2009年11月 6日 (金)

初雪の日、中国でも・・

 今日の函館はとても穏やかな暖かい、風もないそんな心地良い日です。

 つい先日のあの寒さと雪の日がウソのようです。

  11月2日、初雪が降りました。

  あの日はその前日から、天気予報などで強い寒波が近づいていること、

 所によっては雪になるであろう、との予測も事前に聞いてましたが、

  流石に本当に白いものを見ると、来るべきものが来たか!というのが

 北国の人びとの感じです。

   まあ、毎年この時期ともなれば、北国の人たちはだいたいその覚悟をし

 それに備えるのですが、そうは言っても人間、実際にそうなるのと、まだ

 大丈夫だろうとの淡い期待との間でいつもそろそろかな、と思ってはいる

 のですが、いちように「とうとう来ましたね」というのがその日の挨拶と

 なります。

   南の方にはお分かりにならないでしょうが、これから迎える長い冬に

 備えて北国では、いろいろ準備が必要なので、ただ寒くなるというその

 気温だけの問題ではないのでして、

  この日は、車のタイヤを冬タイヤに履きかえる、そんな車が列をなし、

 冬物のコートを出し、初雪では必要ないですが、人間の履く靴だって

 冬用のに変えなくては・・・などなど、南の方には必要ない様々な準備が

  必要です。

   それでも以前よりは住宅の設備その他が良くなりましたので、帰っても

 スイッチ一つで暖はとれますし、車での移動が多いので、着るものも以前と

 は大きく変りました。

   そんな数日前の大騒ぎの日、

   中国でも雪が降りました。東北地帯を一体に初雪となったようです。

  どのようなイメージを皆さんがお持ちか分からないのです、

  中国での雪は実は少なくて、年に数回という場所が多いのです、ずっと

  北の黒龍江省などを例にとってもその寒さはマイナス二桁の日が続き

  ますが、存外大雪になることは少なく、寒いけど雪は少ない、

   が中国の冬景色です。うんと寒いと、雪もサラサラで量はそう多くはない

  というのは、北海道でもうんと寒い道内の内陸地では、寒いけど雪は降らない

  日が続くのを思えば、あれと同じですね。年間の降水量が日本と違います

  ので、降水量が極端に少ないので冷え込むことは冷え込むが、

  降る雪は水分が少なく、サラサラ。ですので、竹箒かなんかでサッサッと

  掃いて除けるくらいの雪が、それも年間で何回か降るといった

   そんな雪景色です。

    多分ドカット日本のような雪がもし降ったなら、それはもう都市生活が

  マヒするのではないでしょうか。

   また、私たちが使ってるような雪はねの道具や、除雪の設備はないし、

  車も最近はどうか知れませんが、タイヤの種類もそんなにあることは

  知ってないのでは?

   さて、もう一つ、その日気づいたのは

  中国にも同じようにヤフー(雅虎ヤフー)がありますが、

  その日の中国の雅虎で紹介されていたのは、

   日本の女高生がその初雪の日にミニスカートで登校するその様子を

  伝えていました。確かにそんな寒い日に、なんでミニスカートなの?

  と不思議でしょうね、私自身も不思議?ではありますが、もう余りに

  見慣れた風景に左程なんとも感じなくなっています。

   国外からみるその不思議?な風景とはそういうものなのでしょう、

  ひるがえって我々が時に、中国のそんなニュースを見て不思議?に

  思うそんな写真や切り取られたニュースは、同じように中国の人たちも

  多少はそうは思っていても、見慣れてしまった景色には、いつの間にか

  違和感を覚えなくなる、

   そういうものなのかも知れません。

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2009年10月29日 (木)

○ 変り種 月餅ゲッペイ 3

  月餅 ユェ・ビン の話の 続きです。

 昨日少し触れましたが、以前ちょっとその包装に懲りすぎて

 これはちょっと行き過ぎじゃない、と言うものが多かったのですが

 パッケージもなかなかにオリジナルデザインで面白いものが

209fa8b0039cb0f8461  ←これなんかは、日本の重箱を

意識してると思うんですが、重ね型

になってまして、各段にそれぞれ、

違った味の月餅が入っていて、味も

 いろいろ楽しめるという趣向のモノで、重ねて外側の屏風のような

 後ろに見えているもので囲むとこれがまた一つのデザインになって

 いる、という優れものです。ただ・・無駄だよなぁ~とは思います。

  月餅は丸くなくては月餅じゃない、ナンテのは旧い考えでして

Sannkaku30a91 ← △ 三角だよ、三角。いいの?

 月が三角で。まぁ目立つは目立つ

 よね、これだと、他のとのはそりゃ

 もう、違うわけでして、○いのが

 並んでいる中にこれがあるわけですから、一層目立ちますし

 話題にもなります。ただ、何なのそれが?と言ってしまえばもう

 それまでです。

   あのですね、何事にも先ず基本というのがありまして、その

 先にこうしたものがあるのは、別に不思議ではないですが、それが

 余りに行き過ぎるとまた、ちょっとどうかな・・・と。

  例えば、牛乳は私ですと、あのぶ厚い牛乳瓶が基本としてあるわけで、

 あの何とも外に無い厚めのビンで口にあたる部分がまたちょっと他と

 違っていたり、あの紙のフタを取りづらいながら、エイヤッとこうヒッペ

 反して、外に汗をかいた牛乳瓶の外の感覚を楽しみながら風呂上りに

 飲む、という先ず基本があります。

   そして、牛乳は「白」という基本があってこその、「コーヒー牛乳」や

 あれは何ていうの特別な名前があったはずだが忘れちゃった、オレンジ

 の入ってる奴やらが、出来てきて、それを更に余り増やしちゃうともう

 イケないのです。基本に戻るというが正道です。

   おっと、話を月餅に戻しましょう。

  それで、今度はその中身をどんどん色々作り始めました、中国でも。

Ji_dan_22917435a41_2 ←これは、まだ基本の中国の月餅の

 餡の種類の一つ、黄色いのは卵の塩漬け

 を真ん中に挟んで、両側に小豆餡が黒く

 見えてますよね、中間の茶色いはいろいろ

 ですが、まぁ此処も甘い餡とお考え下さい。

   私がこの組み合わせが好きなのは、食べると、真ん中に塩味の

 ものが入ってますので、上手いこと食べると、甘い・鹹い・甘い・鹹い

  となって、交互にその口の中で広がる味の面白さが痛く気に入りまして

  これは好いと、誰からにお薦めしてました。

  でも、この辺までですよね、楽しいのは

Chaye_1627dca54b1 ←こちらは、お茶味を加味しました。

日本では抹茶ケーキなんてのは珍しくも

ないですが、中国は最近になって現われ

ました。

  どうでしょう、この辺がギリギリかな・・と私には思えます。

  これ以上どんどん奇をてらっていくともう

  私にはついて行けません。

   まぁ、このあと、それがどうなるかは中国の人たちが決めるというか

 売れるものが生き残るのでしょう。

  経済社会では常に生き残るものが正しいので、

  あと数年その結論が出るまではかかりそうですが、

  先ほどの牛乳の話で申しますと、一時あの牛乳瓶の牛乳が見えなくなった

  のですが、最近になってまた、それ専用の自動販売機などがお風呂屋さんに

  備え付けになっていたりして、また、現われました。

   以前のことなど知らない、子供たちが、あの牛乳瓶のフタを

  取りづらそうにしているのを見るたびに

   私は何故か二ヤッと笑ってみている、

   怪しい人になるのでした。

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2009年10月28日 (水)

 ○ 月餅 ゲッペイ の 話し、2

 ↓2006nen6_001 今年いただいた、月餅。

昨日に引き続き、

中国・月餅ユェ・ビィン

の話です。

 中秋節は月餅だ!

 という話を昨日した。

  なんで、月餅ナンダ?というような基本のところは何処かで

  調べるか、単にそんな習慣だ、と思っていただければいい。

    ここから話し始めるとまた、長くなりそうなんで・・。

  日本人が思い描く月餅は某××屋さんのあの小さめの

 月餅ですが、中国のはあれとちょっと非なるなモノであります。

   形は○が基本ですが、これも私はまだ出会ってませんが

   奇をてらった形のがあるらしいですが、まぁ、やっぱ丸でしょ、

   ここは。

 月餅が甘いお菓子と、思いきや、中国ではこの点は限りません、

  甘いのが主流と言っていいでしょうが、塩味のもあれば、そういう

  形で味を付けず、餡の素材そのものの味を活かそうというものも

  かなりあります。

   さらに、何でか月餅の説明ばかりしてるようですが、まぁあまり

 日本の方はご存じないのでしょうがないか。

   それと、少し乱暴な分け方ですが、あの皮のところが、

  本当はラードを使うんですが、とにかくシットリ系のホンコンより

  広州あたりのものと、

  皮がパサパサ上海近くのパイ生地状態のものとに分かれます。

   餡は昨日言ったように実に多彩でして、なつめ、木の実、ハム入り

 なんてのもありますし、塩漬け卵入り、何てのもありました。

   月餅ゲッペイ、ユェ・ビン の説明終わり。簡単すぎるかなぁ~

  まぁ、説明ですから、もっと知りたい方は調べて下さい。

   私の言いたいのはこの先です。

   今年の中国の月餅の傾向です。

  まず、私はこの月餅が中国の人たちの間ではこれを贈ったり

 贈られたりがお好きなようで、また、人にあげるとなると、外見も大切

 なので、近年になってこの月餅のパッケージと、包装がどんどん

 エスカレートしてきていて、これって過剰包装じゃないの?と思って

 ました。中身より外の包装の方が豪華、というのがどんどんのさばって

 きて、こりゃイカン!と思ってましたら、

  やはり多少気づいたのか、もうあのこけおどしの包装は止めようよ、

  という雰囲気も、新聞記事もでてきて、

  これは好かったワイ!と安堵?し喜んでます。

   更に今年の傾向は、ネット販売が相当伸びてるそうです。

 時代だなぁ~。10月3日の中秋節に向けて、ネット販売予約をとった

 ところ、あるショッピングサイトでは、相当の売上となったなのだ、

  という話をこれまたネットの記事でしりました。ということはコレは

 眉唾ものか?

  中国で超有名な月餅メーカーで「知味観」という店があるんですが、

  ここでも、凄かったよ~、と言ってるから本当かな。

  

   更にどんなんが今年受けてるかと言うと、

  雲南ハムが月餅の中に入っている、塩味系の月餅が大うけとか、

  玄米抹茶餡の月餅、なんかも人気があったようで、

   でもこれらって、結局毎年食べてるから偶には変わったものでも

  買ってみようかな、のちょと贅沢なところがあります。

   基本があってのお遊びでして、その基本がないところに

  行き成り最新を味わっても、それは、感動はしないものです。

  今回遊びにいったくだんの私の知人は、まさにそれで、

  彼は、まったくこれまで中国の月餅のことを知りませんし、興味も

  なかった彼が、行き成り今年はたまたま10月初めに中国旅行に

  行ったもので、その世界に巻き込まれ、

   かなりの数の月餅をいきなり食べることになり

   意外や意外、ハマってしまったようで、

   私に薀蓄を垂れてますが、

   何せ付け焼刃なので、すぐに底がしれて、露呈してしまう

   知識もご愛想です。

    明日はその変り種、月餅のことをさらに少し詳しく。

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2009年10月27日 (火)

ゲッペイー月餅、今年の中国の月餅は、

27a11034252581f9951 昨日、新聞を携えてやってきた知人との

 その後の話題は、当然食べ物の話に、

また、彼が中国旅行へ行ったのは新聞で

分かるように、ちょうど国慶節を挟んでの

  数日の旅行でしたので、

  中国は大型連休真っ最中のそのとき、さらに10月3日は

  中秋節。中秋節といえば、中国は月餅です。

  われわれは、ゲッペイと呼んでますが、

  中国語では、ユェ・ビィン となります。

   中秋節に月餅は欠かせません。

   一時の日本のクリスマス=クリスマスケーキとお考え下さい。

  それも、日本のそれは、かなり付け焼刃的感じのその習慣ですが

  中国では伝統に根ざしていますので、更に強烈に根付いてます。

    毎年のことですので、毎年それなりにその年年の話題をさらう

  月餅や、月餅に関る話題が必ずこの時期ありますね。

   その知人も私にお土産を下さいましたが、これが予想以上に

  この月餅の種類が多いので、とても全体を知るのは無理ですが、

  その地域のそうしたメーカーが工夫を凝らして毎年最新の月餅を

  発売します。

    一時はそれに余りに懲りすぎて、こりゃぁちょっと過剰気味ね

  と思ってみていたら案の定その通りで、少し落ち着く傾向にここ

  数年はあるようです。

       日本ではどうも、ゲッペイといえば、某××屋のそれを思いうかべ

  ほぼ一種類のような感じですが、これがなんと中国では本当に種類が

  多いです。

    その話だけで暫くかかりそうですが、

  ここまで書いてもう、ちょっと時間がなくなったので、スミマセン、

  この続きは明日に。

   中国ゲッペイの話は続くということで、

   明日をお楽しみに。

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2009年10月 6日 (火)

09年 第5回 「地球祭り」

 Tikyuu_maturi  日曜日 10月4日 開催の

第5回「地球祭り」終了致しました。

 ご来場の皆様、

 ご協力いただいた皆さん、

 各団体の皆さん、

 地球祭り実行委員会の皆さん、

  ご苦労様でした。

  そして、

  ありがとうございました。

  第5回目を迎えました「地球祭り」は

  毎年この時期10月に開催しております。

  今年はメインの講演が「チョコを選べば世界が変わる」

   チョコレボ代表 星野 智子 さんの講演でした

   残念ながら、毎回そうなんのですが、自分たちのブースを見ていなくて

  なりませんので、お話をお聞きすることができませんでしたが、

  お聴きになった方のお話では、とても興味深いお話だったとのことです。

2006nen6_006_2 この日(4日)は朝早くに激しい雨が一度降り

そのあと陽がさしてとてもよい天気に一度は

なって、始まるとこはこんなにも好い天気だった

のですが、ごごになってまた通り雨がふる

2006nen6_007 そんな秋らしい、天候がくるくる変わるそんな

 一日でした。

 毎年感心しますが若い人が手伝いに来てくれて

 この活動を支えてくれています。そんな若い人たち

2006nen6_002 が受付を手伝ってくれていました。外にたくさんの

 若い方が手伝ってくれてました。

  さて、私ども「函館日中友好協会」のブースは

 3階奥の教室でしたが、展示はご覧のような

2006nen6_004 昨年末の瀋陽音楽学院の演奏家達の演奏風景

 を映した写真の展示、

 紅い台紙に貼られているのは中国の現行紙幣で

 こちらは今年に地球祭りの共通テーマとして、各国の

2006nen6_003本物のお札が一堂に見れるという企画のものです。

 更に私ども協会は本部があっての全国組織ですので

 そのご紹介という意味で、本部発行の機関紙を展示

 したりしておりました。

2006nen6_011  展示だけでは楽しくないだろう、ということで昨年同様

 お茶席を設けました。こちらは毎回好評で、この機会に

 本物の中国茶を味わっていただき、ついでに中国の

 お茶に限らずいろいろお話をしながら寛いでいただいて

2006nen6_009 おります。実にいろいろな方にお出でいただきありがとう

 ございました。こんな可愛らしいお客さんも中国茶で一休み

 してました。

   このお茶の淹れ方もまた、かなり本格的でして、なかなか

   このような機会はもてませんので、私どもにとってもありがたい機会でした。

2006nen6_012  お昼をはさんで、この日この催しに参加している

  市内で活躍している各国際交流団体を紹介する

  企画があったのですが、

  こちらはお昼のせいか会場でお聴きになっている方が

2006nen6_014 さほど多くなかったのは何か工夫が要りますね。 

  こちらも折角の機会ですから自分たちの住む街に

 どんな団体があって、どんな人たちが、どんな活動を

 しているかはなかなか知る機会がありませんので

2006nen6_013  何か工夫をしてもっともっと知っていただく活動を

 まずはしなくてはいけません。

   その街がどういう風に元気かというのは、その街

 で地道に活動しているこうした多くの人たちが支えて

2006nen6_015  いる部分が 実は大きいのです。

  先日「函館」が「行ってみたい街」で全国一位に

 選ばれたましたが、それは単に景色が奇麗、美味しい

 ものがあるだけでは、街の魅力は維持できません

  その街に暮らす人たちがどこか活き活きしていて、他所から来る人を優しく

  包むそんな雰囲気を持つ街をめざしたいものです。

   各地いろいろなその地方での催しをされているでしょうが、

  この「地球祭り」のような、その地域で活動する団体が一堂に協力し合って

  催しができる、それだけでも貴重で誇っていいものだと思います。

   ますます回を重ねるごとに充実し、拡大していくことを今後も期待して

  おりますし、私ども団体もそうあるよう努力していくように努めます。

    その為にも市民のみなさんの協力をまたお願いします。

   まずは今年の「地球祭り」参加いただきありがとうございました。

   ご意見ご要望がございましたら、どうぞお寄せください。

                    函館日中友好協会

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2009年9月29日 (火)

