008年12月18日 (木)

『中国民族楽器・悠久の調べ』12月8日函館芸術ホール、コンサートのDVDできました。

Dvd1 12月8日函館芸術ホールでの

 中国瀋陽音楽学院民族楽器小組

 「悠久の調べ」には、たくさんの方に

 おいでいただきました。

  ありがとうございました。Dvd2

 当初私ども主催団体ではこうした割と

 地味な、そして、あまり馴染みのない楽器

 による、コンサートが一体函館の地域にどれほど

 受け入れられるのかが、これまで取り組んだ経験も

 なく、大変不安でした。

   その不安を一掃してくれるような会場一杯のお客様の入りに、

 実行委員一同大変喜んでおります。

  更には、このコンサートが終えた後、お会いする人お会いする人に

  このコンサートがどんなに良かったか、どんなに感動したか、どんな

 に癒されたか、を言われるたびに、

   この企画を実行して良かった、と思っております。

  

  コンサートは会場にいらして下さったお客様には十分にその素晴らしさ

 を感じていただきました。

  このコンサートが終わったあとも、何人かの方から

  コンサートの事を知らなかった、という方もいらっしゃったり、当日

  用件が重なりコンサートへ行きたくとも行けなかった方、

  コンサートが終えたあと、友人知人の評判を聞き初めてその素晴らしさ

  を認識し、今は行けばよかったと後悔されている方、

   そんな方には、「茶館・隗」で、このコンサートのDVDを放映しています。

   コンサートは2時間を超え、何度見ても感動が蘇ってきます。

   DVD2枚組です。

   映像の処理も流石、プロで、とてもよい仕上がりになっています。

   機会がございましたら、ご覧いただければと思います。

   実行委員会に皆ではすでに、今一度このDVDでコンサートを

   最初から最後まで見て愉しみました。

   日中友好協会・中国語教室のみなさんには、そのうち時間が

   とれましたら、授業の中でこれを見たいと思っております。

   DVDで今一度あの日の感動を、味わうことができます。

     素晴らしいものは何度聴いても感動を与えてくれます。

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2008年12月 9日 (火)

函館市民の心に残る 素晴らしい演奏会 中国瀋陽音楽学院民族楽器小組

 素晴らしい演奏会のなることは確信しておりましたが、それを

上回る素晴らしい演奏会でした。

 会場に足を運んでくださった、全ての皆さん、同じ時間を

 共有し彼女らの素晴らしい演奏を聴けたことを何よりも

 嬉しく思います。

  楽屋にいても、会場のみなさんの感動の声が聴こえて

 くるようなそんな本当に感動の一日でした。

  ありがとうございました。

 本番前の練習風景2006nen6_004

本当に素人集団が、自分たちが聴きたい音楽を

中国からお客様をお招きして、自分たちのやりたい

ようにやらしていただきました。

2006nen6_005  中国側のお客様にもいろいろご無理をきいて

いただきました。どんな要求にも快く応じてくださいました

劉老師に感謝いたします。

 会場の割れんばかりの拍手を聞くたびにこのコンサート

2006nen6_007 企画してよかったと思えるそんな人々を魅了してやまない

素晴らしいコンサートでした。

 会場は満員のお客様

 演奏者達もコンサートを終えて皆さんの熱い熱い

 心を感じて、時間が短かった、とおっしゃっておりましたが、

 普通のコンサート時間を相当オーバーする熱演でした。

  中国演奏家の皆さんにもこころより感謝しておりますが、

  昨夜、コンサートホールでご一緒できた皆さんと歓びを共有できましたこと

  をとても嬉しく思います。

  打ち上げパーティーもそのせいでしょうか、時間が大幅に延びて

  12時を廻ってましたよ!!

2006nen6_008 2006nen6_010

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2008年12月 8日 (月)

『中国悠久の調べ』函館公演、今日本番。中国瀋陽音楽学院民族楽器小組

  コンサート当日を迎えました。

 函館は今日雨です。雪になれないようです。

 函館公演といっても、このかたちは函館でしか公演されません

 ので、実質この日のためにこの方達は、中国瀋陽市からやって

 きてくださいました、

  おかげ様でコンサートの会場は満席となりそうです。

  また、すばらしいコンサートになることを確信いたしております。

  コンサート実現のためにご協力いただいた全ての皆様に

  御礼を申し上げます。

  2006nen6_001

2006nen6_004 2006nen6_007

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2008年12月 5日 (金)

楽曲紹介 ⑤  第二部は日本の曲が目白押し 民族楽器で日本の楽曲を

  今回のコンサートが凄いのはですね、まずこの組合せですね、

 結構豪華ですね、中国国内でならまだしも、日本にこのように弦の

 楽器を組み合わせて来ていただけるのはありがたいですね。

  更に、これは皆さんには余り関係ないことですが、この演奏家達は

 今回の演奏のために函館だけにやってきます。

  これってかなり贅沢なんですね、まぁ皆さんには関係ないですが、

 普通は費用捻出のため例えば道内数箇所を歩くとか、そいう演奏形態

 なんですが、今回は真っ直ぐ函館へいらっして、函館から真っ直ぐ帰っちゃい

 ますので、まぁ~なんて贅沢なんでしょ。

  もう一つあります。これは皆さんに関係あります。

  直接中国側と交渉してますので、こちらの要望が伝わりやすいという点です。

 この第2部の楽曲なんかは完全にそうです。

   私どもの好みで、全く知らないはじめての曲を次々と演奏されて、

 曲のすばらしさ、演奏技術の高さは分かったとしても、どこか消化不良のところ

 がある、そんなコンサートが多いので、私は、是非それはもう最初から、

 日本の曲もやって下さい!!と強くお願いしておりました。

  この方たち普段はこうした曲はやらないと思います。

  ですので、最初こちらの要望に戸惑っていたようです。

  楽譜なんかの問題もあるのでしょうが、

  何度かお願いし、最初は2・3曲の予定でしたが、更に増やしてもらい

  第2部の基本的な考え方を、中国民族楽器を使って中国音楽以外

  の曲を弾いてみる、ついては、馴染みの多い曲を、ということは日本の曲を

  ということで重ねてのお願いに応じていただきまして、

   日本の曲のメロディーがつづきますよ。どうぞお楽しみに。

   最初リクエストした曲も多かったので、どれだけ取り入れてくれるか

 心配してましたが、 先生方がみな頑張ってくれたようです。

   故郷  竹田の子守唄  四季の歌  をメドレーで

  他にも最新曲をマスターしてそれを携えて函館来てくれます。

  ありがたいですね。

   

   おかげ様で、チケットの売上も順調です、

   ありがとうございます。

  あと、心配は、この天候だけです。

  週末は下り坂とのことです。飛行機が無事来てくれれば

  あとはもう用意万端?? といったところです。

2006nen6_001 劉先生と4名の先生達は

 明日にはもう

 瀋陽を離れます。

 一旦、韓国へ出て

 其処から、函館への

 直行便に乗り換えて

 いらっしゃいます。

  お待ちしております。

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2008年12月 4日 (木)

楽曲紹介 ④ 「蘇武牧羊」「春到清江」 揚琴独奏 12月8日コンサート、カウントダウン4日

  いよいよ12月8日のコンサート残すところあと4日、

 周囲が慌しくなって参りました。

  今日紹介の楽曲は、揚琴独奏の2曲です。

 ところで、私はこの楽器の独奏をキチンとそういえば聴いたことがないのです。

 勿論何度かこの楽器が演奏しているのは聴いてますが、独奏ではたしか

 なかったような、ある曲の途中で、長い長い独奏があってまた合奏に戻る

 そんな演奏を中国で聞いたことはあります、ですがこうして独奏2曲もしっかり

 聴けるのは楽しみです。

  しかも、演奏者 于 ユ さんは、この漢字 干と違いますよ、先が曲がりますね

  日本にもあります。ですが、あまり使いませんので見落とす人が多いようです。

  揚琴の腕前もそうとうのようです。

  そうそう、この楽器が今回の4つの楽器のうち一番大きそうです。そのせいでしょうか

  この楽器は楽器のみ先に梱包して送るらしいのですが、もう届いても良さそうな。

  それでこの楽器の送料がかかるんですねこれが。まあ、そんなことは皆さんには

  関係ないことですが。

   さて、楽曲の紹介です。

 「蘇武牧羊」 蘇武は人の名前です、後ろはこの人が羊を飼っていたと。

  で、この表題と同じ題で中国の人は必ず学校で習います、ですから誰も知って

 います。ですが、悲しいかな日本人は知りませんので、紹介しておきましょう。

  物語は紀元前一世紀です。漢の時代。このころは北からの匈奴(きょうど、教科書

 で習ったことがあるとおもいます)の攻撃にさらされていました。

  漢の皇帝は、蘇武を代表とした使節団を匈奴に地に赴かせます。

  まあ、いまでいう友好交流使節団ご一行の代表ですね。

  ところおが運悪く、蘇武が着いたその頃匈奴の地で内乱がおきます。

  まあ、いまでもアジアの各地でそんな状況があったりしていますが、

  蘇武は可愛そうに全然関係ないのに事件に巻き込まれ、拘束されちゃう。

  それで、彼は優秀なもので、匈奴としても彼が欲しくて、漢を裏切ってこっちに

  つくように、あの手この手の誘惑があるんです。これもいまでもありそうな、

  話です。ということは人間のやってることって紀元前から同じ?ことをやってるの?

