2009年12月16日 (水)

FMいるか・ハッシーのノンビリ坂スタジオへ。13日(日曜)

  函館は、というか、どこもこの近くはそうなんでしょうが、大雪です。

 ン?でした、か。漸く止みました。でもまだ、降るのかなぁ。

   兎に角、一日半くらいの間にドカンと降りましたね。雪で喜ぶ人もいるというから

 それはそれで、好かったのでしょうが、南の方には分からない、雪かきの

 大変さがあります。それで、序に言っときますが、雪もあれで種類がありましてね、

 時にはエライ重い雪と、サラサラの軽い雪とでは、この雪かきの辛さが違います。

  更にかいた雪はどうするのか、というとですね、街中ではそんな土地に余裕が

 ありませんので、大概は車道と歩道の間、縁石があるあたりに積み上げます、

 それがそこそこの高さになると、これが車から見づらいし、こっちからも車が見えに

 くいし、危ないのです。その上、こうして積んじゃうと、もう溶けるのに時間がかかる

 んですよ、コレが。

   南の人にはウソのような話ですが、車の雪を払い、家の前の雪を除け、 

  そんでやっとこさ出勤すると、道路は雪道で交通渋滞と言うやつで、

  大変なんですよ、北国の冬の生活は。

    そんな、雪の話ではなくて。遅くなりました。13日、第二日曜日でしたので、

  FMイルカさん、ハッシーののんびり坂スタジオ、のんびりカレッジにお呼ばれ

  で行ってきました。

    実は先月、私の方の勝手な都合で、お休みしまして、申し訳ない、

  一回お休みしちゃいましたので、二ヶ月ぶり。

   だ~れも待っちゃいないでしょうが、こちらは久しぶりだなぁ~感が。

   今回のお話は、何度も中国へ足を運んでるようだけれども、

  中国の旅は何がそんなに面白いの?

    がテーマです。

    大体旅は面白いもんなんですよ。そう、お考えにならない方もおありで

    しょうが、場所が何処でも好いのですが、旅は愉しいものです。

    まぁ、私の場合は、旅イコール中国みたいなもんですし、

    私が呼ばれているのはとりもなおさず、中国の話題ですので、

    中国の魅力ですが。

    名所旧跡、世界遺産、歴史的建造物、奇岩絶壁、に苦労はしない中国

    それを見るだけでもそうとうかかりますよ、なんせ広いですし、見るべき

    個所も多いですから。

      そんな旅は大なり小なりどこの国にでも見るべき場所、見るに値する

    場所は、中国に限らずあります。

 

      それをあげつらっても、そんなのはこんな時代ですから行かなくとも

    映像で見れたりしますしね。

      そこで、私がこの日話題に取り上げたのは、中国食文化ですね。

   いや他にもナンヤカンヤと沢山ありますが、人間の楽しみの一つはまた

   食べることにあり、旅先での食べ物はこれまた日々の私たちの食事とは

   また違った面をもつことは容易にお分かりいただけると思います。

     食べる楽しみの話題はいろいろあるんですが、

     ツアーで行かれるとどうしても毎日ご馳走攻めにあって、それはそれで

   中国食文化の奥行きは感じることができるでしょうが、実は食はその国の

   人たちの普段に食べているそんなものの方に面白いものが沢山あるんですが、

   どうも日本に伝えられる中国食文化は、目が飛び出るほどの高額な高級

   料理とか、誰が食べるのよ、というような変わった食材が取り上げられ、

   中国の人は誰もこんなんのは食べてないなぁ、という画が多いです。

    しょうがないか、華も奇もないのを写しても誰も見てくれないし話題にならない

   でしょうから、でもですね、本当の日々の暮らしと言うか、根幹の部分は  

   そんな目立たない、パット見た目、何の変哲もない、飾りのないところに

   あるんですね、これが。

     そのあとは、中国と日本の違いについての話を、ということで、

    私は料理と絡めて、中国男性が非常によく台所に立つ話をしました。

    もうちょっと、中国の男女同権の、社会(職場)と、家庭でのそれぞれの

    役割分担、地位の確保、社会認識などにも触れたかったのですが、

    ここで時間になりました。

     一ヶ月ぶりのお話も愉しかったです。あっと言う間に時間になりました。

   ありがとうございました。

    また、次回は違った話題でお目にかかりましょう。

      FMいるか さん、 ハッシーののんびり坂スタジオ ブログ

    へもどうぞ。

  