北京で第7回中国花博

  明後日に控えている『国慶節』に話題を取られていますが、

 中国・北京では一昨日26日から、この『国慶節』の連休を挟んで

 10月5日まで、北京市と山東省青州市で

  「第7回中国花弁博覧会」(中国花博)が開かれています。

  この秋旅行をご予定の方、時間がありましたら、こちらへも足を運んで

  下さい。

   北京の会場は北京国際空港から3キロ程だそうで、

  会場は相当広いようです。入場料は大人60元、

  花のお好きな方はこの機会に中国に限らず他の国のパビリオンもある

  ようですし、日本ブースも設置されてるようですし、兎に角一度にたくさんの

  珍しい花を含めて、展示されているのが見れるようです。

   近年、中国での生花への関心が高まり、一般の方も園芸を趣味とされて

  いる方も増えてまいりました。ベランダ園芸が多いようです。それは中国の

  人の住まい方の問題で一戸建てや庭をもつというのは難しいのでベランダ

  で育てることのできる園芸種に人気が集まっています。

   また、どの街にも以前は南の地域しかなかったお花やさんが目に付くように

  なってまいりました。店先はではいろとりどりのお花が奇麗にさいていて、

  何かの記念日などにお花を贈る、宅配のサービスも始まっています。

    中国原産の花といえば、

   梅・牡丹・菊・(中国)蘭などがすぐに思い浮かびますが

   つつじ、ツバキ、蓮、もくれん、水仙もそうなんですね。

   広い中国ですので北から南までその園芸種もとても多く、

   日本も同じですが各省でそれぞれ「省花(日本の県花)」を

  定めています。

   ところで、それでは国を代表する国花は中国はなにかご存知ですか?

  梅と言う人もいれば、牡丹という人もいます。

  これはどちらも正しいですね。実は中国まだ一つに絞りきれず

  決めかねています。

   で、どちらもとても有力で梅か牡丹かの論争が続いてますが、

   国花が一つでなくてはいけない、ということはないのでは、

   中国は広いんですから二つあってもいいんんじゃないの?と言いはじめてる

  人もいて、当分落ち着きそうに無いです。

   洛陽の町へ行ったらあそこは牡丹が有名で歴史的もその牡丹のまちとして

  登場しますし今も、牡丹祭りのようこともしてますし、

  梅園をもっている広大な公園や庭園があるまちも中国各地にありますので、

  ちょっと悩ましいところのようです。

   知名に今回この花博が開催されている

  首都・北京の市の花は菊です。

  これもまたそれだけ(菊だけでも)種類が多いですから

  大変です。

   どうぞ、この期間中中国へお出かけの方、北京へ立ち寄ったら

   花博もご覧下さい。

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2009年9月14日 (月)

FMいるか「ハッシーののんびり坂スタジオ」9月13日

   昨日は月の第二日曜日、

  ということで、昨日地元放送局「FMいるか」さんに

  出かけてきました。

   その時の様子をいるかさんが写真にまで撮って

  くれましたので、こちらのホームページからどうぞ。

  「FMいるか、ハッシーののんびり坂スタジオ」

   オジサン二人して、中国のことをアレコレ話すんですが、

  毎回彼が話題を振って、私がそれに乗っかるかたちで、

  毎回その場へ行かなければ何の話題かは分からない

  というそんなやり方で、

   昨日はいきなり彼が、ある少数民族の話から入りました。

  何処でからはこういうネタを仕入れるのか、普段は余り耳にしない

  少数民族の話でして、

   実は私はこの民族にあったことがありません。

   中国少数民族はその種類だけで55民族です。

  各地に散らばってますし、その先が大概が辺境の地です。

   ですので、私は例えば人工的に作られた、少数民族村みたいな

  観光目的のそうした施設で、民族が一堂に会している、そんな

  場所ではそうした少数民族の衣装を着て、その地方の住居を模した

  建物に住んでいて、まぁ本当かどうかは分かりませんが、××族と

  書かれたその民族の人がそれぞれいるんですが、

   そんな場所(昆明)へいったことが有ますが、

   実際に自分で、昆明の近くを歩いて、ここらが××族と、旅して

  歩いて見れている数は多くないんですね。

    それで、私の基本は出来るだけ自分の実際に見たことはそのまま

  お話していいのですが、実際に見ていないことは、分からないことが多い

  ので、彼が話すその民族への知識も、本で読んだ類のもので、

  詳しくは知らないんですね。

    そのあと、話は少数民族の中国での置かれている位置からの

  その近頃の民族蜂起の問題は、

   私にとってはもっと難しく、

   余りよく分からないというのが正直な話でして、

   この手の情報は皆さんとそう変わらないですね、せいぜいが新聞を読んだり

   の情報源からの判断はちょっと危険ですしね、

     ということで、昨日はまた難しい話になり、私の手にはおえないという

  ことで、ハッシーの知識欲が満足したかどうか、

   聴いてるほうはもっと退屈かな??

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2009年8月28日 (金)

中国 の 禁煙運動、ー罰金5000元(日本円≒7万円??)

  中国の人の喫煙率というのは、まだ高いと思うんですね、

 ただ、その多くは男性でして、日本はいまやこの喫煙率で男女比が逆転

 しそうな勢いで女性の喫煙者が増えてますが、中国ではまだまだ喫煙者

 の多くが男性。

   ヘビースモーカーも多かったような感じを抱いてますがこうした感じは

  別に資料があって、そう言っているわけではありませんので、あくまでも

  感じです。それは、昨日お話した中国の人のタバコの吸い方にもある

  ように思えます。

   一般にタバコはそういわれてますが、私の知り合いの中国の人たち

  を見ていても割と高学歴の人たちの喫煙率は少ないようです。これは

  身体に対する影響をきちんと理解しているでしょうか。

   さて、中国の禁煙運動が何時頃から始まったかというと、これは世界中

  ほぼ同時期にその高まりがあって、中国もその動きに合わせているという

  ところでしょうか。世界保健機構(WHO)の取り組みなどが功を奏している

  のでしょう。

   また、各国気づいたのは、喫煙による健康損害が割合が大きくそれを

  埋めるための医療整備などにかかる国家予算と、禁煙を進めることによって

  喫煙による疾病を禁煙によって抑えることが近道と気づいたこと。

   更にもう一つは、喫煙は喫煙者のみの問題ではなく近くに居る非喫煙者

  に及ぼす影響今日が以外に大きいことが発覚。また、妊婦の喫煙などは

  その影響が相当深刻であることも認識され、世界中で国をあげてこれに

  取り組む傾向にあります。

    中国の喫煙運動は意義が大きいです。何度も申し上げておりますが、

  中国はその人口が大きいですから、そこが動けば世界のその方面での影響

  は当然、大きいと言えますから。

    つい最近の、この方面の動きを少し見てみましょう。

   喫煙の取り決めというか、対処方法は日本もそうですが、各地方の機関で

   決定しているようで、それぞれ対処の重い軽いに差があります。

    全体にはもう公共の機関では当り前ですが禁煙です。

    特に国家機関が公共サービスを提供する施設は全面禁煙です。

    例えば上海市の例をとると。

   下は託児所から大学までの教育機関、病院・児童施設、競技会場、

   公共文化施設(図書館・記念館・資料館・少年宮など)公共交通機関内と

   切符売り場、待合室、室内プラットホーム、・・・などなど。

    他にはホテルのロビーも、娯楽の場での分煙を義務付け。

    ここからが、中国的なのですが、日本も罰金はありますが

   上海では、喫煙を注意して従わない個人には50元(700円程度ですが、

   日本の額よりはずっと重い、なぜなならこの50元でしっかり食事ができる)

   から、200元(2800円)の罰金があるのに驚いていたら、

    個人はこれですむが、禁煙場所での注意に従わない常習犯や常習機関

   には関係部門から是正を命じられ、1万元以上3万元の罰金もありえる

   という。

    南の広州市では、喫煙者へ警告に従わないもには100元から500元

   の罰金をとる案がでている。さすが南は景気がいいのか、アジア大会を

   控えているのも幾らか影響してるのでしょうか。

     妊婦・未成年者の喫煙には30分以上の禁煙教育を義務づけ、

   たばこをこうした人に販売すると1000元から3000元の罰金、

   禁煙場所の管理者がその責務を怠りまた果たせない場合は

   最高で5000元(7万円!!!)の罰金だというから驚きだ。

    やっぱ、やることが過激だ。

   初めてこの罰金を払わせることになった人、なんてのがそのうち

   地元テレビのニュースで報道されたりするのかなぁ。

    やるときはやるからなぁ、

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2009年8月15日 (土)

台湾・マンダリン航空(華信航空公社)・函館チャーター便撤退の影響?

  昨日の北海道新聞、地方版

 見出しが「函館空港利用15・9%減少」不況、路線撤退、インフルエンザ・・

  ーー 函館市はこのほど上半期(1~6月)の函館空港利用状況をまとめた。

  国内、国際路線の合計旅客数は前年同期比15、9%減の66万6052人と

  なった。不況や新型インフルエンザの余波で国内線旅客は前年同期比12,8

  %減の63万1975人、国際線は台湾の航空会社がチャーター便からの撤退

  した影響で、同49,3%減の3万4077人となるなど、各路線とも逆風がやまない

   状況だ。 ---

  と、伝えている。

   更に詳しく分析がされている。私が興味があるのはこの台湾チャーター便

  の部分なので、それに関する手元の新聞記事のスクラップなど資料を改めて

  見てみた。

   マンダリン航空(華信航空公司)のハコダテ就航は市長(当時井上市長)や

  を団長に関係部門のトップセールスを香港・台湾などで展開、それに応え

  また台湾での北海道観光ブームに応える形で、2000年に実現。

   この年、2000年は北海道・有珠山の噴火があって北海道観光客数が

  今年のこの記事と同じように激減して騒がれていた、そんな年。

   この頃、マンダリン航空だけなく、香港の飛行機会社や台湾の別会社

  中華航空なども相次いで北海道観光ブームに乗ったチャーター便をハコダテ

  に限らず矢継ぎ早に北海道各地に飛ばし、北海道観光はそれで一息付けた。

   04年がマンダリン航空の→ハコダテ便のピークでこの年だけで200便が

  飛んでいる。これはほぼ毎日のようにハコダテに入っていたことになる。

   その時の乗客数がこの会社一社で上の記事のハコダテを訪れた国際線

  利用者の総数に匹敵している。

    その会社がハコダテへのチャーター便から撤退したのは惜しい。

  だが、これは函館に魅力がなくなったわけでも、観光を希望する台湾の

  旅行客が急に途絶えたわけでもなく、この会社の内部事情によるもので、

  こちらに非はないのだが、残念ではある。

   この会社は以前は、北海道や、鳥取や香川や宮崎など、どうやってチャーター

  便の行き先を決めてるのかな、と思わせるほど意外な日本の各地に飛ばして

  いたが、どうやらもともと航空機の保有台数に余裕がないらしく、上手く廻って

  いかない所へきて、今度は台湾→大陸航路などにも取られて大変なんでしょう。

    国際線の49%以上の落ち込みは矢張りちょっと痛いですね。

   単に昨年比ばかりで物事判断するのも危険ですが、それにしても

   半分に落ち込んでは、それだけで地域経済に相当の影響は免れないでしょう。

   妙案があるわけではありませんので、矢張り地道に売り込むより無いのでしょうが

  函館の飛行場が国際線としては、稀に見る市街地に近い利便性ももっともっと

  前面に出して好いと思いますし、

   何度も書いてはおりますが、大陸への売り込みも続けて行く必要があると

  思います。

   まぁ、少しは危機感を持って望んだ方が上手くゆく、ということはあるものです。

  一般の市民にもそうした観点をもって貰うのももう一方で必要と考えます。

    函館が今後何に寄って立つかは、いまのところ分かりませんが、

   主幹産業が育つのかどうか、は経済がこうした状況では直ぐには期待できません

   では、いまある函館の資源をいかした観光でその三分の一程度を支える

   というのが理想的だと勝手に考えてますが、もしそうであるなら、いまあるこの

   観光産業を育て、安定したものへと持っていく必要があります。

    それは、どこかに任せるのではなく市民がみんなで支える必要があります。

   観光と言うのは何度も書いてますが、そういうものなのです。

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2009年8月11日 (火)

はこだてFMいるか、ハッシーののんびり坂スタジオで、中国人観光客をどう迎えるか?の話

 一昨日、9日(第二日曜日)午後にまた、地元FM放送局いるかさんに

 おじゃましてきました。番組は「ハッシーののんびり坂スタジオ」(毎週日曜)

 の中のひとコマ、のんびりカレッジ、というコーナーで、

  毎回私の回は中国に纏わるさまざまなお話を、パーソナリティの橋本孝さん

 と楽しく話をしているうちに毎回アットいう間に済んでしまいます。

   毎回のテーマは即席でして、スタジオに入ってもまだ分からず大概、その

  近辺の話題を振ってくれますので、それに合わせて話が進むといった具合です。

  ですので、何でもそうですが、済んでしまってからあぁ~この話もしとけば好かった

  とか、こんな例があったのにと、後になって思い浮かぶことも多いですが、そこは

  その時々の流れもありますし、それに以外にこちらがコレこそは!と思っても

  意外にそれは大してこちらの思うほどでない、ということはままありますから

  準備したからといって面白くなるものでも、準備が必ずしも好いものでもない

  ことは分かってますので、いつも振られるままに話してます。

    一昨日のお話は、中国からの観光客が増えてる傾向にあるようだが、

  彼も市内を走る電車などに乗っていて、台湾や韓国からのお客様を目にする

  ことが多くなったと実感してる、という。函館の何処に魅力を感じ、どうお迎え

  すべきかが話題の中心でした。

    放送で抜け落ちた部分を少し足して紹介しましょう。

  まず、このブログでは何度か取り上げてますが、大陸からの個人旅行ビザ

  申請がスタートした。番組上ではこの点に踏み込まなかったですが、これから

  これが主流になるんですね、大陸からのお客さんが単に増えるんだろうなぁ~

  と皆さんはイメージされてるでしょうが、それが大陸の場合何度も申しており

  ますが数が凄いんです、兎に角凄い数の人がこのあとここへ入ってくるんです

  ね。7月1日に解禁されたこの申請はあっと言う間に一千人を超えました。更に

  増え続けてます。この日本に数千人の規模の観光客が入ったところでどうと

  いうことはないとお考えでしょ?これがまたアットいう間に、あれ~このごろ

  中国の人が観光に来るようになったねぇ~、と話してるうちにドンドンと来るん

  ですよ、その準備が今から必要、とのお話を何度もしております。

    それで、どうお迎えするの?と何が喜ばれるの?のお話ですが、

  ある例を紹介しましょう、私の知人が東京から入って北海道に来ました、

  観光です、お一人で、彼はもう退職者、日本が少しできます、

    まず、東京に入り彼は予てより欲しいと思っていたデジタルカメラ(日本製)

  が欲しくて、観光?も兼ねて秋葉原へ。有名なヨドバシカメラに行くと、店内は

  中国語の案内や広告で溢れてる、まるで中国にいるみたい、さらに詳しい

  説明がちょっと欲しいなと思ったら日本人店員がナンと中国語で説明、

  「歓迎光臨免税柜台(免罪カウンター)』に案内され、銀聯カード(ユニオンペイ)

  を使って支払いができて、更に更にパスポートを提示したら免税のほかに

  割引があった、との大喜び。

    彼は日本も変った(確か数年前に一度来日)とのお褒めをいただいた。

   それが北海道にきたら急に差がある、とこの言葉の面のサービス低下に

  ガッカリ。それは地方はしょうがいないよ、時差があるのさ、と納得?

