2022年7月 2日 (土)

今週読んだ本 - 『 仕事本 』 コロナ下のひとびと

E97f08b215585f98122900921bde20e1

   この出版社あれでしょ?あの『〆切本』を出してた・・

  まぁ、こちらもそですが、企画が勝負!!というような、

   今回その企画は、コロナのもとで人々はどう過ごしたか?

  どんな変化があったか??

    を書き手は一体何人ですかねぇ・・かなりの数の、

  ごくごく普通の?方たちがお書きになってます。

   概ねが、コロナ始まった??緊急事態宣言なんかが出された

   二年前のあの春から、

   日記のかたちでお書きになってるおられる方が多いです。

 

   大変失礼ですが、面白かった。

  あぁ~社会ってこうした人たちに支えられてるよね・・と

  今更ながら、こうした人たちこそ、コロナを語る資格あり!!

   と思いました。

   あえて、そうしなかったのでしょうか、

  もっと、その直にというか、矢面というか、

    保健所にお勤めの方、とか、行政のその地方自治体のその担当の方で

  政府に施策に振り回された人とか、マスコミで毎日伝える側にいて・・

   とかの人たちの書き手がいなかったのは、

   忙しすぎて、書けないだろうと思って依頼しなかったのかなぁ~

 

   これ、

   中国とは全く関係ない本なんですが

   なんで、取り上げたかというと、

 

   中国でもこの手の本、出版して欲しいです。

   武漢のその刻一刻を記載したとか、そんな本は出てるんですが

   この手の、ごくごく、いわゆる普通の人って

   何を日々考え、何に困って、

   政府の対応にどんな感じで日々暮らしていたか?

   の記録が読んでみたいです。

| | コメント (0)

2022年5月14日 (土)

今週読んだ本、「同志少女よ敵を撃て」

Iimg1200x120016398001506g6qwt4878

   もう、ご覧になった方も大勢いらっしゃるでしょうが、

  今週、こちらの本を『同志少女よ敵を撃て』早川書房、逢坂冬馬著

  おすすめ本です。

   賞も幾つか、受賞されてるようです。

   内容も、ちょうど・・・というか、そのこちらの物語は

  先の、ソビエト時代、ロシアの戦争下での物語。

   時期的にもね・・・ということで、

  皆さんから賞賛を受けているようですので、そちらはそちらに

  お任せして、

    ここでは、ちょっと、二点だけ

 

   まず、この表紙絵ですけどね、

   これに限らずですが、あんまり、その物語に踏み込んだ??ってんですか、

   物語の一場面を、しかもこれ、かなり、具体的?な絵ですよね、

   早川書房はときどき、こんなカバーがお好きなようで、やってますが、

   個人的には、これはちょっと・・・

   迷惑?というか、こちらのその~想像上のですね、描いているその

   様子を規定?されるのは、好まない。

    なんですかね・・・もっと、こう~

   例えば、当時の古いあのあたりの地図を使うとか、

   銃でもいいんですが、銃の写真をこうド~ンと、置くとか、

   ・・・とにかく、こうした、物語の一場面を想像させ、主人公を思わせる

   絵はちょっと、勘弁してもらいたかった。

 

    もう一つは、

   これはもう、作者の権限ですから、傍からとやかく申し上げる

   ことではありませんが、

    この小説の代『少女よ・・・』は、

   違う題がよかったかな・・・と。

    まぁ。好みの問題ということですがね。

 

    ・・・ということで、

   物語には全く触れず、

   わたしの読後感はこの二点です。

| | コメント (0)

2022年4月16日 (土)

今週読んだ本、- 『 石の猿 』 ジェフェリー・ディヴァー

Iimg900x12001589779478eccrda14291

   読み返し?ですね、また、読みたくなった。

  手元にもう本はないので、図書館から借りてきた。

  ありがたいね、図書館!

 

    で、この本は、言わずと知れた?彼のシリーズの一冊。

  まぁ、この本は、中国人密入国者がテーマですが、

  実は、これでなくとも、彼のこのシリーズ、

   リンカーン・ライム と アメリア・サックスが出てくるのなら

  何でもよかった?んですが・・・

   せっかくなら?中国人がらみ??のやつを・・・ってんで読んだ。

 

   その動機がまたちょっと変わってて、

  先日、ニューヨークの地下鉄で爆発事故!!ってのを

   ここに書きましたよね。

 

   そん時ですよ、あれ~、なんでニューヨークってこんなによく

  地下で爆発がおきちゃうわけ???