   蘇武を取り込むために、先ずは甘い話が次々とそれはそれは高い報酬と

  高官の地位が約束されます。誘惑です。いろいろ手を尽くすんですが蘇武は

  なびきません。となると、次は急に憎くなってですね、体罰を加えます。

  これでもか!と。監禁。食事も与えない。雪を食べ、着ている服を噛んで飢えを

  凌ぐ。瀕死の状態にもかかわらず、まだ屈しない蘇武。その信念に敬意を

  払いやむなく釈放、殺すには惜しいほどの天晴れな信念の持ち主、かといって

  こんな優秀な人をもどしちゃうと敵として手ごわい、そこでまあ今のシベリアあたり

  でしょうか流刑とし、羊を飼う仕事を与えた。

   ここでまた物語りはいろいろあるんですが、先を急いで苦節19年、

  自分を流刑にしたその王も亡くなり、新しい王となりました、その新しい王は

  漢と友好政策をとることになり、漢の皇帝はこの間蘇武を忘れていたわけでは

  なく、直ちに蘇武を祖国へ迎える。めでたしめでたし。

   この何にも屈しない気高い気質と一途な信念が中国の人たちに受け入れられて

  います。

   やっぱり長いな中国の話は、一つ説明するだけでこんなになっちゃった。

  2曲目もしときましょう「春到清江」は、清江(河の名前)に春が来た、という題ですね。

  まずこの位置ですが、湖南省(広東省の上ですね、皆さんがご存じの桂林は

  広西壮族自治区なんですが、そのあたりから、ず~と長江・揚子江へ向かって

  流れ込む河があります)を流れ、洞庭湖にそそぐそのあたりの河辺の春が

  来るんですね。まぁどこでも春は来ますが、でも春の来る感じって少しずつ

  違うのは分かりますよね、洞庭湖は今のレッドクリフ(赤壁の戦い)のず~と

  先のほうの湖なんですが曹操軍は・・・

   余計な話しをしてるときりがないので、止しましょう。

  「春到清江」という一幅の古めかしい、絵をどっかの博物館だったか、美術館

  だったかで見たことがあるようね。それくらいこの地の春の様子は曲になり

  詩になり、絵にもなっているのでしょう。

   その情景を揚琴で表現してくれます、どうぞお楽しみに。

 Photo  本物の揚琴の音色と、技法を楽しみにしています。

 先にも書きましたがこの楽器なにせ弦の数が多いので

 その調弦だけでそうとうの時間がかかるらしいです、

 それとどの楽器もそうですが、弦楽器は湿度その他の

  気候がかなり影響されるらしく、

 函館は海辺の街で適度に湿度がありそうなので、

 楽器そのものには好いそうです。

  では、あと4日に迫りました、どうぞお楽しみに。

  

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2008年12月 3日 (水)

楽曲紹介 ③ 「一枝花」「賽馬」 二胡独奏曲 12月8日コンサート

  わが家にある中国民族楽器のCDはすでに相当の数ですが、やはり好みも

 あるのでしょうが、二胡が圧倒的に多いです。

  それで、二胡のその数ある楽曲をみてると、重なっているものも相当あって

 これって、二胡に合う楽曲ってそんなに沢山はないという証明でしょうか?

  そのなかで、この上の二つはよく入ってますね、これともう一つ、

 「二泉映月」(実はこの曲、第2部でやはり独奏となるのですが今回は

  第1部の楽曲を紹介しておりますので上の二曲です)を入れて三曲は本当に

  よくどの演奏家も入れてます。

   ということは、それぞれにこれらの楽曲は演者の腕前を見せるには適当

  ということでしょうか。

  「一枝花」はなかなか情緒的であるのに力強い演奏で、もともとはスォ・ナァ

 の曲だったというのを今回劉先生からの解説で初めて知りました。

   演奏技量の面でもそれなりのものを持っていないととても演奏できないようで

 さらにそれで聴衆を感動させるには、その上のレベルが必要と言うことでしょうから

 どうして、なかなかこの曲を選ぶのは、自信があおり、ということでしょうか。

  「賽馬」は平たく言ってしまえば、サイ・マーと読みますが、競馬のことです。

 前の字は競う、競走するの意味で、馬ですから、競馬となります。

  これもまた二胡の技巧を駆使して、馬が駆けるひづめの音だとか、馬の

 かけるときのいななきとかを、二胡の弦をこするだけでなく、はじいたり、いろいろ

 普段やらない技法を使っての演奏をして音を出します。

  楽器一本で、モンゴルの草原を駆け抜ける数頭の馬が、息もあらあらしく

 草原を疾走するその様子を、広大な草原に繰り広げられるその様子を楽器が

 表現します。

   これってきっと、この曲が演奏できるなら、聴いてるほうもさることながら、

 やってるほうもこんなんが出来るなら楽しいだろうな、と感じさせます。

   二曲ともCDで聴いてもなかなかの迫力なんですが、ナマで聴いたなら

 いったいどんな、なの?

  と期待させてくれます。

 Zhang_ming_2  張  明 さんの演奏をとても楽しみにしています。

勿論独奏の他にも合奏でそれぞれの

楽器が一緒に演奏の曲もあります。

 そちらはそちらでまた、

 民族楽器の調和が楽しめますので

 どうぞお楽しみに。

   12月8日(月曜)芸術ホールの

 コンサートはいよいよ迫ってまいりました。

 チケットをお求め予定の方はそろそろ

 お急ぎ下さい。

  残席数を今計算中です、これで、残りが少なければ、発売完了となります。

  金曜日5日、集計いたします。

   プレイガイドその他外売りの個所でも、完売となりますと、チケットは

  入手困難となりますので、どうぞ、お早めに。

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2008年12月 2日 (火)

楽曲紹介 ② 「秦桑曲」「茉莉芬分」古筝独奏2曲、12月8日コンサート

  12月8日コンサートの楽曲を紹介しております、

 今日のは古筝の独奏2曲をご紹介します。

 演者は、陳 窈さんです。

Chunsi  古筝独奏の一曲目は、「秦桑曲」。

 この曲自体が、李白の詩、

 “春思”というのが下敷きになってますので

 この詩を簡単に紹介しておいた方が、曲の

 理解も早いと思います。

  唐の時代を舞台に、狭西地方の伝統劇が

  あって、それがこの詩を素材にした物語らしいのですが、

  唐の都、長安で恋人なんでしょうか、夫婦なんでしょうか、異郷の地に

  兵役にでも出ているのか、留守をしている男性を想い帰りを待ち望む

  女性の心情を詠ったものです。

   詩としても、上の画で見ていただけるとわかりますが、

   草と碧と緑、など韻をふんで色を対比させたり、

   視覚的で美しい詩です。 そして、それを題材に物語ができ、その

  物語につけられた美しい音楽がこの「秦桑曲」です。

 2曲目は「茉莉芬分」は、古筝の曲としてやはり有名な曲で、それに

 あった演奏法が確立されているようです。

  茉莉はいわずと知れた、茉莉花(ジャスミン)です。

  江蘇省あたりで咲き乱れる茉莉花、その花が咲くときの香り

  芬は日本でも芳ばしいその意味があります。

  花がさき、香りが発つその様子を楽器一本で表現できるのは

  すばらしいです。

    どうぞお楽しみに。

                

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2008年12月 1日 (月)

 「イ族舞曲」 楽曲紹介、12月8日コンサート、オープニングは「春天来了」

  12月8日コンサートの楽曲が決まりました。

 1・2部の二部仕立てでの構成となっております。

 第1部は、中国の古典楽曲が連なり、民族楽器の魅力を余すところなく

      伝えてくれます。

 第2部は、中国の楽曲に全く興味のない方でも楽しめる、日本の曲を民族楽器

     で演奏したり、だれでも耳にしている楽曲がお楽しみいただけます。

  オープニングは「春天来了 ツゥン・テン・ライ・ラ」は題名の通りの

  春の訪れを表現した楽曲の一つ、

  瀋陽市も函館も北緯41度。北国の人たちが、春を待ちわびるまた、

 春になったときのほかの地方の方とはまたちょっと違ったその歓びを

 表現しています。

   中国にも「冬になったなら、春はもうすぐですよ・・・」の言い回しが

 あります。実はこれは長い冬を知っているからこそ、春が早く来て欲しい

 そんな願いがこの言い回しには込められております。

  北国の春は、待ちに待ってくるそのだんだん暖かくなった感じや、

  春がくると、花々が一時にどの花もワット一斉に咲き乱れるその様子が

  とても活き活きと描き出されています。

   寒いこの季節、春の感じを感じ取ってください。

  二曲目は 琵琶の演奏で「イ族舞曲」 です。

  イ族は難しい字を書きまして、彝族と書きますが、大概テレビなんかでも

  この感じは難しすぎるので、カタカナで「イ族」となってます。

Izokku テレビの紀行番組なんかでも時折取り上げられ

てまうすが、チベット系の少数民族でして、

雲南省や四川省に住んでいます。

  このイ族の人たちの舞曲をベースに作られた

楽曲です。実はこのイ族に限らず、少数民族の

 楽曲を元にそれをアレンジして、民族楽器の楽曲にするのは、どの国もしている

 ことですし、そうした名曲も数多くあります。この曲もその一つです。

Izoku2  どの少数民族も独自の文化をもって

います。そして、こうした少数民族の

おおくは山間の人里離れたところで、

くらし、その農業と牧畜を主体とした

暮らしぶりは、自然と一緒に長い年月

をともに過ごすその普段の暮らしから

 お祭りのその日の晴れやかな、若者

 が集い踊り、愉しむその光景を

映し出しています。

 琵琶の曲としても有名な一曲です。

  イ族は、意外や意外結構な数の人はいるんですよ、600万以上かな

  この民族も歴史的にはいろいろ切ない話もあってですね、つらい物語も

  あるんですが、この少数民族に限らず、少数民族のその旋律はまた少し

  独特のものがあって、きっと中国の人でも、それは新鮮で、きっとその点

  でも音楽的に刺激されて、こうした曲ができるのでしょう。

   まあ、イ族のことを離れても、切なく力強いこの楽曲は

   民族楽器とよくマッチしていて、感動されることでしょう。l

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2008年11月29日 (土)