    でも、地方には地方の好さがあるんだ、と彼。

    どうやって調べたのか、北海道にきたら「ヘソ踊り」が見たいと言い出した。

  私もいまは殆どの中国との友人・知人との連絡はパソコンを使ってのメール

  での遣り取りが多くなってます。つまり中国の人たちも電脳を使ってかなり

  事前に調べてくるようになって来てます。情報はネット上からとるようですが、

  まだまだ中国語で見れる日本の情報のページ数が限られてますので自分が

  欲しい情報が自由には得られないとは言ってました。

  

    で、何が喜ばれるか?は、それなりに共通のもの、景色とかショッピング

  とかはありますが、これも個別の世界に入ってきてますし、日曜にお話して

  たのは、旅の想い出って結局大したこともない旅先に小さな親切とか、気遣い

  をしてもらったとか、そんあ大げさじゃないものに余計感動しますよね、

   ということでハッシーは国外の郵便局で受けた思わぬ親切に感動、

  私も中国の郵便局で同じような経験を持っていて、そういえば旅先で郵便局

  って、記念の何かを買ったり旅先からの便りを出したり寄る機会が多いです

  よね、そんな郵便局に限らず、先の電車に乗っていて受ける親切とか、

   それはもう一生その街を忘れられなくするほどの印象を形作るんですよね。

   ということで、お迎えするこころは簡単です、温かい気持ちでお迎えすれば

  それでもう、旅人はちゃんとその街の雰囲気を感じるものです。

   その点では、ハコダテは心配要りません。街の人はみんな親切、と彼も

  言ってました。あとはどう、この街を宣伝して来ていただけるかの問題です。

    いるかさん、ありがとうございました。

   また、私の持っていった「隗報」まで宣伝していただいて重ねて

   ありがとうございます。

    じゃぁまた来月の第二日曜を楽しみにしております。どうぞよろしく。

  はこだてFMいるか 「ハッシーののんびり坂スタジオ」のページはこちらから

    謝謝!橋本先生、下個月見!! 

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2009年8月 2日 (日)

雨 の 花火大会、 函館

Minatomatsuri1  昼間はなんとか雨がもっていたのが、

 あいにく、日が暮れてから雨が。

  最初はポツポツと振り出した雨も、花火が始まり途中からは

  かなりの雨脚となりました。

   函館ここのところ雨多いなぁ~

   私は、函館山山腹にある友人宅におよばれで、そちらから

  花火を見てましたが、

   下の方では、雨の傘が開く、というと演歌みたいでカッコいいですが

  見てるほうは大変でしょう。

   雨にけぶる中に上がる花火はそれなりに趣はありました。

   こんなときこそ、中国方式で花火を上げちゃったどうなの?と

  友人と話してましたが、中国の花火の上げ方は、あのオリンピックの時の

  開会式でご覧になったと思いますが、一時に、それはもうドンドンバチバチ

  上げてあっと言う間に終わっちゃう、あのやり方ですよね。

   今日も天候がすぐれません。

  これから、マリンバコンサートの方へ。

  こちらは雨は関係ないし、雨の方がしっとりしてて好いかも?

   お祭りの方はパレードが予定されてますが、

  今日も怪しい天気です今にも降り出しそう、

   ん~、雨が多いな。

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2009年8月 1日 (土)

函館 港まつりへいらしてください!

Hanabi  8月に入りました。

 今日から、函館は開港150周年記念の

 港まつり です。

 天候がここのところすぐれず心配してましたが、

 どうでしょう、今日いまのところの天候

  では、薄日が射しています。

  今日は、開港を祝うパレードなどがあり、

  夜はこの時期日本中がそうでしょうが、花火大会があります。

  港の街は、海の上に上がる花火はしたの水面にも映えて

  とても綺麗ですよ。

   午前中にちょっと用事で函館の西部地区へ出かけてきましたが、

  もうすでに沢山の観光客の方がお見えになっていました。

    どうぞ、このあとお祭りは4日まで、でもそれが終わりますとその翌週

  からは開港150周年を祝ういろいろな行事が予定されておりますので

  函館へ遊びにいらして下さい。

   暑くないというより今年はちょっと涼しい感じです、暑い地域からいらっしゃる

  と、肌寒いとお感じになるかも知れないくらいの気温です。港町は浜風が

  いつもあって、体験温度はすこし実際より低いくらいですので、天気予報の温度

  よりは幾分低いとみて、何か羽織るものが必要です。夜は特に。

    明日からは、「ワッショイはこだて」函館のみなと踊りパレードが2日間

    明後日は駅前で様々な催しがあるようです。

    そのたと、8月8日(土)から16日(日)までの9日間は

   函館港の人工島「緑の島」を舞台に開港150周年を記念しての行事が

   音楽イベントなんかも予定されいるようです。

     こちらは私がとやかく言うよりも、函館市のホームパージか

   開港150周年記念の行事サイトがありますので、どうぞそちらでお確かめ

   下さい。

     とにかく、いまのところ函館は夏という感じではなく、これってどうでしょう

   20度に達していない私の感じですが、涼しいはこだてへどうぞ。

     全く話題は変りますが、8月1日は、中国では

    中国人民解放軍建軍節 でして、

    軍の記念日ですね。

     さらに話題は変りますが、明日8月2日は、以前、函館日中と

   講演会などを共催しお世話になった マリンバ北星会函館 の

   演奏会が函館小ホールで開催されます。無料ですがチケットが

   まだ若干事務局にあります。函館の方で明日お時間がとれましたら

   どうぞ、こちらへも足を運んでください。

    全国のみなさん、お祭りに関係なく函館は見所もありますし、

   食べ物も美味しいものが沢山ございます。

     いつでもどうぞ、函館へおいでください。

     お待ちしております。

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2009年7月31日 (金)

第5回 地球まつり準備会 へ、出席

  昨日は、第5回 地球まつり 準備会に出席してきました。

2006nen6_008  こちらは、10月4日(日曜日)函館市元町の極東ロシア大学

  の校舎をお借りして、毎年秋のこの時期に、

      函館にある、北海道国際交流センター が主催し開催されており、

  今年が5回目ということです。

   昨日の会議がすでにこの10月に向けての2度目の打ち合わせ会となります。

  なにをするにも、その準備が大変です。とりわけこうした各団体が集まっての

  催しは普段は余り無いだけに、打ち合わせに費やす時間が多くなりますし、

  5回目ともなれば今でこそ、その基本の部分はある程度出来上がっております

  ので、幾らかましでしょうが、それでも準備にとられる労力は少なくないようです。

    国際交流センターの中心となってよくしていただいてますので、毎年参加

  団体も少しずつ増えているようです。

    他の地域でもこうした催しが開催されておるのかどうか詳しくありませんが

   函館はその歴史からいっても、この活動が地域性を遺憾なく発揮して発展

   して行ってくれるよう願っております。

    ちなみに、函館は今年開港150周年の記念の年を迎えておりますが、

  明治の頃からのその歴史性もあってでしょう、市内には今でも対外の友好

  団体が多数ございます。私ども日中友好協会のように一つの国との関係を

  打ち出したもの以外にも、地域を限らない或いはもっと広い枠組みの友好

  団体もあって、今でもその活動をそれぞれされております。

   今年の「地球まつり」参加団体を列記してみますと。

  ☆ベトナム「子どもの家」を支える会 ☆函館ユネスコ協会 ☆函館アフリカ

   支援協会 ☆函館日本語教育研究会 ☆函館YWCA ☆ロシア極東大学

  ☆ 函館日中友好協会 ☆函館日英協会  ☆函館ハリファックス協会

  ☆ 在日本大韓民国民団 ☆函館スペイン倶楽部 ☆函館トベ会

  ☆ 函館モンゴル友好親善協会  ☆函館江差オランダ交流友の会

    ・・ これに自治体の団体が入り今のところ 21団体が参加予定との

   ことで、こうした団体のそれぞれのブースがでます。

  また、全体の柱として 地球のお話に相応しい 講師の方をお招きしての講演

  各国料理が味わえるレストラン、 演劇・舞踏の類が見れます。

    また、提案を受け入れていただいて、各団体のブースにそれぞれの担当

  諸外国のお金を展示することとなりました。

   ということで、いろんな国のお金を見ることができますよ。

   どの国に興味があっても楽しいですが、一堂にいろんな国のことも知ることが

   できます。どうぞ、10月の第一週日曜日をお楽しみに。

   このあと、まだ準備委員会の開催が予定されております、

  協会会員のみなさんでこれをご覧の方、また、会員以外でも、

  中国のこうしたものが見てみたい、知りたいということがございましたら、

  どうぞお知らせください。

   ご要望の添えるもがあればそれを取り上げて当日展示したいと

  考えております。

                             函館日中友好協会

   

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2009年7月24日 (金)

函館観光の魅力 を 売り込む

   島国・日本ではその島国ゆえの独自の文化を育み外に例をみない日本文化

 が出来上がってきた。国外からいらっしゃるお客様はそうした独自の文化は見て

 体験はしてみたいが、別にそれに漬かろうとは思われてないし、自分たちの生活

 のスタイル、食に関する、行動に関する、そうした方式はそのまま持ち込みたい。

  これは日本人が国外へ出る旅でも同じことが言えます。つまり、ちょっと見て

 味わってみたい。でも自分達のスタイルは崩したくない。個人の旅行者は特に

 そうした傾向にあるのではないでしょうか。ですから、こちらが一方的にこれが

 此処では売りだ、と押し付けられても自分達の感性に合わなければそれは逆に

 ちょっと迷惑な話かも知れませんね。では、そうした観点で、

 函館観光をどう売り込むかの話を、私が個人的にご案内したり、中国の友人知人

 から得た情報と私の感じた部分を交えて話を進めますが、

  ここでは、この7月から解禁となった中国観光客への個人ビザ発給に

  ともなう大陸からのお客様にどう売り込むかを主眼にお話を。

  よく言われる、中国富裕層「ニューリッチ層」というのはどれ位居るんだ?

  とのご質問を受けたことがありますが、実態はよく分からないですが、総人口

  の約1%といわれてますが、もしそうなら凄い数です。総人口が13億ですから。

   さらにこうした「ニューリッチ層」はどんどん増える傾向にあるわけですね、

  それはもう経済の発展に伴い、増えてくる。そして、こうした人たちは初めの

  うちは、家を買い、車を買い、高級品を買って、そろそろ外国に旅行でもという

  ところへ差し掛かってきた。

   さて、行く外国は沢山あり世界中に散ってゆくのはどこの国も同じ。そんな中

  確実にある数は日本へ。そして、今「北海道」はいろいろあって人気なんですね。

    そこで、私は自分の住む街の「はこだて」に是非きて欲しい。地域の為にも

  自分が住んでいて愛着もあるし誇りもある。個人的にもいろいろ売り込んでは

  いるが個人の力は限りがある。

Ye_jing 函館観光の目玉はなんと言っても、夜景。

ところがこれが、天候次第。曇っちゃったり雨の日は

滞在日程に余裕があれば日を変えて、となるがそうは

 ゆかない場合。それでも、ロープウェイで山頂目指すなにか工夫がして欲しい。

 例えばの話、曇ったらロープウェイ代金を割り引くとか、雲っても確実に夜景気分

 が味わえる大型スクリーンで鮮度の良い映像で夜景が見れて疑似体験できるとか

 そんな、工夫をしてもらえると、ありがたいのですが、折角上まで言っても見れない

 のでは、その日しかない旅行者にはちょっと残念。

   

   「食」、大陸の人たちの食事も最近になって大きく変わりつつありますので、一概

 には言えないのですが、まだ「生もの」はダメ、という方も多いです。ですが、反対に

 昨年お招きした瀋陽のお客様も、函館にきたからには海鮮だ!といって魚を食べて

Dongburi_2  流石にこれくらい、ナマ・ナマになりますと、食べる人が

 少なくなり、自分では余り選ばなくなります。イカ刺しが

 函館の売りなんですがそれは必ずしも大陸のお客様

 に受け入れられるかどうかはわかりません。それでもこの

  段階ではお店に自分で選んで食べるわけですから問題はそうないと思います。

Tao_fan 日本料理のこうした出し方は、さすがに懐石料理なんか

がそうですが、器も綺麗、出し方も綺麗なのは分かるが

大連からのお客様は「これで日本人は満腹になれるのか?」

と心配してまして、高級な料理なのは何となくわかってもそれ

  よりは量がある程度ないと満足されないようです。その点では鍋ものなんかや、

  やはり最近ではバイキング方式のものが喜ばれるようです。ラーメンは人気です

  が最近のラーメンは懲りすぎていてその分値段もラーメンの範疇を逸脱して?

