2021年2月 8日 (月)

小説の中の 感染病

  先週、探していて探し当てられなかった本、

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   こちら、ですが、

   戻ってきました!!って、自分で友人に差し上げたのを忘れてました。

   その友人が、届けて、戻して?くれました。申し訳ない( *´艸`)

   すっかり忘れてましたし、差し上げたつもりでしたので、それはいいのですが、

   その差し上げたことを失念して、探し回ってました。

 

    ・・・というわけで、再読!!

   文学にというか、小説にこの手の感染病が題材となった作品は少なくない。

  わたしでもかなりの数みてますしね、

   これ、そのものがテーマ・・・というより、

  小説が扱うのは?人間ですからして、これは、そのわき役にあるわけですが、

  ここを出発点としての人間模様というか、社会模様というか、結構読みごたえ

  ありますよね。

 

    で、

   なんでこの本かというと、奥付をみたら、2012年発行となってましたから、

  そんな、古くもないし、このあとも続々そうした本が出版されていますから、

  そんな新しくもない。

    きっと、このあと・・・ってのは、このコロナ感染騒ぎが終わった後にも

  ドットその手の作品が出てくるでしょうね。

   傑作を待ってますよ!!

    どうもその~

    あの3・11のあとの地震を扱って背景にした作品にもまだ、これは!!

  ってのが出てませんから、少し時間が必要なのかもしれませんね、こうした

  衝撃を吸収し、昇華させるだけの。

 

    と、それはともかく、

   戻ってきた本を見て、どうりで??結末をちゃんと覚えてないなぁ~と思ったら、

   わたしが主人公と勝手に思っていた、作中のその際立っていた少年が結末前に

   作中からいなくなってしまい、そこで、もう終わり!と満足??していたから

   でしょうね。

 

     小説、題の「第五番」あの、クラシックからとってるよね・・・ってのは

   覚えてたんですが・・・

     まぁ、早い話??

    小説でも映画でも音楽でも絵画でも、

   最初みて、また、見直す、読み直す、聞き直す  と

   全然違う場面に気づき、そんなところが気になったりして、

   面白かった!!ってのが結論なんです。

 

   わざわざ、届けけてくれたKさん、ありがとう!!

   謝謝!!

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2021年2月 6日 (土)

小説 『第五番』 久坂部 羊 さんの本

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  小説世界では、

  感染症というか、疫病というか、

   これを題材にした、あるいはこれが主題そのものや、

  ちょっとだけ顔を出す、わき役的存在であったりの、

  小説の中でのこれ、感染症をとりあげた本は意外??

  なほど沢山あって、とてもとても、紹介しきれない。

 

   で、

  わたしが今、必死?に探してるというか、もう一度読んでみたい

  と思い、先日来探してるんですが、見つからない!!

   どうして、こうも探し物は見つからないのか??

   どうして、こうも管理がわるいのか、呆れる。

 

   それは、ともかく、

  探している、理由は、確か??この小説・・・・

  ネタばれしてもいいのかなぁ・・・

   感染症を逆手??にとって、

   治療すれば治療するほど、その感染が広まる・・・

  ってな、逆の発想の本でしたよね、

   作者はお医者さんでしょ・・・

  で、最後にその仕組みが??わかったあと、

   主人公・・・あれ?そういえば、この小説の主人公って

  あの、なんとか?いう少年ですか??

   その主人公でもない、ある、研究者がそれを暴いて、

  その、仕組み??が分かってのちって、・・・のところが

   覚えていない。

 

    そんなのは、ネットで探して、そこら辺を書いてる人の文を

  読めばいいじゃない!・・と思うでしょ、

   それが、わたしは、ダメなんですね、

   それじゃ、面白くない?本読みじゃない・・・

  だから、まだ探してる。

   見つからなかったから、見つかったから・・・と言ってどうということも

  ないのに。

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2021年1月13日 (水)