   ってんで、考えたていたら、彼の本を思い出しちゃった。

   久しぶりにまた、ニューヨークでのライムとサックスのコンビ劇を

   読みたくなったわけですね。

    そういえば、これまた、先日、

   どの作品??『ボーン・コレクター』?でしたっけ??

 

   BSテレビで放映になったらしい、

   家の者が、「今晩、彼の作品が放映されるよ!!」って

   言っていた。

    でも、見なかった。

    やっぱり?映像になると違うんですよねぇ~

    わたしの想像とは・・・

 

    まぁ、しょうがないですけどね。

   池田真紀子さんの約も、上手すぎでしょ!!

 

    読み終わって、またまた、そうそう・・・と

   結構楽しめた。

    これ、映画化しないで欲しいなぁ~

 

    この中国人もうちょっと掘り下げても書いてほしかった。

 

    もし、まだ・・・の方がおられたら、

   お薦め本です!!

    間違いない、面白さです。

| | コメント (0)

2022年4月 9日 (土)

今週読んだ本 - 『 羊は安らかに草を食み 』

81vlbnbdgpl

   誰から薦められたのか、忘れてしまった。

  まぁ~そんなこと?は、どうでもいいんで、

  この本は、確か、満州からの逃避行・・・が・・・

  ってので、わたしに勧めた人は・・・言ってたような。

 

   その手の?の本は数多くあるんで、珍しくもない。

  読んでみました。

   これ、現代日本から、時空を超えて、満州へ・・

  三人いるうちのお一人の、老婦人の回想が

  筋立てになってまして、

   行ったり来たりするんですが、

  ご本人はもう、作中では認知症ってな設定でしてね、

 

   その肝心?の、中国で終戦?敗戦?を迎えた人たち、

  主人公の、10を前後に体験した、中国東北地方での様子・・

 

   これ、

  読んだのは、今のいま、ウクライナであの非難する人たちと

  今回の、ロシアの蛮行?

   まだ、こんなこと・・というか、あんなことを

  やるんだぁ~、やる国があって、やる人がいるんだ~

  という思いですね。

 

   悲しい!

  この本がどうこうというよりも、

  ここに書かれていることを

  また目にしなくてはならないなんて

   そして、いまは、ほぼ、同時に時間をおかず

  目にできるんですよね・・・

   更に悲しい。

  

| | コメント (0)

2022年1月29日 (土)

今週読んだ本 - 『 新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪 』

Img_20211125_0003

  すぐ??でちゃうんですよね、

  こうした本。

   2020年4月の発行になってますから、

  まだ、この時点ってか、この本が世に出るときは

  いまのこの状態は予測できなくて、

   単に??

   中国発??だぁ~ってんで

  書かれてますが、

 

    前から申し上げてますように、

  例えばこれが、ほかの国からというか、発生源が

  中国以外であれば、こんな取り上げ方はされないわけですね。

 

    でしょ。

   これまでだって、感染病は数あって、

   そんなすぐには話題にならない。

   なのに、中国が・・・となれば、もう

  こんな具合の取り上げ方・・・

   これって、標的??が感染病、ウィルスではなくて・・・

  という本でしたね。

   

| | コメント (0)

2021年11月27日 (土)

今週読んだ本 - 『 六四と一九八九 』

71tefsxvnhl

   こちらの本、副題がついてまして、

  横に「習近平帝国とどう向き合うのか」とありますが、

  この副題はおそらく、出版、編集の方がお付けになったものと

  思われ、中身はそうではなくて、

   六四、いずれも年を表してます。六四は天安門事件の、

  六月四日。

  一九八九年、ということですね。

   八章くらいに分かれてますが、半分以上は外国の方の

  さらにその多くが中国の人の文が載せられています。

   胡平、王丹と、まぁ、今は国外(中国国外)におられる

  人たちでしょうが、

   当時の、あるいは当時を振り返っての論文と言ってもいい

  ような文章です。

   その上で、というのは、

  あの天安門事件があっての、その後の中国、そしていま

  習近平体制、

   という組になってます。

 

   当事者?たちの見るその目は

  参考になります。

| | コメント (0)

2021年10月16日 (土)

今週読んだ本、『 チャイナセブン 習近平 』

51oh1ailg1l_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_

   この人の本、・・・

  とはいっても、著者のことではなく、その書かれる側のですね、

  習近平の本、というか、彼に関して書かれた本、

  もう、だいぶ読みましたね。

 

   どれもその・・視点が、似ているというか

  それほど、そちら側からの見えてる彼の像が強烈??