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2009年12月 3日 (木)

中国茶 で 憩う、16年目を迎えた茶館『隗』

Kai  先日、

  「函館新聞社」の取材を受け、

  新聞紙上、(11月21日)

  暮らしのアクセス 欄に

  お店の記事を載せて

  いただきました。

  ありがとうございました。

   こちらも、お礼が遅く

   なって申し訳ございません。

   茶館「隗かい」を始めてもう16年も経つのかと、今更時間の経つのが

  速いのに驚いております。

   16年、「隗」を支えてくださった皆様にお礼を申し上げます。

   また、これを機会に「隗」ってどんなところ?と興味をおもちの方は

   一度どうぞ、足を運んでください。

    時間をどう過ごすかは、その方の過ごし方ですが、黙っていても時間は

  流れるように過ぎ去っていくわけでして、そんな時間を偶にはグッと自分の

  方に引き寄せて、ゆったりと自分の時間をお過ごしになるのは如何ですか。

   それには、寛ぎの時と場所を持つのが一番。

    その一つとして、心休まる二胡の音楽と、香りたつ中国茶が憩いの

   ひと時を多くに方に味わっていただきたいと思っております。

    中国茶は以前に比べれば大分知れ渡っては参りましたが、まだまだ

  その奥深さと、魅力が知られていない面がございます。どうぞ、一度本物の

  の中国茶に触れてみて下さい。

    決して高い物ではございません、一般の喫茶店に入るような感覚で

  全ての値段設定がされておりますし、点心なども数百円で材料から手作り

  のものが味わえます。余り商売気がないようでして、とても儲けるような値段

  設定にはなっておりませんで、

    加えて、最近になって、中国茶の香りを損なわない為に、店内全面禁煙

  に踏み切りまして、喫煙者の皆さんには我慢をしていただいております、

   また、店を営んでおりますに何故か、日曜日が定休日となっておりまして、

  こちらでも一部お客様にご不便をおかけしております、

    更にいま考えているのは、店を週休二日制にしょうか、と常連のお客様

  には「無謀!」といわれる、不埒な考えもありますが、こちらはまだ未定。

   という具合でして、営業面では、余りやる気の見られないお店ですが、

  中国茶の茶葉その他は中国から直接仕入れ、その仕入れにも相当

  こだわって、こちらの面ではやる気十分のお店です。どうぞご愛顧を!!

    ついでに、なんでそんな変な店名「隗かい」なんだのご質問が多いので

  簡単に。中国に「戦国策」という本があるのですが、いろいろな話題が有る中、

    誠欲致士、先従隗始

     誠に士を致さんと欲せば、先ず隗より始めよ

   と読み下しますが、

    燕という国の王様、昭王は優れた人材の登用をはかるため、郭隗という

  名の家臣に相談します。そうするとこの隗は

   「昔ある王が千金を投じて名馬を求めまして。そこで千里を駆けるという名馬を

    求めてやっと捜し当てましたがその馬はすでに死んでました。それでも大金で

    この馬の骨だけ買って帰って来ました。王は骨だけもってきたことで怒りました

   すると隗は、「死んだ馬を体験で買ってきたのは、死んでもこんな大金で買う王が

    いるということなら、もし生きていたらあの王はもっといい値で買ってくれるに

    違いないと評判になり名馬はすぐに集まりますよ」と隗は落ち着いたもの。

     果たして、一年も経たぬうちにつぎつぎに名馬を王のもとに。

      そこで、隗は、本気で優れた人材を王が求めるなら、

     まず、この隗から始めなさい

    そうすれば、あの隗でさえ重用されるなら、と優れて人物はどんどん集まる

    ことでしょう、と言った。

     で、このエピソードは日本では「隗より始めよ」として、

   多少意味が転じて、「言い出したものから始めなさい」として使われております。

    早くから、中国茶の魅力や、中国音楽、中国の文化に触れる

    そんな場が函館の地にもあって欲しいとの話をあちらこちらでしているうち

    そんなに言うなら自分が「隗」になれとの勧めで、

    始めたお店ですので、この名前になっております。

    店内には中国のグッズ、中国情報誌『隗報』、日中友好協会事務局

   ともなっておりますで、そらに関心がおありの方もどうぞ、一度足を運んで

   下さい。

     取材にきていただいた、函館新聞社の方ありがとうございました。

   掲載いただいた、函館新聞社に感謝いたします。

     ありがとうございました。

   