2020年 中国の小説世界

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  当たり前?ですが、諸外国の・・・ってか、

  ここでは、当然、中国のですが、その年の発行本をリアルタイムで

  その年に読む、ってのは結構至難?の技でして、それはお分かり

  いただけると思います。

    翻訳でもない、一読者が、まぁまぁ今は便利ですからして、

  本を取り寄せる、買う、のはそう難度は高くないのですが、

  そうまでして?読みたい本を先ず探し当て、それを、注文、手に入れ

  たどたどしい速度でそれを読み込むには、かなりの時間と労力が・・・

  も、お分かりいただけると思う。

 

   ・・・・という前振り、断わりを入れておいて、

  さて、昨年、実は読みたくて、頼もうと思っていた小説「我的1979」が

  ちょっとした行き違いで手に入らず、読めなかった。

   ということで、わたしが読んだ、去年の本で一番は、結局

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    これくらいかなぁ・・・・しかも、これ、

  こちらで、ドラマについて書いたその元本です。

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   ドラマがよかったんで、あとから、その原作を見る、

  という、いつもとは逆の、めってにないケースですが、

  よかったかな。

   それも、単に去年わたしが読んだ中、という狭い狭い

  選択肢の中の話でして、これって、2020年を代表もしていないし、

   選考基準??にもちょっとはまってないしね、

  今年こそ、期待してますよ、

  とはいっても、わたしの気にいる本が必ずしも、売れる??って 

  ことではないので、

   こういう場合、ほんと困りますよね、どうやって探したらいいの??

   ってのと、当たり前ですが、本好きとして、日本の小説をその前に

  一杯見てるわけでして、

    ・・・ということは、

   ××年子の一年のベスト!!って言い方にもう無理があるようだ。

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2020年8月29日 (土)

中国最美書店

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  中国の本屋さん、

  急にすごい本屋がたくさん出現、

  迷ちゃうよね、各地に驚くような書店が

  出始めたので、

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   一番を決めるのは難しいなぁ・・

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  それぞれに特徴があって、一番は決めずらい

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   中身もさることながら

   24時間営業してたり

   

   結局、一番は決めれない。

  これからだって、もっと、楽しいのができるでしょ、きっと。

 

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2020年8月28日 (金)

コロナ下で、中国書店も苦戦

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   コロナ下の書店。

  これはまぁ、世界中避けられないでしょうが、

  中国の本屋さんも大変です。

   同じです。

   ほら、少しまえまで外出が思うに任せなかった。

  やっと、外出できたころには、先ずは、必要なものを買いに

  出かけるので、本屋さんは先送り・・・

   ってんで、困った?本屋さんが辿る??道は同じ。

 

   まずは、ネットだよね・・ってんで「美団」か何かで

  ネット販売。これなら外出しなくてもすむ。

   でもこれだけでは足りない。

 

    「単向街書店」なんかも窮状を訴えてましたよ。

 

    つぎなるは、日本でもおなじみ?になったクラウドファンディング

  ・・・ってんですか、

    支援を募って、なんとか窮状を・・・ってんですが、

   これで上手くゆくところと、まだ・・・ってところが、

 

    書籍に限らずですが、ちょっとその、日本との事情が違うのは

   ちょっと、国策??って的な面もあって、政府もこの窮状打開に乗り出しそう。

    日本じゃ本屋さんのことなんか、誰もかまってくれないよね。

    こんな時だからこそ、

   本、読みましょうよ、買いましょうよ、

    とはならないよね。

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2020年8月27日 (木)

コンビニでの雑誌販売が・・・

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   コンビニの出現って??どれくらいですか??

 わたしの住むような地方都市では、80年代に入ってからですから、

 30年ちょっとですかねぇ。

 

   で、それが、本屋さん話とどうかかわるかというと、

  本屋さんの衰退の一つの要因がここにある・・・とわたしは思ってる

  わけでして、あれ・・・つまりコンビニでの雑誌販売をやらなければ

  もう少し、町の本屋さんはなんとか生き延びれていたのに・・と思う。

   雑誌は、書籍との取り扱いが日本では少し異なってまして、

  コンビニができると早くから雑誌も置くようになった!!便利!!