  るようなのが多いので国外からのお客様には貨幣価値の差もあってとても

  高いように感じられているようです。でも食べては見たいとは言ってました。

  「遊」 市内を個人旅行者が歩くとすると、まだまだ矢張り言葉の面で大変です。

Dian_che 市内の足として、これは観光用に明治時代の電車を復元

した市電ですが、市電が人気のようです。乗ってみたいと

思うらしいのですが、その方法が今ひとつよく分かりません。

乗り物ですから、料金先払いか、前後どちからから乗るかが

違うくらいのものですが、不安なようです。また乗ってからの

  何処で降りてどう路線がなってるかも大変でしょうね。運転手の傍にメモ紙が

  ぶら下がっていて、「なにか分からないことはこれに書いて!」と筆談をする

  ようになってるのあったらしいですが、その書いてるのが日本語のため書かれて

  いる内容が読み取れず、せめて「訊問便箋」くらいの漢字表記と英語併記ぐらい

  の気を使ってほしいと言ってました。

Ma_che こうした観光幌馬車や、観光用の人力車あるのですが、

それにも乗っては見たいものの、時間と料金の問題ですね

どうなんでしょう、本当に体験するだけで好い、短い短い

コースで値段をぐっと抑えるとか、あるいは極端に言えば

乗って写真を撮るだけの記念写真用の設定などもあれば

  利用者は増えるかもしれませんね。

  「住」 ホテルの話なんかはこの前の方でも相当してますし、これは函館に

  限った問題ではありません。衛星テレビの話、施設内設備の利用説明書を

  中国語表記で、カラオケも好きですがこれも今は衛星からとって中国語の

  唄が直接選択できる設備は可能にはなっています。

    後は個別の好みの問題でして、温泉はまだ大陸のひとは全員が好きという

  ほど知られてませんし、入り方も教えなければ分かりません。

    ベットか、畳の部屋かは自分で選択出来るなら以外に畳の部屋も人気ですが、

  畳んだり敷いたりはもちろん出来ませんし、仲居さんの役割も理解できてはいない

  ので、その点の説明は必要かも知れません。

 

    長くなってしましました。

   逆に私が中国へ個人旅行で出かける旅もそうですが、外国へ出かけるという

  ことは自分の国に無い何かを求めて出かけます。それが外に景色だったり、

  建築物だったり、食べ物だったり、いろいろですが、

   ですから、違うところへ出かけて習慣や、方法が違っていたりするのはそれは

  逆にそのことこそが国外へ出て初めて得られる体験ですので、そうしたものを

  全てお客さんに合わせる必要はないのでして、そこはそのままにして、

   快適さは提供しなくてはいけませんので、その点を補う何かはこちらから変えて

  提供しなくてはいけない、というのが今の問題点であります。

    往々にこれらは反対になっていて、変えなくて好い日本的な素晴らしいものを

  変えてしまい、変えなくてはならないサービスの部分が蔑ろにされいたりしていて、

    この点は注意しなくてはいけないと思います。

        魅力ある函館の街を十分に、外からいらして下さるお客様にも愉しんでいただき

  その人たちがまた国帰ってから、「函館は好かったよ」と宣伝してもらえるそんな

  街づくりを、みんなで造り上げていければこの街はもっと住み好くなるでしょう。

    私は別に中国にネットのページを持ってまして、そちらは中国語表記ですが

  機会ある毎に函館の、道南の北海道の宣伝はしております。

   中国からお客様をお迎えするのにお手伝いできることがありましたら、

  どうぞ、ご連絡ください。

    個人ビザ発給の話題から端を発したこの観光に関する話題は一先ず今日で

  終了させていただきます。

   ご意見・ご希望がございましたらどうぞご連絡下さい。

                                   函館日中友好協会   

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2009年7月23日 (木)

 函館・道南観光を、売り込め  壱

Hakodate 私の住む、函館を含めて、この道南の

地にもっと観光客を呼び込もうと、それぞれの

持ち場で努力されておられる方もたくさん

いらっしゃいます。

  そうした関係部署の方だけに頼らず、

街をあげてもっと、観光都市”はこだて”を

いろいろな場面でアッピールしていただきたい

と思っております。

   函館は早くに、「国際観光都市宣言」もしております。

   ですが、宣言さえしておれば観光のお客様が自然に増えるというものでは

   ありませんので、それなりの努力が必要かと。

    申すまでもなく、観光産業は意外に裾野の広い、上手くい育てばとても

  大きな差異業の一つといえます。

    企業誘致が難しい現状、幸い「函館」は毎回全国の行って見たい街の

  人気ランキングの上位におりますが、国内旅行者もこの経済状況で減少

  傾向にあります。そこで頼りになるのは海外からの観光のお客様。

   海外から、となると、今見えているのは、アジアからのお客様か、スキー客

  のオーストラリアからのお客様が一部地域で見込める。

   この辺までは認識にそう差は無い、共通にもてる現状認識ではないでしょうか。

   さて、それを受けて、どう対処するかですが、

  アジアから、具体的は、韓国・中国・台湾の三カ国ぐらいを思い浮かべていただけ

  ると思いますが、それであるならばこの地域からのお客様への働きかけを

  強くしてゆくのが早道と思います。

   そこで、ここ数日来のお話は、中国大陸からの個人ビザのお話から端を発して

  ますように、そうしたお客様への呼びかけを強くしなくてはいけないと思います。

   数日来何点か画像でもご覧戴いた中国語表記のパンフレットも以前に比べ

  大分出回って参りました。

   ですが、それらの多くは先に何度か指摘しましたが、日本語パンフレットを画像を

  そのまま文を中国語に直したものがその殆どです。

   実は中国での旅行ガイドブックはまだまだ未成熟でして、一般の方が海外への

  旅行を計画した時、現状相談に行った旅行会社の社員の力量に追うところが

  大きくて、自分で調べようと思えば今はなんと言ってもネットです。ですがこのネット

  も中国国内のものであれば、例えば道南を扱ったものなどは少なく概ね大都市の

  案内と大都市を訪れた際の記事が多く、地方のは見つかりません。日本側の

  ホームページでは沢山有るのですが、今度は書かれている言語が日本語ですので

  その問題があって、日本のネットに入ることは出来ても日本語が出来ない限り、

  役立ちません。

    ということで、何が言いたいかというと、

   一つには、我々が今売り込んでいる観光スポットや、美味しいものや、感動体験

  が、日本人にとってはそうであっても、いらっしゃるお客様はもっと違ったものに

  興味があったり、違う場所があるのではないかという点に目を向ける必要がある

  ように思えます。

Si_ji_beihaidao 台湾での出版事情は中国大陸より早くから

 充実してまして、出版点数も多いので

 自分の得たい旅行情報をある程度それに

 そった本が探せます。

  こちらは北海道の各地の四季をとりあげた

 旅行ガイドブックですが、写真もご自分で撮って

 歩く場所、コースも、独特のものがあります。

  やはり日本のガイドブックとは違う点に感心し

  違うもの心動かされているようです。

    それはまあ、当然といてば当然のことですし、個人差もあります。

    ですので、私が言いたいのはこちらが押し付けるだけの観光スッポト

  を売り込むだけでなく、何処かで調査するなり資料を集めるなどして一体

  日本の旅行客と外国からの旅行客の感動の違う場所・点・ものを

  探る必要はありますね。

    それが分かれば売り込み方が分かる。

    ツボを押さえた宣伝活動が可能となります。

      この点が一つ。中国語表記のものがないよりはあった方が勿論ありがたい

  が、その中国語表記のものもきちんと要求にあったものが提供できる体制作り

  にもうそろそろ入らなくてはいけないでしょう。また、同じ作るならそうしたものを

  お作りなるのが、喜ばれるとおもいますので、この点は外せません。

   パンフレットの類も、個々のお店のものがあって、更に共通のもので結構

  ですから、例えばホテルに入ったら業界全体使えるような中国分のものは

Yukata_kikata 個々に設けるのでは全体でご用意なさってはどうで

 しょうか、風呂の入り方や、この図のように浴衣の

 着方などは、ホテルが個々におもちになる必要は

 なく何処でも困ってますし、どこでも同じようなもの

 ですので、こうした部分は費用の面からもその

 方面の団体なり地域が世話をして、地域でもてる

 ものは地域で共通のものをおもちになれば、負担

 も少なくより好いものが出来ると思います。

   こうした簡単な説明、我々にとっては必要すらない説明は必要です、

   それも中国語表記で必要です。

   誰だったか、中国作家が言ってましたが、日本のホテルに入って、

  衛星の設備も無いのは如何か、と言ってた。確かに中国でそこそこのホテルに

  入れば必ず衛星放送が選択できて、日本のニュースが見れて便利。時差が

  1時間ということもあってほぼ日本でニュースを見ているのと同じくらいの感覚

  でその日のニュースを知ることが出来る。

   もっとも私のように中国でも安宿に泊まるとそんね設備はないがこちらは

  最初からそんね期待もしていないので全く構わない。日本へ来るお客様も多分

  同じでクラスから言えば相当立派なホテルなのに、何で無いの?という疑問は

  分かるような気がする。

    格に見合ったサービスは必要なので、その点は考慮された方がいいでしょう。

   長くなった、もう少し更に細かい提案などを明日させて頂こうと思ってます。

  明天見!!

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2009年7月21日 (火)

道内観光誘致へ向けての「歓迎環境」の整備

  ずっとこの間、中国人観光客の誘致に向けて、その一つとして、

  中国語表記のパンフを造るなどの動きについて見てまいりました。

   昨日紹介した日中友好しんぶん『日本と中国』には、受入数の減少

  についての記載がございました。(詳しくは昨日の記事をご覧下さい)

   確かに新型インフルエンザとアメリカから始まった経済危機の影響が

  色濃く出てはいますが、では、それだけでしょうか。

   中国人観光客が日本へ来なくなった、

   では、中国の人はどこへも出かけなくなったのか、

   そんなことは無いですね、日本人観光客の海外への旅行客数も

   確かに総体では減少してますが、総体で少なくなった上に、

  インフルエンザや経済の問題があって、出かける人のうちまたその割合が

  例えば近くへ出るとか、そういう具合に変わってくる現象にあります。

   では、中国の人が向かう先は日本から何処へ変わったか?

  一つは、今 これは厳密な旅行とはまた違った要素もあるのですが、

  台湾への旅行客が増えてます。というか、これまでなかった台湾への渡航

  が出来るようになり、これは目的地としてはこれまでほぼゼロパーセント

  だった場所が、昨年一年だけで40万人近くの方が、台湾へ。

   いろいろあるのですが、台湾への旅行は、言葉の面で困らないという

  環境にありますので、これは便利ですね、この間ずっと述べてますように

  この点でのサポートをどうするかの、心配が必要ありません。ですので、

  大変行きやすい、また行っても不安も無い。

    というような視点が、減っている要因の分析として抜け落ちてましたので

  指摘しておきます。

   で、日本への観光客誘致の話へ移ります。

  日本も是非私などは自分のすむこの北海道へ足を運んでもらいたいと、

  願っているわけですね。更に、もっと私の住むこの道南の好いところを見て

  貰いたいと思っています。それは皆さんがそれぞれお住みになっている或いは

  関係している場所への誘致へそれぞれが力を注ぎ、努力されればよいと

  思っております。

Dou_baozhi_2  タイミングよく昨日地元紙、北海道新聞紙上に

 このような記事が載りましたので、紹介して

 おきましょう。

  中国のカップルが道内で挙式を挙げ、

 そのまま家族と新婚旅行兼用の旅行を愉しむ

  企画を建てた会社が見事その企画にのっとって中国人客を獲得したのと

  ニュースです。

   これは日本人がハワイで挙式・旅行の人が少なくないように、今後とも

  この企画は北海道に限らず、企画されそれなりに需要もあると思います。

   北海道はそんななかで自然と、四季を織り込んだ環境を売るには十分に

  魅力をもっていると思います。

   そこで、私のアイディアですが、

  これは結婚式ですが、何組かの結婚でも未婚でも構いませんが、カップルを

  何組か一緒の道内旅行を組んで、それに、こちらからこのツアーをずっと

  行動を共にするプロのカメラマンを付けて歩く企画をされれば、相当人気が

  得られると思います。

    中国の人の写真好きは有名で、今現在でも結婚の際に写真に掛ける費用

  は凄いものがあります。

   その写真を海外でそれも北海道の景色の中で日本のプロが撮ってくれる

  という企画はそれなりに魅力あると思います。

    関係の企業の方どうぞ検討して見て下さい。

   もっと具体的にはお話があれば何時でもご相談に。

   この方法ですと何組かで一人のプロの費用を負担することになりますので

  費用の面でも十分対応できると思いますし、

   写真は一生思い出に残りますので売り込みもしやすいかと、

   みんなアイディアを出し合い、地域の魅力をもっと海外にも売り込みましょう。

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2009年7月16日 (木)

中国語表記のパンフレット、 函館

  中国語表記の各地、各店のパンフレットを収集している話をした。

  いろいろな方から送っていただいたり、何処かへ旅行に出かけた先で

  手に入れたものを持ってきて下さったりして、相当の数になっている。

   とても、ありがたい。

  さて、

  私の住む函館でもそうした動きはあって、行政などは何年か前からすでに

  日本語版の元版を、英語・中国語・韓国語にして出している。

   函館市や市の観光協会が出しているものはすでに版を重ねていて、

  旅行客が立ち回るところには置いてあるはず。

    それ以外でも、観光客が多く立ち寄る場所ではそうした動きが見られる。

Suo_dao  こちらは函館山ロープウェイの会社が出している

 四つ折タイプのパンフレット。中は夜景の美しい写真も入ってますし

 ご丁寧に、大陸版(簡体字)と台湾向け版(繁体字)の2タイプを

 用意されています。

  これはとても好い記念になるでしょうね、きっと持って帰るお客さん

  が多いのではないでしょうか。

Wulinge  こちらも、観光の方が必ず立ち寄る、櫻の名所でも

 有名になってきた五稜郭公園に建つ、タワーの

 会社が発行している矢張り折りたたみ式のパンフ。

 これがあるとありがたいですね。何せ、日本の歴史を

 外国の人にわかりやすく口で説明するのは結構骨が

  おれますから、大体のことは字で知っていただくとありがたいです。

Zhonhua_huiguan  こちらはちょっと見づらくなったしまいましたが、

 函館に有る「中華会館」のパンフ。

  多分こちらは、日本版の案内パンフはあるのですが、

 それとは別刷りでお創りになったなったものらしく、

  一見いらした方へ呼びかけるような手紙のような形式になってますが、

  その分とても打ち解けた雰囲気が出ていて、とても感じがいいです。

   それは、商業ベースとはまたちょっと別のところに位置しているこの

  会館のそんな感じがよく現れています。

   

   あと、観光客が良く行く、

  ベイエリアのショッピング街がありますが、そこにこのような中国語表記の

  ものが有るのかどうかは分かりません。

   地元にいると逆に意外に歩かないもので

   誰か他所からお客がこないと出かけなかったりして、

   意外に知らないのかもしれません。

   ご存じの方教えて下さい。

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2009年7月15日 (水)

中国語表記のカタログ・パンフレットを!