中国民族楽器 の 演奏家達、 瀋陽民族楽器小組 紹介

Photo 今週は、12月8日函館でのコンサートにお招きしております

瀋陽音楽学院の中国民族楽器の優れた演奏家たちを紹介

致しました。

 女性が4名、この4名の方を引き連れていらっしゃる男性が

1名のお客様です。

Photo_2  じつはこの方達とまだお会いしたことがございません。

 ですが、総じて言えば、この瀋陽音楽学院は音楽的レベルが

 高いので有名です。

  そういえば瀋陽には数度訪れてますが、音楽学院はまだ訪問

 したことがありません。上海にも音楽学院がありまして、こちらは

Photo_3  中国の大学は招待所という、いわゆるゲストハウスを大学が

 付属施設としてもっていまして、言葉ができて紹介などがあると

 簡単に宿泊ができたりします。それで、その上海音楽学院の

 招待所に泊まったりすると、学内ですので、夕方こう練習の音が

 聞こえてきたりしてですね、運が良ければ学内のミニコンサートが

Photo_6 あったりすとですね、聴けるんですが、学生さんのレベル

でもそれはもう凄いですね、その先生たちが演奏してくれた

のも聴いたことがありますが、凄いです。

 私が言いたいのはですね、こうした民族楽器は特に、

これだけでプロの演奏家は難しいので、優れた演奏家は

こういう分野ではどうも学校にいて、後身の指導にあったり

 音楽の研究をされている方のレベルが高いように思い

Photo_7 ますね、ですから、とりわけこの民族楽器の分野に関して

いえば、プロというよりも、こうした先生方を探してそのレベル

の高い演奏を聴けば間違いないとおもうんですね。

 函館にこんな凄い先生たちが揃ってきていただけるという

Photo_9  だけで、これはもう是非こんな機会は逃しちゃイカン!

  と思うからこその宣伝でして、それも今回このユニットは

  函館を目指してやってきて、函館のコンサートの為の

  来日ですので、勿体ないというか、この機会が千載一遇

 のチャンスです。

  よくその万障繰り合わせのうえ、という話ですが本当に

Photo_12 都合がつく用事は都合をつけて、

12月8日のコンサートお見逃しなく、

というのが主催側のたってのお願いです。

  それぞれが、持てる技量を発揮しての、十分な演奏を

していただくには、実はこの時間では不十分なのですが、

 そうはいっても会場の都合もございますし、さまざまな

 要因を考えれば、時間はこの設定でしょうがないので

Photo_13 しょうが、この日の演奏は必ずやみなさんに

 ご満足いただけるものと確信しております。

 また、このあと、コンサートの曲目を来週は紹介いたします

が、全体の構成を、こちらから相当無理をいって、こちらの

 要望通りに組んでいただいております。

 それは、私の感想ですが、どんなにすばらしい技量と演奏

 形態でも、聴きに来る聴衆がみなその道の、専門家では

 Photo_15                ありませんので、後半部分では皆さんが聴いたことが

  あるようなそんな 馴染みの曲を、この楽器でこの方たちの

  テクニックで聴かせていただこうとの

  趣向となっております。

   ですので、こうした専門楽器の演奏会でおちいりがちな、

   専門家だけが聴いて分かる、レベルとテクニックだけを

  見せ付ける、

   そんな、難しい演奏家にはなりません。

   肩のこらない、そんな演奏会です。

   どうぞ、いらしてください。

     ともにこの数時間を中国民族楽器の音色に酔いましょう。

    では、あと1週間です。お早めにチケットのお求めを。

                 函館日中友好協会

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2008年11月28日 (金)

揚琴演奏者 于 海映、 瀋陽民族楽器小組紹介 ⑤

Photo  今日ご紹介するのは 揚琴の 奏者

 于 海英 ユ・ ハイ イン  さん。

  瀋陽音楽学院民族楽系揚琴副教授で

  おられるようです。

  どなたもそうですが、この方も国内外で演奏活動を活発にされて

  おれれるようです。

   二度遼寧省芸術祭演奏金賞を受賞、

   全国民族楽器コンテスト揚琴専門部で銅賞を受賞、

   揚琴の作品もご自身が創作され、お創りになった≪情思≫が

  全国楽器作品コンテスト銅賞をお受けになっております。

                マスコミの取材を受けて様子がネットでYu_haiying

 配信されているおります。

 「 人民網 」 で、台湾を訪問し演奏活動を

 された様子が、左の記事です。

  このアナウンサーも中国では有名ですが

 お二人で、台湾演奏の感想などを長いこと

  インタビューを受け、それに答えておられ

  ます。

  「人民網」は凄い数の人が見てますから、

  ここでこういうインタビューを受けるのは凄いことです。

  彼女も3歳半のときからもう父親に揚琴の手ほどきを受け、

  中国を卒業するとすぐ音楽学院に入りこの道一筋の人のようです。

Photo_2 このコンサートで彼女が独奏をしてくれるのは

   蘇武牧羊  あの蘇武の物語を題材にしたものと

   春到清江  湖南の春の美しい情景を

 演奏いたします。

  どうぞお楽しみに。

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2008年11月27日 (木)

古筝演奏者 陳  窈 、瀋陽民俗音楽小組 ④

Photo_2  古 筝奏者は、陳 窈チェン・ヤォ さん。

  この楽器もまた先にも書きましたように大変魅力的です。

  楽しみにしています。

   中国学院博士、瀋陽音楽学院本科民族楽器系で

 指導にも当たっておられます。

  みなさん、同じように幼くしてその才能を認められ、

  国内外の大きなコンテストで優秀な成績を収めておられます。

  香港国際古筝協奏曲コンテスト(1999年)優勝

  全国精鋭演芸人人材コンテストで金賞受賞、

  中国民族管弦楽協会主催「天芸杯」民族音楽独奏

  コンテストl優秀指導者賞受賞、

  などなど 数々の成績が。

   香港、遼寧省、広州、北京のマスコミにも多数出演されております。

  今回の彼女の演奏は

    秦桑曲

    茉莉芬芳といった、古典と現代音楽を、どうぞご期待くださいPhoto_3

  

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2008年11月26日 (水)

琵琶演奏者 李 璐璐 、  瀋陽民族楽器小組 ③

Photo  お二人目は、琵琶奏者の紹介です、

 李 璐璐 リー・ルールー さん。

  この方は、今回いらっしゃる劉先生の愛弟子というか

 劉先生の教え子さんで、今はご本人も瀋陽音楽学院で

 後身の指導にあたっておられます。

  瀋陽生まれ、現在、瀋陽音楽学院民族音楽系講師。

  こうした楽器をされる方はみなさんそうなんでしょうが、小さい時から琵琶を

 始めておられるようです。何歳から始められたかは資料にはありませんが、

 多分小さい時にもう既に琵琶を習い始めてるようです。その時の先生が劉

 先生のようです。

  その後、瀋陽音楽民族音楽学部に入学、在校期間も遺憾なくその才能を

 発揮し、瀋陽音楽学院で優秀学生賞を受賞され、

  さらに学院の「優秀卒業生」の称号を受けておられますから、早くからその

 才能を認められて、早くから認められています。

  更に瀋陽音楽学院琵琶演奏専門博士課研究生としてさらに高度な技術を習得、

 博士号を取得し、そのまま学院に講師としてとどまり、指導に当たっているようです。

   日本にはいらしたことがあるようですが、北海道は初めて。

   その後彼女の教え子が全国や省内の民族楽器コンテストで賞を受け、

 ご本人もまた教育者賞をお受けになられておられます。

   中国民族管弦楽学会会員、

   遼寧省民族管弦楽学会秘書長。

Photo_2   この方の今回のコンサートでの独奏は

    イ族舞曲  他、となっております。

     

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2008年11月25日 (火)

二胡演奏者  張 明 さん、瀋陽音楽学院民族楽器小組、演奏者紹介②

Photo 12月8日、中国民族楽器コンサートの演奏者を紹介しております。

 4人の女性が今回いらっしゃいますが、

 二胡の演奏者、張 明 ヂャン・ミン  さん。

 瀋陽音楽学院の付属の学校の方で現在二胡の指導のあって

 いらっしゃるようです。

  1991年から全国民族楽器コンテストで何度も優勝をされているとのことです。

  中国のコンテストは、競争率が高いですから、凄いですね。なんせ人口比から

  いっても、素晴らしい奏者が沢山いらっしゃいます。

   どうなんでしょう、正確な数字は分からないのですが、今回の4つの楽器のうち

 やはり、我々に馴染みが一番あるのが二胡でしょうが、演奏者の数としてもこの

 楽器が一番多いのでしょうか。ですので、当然そうしたコンテストの競争率は高く

 なるわけですし、そんな中で、

  1995年、1999年に”天華杯”という二胡専門コンテストで優勝されています。

  2005年、国家文化部帰国華僑連合会優秀教師賞を受賞。

  第二回、第三回「瀋陽国際音楽祭」や、「第一回国胡琴芸術祭」に出演。

  国外にもたびたび演奏活動に出ておられるようで、

  日本にも演奏活動でいらしたことがあるようです。ですが、北海道は初めてとか。

  韓国世界APEC会の招きで「各国伝統楽器演奏会」に参加、

  韓国釜山で個人独奏音楽会もされたとの経歴をいただいております。

    中国音楽家協会二胡学会会員、

    中国民族管弦楽学会会員、

    全国音楽二胡専門審査評議委員、

     といった肩書きをおもちのようです。

   今回のコンサートでは、このあと、曲目の紹介をしますが、

   彼女の独奏では

    「 一枝花 」 という曲と「 賽馬 サイ・マー」 を演奏していただけます。

  もちろん、これ以外にも他の方との合奏もございますし、

  後半、第二部では、日本の楽曲も多数演奏していただけます。

   どうぞお楽しみに。

Photo_2

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2008年11月24日 (月)