   ってんで、本屋さんに行く回数も、行く機会も減ったし、減らした。

  あれ、失敗でしょ!!本屋さんの立場としては。

 

    しかも、世界に冠たる、日本のコンビニの雑誌売り場は、ヤバイ!!

   で、コンビニは24時間営業・・ときたら、そっちへそっちへ・・と

   流れる。何を言ってるかわかりますよね・・・。

 

 

    ではでは、中国のコンビニは??ってえと

  これまた、日本から乗り出したコンビニがそのマニュアルも携えて

  中国で展開しておりますので、まぁ、店内は大体似たり寄ったりの配列。

   ってことは、中国でもコンビニで雑誌は扱ってますが、

   日本とはちょいと事情が違うのは、前にどこかに書きましたが

  中国、「報亭」ってのがあってですね、町のスタンド販売ですね、

  こちらで、新聞と雑誌をず~っと扱ってきた歴史もあり、

  中国の本屋さんでの雑誌の位置は当初から日本とは違ってまして、

  普通に、雑誌は町でついでに買うものとの一般の方の認識があり、

  それをもって、つまり、コンビニで雑誌を扱ったから本屋さんが・・・

   の論は立たない。

 

   日本の失敗を中国は学んでるのかなぁ・・・。

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2020年8月26日 (水)

懐かしの、函館・M文化堂、書店さん

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  本屋さんの思い出、といえば、こちら

 わたしにとっては、はこだて、M文化堂さん。

 

  今はもうないんですけどね。

 最近になって、建物自体もなくなってしまいました。

 

  わたしには、というか、地方都市としては当時は割と

 大きな本屋さんでして、ここへ行けばまぁ一応のものは揃う

 と。3階に分かれていて、床面面積はどれくらいあったのかなぁ・・

  1階が小説・雑誌、その他一般書、

  2・3階にそれぞれ専門書や、学生向け参考書などが。

 

  通いましたねぇ・・・・一時は、毎日行ってましたよ。

 店員さんともなじみになってましたしね。

   毎日、毎日、行ってたって、そうそう毎日毎日買うものが

  あるわけでもないし、そんな余裕もない。

   棚を眺めてるだけ、満足だった。

   今日は、これが入ったのか・・とか、この本面白いのに売れないぁ・・とか

  時には、店員さんが、本の題名、背表紙だけで、その題が勘違いさせるような

  題で、本当は小説本なのに、自然科学の棚に入れられたりして、あれって、

  店員さんの間違いなのか、それとも、誰か客がいたずらでもしたのかなぁ、

   それを、直して、正しい棚に入れ直したりしてましたね。

 

   あとは、当時は、雑誌の創刊号が数多く出版されていた時代で、

  毎日のようにいろんなジャンルのいろんな雑誌の創刊があるわけです。

  これは、頑張って??買ってましたね。創刊号だけ。

   創刊号って、その出版社が思い入れと、思いっきり力を入れて出すので

  創刊号独特の面白さがある。更に、創刊号というだけで買いますので、

  まったく自分には縁もゆかりもない、興味もない、関心もない、そんな

  創刊号でも買うんですね。コレクションですから。

    これが、結構楽しかった。自分には興味も関係もない世界が

  その雑誌を通して覗けるわけですよ。

   特殊な雑誌って結構ありましたし、当時ですから時代でしょう丁度

  コンピューターが少し関心を持たれてきて、その関係の雑誌も多かったですね、

   今見たら、今の子供でさえ、こんな遅い、こんな幼稚なプログラムじゃ・・・

  ってくらいのが、専門誌として、堂々と??出されました。

 

   専門誌って、面白いんですよ。

  興味がなくて近づくことはないのですが、

   「熱帯魚」の世界やら、次の日には「自衛官」の世界かと思えば、さらに

  次のひは「歌舞伎」とか、「アニメ」とか、何でも買って何でも見ていて、

  その創刊号だけみてあとは買わない・・・という変な読者でしたね。

 