  中国のからの個人旅行者を迎えるようになった話をしていて、

 中国の旅行者は当り前ですが別に日本だけを目指しているわけではありませんで、

 世界中に出かけて行ってるわけですね、それで、

  先日、知人がハワイへ旅行に行って、そのお土産にこんなパンフをいただきました。

Xiaweiyi_1 A5版の大きさで、

総ページ数が70ページ

全てカラー写真製版

発行元が分かりませんが

ハワイで普通に無料で手に入る

 そんな季刊?のパンフレットのようです。

   中はたくさんのお店が紹介され、ファッションやショッピング、グルメといった

 内容です。ハワイ中の名だたるお店が持ち寄ってこのカタログを発行して

 いるのかも知れません。

    恐らく、もともとこの英語版が発行されていて、そのまま版を同じにして

  中国語表記のものをお作りになっているんだと思います。

Xiaweiyi_2  中のレストラン紹介のページは

 こんなで、とてもよく出来ています。

 紹介されたレストランは後ろのほうの

 ページで地図があってそこで確認

 出来るようになっていて交通の便なんかも

  画で分かるように出来ております。

   上の表紙の部分ありますが、ハワイは中国語・漢字表記では 夏威夷

  となり、シャ・ウェイ・イーと発音されますので、

   まるで違いますのでその分、諸外国のこうした中国の人たち向けの

  中国語表記への取り組みは今どんどん進められているようです。

   その点、日本では漢字表記という甘えもあって、

   遅れているように思います。

   こうしたカタログやパンフは必要です。

   今後お客様としてお迎えするのであれば、それはお客に対するサービス

   の一環ですので、なくてはならないものだと思います。

   各地の行政もそうした方向へ向かい、中国語表記のパンフが大分出てきて

  きました。

   私はこれもコレクションしておりますが、これをご覧の皆さんの地域で発行の

  あるいはお近くのお店やホテルのこうした中国語表記版がございましたら、

  お願いします。また何処かへ出かけましたらお土産にこれをお願いします。

   上のハワイのパンフのように、一店舗がそうしたものを持てないのであれば

  その地域の商店が、或いは、同じ業種が一緒になって、こうした中国語表記

  のものを是非お作りになることをお薦め致します。

   多分、みなさんハワイと同じですが、日本人向けのそうしたものはお持ちでしょう

  からそれを写真などはそのままにして、字と説明文を変えるということをされれば

  出来上がることでしょうから、

    お作りになられては如何でしょう。

    漢字だからナントカ分かるだろうでは、余りにサービス精神がなさすぎます。

   端的には手書きのコピー一枚の紙でもいいのですが、

   お金のかけようではなく、サービスのありようとして、そうあって欲しいと

   願っております。

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2009年7月14日 (火)

中国人・訪日個人旅行第1陣 が 日本に到着

    丁度一週間前に、「中国からの訪日個人観光がスタート」と題して

 私ども協会の機関紙「日本と中国」の記事から、中国からの個人旅行がいよいよ

 可能となり、7月1日からビザ申請受付が始まったのを機会に、この話題を

 取り上げました。

   そして、一週間が経って、今度は実際に中国からそのビザ制度にのっとて、

  第1陣のお客様がいらっしゃった、というニュースを目にして、

   先にも書きましたように、あと数年あるいはそんな遠くない時期にこの事を

  振り返って必ず、そんな時代もあったよね、というくらいこの個人旅行が普通と

  なって逆にこうした経緯を知らない人が、ヘェ~昔はそんな不便だったんだ!

  という時代が間も無く来ます。それはもう間も無くです。

   何でも一番最初のお客様は注目されますし、話題にもなります。

F20090709152704001771_2  8日の日に成田空港に降り立った第1陣の

 皆さんの記念写真を拝見してますと、

  日本観光庁が歓迎の横断幕を

  ご用意されたのかその前での記念写真

  ですが、子供さんもおれるようですし、年輩の方も見受けられます、

  全くの個人旅行ですので皆さんは今頃日本のどこを旅行されて

  いるのでしょうか。

    この方達は第1陣ということで注目されこのように記念の写真まで

  お撮りになってますが、このあとも勿論日本個人旅行のビザ申請の

  申し込みは中国で受け付けているわけでして、このあと次々にそうした

  人たちが入ってきますし、実際来ておられるはずです。

   こうした一般の方が自由に来れれることで、両国間の交流が

  より盛んになり、

   これまでの多くは、商用や公務でいらしていた中国の方とは違って

  ごく一般の方の目に映る日本の姿をお国に持って帰っていただいて、

  より両国間の理解が深まることを望んでおります。

    そのためには、来て戴いたお客様に日本の良さをもっともっと

  売り込むべきで、従来から日本人はそうしたことが下手、と言われております。

   もてなしの心を日本人が熱く持っていることは認めるのですが、それが

  上手く現れないし、表に出すことが下手で、その奥ゆかしさも気づいて

  くれる人には寄り一層熱く伝わるのですが、奥ゆかしさが伝わるかどうかも

  また文化の問題もあって実は難しいのですね。

  では、何から始めれば好いかは、それぞれのお仕事や立場や好みなどに

  よっても色々ですから一概には言えませんが、

   私ども協会ではそうした点もあって、すでに長く一般の方を対象に

  中国語教室を運営して参りました。

    この教室は中国語の普及はもとより、中国文化を理解していただく

  ことを目的に続けております。

   函館の市電に乗っていって、たまたま教室の生徒さんが乗り合わせ

  台湾のからの旅行者がお困りの様子で、話が出来た、

   といったような話を伺うととても嬉しく思います。

   また、アドバイスにならなかったと、ご本人はご自分の中国語の足りなさを

  嘆いておられましたが、

   台湾からのお客様には必ず、ハコダテという街が他の街とは違った

  好印象をもってもらえたものと確信しておりますし、

   今後ともこうした機会が増えるであろうことを確信しております。

      たとえささやかなことであっても、それぞれがその持ち場で

  ニホンを売り込んで貰えれば、その素晴らしさは必ず伝わると思っています。

       言葉が一つの重要な要素となることは間違いないと思うのですが、

   言葉はそうすぐには何とも出来ませんので、時間が必要です。

    ですが少しでも皆さんにも中国語にも興味を持っていただいて、

   漢字を共有している優位な点もフルに活用してもし交流の機会がありましたら

   臆することなくどうぞ、手を差伸べてあげて下さい。

                                函館日中友好協会

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2009年7月13日 (月)

函館は大荒れの天候です、お盆なのに。

    函館は今日は朝から大荒れの天候です。

  明け方から凄い勢いで雨が降ってました。今は雨は弱くなったものの

  こんどは強風です、木々を揺する強い風が吹いて、傘をさせません。

    実は函館は一ヶ月早く今日お盆を迎えます。

  墓参りに出かけようとしてしている人もこれでは、ちょっと出たくなくなりますね。

    これからどうなるのか分かりませんが、今のところは大変な天候です。

   函館は色々他と違った風習があるところで、先日の七夕も函館はかなり

  変わっていて面白いです。

   七夕の夜、子供たちが家々を練り歩き、「♪竹に短冊、七夕祭り・・・」

  から始まる唄を歌っては家々の玄関口でお菓子を貰って帰る、という

  変わったもので、これはもともとは「♪ローソク一本頂戴な♪♪」と歌うんですが、

  以前は本当にローソクをくれていたのが、今ではどこの家も仏壇もありませんし

  ローソクを貰っても仕様が無いので、ローソクの替りがお菓子になって定着、

  子供たちは手に手にお菓子いっぱいの袋を手にしています。

   以前は提灯を持って練り歩いていたものが、子供たちには危険すぎる

  ということで、今では貰ったあとのお菓子をいれる袋を事前に準備してます。

    函館市内だけが七月にお盆でして、このすぐ隣の街は八月のお盆です。

 で、家族が函館の街中の人と、この近郊の人だと、どうしても七月・八月と

 2回お盆をすることになります。

  でも、今日のお墓参りは大変だなぁ。

  まだ、大荒れです。

  昨日の都議選で、政局も大荒れのようですが、それくらい荒れてます。

   こうした七夕や、お盆の習慣を留学生に説明するのは骨が折れます。

  なにせ、それに近い対応するものは中国にもあるのですが、日本の若者も

  そうなようにだんだん若者はこうしたものに関心をしませんし、興味がないと

  それが何かを考えることもないようですし、多分気づかずに過ぎてしまう人も

  少なくないと思います。

    先日の、函館日中友好協会の、野外交流活動が、

  日を置いてまた新聞紙上で紹介されました。

Xigua_zainare 「スイカはどこ」

 と題して

 先日の

 四季の杜公園

 での留学生との

 交流の様子です。

  「北海道新聞みなみ風」より

  この留学生たちも、留学期間を終え間も無く函館を離れます。

  残念ですね。でも、こうした活動や函館触れ合った人たちをお国に

  帰っても時折は思い出してくれれば嬉しいです。

Huodong_1 留学生は何故か、このように女性が圧倒的に

 多いですね。

 この日も男性の留学生は二人だけ、あとは

  全員女性の留学生でした。

  日を置いて掲載されました新聞記事を見て、また楽しかった日を思い出し

  ました。

    ありがとうございます。

   さて、こんな大荒れの天候ですが、きょうは中国語の教室はそのまま

  ありますので、受講生の皆さん、どうぞよろしく。

   そして、すでにお知らせしておりますが、来週月曜は祝日ですが、来週の

  教室も普段通りありますので、お忘れなく。

    すこし治まってくれるといいですね。

    同学イ門!晩上見!!

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2009年7月10日 (金)

中国の 人たちの住まい方

 インテリアのお話をしていたら、中国の人の住まい方そのものがよく分からない

 ので、そこから教えて、と言われた。

  てっきりご存知かと思ってましたが、土地が全て国有の国ですので、個人の家

 といえども、大体の方は基本的に平屋でなく、高層の建物にお住まいで、田舎へ

 いけばそれはもう一軒家も平屋もありますが、”土地”という点では同じです。

  ですので、都市部の人はマンションの一室に住んでいると考えていただくと

 早いと思います。

  そのマンションが、賃貸(国か会社・或いは組織・単位ダン・ウェイのものの)か

 分譲かの違いはありますが、そういう住まい方です。

  そういえば、テレビを見ていても、グルメの旅番組は食べるシーンと、レストランの

 紹介で、風光明媚なところを訪れる番組はその景色が主役ですし、少数民族を訪ね

 るような番組はもう山間の小さな村ですので住まいも民族の暮らしにあったそんな

 都市部とは全く違ったものが写りますので、これで意外に都市部に住む極一般的

 なサラリーマンが住まいするそんな住宅が映ることは少ないですからね。

Fangdi_chang_1 それで、最近の大体の主流は

大きな不動産業者がこのように

 ある纏まった区画を整備し

 開発して、何棟ものマンションの

 ような住宅を建て、それを庶民が買う、ということになります。

Fang_zi 一棟ごとは大体こんな感じで、

 5・6階ですとこれは割りに高級な方の

 住宅だと思います。

  これの一区画を買い求め、

 先日来話しておりますように、この中を

 自分の思い通りにするわけです。

  ですので、日本の分譲マンションと違い、同じ棟にあっても

 ドアを開けると間取りも違い室内の装飾もマチマチということです。

   その室内の装飾について書いてきました。

   

  ですので、中国の最近の都市部における住宅地を歩いておりますと

 その造りが同じような棟が何棟も何棟も続くものですからまるで巨大な

 ニュータウンにでも紛れ込んだかのような錯覚に襲われます。

  そんな街を想像していただければいいと思います。

  それで、各都市このような開発をどのようにやっているかまでは私には

 分かりませんが、勿論規制もあるでしょうし、管理もしているのだろうとは

 思います。

  でも、どの国も同じでしょうが、こうした経済活動に行政が追いつかず、

 どうしても街そのものの景観や、交通の問題、緑化の問題が立ち遅れて

 いるようには思えます。それでも、日本と事情が違うのは、先に挙げた

 土地の問題と、住まい方の違いがありますので、多少統一はとれている

 かのようには思えます。

     逆に日本に来た中国の方が日本の街を見て感じるのは、余りに自由で

 そして、個々の家がそれぞれの意匠と方角を向いていて全く決まりがないように

 思える。突然現れるフランス風や日本にないようなデザインにも驚くのは

 当然のことかも知れない。

      上へ上へと住まうやり方は、それなりに優れた点も多い。

   これが狭い地域で効率よく住まうには優れているが、私のような田舎モノは

 高層住宅街を歩いているとどうも落ち着かない。

   その最たる例が香港だ。中心街は見上げるばかりの高層ビルが建ち並び

  住宅街へ抜けても行けども行けども高い建物がギッシリと続いている。

       落ち着かない。どこか威圧感がある。

    じゃぁ日本のようにバラバラの勝手な家があっちを向きこっちを向いて

  建っている街がシックリ来るのかというとこれもどうも。

    街そのものをデザインするというのは難しいだろうし、

    デザインできたとしたところで、そこに住む人たちにとって

    勝手が悪ければそれはまたそれはそれで街に機能として問題がある。

    結局中国を歩いていても落ち着く街だな、と思わせるのは

  地方の小さな街で、ある歴史を感じさせるふるい街がそうだ、

  私の場合それは日本でも同じなので、

  いずれにしても大都会は合わない田舎者であることには変わりない。

    上手く説明になったかどうかは分からないが、

  今度旅行の時や、テレビ番組をご覧になった時にでもこの点を

  注意してご覧下さい。

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2009年7月 3日 (金)

函館開港150周年記念式典 ②

  地元に新聞などではもとより、この催しが大きく取り扱われておりまして、

 詳しく報道されております。

  函館の港が開かれて150年目を祝う式典ですので大体の想像はおつきに

 なると思いますが、関係各部署の方と、各国の関係者と、市民の招待者を対象に

 記念式典が開催され、劇があり、記念の唄があり、地元市長の挨拶があり、

 関係部署、道・国土交通省・などからの祝辞を受ける、といった内容です。

2006nen6_004 映像も私の小さなカメラで撮ったものより、地元の方は

新聞紙上などの写真をご覧戴いた方が早いですが、

一応遠くの方の為に、ステージ上はこんなで、この日の

記念の歌を披露したコーラス隊がそのままステージ上に残り

 この隊の前で市長が挨拶し、来賓の方が挨拶し、その間このコーラス隊の一番の

 年少は恐らく小学校低学年の子たちでしょうが、ず~と立ってるわけです。

  それを客席の数百人はず~と見てるわけです。どちらもどうしても気が時折

 そちらへ行きますの。その間も挨拶は続いてますので、ちょっと落ち着かない感じ

 がして、これだったら、私なら一旦ステージ上は、全員引いていただいて、

  折角遠くからいらしていただいている、外国からのお客様をステージに上がって

 いただき、できれば各国のことばで構いませんから本当に短くていいので、

  「開港150周年おめでとう!」とお一人お一人から直接市民に語り掛けるような

 シーンを作り上げる方が好かったのでは。警備上の問題とか色々難しい点が

  あるのでしょうか?