  なんでしょうけどね。

  ちょっと、あまりに同じような視点と、論調だと、

  まぁ、みなさんがそうおっしゃっておられるから

  そこに間違いはないのでしょうが、

   ちょっとね・・・

| | コメント (0)

2021年10月 9日 (土)

今週読んだ本、『 デスカトリポカ 』 佐藤究

Oip_20211009124201

   知人から、「中国人が出てくるから読んでみてぇ~」

  との、連絡が来て、

   どうせ?悪い役の中国人が・・の登場でしょ??

  と言ったら、「そりゃそうよ・・」って、その、そりゃは

  どういう意味よ??と思った。

 

   確かこれ、賞も受けてますよね。題からしてこれ国外の

  お話ね・・ってくらいの予備知識で読み始めました。

   この作家の前作なんだったかぁ~忘れった!!なんだか

  アルファベットが並ぶ題名の・・・ってそっちはいいや、

  今回関係ないから。

 

    で、出てきた中国人・・・何人??そんなに多くはないし

  背景があんまり書き込まれてないので、

  ちょっとその~興味ってか、惹かれる人は

   そうねぇ~、香港警察から転職??組の夏シャァって人ね

  この人、親は大学教授らしいですが、用心棒?的位置で登場、

  登場シーンもそんな多くはないのですが、もうちょっと

  膨らませてくれて、書いて欲しかったかな。

 

    あとはもう、例によって例のごとくの、中国のその手の

  組織の方が出てはきますが、

   この手の人たちはどうも、どの小説に出てきても金太郎あめ?

  の感が否めない。

 

    ただ、悪いばっかりじゃなくてさぁ~ と、思う。

 

   おっと、全体の構成に全く触れてませんが、まぁ

   人はなんでこんなに殺しあうのか?って、命題ですかね。

   評判はいいようですよ。

    んん~、そっちのタイプ、圧倒的暴力と支配、宗教と

   人の寄るべきものは何か?ってのが、お好きな方はどうぞ!!

| | コメント (0)

2021年10月 2日 (土)

今週読んだ本、『 日華ミステリー・アンソロジー 』

C1pppbd4h5s_cr050430243024_ux175

  こちらの本、

  これ、多分?島田庄司さんがやりたかった?

  企画??ってか、読んだみたかったんでしょうね。

 

   わかりますよ、企画の意図も、着眼点も。

 

   でもなぁ~

   どうなの?

   書き下ろしにも魅力はありますが、

   やっぱ、ちょっと、先に書かれて物を集めて

   評価も定まり、作品もわかってうえで・・・・

   ・・・てと、そうかぁ~

   面白味?が半減するかなぁ~

   難しいよね、

    でも、その心意気は買いましたよ。

| | コメント (0)

2021年9月25日 (土)

今週読んだ本、「覇王 習近平」 加藤青延著

Attach2016080121

  最近・・・というか、まぁ、これは、

 中国国家第一人者となった時点でもう免れないことですが、

  この人に関する本があいついで出版されてます。

 こちらの本はちょっと、古い?くらいのもんですが、

  まぁまぁ、振り返っても面白いかな、と思って

 読みました。

 

   どうもその、彼の個性?もあるでしょうが、

  概ね切り口が同じ?というか、

  見てる方向なのか、入っていく入り口なのか、

  金太郎飴??感がありますよ。

   まぁ、この辺を書かないでどうするんだ!!

  と言われればそれまで。

 

   教科書(中国の)にまで、ページを割いてる彼の

   昨今のこれでもかぁ~

   売り込みは??

   じゃぁ、一体かれは何を目指して、

   何がしたくて、

   こうなってるかを、

   教えていただきたいですね。

 

   結局は、彼の政権って結構ガッバッテルけど、

   頑張る方向の問題を皆さん取り上げます。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