   楽しかったなぁ~、あの頃の、M文化堂さんは。

  あれくらいの大きさの本屋さんが自分には丁度いいんですけどね、

  中国にはないなぁ・・・バカにデカイ本屋が多くて。

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2020年8月25日 (火)

町の小さな本屋さん

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   以前はどの町にも、その町まちに小さな書店があって、

  それって、時のホントに××書店という個人のお店だったり、

  それよりは少し大きめのその町のだれもが知っている中級クラスの書店

  だったりした。中国にはこうした書店はない。

 

   あの、ちいさな書店たちはもうなくなった。

  それは、書店というお店に限らず、あらゆる業種での日本の商業形態の

  寡占化と切り離せない。

   小さなお店は、大きなお店にとって代わられた。

   それって、経営側の怠慢でもなく、

   お客の側が切にそう望んだわけでもない、

  結果こうなってみて、やっぱり、わたしなんかは以前のあの

  あちらこちらに、小さなお店があったほうが・・・・、と思っている。

 

   中国はちょっと、まず、出版文化というか、出版に関する生い立ち??が

  日本とは違っていて、

   さらに、例えば、雑誌の扱いなんかは、以前は郵便局で定期購読が基本?

  のような、日本とは違う道をあゆんできていて、

   面白いのは??

  近年になって、個人系の小さな本屋さんがお目見えし始める、

   という、日本とは逆減少がみられることだ。

 

   これって、ちょっと期待してわたしは見ている。

  一体、中国の本屋さんはこのさき、どんな方向へ・・・・。

 

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2020年8月24日 (月)

急に増えた、本屋さんのような店内装飾の店

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  前回の中国旅行で気づいたのは、

  たぶん、これ、いま、中国で流行ってる??んだと

  思いますが、店内に本棚があったり、本が装飾に使われてたり・

  の店が急に増えたように思える。

   流行りでしょ。きっと。

 

  洒落たレストランでは、書斎のような飾りつけだったし、

  ラーメン屋さんだって、壁一面の本棚だったし、

  喫茶店なんかは、仕切りが本棚で、いたるところに雑誌が。

 

   こうした、傾向はついここ数年のことだと思いますが、

  この流行り?この傾向は

   中国の人たちの、知識への目覚めと

  自分の国以外の文化に対する興味と、

  学校では扱われない知識の欲求があっての

   急な変化だと思います。

 

   これは歓迎すべき傾向です。

  どんどん、本を読んでいただいて他と比べてほしい。

   ただ・・・

   中国の出版物はまだまだ、こうした一般の方の要求に応えるには

  至っていない。

    これからですね・・・これから。

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2020年8月22日 (土)

今週の中国語は、「立ち読み」でもこれって・・・

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  この、行為は、世界中の本屋さんで見られ、

  どこもで、この言葉はあるんでしょうが、

  「立ち読み」に、直接??あたる中国語がない!!

   この種の、日本語独特の言い回しを訳すときは、どうしても、

  説明文になりますね。

   中国語で 站着看 ザァン・ヂァ・カン 立って読む

  といのは、簡単ですが、それは、単にその本を読んでいる様子を

  言ってるだけでして、

   日本語が言いたい「立ち読み」の買わずに読んでる・・・そっちの

  意味がくみ取れず、

   ではそっちを汲んで、 不买阅读 ブ・マィ・ユェ・ドゥ 

  買わずに読む・・・は、これまた、その片方を汲んではいますが、

  あの、本屋でず~っと立って読んでるあの様子が汲めない。

 

   ・・・・ということで、「立ち読み」は、中国語としては、ない???

 

   言葉はないが、やってはいる。

   いやいや、

   中国語はその上を行っていて、

   時々、本屋の通路にしっかり地べた座りしてよみこんでたり、

   階段部分があったりすると、そこを椅子代わりにして読んでたり、

   さらにさらに、

    小さな子供が、通路にもう完全に寝転んで、横になって本を手にしてたのも

   目撃したなぁ・・・

    寛容なのかなぁ、中国は。立ち読み、普通にしてますね。

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