   こうした催し式典は、大体が2時間が目途ですので、この2時間に函館の150年

 を思い出し考えていただくステージにするためには、もっと映像を多用した方が

 ことばより直接に簡単に分かることができたと思います。

  このあと、会場をホテルに移し、立食パーティーがありました。

2006nen6_006 当然こちらも大変な数のお客様で、画面でお分かりのように

また、容易に想像もつくでしょうが、黒い背広の年配の男性

の集団、といった感じです。

 どうなんでしょう、こちらでも市長の挨拶、商工会議所会頭

 の挨拶、代表しての乾杯の挨拶を続いたあとは、どうぞご歓談をなりましたが、

 どちらも知り合いと出会っては頭を下げあう光景ばかりで、「開港150年」は

 影もなく、パーティでしたし、

2006nen6_009 地元民族楽器の奏者たちによる演奏もありましたが、

 ステージと主賓席の端とでは恐らく音楽も聞こえず姿も

 見えず、こうしたありようは、折角いらして演奏している

 奏者にもちょっと気の毒ですし、それを愉しみたい人にも

 不満なものであったろうと思います。

   私でしたらやはり、大型スクリーンを使って、開港当時の様子から、現代までを

 映像で見せるか、函館の様々な四季折々の風景をあらためて映像で感じさせるか、

 函館の市民活動の様子を撮ったものをどんどん流すか、

   それを全員が見ることの出来る少し高めの位置に映像として流しておいて、

   音は入れずに歓談をしていただくような、あくまでもメインが函館が開港して

  このかたの年月と、函館がこれから向かおうとしている夢のようなものを

  もっと全体に何か目に見える或いは感じ取れる、そんな演出の中にいたかった

  のですが、その点ではそうした感触があまり得られない、

  式典であり、パーティーでした。

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2009年7月 2日 (木)

函館開港150周年記念式典

 「函館開港150周年記念式典」にお招きをいただきましたので、

 きのう7月1日、函館市民会館で開催されました式典に参加して参りました。

  昨日は、小雨が降る中でのあいにくに天候となりましたが、この様な大きな

 催しを支える、この日までの準備もさることながら、当日お客さまをお迎えする

 為に忙しく動き回る関係者の方に、ご苦労様でした、と申し上げます。

    Hakodatge_kaikou_2

記念式典とその後の宴席の参加させて

 いただいた感想を以下に。

 まず、最初にお断りしておきますが、

 こうした出来上がり済んでしまったことへ

 アレコレ申し上げるのは、言うのは簡単で、それをゼロから

 作りあげるのは容易ではない、ということを承知し、出来上がりまでその内容を

 知りませんのでこれは有る面いた仕方のないことですし、全く個人的な感想として

 以下の文はあります。

  それで、こうすれば好かったのにナァ、というか私なら同じやり方でもこうした

 だろう、というようなかき方で進めさせていただきます。

   会場で配布されました、プログラムの映像が上にあります。

   綺麗な絵柄ですし、ロゴマークも爽やかで、好きです。色使いも好みに合ってます。

  「函館開港150周年記念式典 プログラム」 の上に英字がございます。

  もし、こうするなら、是までの歴史を考え、その下に少し煩わしいでしょうが、

  せめて、ロシア語、中国語、フランス語、韓国語、くらいの同じ表記が活字を小さく

  して私なら並べます。煩わしさはデザインでカバーできるでしょう。

  会場ではまず、演劇が始まりました。

  演じている方の演技力がどうとか、舞台の装置がどうとか、そういう問題ではなく、

  どうも私には学芸会の発表を見せられているような感じしか受けませんでした。

  そして、舞台では何度も大音響の雷鳴と閃光を使って、強調されておられましたが、

  ああした、驚くような大音響や、閃光は一回だけなら効果がございますが、あんなに

  何度も何度も使われるとちょっと、興ざめで、それに外国のお客様をお招きして

  いるのに「ことば」に頼りすぎのきらいのある劇内容でして、あれよりは、映像で

  函館の越し方、行く末を見せる演出の方が分かりいいですし、函館はそれに堪える

  十分な記念の「画」をたくさんもっている街だと思います。

   開港150周年を記念しての唄が作曲家・小林亜世さんに依頼しでき上がりその

 お披露目の日でもあったようです。この点は早くに情報として知ってはおりましたが、

 この点でも地元の記念の唄は地元の音楽関係者の公募か、或いは共同制作

 というわけには参らなかったのでしょうか。

   その後に、所謂記念式典のそれぞれの挨拶が続きますが、

  演出効果として一つ、眼を見張らせるものがあったのは、市長の登場シーンで

  普通ですと唄が終わり、市長挨拶となって、市長は舞台の袖からしずしずと、

  登場するところですが、舞台上に隠れていて合唱団の中から市長がスッと、

  現れる趣向には、楽しさを感じさせました。

   その後の挨拶が長く続く間、舞台上で合唱を終えた人たちが小さな子供も

  含めてずっとたったままなのは、矢張り一度引いて舞台をからにして、挨拶の

  方の挨拶じっくりきけるそんな風にしないことないは、挨拶の方にも舞台の上の

  人たちにも気の毒でした。

    長くなりました、感想はもう少しあるのですが

  明日、この後の、宴席も含めて少しだけ続きを。

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2009年5月25日 (月)

中国人の海外旅行ブームの到来

 野村證券金融経済研究所、というところがいろいろ分析をしてるんですが、

 中国人海外旅行ブームが来るんだ、

 と。これはもう来ているというのではこれから来るんだ、という意味ですね。

  それは、野村證券だなくとも誰でも容易に予測できます。

  日本がかつて80年代に行った、政府と挙げての海外旅行奨励策を

 見るまでもなく、どの国も経済の発展推移の中で必ずそういう時代を経て

 今日があります。

  日本ですと、円高があって、働きすぎだとの世界からの批難があって、

 時短に乗り出し、何よりも経済的余裕がそのレベルに達した、

  当時、観光地や高級ブランドショップや免税店は日本人観光客に

 合わせてサービスを次々に打ち出していた。

  この点でも同じように、いま中国観光客の購買力のすごさが時に

 話題になるが、な~に日本人だってけっこうその点ではヨーロッパの

 ブランドショップで、驚かれていた。

  海外旅行支出額というのもちゃんと調べてるところでは調べてるらしく、

 数字は忘れたが、要するに中国人の海外旅行支出額も世界の20何位

 から一挙にベルトテン入りを果たしているようなこと、だった。

  これも、同じですね、買いたいものがあり、実際に手が届くようになった

 日本と違う点を挙げるとすると、中国の人たちの所謂、可処分所得の

 問題ですね、それと、日本人と違ってというか日本人が唯一世界でも

 どうも先々を心配する、それもしすぎるきらいになりますから、その点

 あまりブレーキがかからない他の国の人たちは、使う時は日本人より

 思いっきりがいい、といえます。

   それで、話がいきなり先週金曜日のNHKの北海道観光の話に

 また戻りますが。

  要するに、観光のありようが少し変わってきた。

  これまでは、大量に人は運んで、出来るだけ沢山のところを廻り旅気分を

  満足させればそれでよかった。特に広い北海道では、走り回る必要が

  あり、その点に時間も労力も割いていたが、

  それが変わってきたようだ、と分析ですが、それは旅の形態に限らず

  あらゆるものが変わりますから、何の不思議もないですね。

   それに北海道へ今来ている、一番のお客様、台湾の人たちはもうすでに

 一巡して、大体のひとが日本観光が二度目・三度目に入っています。

  そうなれば、前回とは違い今度は個別の旅のスタイルに合わせたものを

  求めてくるのは当然のことです。

   さらに観光を産業と考えた場合、これまでの物見の旅から、

   体験の旅へ、更にはこちらから何か仕掛けた旅の携帯にうつりつつある

  そんな時代に入った、との番組づくりでした。

   一週間置いて又あるようですが、前回は問題提起と言うか

   現状の紹介にありましたが、この次は、それを踏まえての

   話にゆくのでしょうか?

   期待してます。これらの状況、傾向を踏まえて、

  北海道の観光のこれからの留意点と、

  これまでは、なかった外国の方の旅行者の受入にどう対応してゆけば

  いいのか、などの問題点に焦点があった番組になるといいのですが・・・。

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2009年5月22日 (金)

めざせ観光王国・北海道。シーズン到来・北海道の旅

 昨日の中国映画で日本を舞台にした「非誠勿擾」のお話とつながるのですが、

Dian_ying この映画を切っ掛けに

道東への関心が

高まり、中国から

その映画の舞台を

訪ねる観光客が

増えているとの、

 話題ですが、

北海道に限らず

今、観光をとりまく

 状況を考えると、外国からのお客様を無視はできないですね。

 無視どころか、比重がそちらに移りつつあるくらいの勢いです。

 そして、今、日本にそして北海道にいらっしゃる多くの外国人

 旅行方たちは概ね、アジア圏からの方が多いと。

  今日の夜のNHK番組、プライムH

 は、大分以前に私が聞いた話では、その内容が、そうした中国からの

 旅行者、ひいてはこれから期待のアジア圏からの修学旅行生に

 北海道に来てもらおう、という動きを取材しての番組作りだと

 お聞きしていたのですが、どうなんでしょうか、今朝の新聞番組欄での

 紹介を見る限りはそんな内容は匂わせてはおりませんが。

  それは、まあ今晩番組を見れば分かることとして。

  もう一つあるところから、お聞きしているのは、

  この先の映画のヒットに気を良くして?というのは中国側がそうなのか

  日本側がそうなってるのかは聞き逃したましたが、恐らく両方そうなんでしょう

  「非誠勿擾」フェイ・チェン・ウー・ラォ の、北海道を舞台にした かつ

  北海道の冬景色をもっとこうふんだんに織り込んだ、冬の北海道を舞台の

  映画を作ろうとのお話があるようにお聞きしてます。

   一つは、是非北海道のそうした四季を織り込んだ風景でも愉しませる

  映画を作って、紹介してもらいたいと願っております。

   それには、日本側も協力することを強くアッピールしてもらいですね。

  そして、北海道各地素晴らしい景色のところは沢山ありますが、

  私は道南に住んでおりますので、是非、大沼公園とか函館の町の冬の様子

  などを織り込んだ中国映画の実現を期待しております。

   今からもう、行政も民間も、道南の魅力をどんどん売り込んだ方が

  いいですよ。

   何せ中国で一旦映画にしろテレビにしろ何にしろ、

   見ている人の数が桁違いに違うのですから、その影響を軽く見ては

   いけません。

   これまで、日本映画のその舞台が北海道で、

   中国で見られた数々の作品はありますが、これからは中国側製作の

   映画でそうしたものがどんどん出てきそうです。

  古い日本映画でも例えば、「追捕(君よ憤怒の河を渡れ、の映画化)」や

  「幸せの黄色いハンカチ」「飢餓海峡」などでも、中国の人はよく見ていて

  その風景が北海道のものだということもよくご存知です。

   北海道の産業の一つの柱として観光産業を育てていく為にも

   その努力がいま必要とされています。

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2009年5月21日 (木)

映画 「非誠勿擾」 続編

 何度かここでも取り上げました中国映画「非誠勿擾」フェイ・チェン・ウー・ラォ

 のその後の話題が昨日の北海道新聞に掲載されていたのをご覧になった

 方も多いと思いますが、ご覧になれない地方の方の為に少し大きめに

 この下に画像で入れておきますが、それも活字までは判読しづらいかも・・

Baozhi 内容をまとめますと、

映画で共演されていた

ウーサン役の方が

写真の方で日本在住

なのだそうです。

こんど中国の旅行者を

 北海道へ案内するツアーを企画されるようです。

 この方(日本国籍を取得され宇崎さん)は、

  ・・・既存のツアーの日本ツアーの多くは、有名観光地を駆け足で

 回る内容が多く、このままでは北海道へ行っても、本当の良さを

 体験するのは難しいとの考えから、ご自分でツアーの企画を・・・

  となった、との記事内容。

  更に彼は北海道の魅力について、

 「人通りの少ない脇道に印象的な風景が広がる。交通網が整備され

  知床のような秘境でも車があれば安全に行けることも魅力です」

 と話している、と伝える。

  旅の種類が多様化しているのは、日本だけに限りません、

  有名観光地を全て短い時間に見切れることが”売り”のツアーが

  あれば、こうした”じっくり型”の旅を”売る”ものがあっても当然ですし、

  今回の話題は映画で火がついた場所ともなれば、それは特別有名観光地

  に限らない、ある街のある街角の風景だったり、小さな屋代だったりの

  旅は、現状中国の旅行者がするとなれば、様々な問題から個人でそうした

  場所を歩くのは難しいでしょうか、そうしたツアーを誰かが提供するしか

  ないでしょうから、それに宇崎さんが踏み込んだという記事です。

   あすの21日金曜日夜8時からの

  NHHの番組 プライムH・データーマップ北海道

  「観光王国”北海道”めざせ地域活性化」

   も北海道の観光に与える国外からの旅行者の話題なども

   あるらしいので、どうぞご覧下さい。

   映画「非誠勿擾」がたびたび話題になってますが、その映画そのもの

 をご覧になる機会がないので、協会としては近く、上映会を開催予定です。

  多分、茶館「隗かい」での主に、協会会員を対象にした上映となりますが、

  一般の方でも席に余裕があればご覧いただけます。

  こちらは、改めてご案内いたします。どうぞお楽しみに。

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2009年5月 9日 (土)

第2日曜日(10日)午後は、FMいるかで中国話を

Cimg0989 毎月の第2日曜日

 今月は5月10日

 函館地元のFM放送

 80・7サイクル

 FMいるか、「ハッシーの、のんびり坂スタジオ」 にチャンネルを合わせて

 下さい、ハッシーと私の中国あれこれ話が聞けますよ。

  前回は、函館からさて中国へ行くにはどうしたらいいのよ?との

  ハッシーのふりから始まって、中国への旅のあれこれでした。

  毎回、話題は事前に決まってなくてですね、ハッシーがいろいろ

  ふってきますので、二人でそのあとは適当にやってますが、

  『隗報』で出している、ペーパー版の「私の見た中国」

  『隗』ホームページで出しているウェブ版の「私の見た中国」と

  こちらは音版の「私の中国」と言っていいでしょう、

  文章では伝えきれない、くだら~ん話もありますが、それなりに

  役立つ情報もちゃんと言ってますよ。

   それにラジオは何かしながらでも、耳だけ向けていれば聴けます

  から、都合が良かったらどうぞ日曜の午後、チャンネルをFM「いるか」

  に合わせて、ひと時中国情報に触れてみて下さい。

   ちなみに、イルカは、日本語でも「海豚」と書くの知ってました?

   漢字があれば、中国語はそのまま読みが違うだけで、ハィ・トゥン

   と言いますよ。更に、FMは調頻ティァオ・ピィンと言いますが、

   こちらは、チャンネルを中国語では頻道ピィン・ダォと言います、

   頻りの道、とはちょっと面白いですが、それを調整して選ぶの

   意味です。

    ということで、 調頻広播台”海豚” をどうぞお聞き下さい。

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2009年5月 8日 (金)

五稜郭公園的櫻花已経謝了、歓迎再来函館!!