瀋陽民族楽器小組、演奏者の紹介 ① 劉  剛  琵琶

  この12月8日コンサートにいらっしゃる、中国・瀋陽音楽学院からのお客様

 5名をお一人お一人紹介させていただきます。

  先ずは今日は、今回の団長?というと何か大きな団のようですので、

 4名の女性奏者を引率しておいでになる、劉 先生から。

  劉 剛 リュウ・ガン とお読みします。

  劉先生は 同じ遼寧省の丹東の人らしいです。ホームページがおありですので

Liu_gangそちらの資料から紹介させていただきます。

このお写真もそこに貼られてありました。お若い時のお写真の

ようです。

 現在は、瀋陽音楽学院の教授でいらっしゃいます。

 いろいろ音楽関係の役職にもついておられるようです、前に

 すこし書きましたし、上のお写真でも分かりますように、彼は琵琶の名手でも

 あります。遼寧省音楽家協会の理事や、琵琶専門委員会会長などなど、幾つかの

 役員もされておられます。

  世界中を訪問されておられ、各国で演奏活動もされておられます。

  アメリカ・フランス・イギリス・アイルランド・日本・韓国・タイ・韓国・シンガポール

  香港・マカオなどへこれまで出かけて演奏活動をされておられます。

  賞もまた、かずかずお取りになっていて、ひとつひとつ紹介しているとその

 名前を挙げるだけで、相当の数になります。(ホームページではこれに2ページ

 以上も使ってます。)

  私はこのコンサート実現の為、これまでず~と劉先生と連絡を取り合ってます。

 便利な時代で、毎日のようにメールが来ます。(劉先生、何度も訪日してますので

 すこしは日本語が出来そうですが??どうでしょう?お出来なるかどうか分かりません

 し、お尋ねしてもいません。メールとなると日本語ソフトが劉先生のコンピューター、

  電脳にも入ってないといけませんしね・・)

   そのやりとりの量も、もう相当なものですが、流石大学教授で教養があるのは

 当然としても、どうしてなかなかユーモアの有る方で、いろいろな国へ出てるから

 そうなんでしょうねきっと。

   先日ですね大変な事が起きました。彼らが乗る予定をしていた、国際線の

 飛行機、既に予約も済ませていたのに、突然航空会社の都合のこの便が取り消し

 となりました。それも、日も迫って、向こう側の都合での欠便が、電話で彼に知らせ

 が有ったらしいです。さて、それからが大変です。スケジュールは既に全て組んで

 動いてますから、これを変えずにそのまま実行するには、その前の便(3日前の)

 で入るかルートを変更するかですね。3日前入りは安心ですが、その間の予定を

 新に組む必要があります。その3日間を演奏者の4人の先生たちも瀋陽を留守しな

 くてはなりません。大問題発生!! 話しをはしょって言いますと、

  劉さんと二人でいろいろ相談した結果、ルートを変更し、一旦ソウルへ出てもらい、

 ソウル→函館便を使っての、日曜日函館入りとしました。

  これでも、日曜日の行動予定に多少の影響を余儀無くされますが、でも最少の

 変更で済みます、ですが、そのチケットの変更手続き、ソウルでは一泊しなくは

 なりませんので、その手配、こちらへ入ってからの計画変更、テンヤワンヤの

 忙しさです。5人の移動と、楽器がありますので、その分も大変でした。

  さてさて、いろいろあってどうにかその手配が無事すんで、ヤレヤレ。

  そのあとに来た劉さんからのメールには、「中国語では”好事多磨”といいますよ、

  こういうものです、大丈夫、どうです、スッタモンダのあげく、全て手配が終わって

  みたら、ヤッタ~!!ってな爽快な気分が味わえたじゃないですか・・・」

   と言ってきました。んん~、余裕あるな~この人。

  ”好事多磨”は日本語にも”好事魔多し”(好い事は邪魔がえてして入るもの)

  と伝わってます。

   ちょっと、ながくなっちゃったんで、

   劉さんの琵琶の腕前の話をするスペースがなくなってしまいましたが、

  前にも書きましたように、今回は劉先生は演奏者ではなく、リーダーとして

  参りますが、なんとしてもその素晴らしい演奏を、コンサート当日みなさんに

  聴いていただけるよう、お願いをして、出切れば劉先生独奏で一曲はお願い

  しようと思ってます。

    多分?大丈夫でしょう。

    どうぞ、お楽しみに、そして、どうぞ会場でその演奏を実際にお聴きになって

  その素晴らしさをご体験下さい。

   明日は、二胡奏者の 張 明 さんです。

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2008年11月22日 (土)

中国音楽の魅力、 民族楽器の魅力、 コンサートへのお誘い

  毎日のように、中国音楽を聴いてまして、もう数年たちますが、厭きません。

 それどころか、ますます、その魅力が増し、ついに、これをナマで聴きたい

 もんのだ、との欲求から今回 瀋陽音楽学院の先生方にわざわざ函館まで

 来ていただいて・・・、という段取りになりました。

  これまで、民族楽器のひとつひとつを紹介して参りました。

Yinyue では、全体を通してその魅力は何かを探ってみましょう。

  民族楽器は多分、中国のものに限らずですね、楽器

 そのものが古くに出来ていますので、非常に単純です。

 たたくか、こするか、はじくか、吹くか、の人間の動作の

 単純な動きをまた非常に単純な構造の楽器で音にして、出すわけですから、

 これって、その機械的なものを通すより、肌で、或いは実際に人間の何処かに

 作用してその振幅を脳が皮膚が聴覚が感じるわけです、で、これって、あの

 西洋医学と漢方医学の関係に似てません。

   さいきん「ゆらぎ」というのを研究している学者がいるようですが、研究というのは

 そういうものでしょうが、数字で表さなくては研究者は安心できないようですが、

 それこそ「ゆらぎ」を数字にするのは難しいでしょうが、この目に見えない、数字に

 表しづらい、そうした「癒される」効果や、心の「沈静」効果が急激ではないのものの

 ジワ~ット効いてくるのは正に漢方の効き目。

   それで、今はいろいろ便利な時代で、CDだとかDVDだとか、ダゥンロード

 だとか様々な方法で音楽が聴ける環境にあります。

  ですが、この民俗音楽楽器こそ、ナマとその機械を通した音との間に差が

 あるのは致し方ないのでしょうが、

  ナマで聴けたらその魅力が一層増します。また、一度ナマで聴いていただけ

 れば、そのイメージをもって、そのあと、CDなりで聴いていただけますと、

 ナマの良さが分かってますので、同じ音を聴いてもナマを知らずに聴いてるより

 伝わるものが違ってきます。

   というわけで、ナマの演奏会は絶好のチャンスです。

   どうぞ、12月8日 芸術ホールのコンサート、お見逃しなく。

Xiehuibao 精力的に宣伝活動もしておりますが、何せ悲しいかな

 素人集団が手がけている、コンサートですのでまだまだ

 知れ渡っていない部分もあろうかと思います。

  みなさんの口コミが大切です。どうぞお願い致します。

 私ども協会の発行している『日本と中国』に載った記事、

 このあと、12月4日朝日新聞エリア版「タウンガイド」

 に掲載予定、今月号の函館市文化スポーツ財団発行の

 地域催しを掲載する『ステップアップ』紙に掲載予定。

  あと、27日FMいるか 山形さんの番組

 「人ネットワーク」に出演、これとは別にFMいるか で、今回のコンサート特集号

 を民俗音楽CDを持ち込んで音も聞きながら、お話しもさせていただける予定。

  その日の放送はどうぞ、かたわらに、中国茶でも置いて、ゆっくり聴いて下さい。

  あと、NHKラジオにも出演を予定しています。

  取り上げていただけるメディアがございましたら、こちらからお願い致します。

  どうぞ、ご連絡ください。

    芸術ホールを満杯にして、函館に中国民族楽器の足跡を残したいです。

  どうぞ、ご協力を!!

                           函館日中友好協会

                          telephone 51-0041

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2008年11月21日 (金)

古筝 の 魅力

 今日で楽器の紹介が最後になります、今回のコンサート4種類の楽器が聴けます。

 その4番目。古筝、中国語では、グー・ヂェン と呼びます。

  日本語読みでは こそう と読みます。

  筝の楽器、日本では 琴 と呼ばれてます。もちろん中国からの伝来でしょう。

  筝 ヂェンの発音の音が、チン=琴 ちん の音に重なっているからそうなった

  という説ですが、どうでしょう。

   違いは演奏方法と音色になるでしょうね。

   中国古筝の弦は21本。

   この楽器も歴史が永く、今公開中の「レッド・クリフ」でも

 諸葛孔明役の金城武と、周瑜役のトニー・レオンがその古筝の

 腕前を互いに披露しながら、即興で演じ音楽で互いの心中を推し測る

 なんてなシーンもありましたが、この映画に限らず、この時代の扱った

 ものにもよく登場します。つまり、秦の時代にはもうあって、その頃の

 文化人の教養の一つとして、古筝が弾ける、というのがあったようです、。

  音域が広い楽器で、その分いろいろな場面を弾き分けることができる

 ようです。

Guzhen ですので独奏はもちろんですが、合奏

で入る古筝はどんな音楽にも必ずと

いってよいほど、後ろにこの古筝が

入っている中国民俗音楽は多いです。

多分みなさんも耳にされていると

思います。

 こうした楽器を 弾撥だんぱつ

 楽器というらしいのです。

 こう はじく その奏法が日本と具体的

 にどう違うかまでは私は詳しくないのですが、確かにCDなんかで聴いてますと

 日本の琴とは別のものです。

 さて、このつまり、こう はじく 楽器ですね

 それで、今回の楽器の組合せを見ていただくと分かりますが、

  こする楽器  二胡、

  はじく楽器  琵琶、古筝

  たたく楽器  揚琴

   と、劉せんせいは、この辺も考えてこの編成にしてくださった

 ようです。

  その点でも今回の演奏楽しみです。

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2008年11月19日 (水)