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2009年8月27日 (木)

中国タバコ ・ コレクション

 世の中にはいろんな趣味の人がいる。その一つが、モノを集める、というやつだ。

 この趣味はどちらかと言うと、圧倒的に男性に多く見られる傾向にある。

 女性はそんな馬鹿らしいことに情熱は傾けない。

  なぜって、モノというやつは集めてもキリがないことを知っているし、集めて

 そのことだけで悦に入っているその馬鹿さ加減が分かっているからだ。

  私は本格的に何かを全精力を傾け、一生をかけても集めよう、というほどの

 熱意はない。そんな熱意もないかわり、すぐに何でも捨ててしまうほどの度量

 もないので、ついつい勿体ないとか、これ珍しい、とかいっては取って置く。

  これをコレクションとまで言えるかどうかははなはだ心もとないが、色んなものを

 このレベルでは集めている。その殆どが中国グッズだ。

  そうれは包装紙や宣伝紙の類にまで及び、家人にとってのこれらはゴミでしか

 なく、ちょっと油断してると捨てられてしまう。

2006nen6_021  中国タバコは、私自身はタバコを吸わないので、

最初はきっとそのパッケージデザインに引かれて

買い始めたものと思う。ですから、これら買い求めた

タバコは総て今も中身が入ったままだが、恐らく

2006nen6_022    数年は経ているので吸えないだろうと思う。

     ここに写ってるのはみな、シガレットだが、これと

   は別にご存知のように、水たばこ、嗅ぎたばこ、噛み

   たばこ、もある。更にご存じのように中国嗅ぎたばこ

   には有名な、嗅ぎタバコ専用の鼻煙壺というのが

2006nen6_023あって、ご覧になられた方もあるとおもうが、これらは

芸術品といってもいい工芸品で、骨董の類にも入り

これはこれでコレクターが世界中に沢山居て、その

世界がある。これも集めようと思ったこともあるが、

  こちらは完全に経済的な理由で辞めた。高いのだ。それに贋物も多い。

   さて、中国のタバコ。中国庶民・老百姓ラオ・バイ・シン の楽しみは

 「烟イェン・酒ジュゥ・茶チャ」だそうだ。

   とするなら、私はタバコと酒をやらないので、うち二つを失くしている。

   その分、自分では吸えないが集める。

   もう一つ、中国のタバコの習慣に「烟酒不分家」というのが礼儀で、

  タバコと酒は、独りで楽しんじゃダメ、との教えどおり、

  タバコはそれを吸おうと思ったらまず傍にいる誰彼に、どうぞ!と自分の

  タバコから1本出して勧める。勝手に自分だけ吸っちゃダメだ。

   だから会議の席上や、小さな応接室で数人がいる時など、誰かが一服

  しようと思ったならまず、隣に箱から半ばまで飛び出した1本を指し示し

  どうぞ!と言わなくてならない。言われた方は、じゃぁ!とその他人の1本

  を受け取り、厳かに吸う。その換わり暫くしてこっちの他人が吸いたくなったら

  勿論自分だけ吸っちゃダメで、先ほど勧めてくれた人にも、他にいる人たち

  にも、どうぞ!どうぞ!といって勧めてからやっと自分の口に1本咥え、

  プッファーと吸うことができる。

    同じように酒は、独酌を許さず、傍の人が必ず注いでくれるし、隣の人は

  常にその杯が空になっているかどうかに気を使っている。

    これが、大きな違いだろうと思う。

  味は自分が吸わないので、喫煙者の話では、中国タバコは総じて重い、

  と言っていた。特に近年日本では軽いタバコが主流となってきているので、

  中国タバコはいがらっぽさが拭い難いようだ。

    私の関心はもう一つ、タバコに漢字名前が多いということだ。

  日本もここから出発した。「敷島」だとか「大和」だとか、「光」「新生」

  ぐらいまで。その後、出るタバコ出るタバコが洋文字になった。

  「ゴールデンバット」あたりからか?