2006nen6_025 函館・五稜郭的春天伴随櫻花同時到来、

 函館の春は五稜郭公園の櫻と一緒に

 やってきます。

 ことしは、櫻の時期が丁度ゴールデンウィークと

 重なり、道内外からたくさんのお客様においで戴いたようです。

2006nen6_026_2 函館の五稜郭公園は、名前の通り五稜の形

 つまり星☆型の堀割があり、その形から

 五稜郭との名になっております。

 その堀の内と外にそれぞれ、添った形で

2006nen6_021 櫻の樹が植えられておりまして、その数は

 はっきりわかりませんが、ぐるりが櫻の樹と

 松の樹が多く、それはそれは櫻の時期ともなれば

 見事です。白い塔が見えているのは五稜郭タワー

2006nen6_023 公園のすぐ傍らに聳えておりまして、公園を訪れた

 方は必ず目にします。高さは100メートルくらいで

 このタワーの展望台からの俯瞰で眺める公園の

 全体像もお薦めです。

2006nen6_022 そして、私のもう一つのお薦めは、

 水に映った桜がそれはそれは、美しく、

 上の樹木と下の水に映った桜の

 両方が楽しめる点にあります。

2006nen6_020 櫻の期間中は、公園も夜電飾を灯して

夜桜も楽しめますが、夜に堀割にほんのりとその影

を映した櫻のその様子は、とても怪しいものがあり、

魅了されます。

2006nen6_024  その櫻も連休が終わり、葉が出始めて、散りはじて

おります。函館へおいで戴いた皆さんには十分にお楽しみ

いただけたと思います。

 残念ながら見逃された方は、どうぞ来年は函館へ。

  これからは函館は、というようりも北国、北海道は色々が花が一度に咲き乱れる

 時期を迎えます。まさに百花繚乱の時期となります。

  つつじの花が咲きそうです、杜鵑花ドゥ・ジェン・ファと中国語はいいます。

  機会がございましたら、こちらも名所が沢山ありますので、どうぞ、

  北国の春を謳歌しにいらしてください。

  

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2009年5月 6日 (水)

中国の鉄道 -- 中国的鉄路

Shike_biao2 昨日、中国新幹線のことを書いたので

ついでに今日は、中国の鉄道の話題を。

 と、いっても私は鉄道にそう詳しいわけでは

ないので、中国列車の旅の薦め、とでも

思って下さい。

中国は広いので、どうしてもツアーで旅行に行くと

 飛行機での都市間移動が多くなります。これはしょうがないですね。

 でも、もし出来るなら、短い距離でもいいですから列車の旅も組合せって

 いると良いのですが・・・。中国では団体分のこうした列車の座席に手配は

 難しいので、個人旅行者に限られてしまうかもしれませんが・・・。

  お気づきでしょうが、日本では実に様々に旅行ガイドブックが出版されて

 ますが、当り前ですがそれらは各都市、各名所、各旧跡の案内が主でして

 そこへ到る移動の方法とかも多少は所要時間など程度の紹介はありますが、

 そこへの移動の様子を知らせる案内は載っておりません。

   これらは宮脇さんの名著『中国火車旅行』がありますが、中国語では

 汽車は=日本語の自動車を指すことになりますので、列車は=火車フォ・チュ

 となります。列車の移動そのものの楽しさがあります。

  偶然乗り合わせた乗客たちとの何気ない会話。

  列車食堂で出された意外に本格的中華料理の美味さ。

  移動時間が長い分、物語りもたくさんある、ということでしょう。

  NHKで放映されていた関口知宏が旅した中国列車の旅は、その意味でも

 秀逸でした。あれは、ご覧になってお分かりのように、普段は日本人が殆ど

 乗車することもないようなローカル線を、また、本当にこんな駅に下車する人

 は居ないようなそんな田舎の駅を彼は丁寧に訪ね歩いてましたから、路線こそ

 違え同じような経験や、彼と同じような感想を持つことが度度で、毎回見て 

 ました。

Shike_biao1 私は時刻表を見ているだけで、それだけで愉しい、というちょっと

変わった癖がありますので、誰にでもお薦めできませんが、

私は必ず中国へ着いたら「鉄路時刻表」を手に入れて、

まずはそれをホテルで眺めては、目的地へどうやって行こうか

とそれから考える、という行当りばったり式旅行が、旅の最高の

 醍醐味とこれまたそんなことを考える人は少ないでしょうから、これも基準にも

 なりません。

  ですが、それでも列車の旅をお薦めしたいのは、路線によって旅行専用少し

 豪華?な列車が運行している路線が結構あります。こちらは時間もそう長く

 掛かるような路線ではなく、都市と観光地を結ぶ、旅行客が見込める線で走って

 います。例えば、有名のでは、日本人の誰も行く、上海→蘇州の間や、もうちょっと

 長い路線では上海→杭州や、北京方面にもありますし、青島、広州、鄭州、

 いろんな都市からこうした近中距離旅行列車は出ていますので、これを利用して

 みるのは一つの手です。車窓の風景を楽しみ、道中を楽しめる人ならこれはもう

 想い出多い旅になること、請け合いです。

  ただ、中国側にも様々問題があって、切符の買い方が難しかったり、往復での

 切符が買いづらいとか、予約が取れるんですが、個人ではちょっと大変とか

 まだまだ、中国の列車は、外国からのお客さんを基準には出来上がっていない

 問題があります。

  でも、それだからこそ、逆に想い出多い旅にはなるのですが、

  こんなとき、中国語ちょっと出来るとそれはもう便利ですよ。

  ですので、旅行へ行く前の中国語学習はこれまた有効手段です。

  筆談をするにしても先に書いたように、汽車と書いては通じず、火車と書かなくては

 なりませんし、鉄道はギリギリ通じるかな?鉄路と書いたほうが分かって貰える

 でしょうし、感じもご存知のように、現代中国はどんどん簡略化してますから、

 戸惑うこともあるかも知れませんしね。

  何せ地名なんかは当たりませですが漢字で同じなのに、その漢字そのもののが

 中国は変えているので、アレ!これ何処?とか、こちらが書いた字を逆に中国の

 人が読み取れない、というややこしい問題が発生。

  更に音にされたら、つまり発音されるとまるでダメです。せいぜいが、シャンハイ、

 とかダーリェン、が似てる位で、こちらはお勉強が必要です。

  それでも、列車の旅は乗り合わせて隣あったりすると、あと外にやることはない

 ですし、時間はありますので、とてもいい交流の場になります。

  私の友人には自分では中国が出来ないのですが、中国に日本語を習っている

 ペンフレンドがいて、大学生の頃からはじめてもう何年も続いてますが、彼が

 中国旅行へ行くと、その中国人ペンフレンドは休暇をとって旅のお供をして

 貰ってるらしい。つまり通訳謙ガイドが付いているようなもので、凄い田舎を

 訪問して帰ってきてたが、これはちょっと特殊な手ですが、ローカル列車の旅は

 愉しかったと言ってました。

  速いばかりの列車でなく、こうした遅い遅い列車の旅も愉しいのです。

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2009年5月 1日 (金)

五・一 国際労働節ー ウー・イーラオ・ドン・ジェ

Gua_li  今日、五月一日は、

  メーデー、

  中国語では

  国際労働節、

  日本では労働者の

  祭典なのに、何故か

  デモなどしており

  ますが、

  中国では祝日ですので

  今日一日さまざまな祝賀行事が各地で予定されております。

   丁度このころともなりますと、東北地方でも急激に暖かく

  なり、外での催しが緑の中、公園にたくさんの人が足を運びます。

   今日、函館もとても好い天気です。

   ちょうど、櫻も今日が満開、公園へ出かけるには最適の一日と

   なりそうです。

   中国は広いですから、南と北では相当のひらきがありますが、

  南はもう初夏に入ります。衣替えは勿論のこと、夏に備えて所に

  よっては、この日を境に勤務時間を夏使用に合わせたりもします。

   そして、今日から土日が続きますので、三連休。

   盛んに旅行へ誘う、広告が多く目に付きます。

 Tiancheng4281     例えば下は、 杭州の 絵ですが、

こんな緑の穏やかな景色の中に

五月一日にぶらぶらしてのは、

 何年前のことだったでしょうか。

  また、行きたいですね。

   今年は、連休後ろの用が重なって、遊びに出れません。

   なかなか上手くゆかないですが、

   まぁ今日は近くの公園でもいって、春を満喫してきましょう、

   と思っております。

   皆さんの連休がどんなかは分かりませんが、

   どうぞ愉しい連休をお過ごし下さい。

         はやいですね、もう五月に入りました。

   六月には協会も、留学生との野外での交流会を予定しております、

   お薦めの場所、何か催しへの提案などございましたら、どうぞ

   お早めに、お願い致します。

    そとで遊ぶのに一番気持ちよい季節がやってきました。

    明日から私もちょっと留守します。

      祝春安!!

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2009年4月30日 (木)

進入黄金周ーーゴールデンウィーク

 日本的”黄金周”、従4月29日昭和之日起、5月3日的憲法紀念日、

 5月5的児童節、再加上星期天、休息日几乎一個接一個、困此

 人イ門称這段時間為黄金周。利用黄金周度暇的人非常多。

  正好這一段時、在北海道盛開櫻花、

  在櫻花樹下宴観花、至今仍很盛行。

  櫻花凋謝時、落英繽紛、華麗動人、

  常用来比喩「武士」之死、成被尊宗為日本精神的象徴。

  ゴールデンウィークが始まりました、

 今年、中国の「黄金周」は三日の連休、昨年のように一週間もの

 長い休みとはなりませんでしたので、国内の旅行客も近くに

 偏っているようです。

   それでも、国外に出ようとするひとがいないわけでもなく、

  飛行場は明日から込み合いそうです、そこへ持って来ての

  墨西哥 の 豚流感 があり、国内消費による黄金周の

  経済活動も思うに任せないようです。

   一方日本は、何でも高速道路の料金がお徳とかで車で

  出歩く人が増えそうなようです。これって、エコに逆行してないんですかね

  上の中国語は来週、協会の中国語教室がお休みなので、

  時間のある生徒さんに、見て勉強してもらおうと思って、

  ゴールデンウィークを中国語で説明してみました。

  実は中国をやらない人でも日本人ならじっくり見ていれば

  意味は大体通じますが・・・・

   読まれたたら、それはもう分かりません。

   ということで、来週月曜5月4日に協会中国語教室はお休みです、

  どうぞ、愉しい黄金周をお過ごし下さい。

   

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2009年4月29日 (水)

櫻花開了!請到函館来玩ル口巴!歓迎Ni来!!!

Cimg0992 五稜郭造型非常独特的星状形状☆

 是明治維新時期支持幕府人士、

 抵抗天皇軍隊最後一戦

 (函館戦争・1868~1869年)的

Cimg0996 発生地点、困此在日本近代史中占有

 重要地位。

 一個作戦的渠設計成非常浪漫的

 星状。原来、五稜郭的設計者武田斐三郎

Cimg0997 在参考西方的城堡後発現、伝統堆堞高聳

的日本式城堡不利於使用大砲、鉄砲等西洋式

武器、再加上星状城堡易守難攻、困此将城堡

設計成五星状。

Cimg0999春天来臨、這護 城河周囲的櫻花樹盛開時、

 五稜郭是一個変成賞花名所了。

Cimg0998  函館五稜郭公園の櫻も咲き始めました、

 ゴールデンウィーク丁度満開の桜が

 楽しめますよ。

  どうぞ、函館へ遊びにいらしてください。

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2009年4月25日 (土)

旅に出たくなる本「中国の小さな古鎮めぐり」-今週読んだ本

Gu_zhen こういう時期にこういう本を読むのは

 ちと、まずいです。

 なぜなら確実に行きたくなって

 しまいますから。

 この本は中国の「古鎮グーヂェン」

 を紹介したものです。

  日本との行政区分が違いますし、呼び方も違って

  ますので、ピッタリはいかないのですが、「古鎮」

  は日本の「町」くらいのレベルでしょうか。

  中国を訪れる観光の人たちもそろそろ何度も通って

  いる人が増えるに従い、これまでは、大都会や有名観光地が

  中心だったものがだんだん、少し鄙びたところへも足を

  伸ばそうなどという人も出てきました。

   私もその一人ですね。そして、田舎者の私はどうも都会より

  こうした少し田舎の方が落ち着きますね、それに中国のこうした

  場所はこれに歴史が加わりますから、古さもあってグット魅力的

  です。最近はもっぱらそうした旅に憧れてます。

    これが観光客もそう多くなくていいんですよ。それに、割と

  コンパクトな町をぐるりと足で歩いて廻って、地元に人と多少なりとも

  話が出来たり、なんかこう時代が戻った感じがいいですよね。

   この本はそうした中国各地の「古鎮」を訪ね歩いた著者が自分で

  気に入った「古鎮」を紹介した写真集ともエッセイともつかないそんな

  両方兼ね備えた本でした。

   残念だったのは、というか私にとって残念なのは、この本で紹介されている

 「古鎮」はみんな行ったことがすでにあって新しい発見がなかったことですね。

  ふつうの方には新鮮でしょうから、機会があったらご覧下さい。

 行ったことはあっても、行った時の思い出がよみがえり楽しく読めました。

  今話題の、『レッドクリフ』の諸葛孔明のその子孫が住む

   諸葛八卦村なんかももう一回行ってもいんなぁ~と思ったりして

  見ているとホラまたぞろ、中国行きたい病にかかりそうです。

   そして、いつも思うのはここ数日同じようなことを書いてますが、

  旅の想い出、って案外、その街で会った小さな子供だったり、お年寄りだったり

  何げない食卓風景だったり、が私には多くて、

   意外に圧倒されるような景色や建築物は、その時は確かに圧倒されますが、

  長持ちがしなくて、いつまでもいつまでも心に残っているは、

  くだらん、ちいさなことのほうが多いのは何故でしょう。

   

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2009年4月24日 (金)

好機をどう生かすか、ひがし北海道観光事業開発

 中国での映画のヒットを切っ掛けに、道東への中国人旅行者の関心が

 高まっている、との話題を取り上げ書いている。

  このブログを見た関西在住の友人、コックさんN師傳シー・フー(コックさん)

 からメールをいただき、早速電話して少しお話しもした。

  彼の主張はこうだ、

 ・・・ 自分にも経験があるが、店を始めるとき、中華なんでこちらにはたくさん

  いる中国の人にも来てもらいたかったし、旅行の人ビジネスの人にも来て

  貰いたかった。それは、店を新に始めるものの共通した願いだ。

   宣伝も打った、いろいろコネも頼って手も打った、

   さて、開店。開店後、大体の予想はしていたが、それでも客というは気まぐれ

 で、開店後暫くは目が廻るような忙しさ。余りの忙しさに手が廻らない部分も

 あって、大きく予想ははずす動くもあった。どうしても手が足りないし準備が

 行き届いてない部分もあって、気にはなったし店の者や使っているものには

 その都度注意もしたし、毎日反省会もやった。それでも足りないくらいだった。

   そのうち、食事時間をはずしてポッポッと来る客にも本当は対応しなくては

  いけないのに、どうしてもその前後が忙しすぎて、そこは手を抜いて休んでる

  状態の従業員も多いし、休まないまでもサービスすべきサービスを怠っていた、

   そんな忙しさが、数ヶ月続いたら、ある日N師傳の大先輩のその世界では

 有名な先輩コックさんがブラリと店にやってきて、食事して帰った。N師傳は

  その先輩が来たのさえ気づかずにいた。そして数日後、その先輩の呼び

  出されたN師傳はコンコンとお目玉を食らったそうだ。

   だがN師傳は言う、もしあの忠告がなかったら、あのままの状態では

 そのうち客は来なくなったのは想像できる、と言う。

   N師傳の教訓と、彼が言いたいのはこうだ。

  最初に来てくれた客にどれくらい好い印象をもって帰ってもらえるかは

  とても大切。また、最初はこちらも忙しいし、慣れないのもあった色々

  上手くゆかない、でも、だからこそ、最初のところで上手いことゆくとあとは

  楽になる。

   アンタの北海道観光の話を見ていて同じだなと思った、とN師傳。

   私も北海道出身なんで北海道の魅力をもっともっと知ってもらいたい、

   それには、中国観光客のことは分からんが、その準備をし、

   その努力を惜しまなければ大丈夫、

   最初が肝心だよ・・・・

               とN師傳は言う。

   好機を生かして是非、上手いこと起動に乗せてもらいたいものです。

  それには、道東に限らず全体でもっと盛上げ、そうした機運も作らなくては・・

  せっかく、中国の人の口に「北海道ベィ・ハィ・ダォ」と中国語でのその名がのぼり、

  覚えてもらったのですから、それを更に浸透させて

   中国の人に「ホッカイドウ」と呼んでもらえるようにしなくては。

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2009年4月23日 (木)