中国琵琶 の 魅力

 今度いらっしゃる中国民族楽器演奏家の楽器をひとつひとつ紹介して

おります。きょうは、琵琶です。

 中国というのを前につけないとですね、日本にも琵琶がありますが、

まあ、もとは同じなのでしょう。正倉院に伝わる琵琶が教科書に載って

たのを覚えてます。日本のは弦が5本で、中国のが4本というほど単純

ではないにしても、素人のレベルでは、あと、日本のは撥(ばち)で弾いて

演奏しますが、中国の琵琶は付け爪で手で撥は使いません。

 日本の方が琵琶というと、平家物語の琵琶の語りを連想するらしいですが、

あれとは違いますね。演奏法といい、フレットもたくさんあって、持ち方もちょっと

縦に持つようで、非常に力強い演奏が私は印象に残ってます。

Pipa 中国語では琵琶 ピィ・パァ と

発音します。

 ソロでも沢山の名曲があるように

この楽器は広く使われます。また、伴奏

楽器としてもたいへん優れた楽器といえ

ます。

日本国内にお住まいの中国人琵琶演奏家

でたしかジャズをバンドと一緒にやってる

のを聴いたことがあります。へぇ~こんな

 ことも出来るんだ、という感じでした。そんな違和感はなかったです。

  ということで、みなさんのイメージされておられる琵琶の音色と、このコンサート

 の音色を確かめてみて下さい。

  ちなみに、あとでお一人お一人演奏かも紹介しますが、

  じつはこの4人の演奏家を引き連れて、ただお一人男性がいらっしゃいますが、

 劉先生こそが、琵琶の名手でして、ここだけのはなしですが、

  劉先生にもアンコール攻勢かなにかをかけて、コンサート当日弾いて聴かしてもらいたいなぁ~

  とこころ密かに願っております。会場にいらっしゃる予定のみなさん、必ず劉先生を舞台に引き出し

  て、その素晴らしい奏法を味わってみて下さいね。

 実はこれにというのは琵琶にとてもよく似た中国民族楽器にもう一つ、

 阮ルァン というのがあるんです。これ非常に琵琶に似てまして、下が

 丸いですねお月様のように、やはり沢山のフレットがあって、胴体の

 中が空洞になってるようですから、その点が少し違いますねきっと。

  大阮、中阮というのもあって、この楽器マンドリンに近いように思います。

 古くは三国志、例の竹林の賢者7人の一人と関係あるらしい。

  三国志の話は長くなるので、興味のある方は調べてみて下さい。

  さて、今回琵琶がはいりましたので、勿論独奏もしてもらいます。

 演奏曲の方はあとで、演奏家と一緒に紹介しますが、今回のは代表曲も

 代表曲が2曲は聴けそうですので、お楽しみに。

  この奏法が難しいのですよ、そういえば二胡の選曲にもちょっとそんな

 腕前を見せ付ける選曲がありました。今回お見えになる4人の演奏家いずれも

 腕に自身があるとみえてそんな選曲が目立ちます。

  なにはともあれ、琵琶の認識をすこし新たにされるかもしれません。

  どうぞお楽しみに。

 

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2008年11月18日 (火)

二胡 の 魅力 ② 中国民族楽器

  昨日も書きましたが、今度12月8日いらっしゃる演奏家たちの楽器を

 ひとつひとつ紹介しております。

  まずは、「二胡」を。その魅力は、いまでは相当日本の方にも浸透して

 まして、ご存じの方も多くなったこの楽器、

  中国民族楽器というと、これを挙がられる方も多いようです。

  楽器そのものも目をする機会が増えました。音を耳する機会も実は

 知らず知らずのうちに耳していることが意外に多いです。

  それで、あまり専門的なことをお話するこちらの知識もありませんし、

 それはあまり意味がありませんので、昨日の続きのほんの簡単な

 この楽器の紹介を。

  二胡(胡弓)と言ってますが、意外に種類が多いようです。

  でもまあ、基本は同じでして、その音域や用途によって分かれてます。

  これも簡単に紹介しておきましょう

  「京胡」は京劇の「京」で京劇に用に使われるのは小ぶりです。音も

       高めで、弾きかたもダイナミックです。

  「高胡」は南の広東地区で多いのですが、高い音の部分を担当、

       坐ってしっかり琴のあの共鳴部分を両脚に挟んで演奏するらしい。

       見たことありますがこの楽器の演奏、高くて民族色豊かな音色。

  「中胡」普通の二胡より大振りらしいが、それは素人には分からなかった。

       ちなみに、この音程を分けるのに当然次ぎの

  「低胡」というのがあって、低い音が出るのもあるらしいですが、私には

      ちょっと区別がつかない。

   外に弦の数が二本でない二胡、だから二胡と呼ばず三胡や四胡なんてのも

   あるらしいですが、今回はまずはノーマルな二胡を見て、聴いていただかなく

   ては。

  Yinpu  珍しいので、私も全くわかってませんが、二胡の楽譜を載せておきました。

これって、どうやって見るかもわからないし、

音楽家が凄いのは、コレを一目見てすぐ頭の中に

音が響いてくるらしいですから、これって、

外国語が出来るのと同じこと?

  そういえば、この譜面私にはアラビア文字や

 タイ語のあの文字を見てると同じだなぁ。

  そうそう二胡でもう一つ余談は、この楽器中国で買って日本へ持ち込むときに

 注意が必要。ワシントン条約で絶滅保護種にこの二胡に張ってるニシキヘビの

 皮が、引っかかるらしい。それで、その許可を事前に得た証明書を楽器店が

 出してくれてその証明書がないと駄目です。

  そうそう二胡を買って帰ってこようなんて人いないか。

  肝心の音の方は、いま日本でもCDが沢山出てます。

  もし、興味があれば事前にちょっと聴いてみて下さい。

  ちなみに、茶館『隗かい』にいらしていただければ、店内は毎日

  必ずこの二胡の音色が流れてます。

  このブログの方からも検索できますから、是非まずはCDで聴いて

 みて貰えれば、私の入れ込みようも分かっていただけると思いますが、

  二胡だけでこんなに語ってるときりがないので、

  明日は琵琶の話しを。

                      

 

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2008年11月17日 (月)

二胡 の 魅力

  今回いらっしゃる、(12月8日コンサート)民族楽器が4種類ですが

 その中でも二胡が今は一番なじみがある楽器なんではないでしょうか。

Erhu  二胡は胡弓とも呼ばれたりしてます。

  前のページで話してますが、この「胡」と言う字が

  中国にとって、西域からのものを現わしてます。

   そうとう、長い歴史があるようですが、その数千年前

 の奏法といまのは全く別のもののようなことを書いてる

 本をみたことがあります。

   元の時代か、もっと明かもちろん清の時代には今の

  楽器と同じ奏法になったようです。

  そうした専門的なはなしより、私の関心はこの手の

  擦弦楽器といわれる、擦る楽器の音色ですね、

  ヨーロッパに伝わったのがバイオリンなんでしょうが、

  まず、奏法として他の楽器よりかなり難しい?はずです、

  音は誰でも出ますが、心地よい音を出すのが。

   二胡というと今ですとたとえば「ニュース23」の始まりのところの

  フレーズが二胡演奏ですが、(今もそうかな)

   或いは、女子十二楽坊を思い浮かべる方も多いのかもしれませんが

  少しこの哀調を帯びた音色でゆっくり奏でていて、それでいて

  早いタッチの奏法でも独特のものをかもし出します。

   何といっても、変わってるのは、弦が張ってあるその弦を跨いでというか

 挟んで弓があるという点でしょうね。

   意外にご存じない方が多く、二胡のあの弓は、手を離してもですから

  落ちませんね。

   で、その弓の内側と外側の両方を使い分けているわけです。

   その特徴を非常にうまく奏法に使っています。

   また、今回は二胡のなかでも多分、代表的なものをおもちになるでしょうが

  二胡そのものにも、数種類ある、と言った話を、

   明日また。

                               つづく。

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2008年11月15日 (土)

中国民族楽器 の 魅力

 今回(12月8日コンサート)にいらっしゃる、4人の演奏家が

 携えてくる楽器がそれぞれ、 二胡・揚琴・琵琶・古筝 と

 それぞれが特徴ある、そして魅力にとんだ楽器です。

  それで、中国は何を語ってもその歴史が長くて大変。

 長きゃ好いってもんでもないんでしょうが、長いとそれだけその

 年月に耐えれる魅力と伝承者を持っているという点だけでも

 その素晴らしさが照明できます。

Silikurodu 昨日も言いましたように最初魅せられたのが

 二胡という楽器なんですが、これはみなさん

 知ってるとは思いますが、

 中国語でこの「胡」という字がつくと、

 大体はシルクロード西域を伝わったものが

 多いのです。

 例えば、「胡坐」これ読めますかね・・・

 「あぐら」と読みます。つまり中国にとって「胡」の

 人たちのその坐り方が、「胡」の人たちの「坐る」

 様を、「胡坐」(中国語読みでは「胡」フとなります、フ・ズォ)は日本語にそのまま

 漢字としては入りました。他にも「胡椒」(フ・ジャオ)「胡麻」(フ・マー)「胡桃」(フ・タォ)