    中国はまだ圧倒的に漢字表記名前。外国タバコと区別されている。

   パッケージの使い方も、どうしてなかなか面白い。

    タバコとは思えない可愛らしいパッケージがあったり、

    タバコのパッケージに、パンダや建物や風景が描かれているものも

  珍しくない。

    多分、世界タバコ博物館ってなところがどこかにあって、そこへ行けば

  世界中のタバコが見れるんだと思うし、中国タバコに書かれた集大成の

  本があるんだと思う。本屋さんで以前に中国農業関係の専門書としての

  タバコの本を見たが余りに専門的すぎて私の手には負えなかった。

   さて、これらの中国タバココレクション、店に飾って見ていただいたのが

  昨日書いたように店を「禁煙」にしたら、相応しくないということでその場も

  追われ、いまやダンボールの中で眠ってるが、どうしたら良いものやら。

   勿体なくてとても捨てられないし・・・。

   明日は中国でも吹き始めた、「禁煙」の動きをお伝えしましょう。

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2009年7月 9日 (木)

中国の茶館に見るインテリア

 昨日は、中国の一般の方の家の室内装飾が変わり始めた、ということを書いた。

 それは、当然お店や、ビルそのものの設計にもより如実に変化が現れていて、

 街を歩いていても、オシャレな店やビルが急に増えた。

  それはインテリアに関る業種と、設計をする人たちが育ってきていることを、

 感じさせる。

  わざわざ中国へ行って余りフランス調とかアメリカ風の装飾を見せられたところで

 私はあまり感心しないので、どうしても見たがったり行きたがるのは中国風というか

 古の中国を感じさせる、明代の設えなどのようなデザインに目が行く。

  さらに自分でも、小さな「茶館」を営んでいる関係もあって、中国を訪れるたびに

 各地で「茶館」を探しては休む。そんなお店も以前は少なかったのに、此処のところ

 急に多くなったばかりでなく、高級感漂うそんなお店や、個性豊かなお店があちら

 こちらに出来てきて、嬉しい。

Chaguan_1 一般にこうした「茶館 チャ・グァン」は、

 ちょっと高級感漂うそんなお店が多く、

 お店で出してるお茶も高級なものが多く、

 中国の人にとっては割高なせいもあって、

利用の仕方も単にお茶をというようり、

 ここで商談をしたり、余程お茶に凝っている人たちがゆったりそうした時間を

 愉しむための空間となっているらしい。

Chaguan_2 私のような物好きな外国人を

 目当てにしていることも

 想像に難くない。

  造りはなかなか凝っていて

 あきらに有る時代を意識し

 そうした家具と調度品で硬め

 それを売りにしていることが

 見て取れる。

  そんな中でいただくお茶は

  それだけで雰囲気があるので、それなりの効果はありそうだ。

Chaguan_3 お店によりいろいろだが、頼めば

小姐がお茶を淹れてくれる。

  その動作も決まりがあるらしく、

 優雅で、気分を落ち着かせてくれる。

  こうしたお店の床材・壁紙・

 照明器具・調度品は明らかに

 トータルで考えられた上で

 施工がされていて、デザイナーが関っていそうだ。

   ここでは「茶館」のみの写真になってしまったが、なかなかお店というやつは

 勝手に店内を写真で撮らせて貰えず、その他のお店には私は本屋を除いては

 あまり足げく通うお店もないので、偏った例にはなるが、

     こうしたインテリアは一般家庭とはあきらかに違いはあるものの、

  このような商業デザインが全体のレベルを上げ、こうした方面から更に

  様々な建築資材が開発され、普及していっている事を思えば、中国のこの方面

  でのこれからの発展はまだまだありそうだ。

     なかなかツァーですと時間がとれないでしょうが、みなさんも時間があれば

  こうした街中の専門店にも立ち寄って見て下さい。

   こちらは一般家庭を訪れるよりは、簡単です。

   でも何処でもカメラを向けますと叱られますので、ご注意を。

    一般家庭の中国の方の家のインテリアデザインについては、

  こちらの ⇒⇒ 『隗ホームページ』「私の見た中国・別致的室内装飾」を

   どうぞ。

  

  

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2006年4月26日 (水)

5月1日、「中国語教室」は通常通り

 小 心!!学習班的同学!!

 5月1日の教室はお休みしません

 日中友好協会の中国語教室、5月1日(月)

の教室は通常通り、行いますので、ご注意を。

 田老師が、5月末中国へ一時帰国される

予定ですので、5月は29日(月)が休講日

となっております。

 1日連休の間の一日ですが、どうぞ、

夜は教室へ足を運んでください。

         函館日中友好協会

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