 らはすべて西域から伝わったもので、これらの香辛料は当時は貴重な貿易商品

 だったのでしょう。

  更に日本語の漢字でも正確には男性の髯(ひげ)は実は沢山漢字があって、 

 それも中国語の影響を受けてまして、顔の何処のひげかが字で区別されてました

 中国語では「胡子」(フ・ズ)といいまして、やはり西域の人たちがおおく生やして

 いたんでしょう、というように「胡」の字が西域からのものを現しております。

  とすれば、二胡も「胡」の字がありますから、西域から入った楽器なのでしょう

 ご存じのように弦が二本ですから、二胡の二は弦の数でしょう。

  というように二胡だけをとっても、説明が長くなります。

  来週はこのひとつひとつの楽器の魅力を簡単に紹介しましょう。

  そして、長いその歴史のなかで、それぞれの楽器に合った名曲も

  数多くあります。

   それらは、その楽器を演奏する人たちにとって必ず通る必ず

  マスターしなければならない、名曲の数々です、

   今回のコンサートでも、全体が2部仕立てになっておりまして、

  第1部はそうした名曲の数々を、演奏家の技術を余すところなく発揮

  していただいて、民族楽器の魅力と、名曲を素晴らしい技術でお聴き

  いただけます。

   第2部は、皆さんが一度は耳にしたことがある、そんなポピュラーな

 曲を民族楽器で演奏するとどうなるかをお楽しみください。

   日本の曲が多くなりますが、最新曲まで取り揃えて、一緒にメロディー

 にのってお楽しみいただけます。

    どうぞ、お楽しみに。

   チケット予約販売を致しております。どうぞお早めに

   チケット予約 電話 (0138)51-0041

   メール  hakodatekai@msn.com

    へどうぞ。

                       函館日中友好協会

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2008年11月12日 (水)

山形敦子さん(FMいるかパーソナリティ)にコンサート司会をお願い!!

 Yamagata          12月8日の中国民俗音楽コンサート に向けて準備を進めております。

 コンサート司会に FMいるかの 

     山形敦子さんをお願いすることとなりました。

 先日お会いして、お引き受けいただけることになり、

                   大変喜んでおります。

  山形さんは、ご存じの方もおおいでしょうし、

     ファンの方もたくさんおられるようですので、

      わざわざ紹介にはおよばないかもしれませんが、

    函館以外の方は、電波のお仕事で、

 道南エリアをカヴァーしております地元のFM放送局がございます。

  「FMいるか」といいます。

  毎日地元情報満載の放送をしていて、私も時間と聴ける環境にあれば

 聴いています。

  山形さんは、毎日月曜から木曜までの、10時からお昼までを担当されて

 おられます。「暮らしつづれおり」というコーナーが人気です。

  こちらの一方的なお願いに快く応じていただきました。

  本当にありがとうございます。

  これで、コンサート当日の楽しみがまた一つ増えました。

  更に、お会いしてお話しをしていて、FMいるかの山形さんの番組

 でも、このコンサートを取り上げていただけることとなりました。

  予定は今月11月27日(木曜日)10:35~からの放送の出して

 いただいて、宣伝させていただくこととなりました。

  勿論、音楽を(CD)をかけて、民族楽器の音も聴いていただきます。

  どうぞ、お楽しみに。

   今回はたまたまですが、いろいろな方に助けられ、協力をいただいて

 大変運良くこのコンサート準備も順調です。ありがとうございます。

  前にも少しお話ししましたが、このコンサートのポスター街で見かけてよ、

 と言われると嬉しいものですが、ポスターの評判も良くて、中国の雰囲気が

 とてもよく出ていて、楽器の音のイメージできる落ち着いた、それでいて、

 ある気分を表した全体の色合いと、宣伝の文言も素敵、との好評をいただいて

 おります。

   こちらも、たまたまですが、「FMいるか」の、ハッシーこと 橋本 孝さんの

 デザインです。このいきさつも本当に私は橋本さんがデザイナーということすら

 存じてませんでしたので、最初から橋本さんにお願いをするなんていう計画では

 なくて、本当に偶然こうなって、こうなってみたらありがたいことに、それいはもう

 素敵なデザインで出来上がってきて、なんと好いことが重なるのでしょう。

  これは、私の運というより、この、瀋陽からいらっしゃる方々の運でしょうから、

 ありがたいことです。

  ということで、12月8日コンサートは、山形さんの素敵なお声と、軽妙なやりとり

 で、進められるそれは、楽しい時間となりそうです。

  どうぞ、みなさんお早目にチケットお求めください。

  チケット販売は、

   市内松柏堂プレイガイド・芸術ホール・七飯文化センター・FMいるか2Fカフェ

  ペルラ・千代台町茶館隗 で取り扱っております。

  (今後の予定ですが、丸井今井デパートでも扱っていただける予定)

  どうぞよろしく。

2006nen6_005

FMいるか 2F

 カフェ・ペルラ

 から眼下の市内を

 見下ろすことができます。

  この日はとても

 好い天気。

                             函館日中友好協会

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2008年11月 4日 (火)

瀋陽音楽学院

  昨日から、この12月にいらっしゃる5人の演奏家達の所属団体でもあり、

  職場でもある、「瀋陽音楽学院」を紹介しております。

  手元に一冊「瀋陽音楽学院」の冊子があります。写真を多用した学校

  の紹介冊子です。前にいらした範 哲明教授にいただきました。

Xiaoyuan 音楽学院の全景はこんな

感じで写真が載っています。

 瀋陽市はもう寒いでしょうねきっと。

 雪は少ないのですが、内陸に位置する

 ため、冬の寒さは相当です。一度だけ冬に

 訪問したことがありますが、張りつめたような空気の寒さを覚えてます。

  冊子の見開きは中国らしく「毛沢東」と「江沢民」の揮毫があって、学校の簡単な

  紹介が続き、学校の組織図が載ってます。

Yinyue_xueyuan_2 ちょっと小さすぎて見づらいですかね。

 上からブルーの部分が大枠で、

 中国らしく、先ず「党機構の配属」「行政機構」

 「教学機構」「補完組織」「団体組合」となってますが

 この「教学機構」が本体ですが、凄いです。

 楽器工芸系、通俗音楽系、音楽学系、ピアノ系、

 管弦系、民楽系、民声系、声楽系、作曲系、

 研究部、国際音楽教育中心、大連音楽舞踏学校、

 付属中学舞踏学校、付属中等音楽学校、共同課教学系、

 社会科学部、芸術学院、舞踏系、電子ピアノ系、をようするようです。

  で、そのひとつひとつの何々系の説明と写真が続きます。

  劉 剛先生の若き日の写真を見つけました。

Liu_laoshi 多分この円抜きの写真の琵琶をおしえているのは

 劉先生でしょう。

 このページは民俗楽器の学部の紹介ですが、

 ここだけでも相当の数の先生がおられるようですから

  全体では、生徒の数が大体5000人、教授・副教授・講師を合わせておよそ

  400人を超える数の方がいらっしゃるようです。

   卒業生にもあるいは、この学校に関係する先輩諸氏にも名だたる芸術家

 が沢山排出されてるようですが、何せこちらに知識がないので、余りよく存じません

 ので、割愛。学校を訪れ、交流や指導をした人たちの紹介ページには、

Ozawa_seiji 左に少し切れてしまいましたが、指揮者、小沢征二さんも

見えてます。

 その下のアメリカやソビエトの著名な音楽家はこちらに

 知識が無い為あまり分かってないのですが、ここにも

沢山の音楽家が紹介されております。

   そんな学校から、

    劉教授と、四名の女性演奏家がいらっしゃいます。

    12月8日まで残すところあと34日。

    一ヶ月になりました。

    皆さん!チケットのご購入はお早めに、どうぞ。

                函館日中友好協会

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2008年11月 3日 (月)

瀋陽音楽学院  紹介

Senyang_yinyuexueyuan1 瀋陽音楽学院から12月5人の演奏家が

いらっしゃいますので、この方達のいらっしゃる

 学校を先ずは紹介しながら、だんだん

 演奏家のお一人お一人も紹介して参ります。

 「瀋陽音楽学院」をネット(中国ヤフー)で

 検索すると左のページが。

  学校を紹介したページです。

  簡単に訳しながら、説明を付け加えさせて

Senyang_yinyuexueyuan2  いただき、紹介してきます。

 「瀋陽音楽学院は、瀋陽市南湖高新技術産業

  開発区の中にあって・・・、中国東北地方唯一の

  歴史と伝統をもつ音楽芸術の学校です」

  音楽学院というのが中国でもそう多くないです。

  もちろん、首都北京には北京音楽学院、

  上海には、谷村新司が講師もしている

   上海音楽学院と、あと数校あるようですが、レベルが高いのは瀋陽の学校

   が有名のようです。

    「1938年春、魯迅文芸学院というのを毛沢東・周恩来などが立ち上げ、

     のちに、東北魯迅文芸学院、東北音楽家楽学校、瀋陽音楽学院、と

     いろいろな経緯を経て現在は国家の重要な芸術教育の拠点としてある」

    戦後すぐに国内の教育の為、芸術方面を担う学校としてスタートしたらしい。

   「学院は、組織が大きく本部・研究生部・作曲技術理論、音楽学、声楽、

    民族音楽、管弦、ピアノ、民族器楽、楽器工芸、流行音楽、電子ピアノ、

    音楽教育、舞踏、声楽、などなどに別れ、教育設備をそれに伴い各施設が

     成人教育や高等専門芸術学院、中学音楽学校、付属中学舞踏学校、

    大連には分校がある。

     60数年来の歴史の中で、優れた指導者を多数排出、出版物も多く

    数々の賞を受賞。」

    中国では有名な演奏家や舞踏家の名が沢山あがってますが、残念ながら

    それらは日本の方には余りなじみがございませんが、中国では誰も知っている

    多数の芸術家・音楽家が育っています。

     そういうエリート校ということです。

    「 近年はそうした学院の交流活動の一環として、日本やアメリカをはじめ

    世界中の国々に学院の人たちが出かけ演奏もしてますし、学院を訪れる

    世界中の名だたる演奏家、団体も後を絶ちません」

     ということで、今回、

      ここの劉 教授をはじめ、女性4名の演奏家が函館へ来てくださること

    になりました。

     ほんとう縁とは不思議なものです。なかなか実現しそうでそう簡単でもなく

    また、機会チャンスに恵まれなければ、なによりもそうそう上手くいきません

    ので、

      今回のこの演奏、この奏者の組合せは、とても函館に限らず

    国内でも珍しいくらいの、貴重な公演となります。

                                  函館日中友好協会

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2008年10月28日 (火)

残り 40日、チケット販売にご協力を!!

 毎日この関連記事で申し訳ございません。暫く中国巷間ニュースに

 触れる時間も無く、忙殺されております。

  12月8日コンサートまであと40日となりました。

  お出でになるみなさんにとっては、まだまだ先に話で

  予定が取り辛く、12月の予定が決まってから、

  とお考えでしょうが、主催側は残り日数を数えハラハラしてます。

   行こうかどうか迷わられているみなさん、そろそろ、どうぞ

   チケットをお買い上げください。

   また、ご友人・知人に勧めて是非お誘い合わせのうえお出で

  下さいますようお願い致します。

   昨日また一ひとつ交流先が増えました。

   嬉しいですね。

   市内のお寺さんに伺って、本堂での演奏会を檀家のみなさんや

   ご近所の方に聴いていただけることとなりました。

    嬉しいですね。

    瀋陽市からいらっしゃるこの5人ができるだけ沢山の足跡を

  函館市内に残して行かれることを願っております。

    コンサート会場に足を運べないような、ご高齢の方々や

  病気療養中のみなさんにも中国民族音楽の素晴らしさと、癒しに

  よる効果が、短い演奏でもありますことをこころより願っております。

   こうした交流活動が出来るのも、コンサートそのものが成功に

  終わっての、余力の部分の活動でして、先ずはなにより本体の

  コンサートが成功させませんとなりませんので、どうぞみなさん

  ご協力をお願い致します。

   そして、これまでいろいろご協力いただいたみなさん

  本当にありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2006nen6_003

               函館日中友好協会 

                                    (0138)51-0041

 

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2008年10月27日 (月)

反響続々、 北海道新聞 みなみ風  での紹介記事

  先週、金曜日24日 北海道新聞 夕刊 

   みなみ 風に 「中国民俗楽器 珍しい四重奏、

    二胡や揚琴 楽しんで 」 の 記事

Baozhi_sigeren ご覧になりましたか?

  土日を挟んでちょっと

  留守をしてたりしてのですが

  さまざまな方から反応が

  ありました。

  お問合せ、励ましの言葉

  ありがとうございます。

  記事を見て、連絡を下さった

  全ての皆さんありがとう

  ございました。

   記事の中で大変纏まってよく紹介されてますので、そちらを

 ご覧いただければ、これまでの経緯、このコンサートの狙いなどが

  ご理解いただけるものと思います。

    問合せ番号として 51-0041 が載ってましたのでそのまま

  チケットのお問合せ、購入申込みもいただいております。

   ありがとうございます。

   チケットのお届けもしておりますが、基本的には、

   松柏堂プレイガイド、芸術ホール、七飯町文化センター、FMいるか

  などお近くでお求め下さい。

   お電話戴きました、お体が不自由な方や、交通手段を持たないで

  お近くにチケット販売所がない方のみ、土日をかけて配達させてもらいました。

   私どもの方の人員にも限りがございますので、必ずしもお届けのご希望

  に添えないこともござます。どうぞ悪しからず、また、その点は必ずご確認

  下さい。

    今後も、特殊な事情の方には一枚でもお届けはいたします。

    また、枚数が重ならばご用意し伺います。但し、お渡しする時間帯や

    場所などの事前の打ち合わせが必要です。どうぞご協力ください。

      どうぞよろしくお願い致します。

              函館日中友好協会

              (0138)51-0041

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2008年10月23日 (木)

瀋陽民族楽器小組、第8回、歓迎準備実行委員会 開催

 このタイトルを見ていたら、なんだこりゃ、ってくらい硬いなあ、これ。

 全部漢字だもんね。でも、昨日集まってこの会議をしたのですが、

 お茶を飲みながらのいたっての~んびりの、会議です。

  あと、50日をきったのに、これでいいのかなあ、ってくらいの

 集まるペースだけは一定で集まってます。

  さて、昨日の集まりの話し合いは、ようよう、ポスター貼りも終わり

 ました、チラシの配布先もだいたい、いいところまでいきました。

  チケットの販売に勿論はいってますが、こっちはサッパリ。

  それでも、受入の準備は着々と。

Posutaer_xiao この5人のお客様の交流先を決めることにありました。

 函館市内のいろいろな学校や施設や、団体にお願い

 をしておりました。ご協力・ご支援ありがとうございます。

 都合でお受けできないところも何箇所かでましたが、

 どうぞ、悪しからず。

  到着日が、土曜でして、それから一週間の予定ですが、大まかなところ

  が決まりました。お問合せは函館日中事務局へお願いします。

   土曜は移動日ですので、千歳→函館の移動にとられます。

   日曜は、次ぎの日のコンサートの打ち合わせ準備、こちらの人との

       顔あわせなどにとられます。それでも何箇所か取材その他の

       訪問先を予定。

   月曜(8日)がコンサート当日

   火曜(9日)は、休日。観光。

   水曜(10日)は、函館に近く森町・砂原町に中国から研修生が

           沢山いらしてますが、そこでの交流。

   木曜(11日)は、国際ホテルでの交流。

   金曜(12日)は、午前→昼までが 清尚高校での交流

             午後→夕方    病院施設での老人との交流

             夜  函館山山頂レストランでのパーティー

    が今のところお受けできた交流先です。なかなか一般の方が

  入っての交流の場が少ないので、どこかで上手く取れないか検討の余地

  がありますが、

   昨日の段階での話し合いで決定した部分です。今後増えたり減ったりの

  変更もありますので、ご注意ください。

   ということで、予定が埋まりつつありますが、

   交流をご希望の団体の方はお早めにご連絡ください。

   来月に入った所で決定とし、瀋陽との連絡に入ります。

   どうぞよろしく。

    予定も決まり始めました、あとはどうやってチケットをさばくか

  の肝心の問題ですが、こちらは昨日の段階ではなんら妙案も無く、

  興味がある人はきてくれるはず?という達観?楽観?ぐあいです。

   みなさん、チケットもどうぞお早目にお買い求めください。

   纏まれば、お届けも致します。ご連絡下さい。

  この間のご協力・ご支援に感謝いたしております。

                                 謝謝。

                  函館日中友好協会

                (0138)51-0041

                            hakodatekai@msn.com

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2008年10月17日 (金)

「中国民族楽器の調べ」コンサート・チケット発売開始

  12月8日 函館市芸術ホール 

 「中国民族楽器の調べ」 コンサート に向けて

 チケット発売開始しております。

  どうぞ、お早めにお求め下さい。

 Tikeete  全席自由席 となっております。

  また、誠に申し訳ございませんが、

  今回は、当初よりより多くの方にご覧戴きたく

   低料金での後援を計画しておりまして、

  この値段設定となっておりますので、

  学生割引等の一切の割引がございません。

  どうぞ、ご理解を戴きたいと思います。

   芸術ホールは、車椅子席が数席ございます、

  ご要望は、会場受付けに思う出下さい。

   係りの者がチケットをもって市内をお願いに

  歩いております、もし、お邪魔しましたどうぞ

  よろしくお願い致します。

  また、以下のところでチケットは取り扱っております

  ☆ 松柏堂プレイガイド

  ☆ 芸術ホール

  ☆ 七飯町文化センター

  ☆ 茶館「隗かい」

  などでも、お買い求めいただけます。

  電話予約は (0138)51-0041

   へお願い致します。

                      謝謝

             函館日中友好協会

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2008年10月16日 (木)

12月8日音楽会へのご声援・ご支持、ありがとございます。

2006nen6_005 はこだて、は今日も好い天気

 こんな、感じの秋晴れです。

 皆さんの地方は如何ですか。

 昨日、第?回目かの、12月8日

 コンサートに向けての実行委員かがありました。

  席上、嬉しい報告が。

  まず、札幌から突然届いたOさんのメールは、実行委員会を

 喜ばせ、奮い立たせてくれました。ありがとう、Oさん。

  そのメールはこうです、

 「 札幌在住の者ですが・・、

   以前中国瀋陽音楽学院に留学してました・・・。

   劉剛先生は私の先生でもあります。李璐璐さんとは

   とくに仲良くしてました、(略)

   函館でコンサートとの知らせを聞いてとても嬉しく思います(略)

   12月函館へ行くのを今から楽しみしております、(略)

   札幌から応援しております、演奏家の成功を心より・・・(略)」

  のお手紙を皆が廻し読みし、元気付けられておりました。

Li_lulu 李璐璐 リ・ル・ル さんはこちらの琵琶の奏者

 彼女は、引率でいらっしゃる劉剛教授の一番の

 弟子のようですから、その、琵琶の腕前も相当

 のようですね、こちらも、愉しみにしております。

 なんせ、函館でこういう組合せで中国民族音楽楽器が

 聴ける機会なんてこれまで無かったですからね。

  もう一つは、函館市内の企業の方々が応援についてくれています、

  ありがとうございます。

   こういうのをすると、矢張り地元企業の人たちが、温かいです。

   手を差し伸べてくださった企業の皆さん本当にありがとうございます。

   これ以外にも、プログラムへの企業の方の広告掲載をお願いいたして

  おります。こちらも、どうぞよろしくお願い致します。

   ちゃくちゃくと、準備の方もすすんでおります。

   チケットの販売も各地でお願いいたしております。

   ただ、私どもも動いている人数に限りがございますので、

  行き届き無い所もあります、どうぞご連絡を下さい、必ず

  対応いたします。

   あと、カウントダウンで53日です。

   どうぞよろしくお願い致します。

                       函館日中友好協会

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2008年10月13日 (月)

 「いるか」さん、ありがとう!!

  連休ですね、 またグンと気温が下がったようですが、天気はいいですよ。

2006nen6_006  秋いろがどんどん濃くなって、まもなく

 葉が色づき始める頃となりました。

 山の木々はもう紅葉が初めってるのでしょう。

 空気が張りつめている朝のそんな空気でした。

 さて、きのうは FMいるか さんにおじゃま、 番組の中で

 コンサートのことを取り上げていただき、ありがとうございました。

  「いるか」さんは、歌手のそれでもなく、動物のそれでもないのでして、

  函館というか、道南のFM放送局の名です。

  番組、ブログでもとりあげていただきました。ありがとうございました。

     したのが そのブログです。

今回のチラシは…
[ のんびり日記 ] / 2008年10月12日 15時29分11秒

ハッシーこと橋本さんがデザインを手がけました♪

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   お世話になりました。

  今度は、番組の中で音も流しながら、中国民族楽器の魅力を

  話させていただく機会を作ってくださるとのことですので、

  これまた、感謝です。

   コンサートはチケット販売をしておりますので、

   どうぞ、売り切れ??にならないうちにお買い求めください。

   昨日の、番組後半は何故か話題が一転、

   中国語の話になってますが、その中だ話された

   中国語の「回 フィ」の意味が日本語のそれと違うの話は

   ご質問も戴きましたので、明日書かせて戴きます。

   というのも、これからすぐ出かけなくてはいけないので 、

   以下は明日、ということで。

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2008年10月 3日 (金)

いよいよ、明日からチケット発売開始!!

  コンサートまであと残すところ、二ヶ月あまりとなりました。

Posutaer_xiao  ポスターも出来上がりました。

  デザイナーでもあり、

  地元FM放送局の

  パーソナリティーも

  つとめていらっしゃる

  ハッシーこと

  橋元さんのデザインで

  素敵なポスター出来上がり

  ました。

   このあと、街に貼り出していきますので、ご覧になれる

   と思います。

    チケットは、明日からの発売となりました。

    2500円です。

    口演を維持する為のギリギリの値段設定ですので、

   学生割引などもございませんが、どうぞご理解ください。

    当初は出来るだけチケットの値段を抑えて、

   沢山の方に見ていただこうと、2000円でと思って

   おりましたが、これではとても、会場を満杯にしたところで

   費用の負担がまかなえないことが分かり、

   急遽、500円アップの 2500円となりました。

   それでも、手伝ってくださる全てのスタッフはボランティアで

   動き回っております。

    本当に、ありがたいです。

    これで、満杯に入れば、中国からのお客様の費用が

  何とかまかなえる状態です。

    それも、満杯に入っての話でして・・・

    それは、こちらの努力しだいということで、お出で戴く

   お客様には関係のない話ですが、

   という事情もありまして、どうぞ皆さん!一人でも多くの

   方に宣伝していただいて、当日は会場が満杯になります

   よう、ご支援・ご協力をお願い致します。

    チケットは

   市内 松柏堂プレイガイド

   会場でもある、芸術ホール

   七飯町文化センター

   FMいるか、カフェ ペルラ

   千代台町  茶館「隗 かい」

   このページから ネット予約 も可能です

       お早目のご予約をお願い致します。

                函館日中友好協会

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2008年9月27日 (土)

民族楽器の魅力  今秋読んだ本 『民族楽器を楽しもう』

  民族楽器にハマってる人って結構居るんですね。

 有名な演奏家でその音色に影響を受けているアーティストも

 いますしね。

  また、民族ですから、世界中にあるんですね、これが。

  Minnzokugakki で、この本を読んで見ました。

 私が興味があるのは勿論中国。

  この本では、中国の民族楽器は

 ざんねんながら、胡弓(二胡)

 のみの紹介でした。

  まぁ、代表を挙げろといわれれば

 これでしょうが、

  アジアからは、ほかに馬頭琴・ホーミー・ガムラン・シタール・

  タブラ・チャンゴ、がノミネートされてました。

   ホーミーを楽器といっていいのかなぁ、という感じ。

   タブラも初めて名前をしりましたが、この手の打楽器

   コンボのようなのはどの国にもあって多いですから、

   もっと特徴のあるのを選んだ方が良かったと思います。

  二胡の説明もいまいち不満ですね。もう一歩踏み込んでの

  説明なり、解説が必要だと思いますね。

   さて、今回中国からお呼びする、中国民族楽器の奏者たちは

  Photo_2  二胡奏者の こちらが 張 明 さん、

 彼女が持っているこの楽器が

 胡弓といわれたり、二胡と呼ばれたり

 してますが、それです。

 これにまた、高い音域を担当する

  のや、京劇用の等の種類があります。

  この楽器は 揚琴、中国語ではヤン・チンとPhoto_3

 いいます。演奏者は于 海英さん

 です。これも同じような楽器があるには

 あるんですが、独特のいい音が出ます。

Photo_4  こちらは、見たこともある楽器です。

  日本の琵琶との違いが余りよく分かってないので

  これから勉強しますが、琵琶です。

 演奏者は 李 王路 王路 さん。

  日本琵琶の原型なのでしょう。

Photo_5 そして、こちらは、古筝という楽器です。

 こちらも日本の琴の原型だと思います。

 演奏者は、陳  窈 さん。

 これもかなり歴史的には古そうな楽器

  ですね、数千年の歴史がありそうです

  ものね、

  こうした、中国の民族楽器のことをもう少し突っ込んで

  知りたかったのですが、残念ながら、この本は世界の

  民族楽器を一冊の本で書ききるのは無理ですよね。

   中国の民族楽器のこと詳しい方教えて下さい。

   でも、民族楽器の音色は何故に人々の心を揺さぶるか

  というとですね、あれは、単純だからいいんですね。

  楽器そのものの仕組みも簡単、音色も単純、

  何せ自然界にあるものを叩いたり擦ったりして、出すわけでしょ

   漢方とおなじですよ、ジワット効いてくるんわけです。

   ヒトはやはり自然で癒されるんですね。

   もっと聴いたほうがいいですよ、民族楽器の調べを。

     12月8日のコンサートでも聴けます。

     どうぞよろしく。

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2008年9月26日 (金)

ハッシー デザイン の コンサート・ポスター出来上がり!

 12月8日芸術ホール 開催 中国民族楽器のコンサート

Posutaa011_2 FMいるか

 パーソナリティの

 橋本さん、

 ハッシーが

 コンサートの

 ポスターデザイン

 を引き受けて

 下さいました。

  出来あがって

 きました。

  素敵な

 ポスターが

 できました。

 ありがとう

 ございます。

 橋本さん。

  これを

 あと校正

  して、印刷に回します。

    前にも書きましたけど、

   いろいろな方と知り合いますが、或いは情報でいろいろな方の

  ことを知りますが、

   我々はこの知り合う順でその人を判断してるわけですね、

   で、私なんかもそうなんですが、仕事をいろいろ数種類抱えて

  動いていると、きっと相手に与えているイメージもそうなんだろうなー

  と、今回勉強になりました。

   パーソナリティとしてのハッシーと、最初お会いしたもので、

   その後の私の中でのハッシーはず~っと、お話しをする人で、

   まぁ、その中で音楽にも詳しいでしょうから、それくらいの幅では

   音楽関係のこともしてるんだろうナァ~くらいは、私でも想像して

   ました。

     今回、ヒョンなことから、ハッシーげデザイナーである事を知り、

   別にそんな以外ではないのですが、

     そうなんダァ~!! と感心。

    こころよく引き受けてくださった、ポスターとチラシのデザインが

   上のものです。

     んん~!カッコいいですよ、みなさん!!

     どうぞ、お楽しみに。

    そして、みなさんの身近にも、普段はこちらが勝手にそう思って

  いても、意外や意外の、人がいるということですよ。

    勉強になりました。

    何よりも、ありがとうございました。

   橋本 孝 さん、とおっしゃいます、本当は。

   お礼を言うのに愛称ではまずいので、

   橋本 さん、ありがとうございました。

                   函館日中友好協会

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2008年9月22日 (月)

12月8日 中国民族楽器による、コンサート 函館日中主催

Tirasi_2  函館日中友好協会では、

 12月8日(月)

  中国瀋陽市、

  瀋陽音楽学院より

  中国民族音楽の

  演奏家4名をお招きして

  函館市芸術ホールにて

  コンサートを開催いたします。

  間もなく、チケットの販売に

  となります。

   どうぞ、多数の方のご来場をお待ちしております。

    上の図は仮のポスターです。只今デザインをお願いして

  おります。印刷が上りましたら、市内各所に掲示をお願いし

  ようと考えております。

    演奏者のご紹介などを、

   ホームページ 『 隗 かい 』 の方で

   紹介しておりますので、詳しくはそちらを覧下さい。

    こちらから →→  隗 隗 隗 かい お入りください。

   素晴らしい演奏家によるナマの演奏が楽しめます。

   市内各地でチケットが、お買い求めできるよう計らって

  おりますが、もし、どうしても不便な方はどうぞ、お知らせ

  ください。

                函館日中友好協会

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