中国人観光客誘致へー北京で北海道プロモーション

Bao_zhi_2  4月23日北海道新聞 掲載記事

  4月21日北京発。

  左の新聞記事細かな内容までは

 見づらいでしょうが、大見出しや

 その他の見出し、写真は見て

 とれるでしょうし、北海道に

 お住まいで、北海道新聞を購読

 されている方はすでにご覧になって

 おられると思いますし、

  ここのブログでも何度もこの話題すでに取り上げております。

  更に昨日の話題とも関係しております。

  記事の内容そのものは省きます。

   さて、一般に日本人は自分を売り込むのが下手だと

  言われております。その通りだと思います。また、それが、

  日本人同士の間ではそのことが必ずしもマイナスに働きません。

  時に美徳となることすらあります。

   ですが、これが外国の方との間ともなればそのことは確実に

  マイナスです。

   北海道を売り込んで貰いたいなと、思うのは別に中国だけには

  限らないのですが、魅力ある北海道をもっともっと知ってもらうこと

  は、そこに住むものとして誇りにもなりますし、経済的な面でもプラス

  となります。

    この新聞記事から伺えることは、道東の市長さんもお二人訪問されて

  おられるようですし、公式のものでしょうから、どうしてもこうした型通りの

  プロモーションの場は避けられませんが、そうした場であってももっと自分

  たちを売り込む方法は工夫されて方が・・・。

   結局中国旅行社のエージェントに向けてのプロモーションがその大部分を

  占め、名刺交換を帰ってくる。これではもう勿体ないし、効果も期待できません。

  名刺交換をする段階は実際はもう済ませていなくてはなりません。

   名刺交換はその名刺の人を売り込んでいるのであって、或いは逆に向う

  の人から売り込まれているだけで、北海道を売り込むのとは別なんですね、

    ポスターを貼り、今どきですと観光用に作ったDVDを見せ、パンフレット

  を配り。こうした活動はひょっとするともうこれからは逆にそう必要なくなる

  のではないでしょうか、ネットで出来るし、それくらいの情報は旅行社に

  頼らすともできる。とくに中国の海外へでるような富裕層にはネットも入り

  情報量も不足はない。

   では、なにがあと不足かというと、そこで補えない現地の細かなサービス

  であったり、先にそこを訪れて人たちの受け継ぐ情報だったり、実際に

  中国の人たちがそこを訪れどうだったかのナマの声なでを盛り込んだものを

  添えて提出されなくてはならない。

   北海道が魅力ある場所だというのはだいたいの中国の人たちはもう知って

  いる。あとはそれを一押しする、そんなナニカをどう提供すかの問題だ。

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2009年4月22日 (水)

中国人旅行者の購買力ー銀聯カード北海道でも普及

 前にこの話題取り上げたことがございますが、中国の人が使える

 カードに「銀聯ぎんれんカード」という有名なカードがありまして、

 それを日本でも使えるようになってはきていたものの、北海道はそれが

 遅かった。そこで今日にニュースは、以下「人民網日本語版」より・・・

  ・・・北海道最大のショッピングモースr「RERA」(千歳)では今月16日から、

 銀聯カードでの支払いサービスをスタートさせた。中国人観光客は今後、

 同モールのほぼ全店舗をカバーする145店で銀聯カードでの買物が可能

 をなる。北海道で銀聯カードが使えるこのほかの店舗は、札幌の大型店

 を中心として約150店にのぼる。

  北海道庁の統計によると、07年2月から昨年3月までに北海道を訪れた

 中国人観光客は1万3千人にのぼる。香港や韓国などからの観光客が

 減り続けている中、中国大陸部からの観光客だけは増加を続けている。

 ショッピングモーsるRERAは、札幌市に近い新千歳空港から電車で一駅

 の場所にある。空港まで10分の無料シャトルバスも30分感覚で走っている。

 空港に近いことから、北海道旅行のお土産をここで買う観光客も多い。

  (このあと、三井住友銀行の銀聯カードの取り組み、システムを紹介

   省略)

  日本政府観光局(JNTO)の統計によると、日本を訪れる中国人旅行者

 の1人1回当たりの消費額は20万437円。中国人旅行者はお土産代

 で調査対象国のトップとなり、330万円使ったという人までいた。

  中国人旅行者の消費の仕方は日本の販売員もびっくりするほど気前が

 いいという。・・・・

   前に同じような話題で同じようなことを書いてますので重複をさけますが、

  要するに、北海道に限らずどこも観光地はお客さん誘致に懸命、

  それは当然といえば当然、がしかし、その熱心さの割には来てみたら

  案外サービスが整備されていない。これでは折角来ては見たものもガッカリ

  させて帰すだけという逆効果になりかねない。

   北海道各地でもそれぞれ観光パンフレットの中国語版を作ったり、

   案内板に中国語を入れたりの動きはあります。

   それが、いらっしゃるお客さんとのスピードの兼ね合いなのですが、

  どうも準備がまだまだ遅れている感がいなめない。

   中国の人の金の落とし方が上の文でも驚きをもって伝えられているが、

  何のことはない、これはかつて日本人観光客がヨーロッパやハワイや

  アジアやいろいろなところへ出かけて、現地の人の目を剥くようなお土産

  買をやり、驚かせたのと同じことを遅れて中国の人がやってるだけの

  ことでして、

   そのとき大挙して日本人が各地で買いあさるブランド品やお土産が

  話題にはなっていた。

   そして、出かけた当の日本人観光客の感想は必ず、行った先での

  お土産屋でも観光地でも現地の言葉を知らなくても或いは使わなくとも

  日本語で通せたことが一番のサービスと感じ、だれも海外旅行も案外

  「便利だった」との感想を抱かせ、次ぎ行く時はもっと違うコースへと

  思わせた。

  この「便利」をどれ位提供できるかに今日本の観光産業はかかっている。

  そして、これまで外国イコール英語でよかったものが、そうならなくたった、

  客に合わせたサービスと求められる。日本のサービスのきめの細かさは

  一つの売りになっている。その売りが発揮できないとなると、怪しいし、

  サービスとはもともとそういうそれぞれに合わせて細やかさこそが

  サービスだとも思う。

   

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2009年4月21日 (火)

外国人による 日本語弁論大会 - 函館開港150周年記念大会

Bennronn_taikai 5月30日

 土曜日

 午後1時30分開始

 函館市民会館

 大ホール

 での

 第50回

 外国人による

 日本語弁論大会

  のご案内を市役所からいただきました。

  本大会は、毎年100名以上の応募の中から審査を

 通過した12名の外国人の方々が日本語でスピーチ

 を行うもので、NHK教育テレビでも放映されます。

  今年は函館の開港150周年を記念して函館で

 開催されます。

  特別公演として「函館子ども歌舞伎」の出演も

 ありますので、ぜひご来場ください。

  函館近郊にお住まいのみなさん、

  どうぞ、5月30日は予定しておいて下さい。

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2009年3月30日 (月)

はこだて と 外国 との関係

Gaikokujin_kyouryuuti 函館開港150年の記念の年にあたるらしく、

 開港記念行事がいろいろ予定

 さているようです。

 はこだて外国人居留地研究会

 から、『はこだてと外国人居留地、歴史・年表編』という

 刷りものをいただきました。ありがとうございます。

  150年前の突然の港の開港からの歴史や、開港に伴って

 函館に居留することになった外国の方達の記録などが一枚の

 年表と裏にその資料を印刷されております。

  全体を書いておりますので、それも150年前から明治くらいまで

 の動きを、世界の動きと対比させて表記しておりますので、裏表

 びっしり使ってます。世界の中の箱館開港がメインになっております。

  どうなんでしょう、こうした印刷物一般の人は何処で手に入るのでしょう?

  それと、今後まだ発行されるようですが、

 箱館と各国の様子を国別に、というのも見てみたいですが・・・

  それもあって、昨日日曜日は協会にお客様がお見えになったので

 お客様と案内しがてら、久しぶりに函館のそうした場所を歩きました。

  日中友好協会のお客様ですので、関係する、外人墓地の中国人墓地や

 中華会館(残念ながら現在公開されておりません)、元町を散策。

  イギリス領事館がリニューアルオープンしたとのとですので、

 中華会館が表側のみ観ることが出来ませんでしたので、

Igirisu_roujikan イギリス領事館に立ち寄りました。

 開港記念ホールの開港後の函館が貿易港として

 栄えた様子を地図で示した鳥瞰図を見ました。

  お客様も感心しておられましたが、函館が

 この頃すでに、中国との貿易に盛んに利用されて

 いた航路が示されています。

  そのあとお茶を飲みながらの歓談の中で、

 そんな函館に『中華街』がないのが惜しい、

  というお話と、途中見た「ロシア極東大学」があるのを見て

 函館に中国との関係の学校、『孔子学園』のような学校がないのが

 惜しい、

  というお話になって、創って下さいよ、と言うが、

  そんな簡単には・・・・

  でも、やる気さえあれば逆にそんなに難しくもないのですが、

  それには協力者が必要です。

  それも地元に。

  どうです?函館に中国語と中国文化を習うことが出来る専門学校と、

  人並びでいいから、中国のモノや、食べ物などを売る店が並んだ

  中国風の感じがする通りを一本創ろうという構想です。

   賛同されるかた、協力して下さる方、援助してくださる方、

   どうぞ、ご連絡下さい。

  函館と外国との関係をいろいろ考えたり、体験したりしているうちに

  お客様とそういう話で盛り上がった、休日でした。

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2009年3月27日 (金)

道東観光 中国でPR に エール、

Baozhi 昨日の北海道新聞

によれば、

4月に道東の

観光業者が

中国へ行って

道東観光の宣伝に

 向かうとの報道を見ました。

  これの火付け役となったのが中国映画『非誠勿擾』。

  この映画の話はもう既に幾度も此処でも取り上げたので今更

 必要ないとおもいますので、その先の話に。

  これをチャンスととらえて「ひがし北海道観光事業開発協議会」

 ・・・長い名前ですね・・もっとこうスッキリしたインパクトの名に

 今のうちに変えられては如何ですか?

  いかにもお役所がやっているような名前の付け方ですが。

  別にお役所がやっても構わないのです。それよりも官・民・地域

 みんなで取り組んでもらいたいものと期待しております。

  その「ナントカカントカ・・協議会」だけ頑張ってもだめでして、

 たんに 道東のことと、と見るのではなく、北海道全体が取り組んで

  貰いたいくらいですし、日本としてそうあっていいと思ってます。

  ただ、今回はその引きがねがあの映画にあるなら、道東が牽引すべき

 でしょうから、是非頑張ってもらいたいと、エールを贈ります。

  ただ北海道は広いですから私どもは道南で直接お手伝いは出来ませんが

 例えば私どもは「日中友好協会」ですが、残念ながら釧路は数年前に

 協会の組織はなくなりましたが、十勝・旭川・留萌・などお近くの

  対中国との友好団体の協力を得るとか・・・

  先の中国へいらした女優の 梅婷メィ・ティン の写真集の進み具合

  との連絡をとり、中国で会ってそのことを向うのマスコミに取り上げて

  もらうとか・・・

  莫言マォ・ユァンという中国の作家が04年に北海道を訪れています。

Moyan_beihaidao 左はその作家が中国で出版した北海道の旅を

綴った本ですが、その後この作家も北海道を題材に

小説を構想しているらしいのですが、できれば

作家と会ってその後の構想と、そうした経過や彼の

北海道への思いなどをマスコミで取り上げてもらえれば

  効果は大きいと思います。

   いずれにしても、私が言いたいのは

  新聞記事によりますと5日間の日程で北京・上海を訪問される今回の

  PR活動が、単にいままでと同じように関連部署と旅行会社やエージェント

  を訪ねて戻ってくるだけでは勿体ない、ということでして、

   旅行社を扱うのは上のあげた様な部署であり、会社ですが、

  今回はその切っ掛けが、映画で火がついたのですから、

  一般の人たちの間で先にそういう機運があるのなら、

  訪れた先の中国でも一般の人たちに訴える機会を何らかの形で

  持っていただきたいものと期待しております。

   その一つの大切な場がマスコミにあるように思えます。

   北海道観光の為にどうぞ頑張って下さい!!

                      加油!!

        函館日中友好協会

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2009年3月21日 (土)

中国人観光客のおもてなしーー北海道観光の未来

Tyuugoku_kannkou_2 今日の話も実は昨日の話題、

 中国映画「非誠勿擾」

 フェイ・チェン・ウー・ラォ

 の話の続きなんですが、この中国題はどういう意味ですか?と訊かれた。

 これちょっと訳しづらいのですが、

  「誠に非ずは、からかう勿れ」と言ってますから、

 私の訳ですと「本気じゃないならよして!」とでも訳しますか、

  さて、この映画について何度か書いて、中国への北海道(道東)の人気が

 高まってきている。

  そうなれば、今度はその受入の準備は如何なものか?と見てみると

 これがお寒い限り。

  散々宣伝しといて来い来いと嗾けて、来てみて見たら、なんだよ

 サービスが・・・ってことになると、これは逆宣伝効果になっちゃいますよ。

  それで、画像の本を発見。

  『中国人観光客おもてなしの鉄則』絶対はずせない40ポイント

 を見ました。

  中身はどうも私にとっては目新しいこともなく、

  これって宿泊時のホテルのシーンが多いですが、そうじゃなくて、

 勿論ホテルも大切ですよ。大切ですが、皆さんの旅行も考えていただくと

 わかりますが、ツアーで歩く人たちの一日は、朝早くにホテルを出て夜遅く

 ホテルへ戻る、そんな日程が多いですから案外ホテルにいる時間は旅行の

 なかで占める時間は少ないんですね。

  ですが、旅行というと大抵はホテルがすぐに思い浮かぶらしくて、

  ホテル重点にかかれています。

  もっと、こう街というか地域での受入や、関連のお店や、

  観光施設ですね、バスとか遊ぶ場所の整備とか、街の看板とか

  行く先々にパンフとか、そんなんのが書かれているのかと思ったら、

  どうもこの本ではそうした店が不足。

   数十年前、あの敗戦のすぐあと、昨日まで鬼畜米英と言っていた

  その人たちが、敗戦のすぐ後に、英語会話集とか英単語辞典などが

  跳ぶように売れて黙っていても、英語だ!

  となった、日本人のあの逞しさはもうないのでようか?

   機を見るに敏、といいますか、無節操といいますか、

   そんなバイタリティーが日本人から無くなって久しい。

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2009年3月18日 (水)

中国路上観察記、『隗報』72号

Kaihou_72 昨日お知らせしました、『隗報』最新号、

 この号の私の文章は

「大街上的商人」

 ダー・ジェ・シャン・ダ・シャン・レン

 と読みますが、

 街にいる商人と言うより、街上は路上の意味のほうが強い

 ので、大道商人とでも訳しましょうか。

  それで、中国の路上は面白いですね。

  まず、道路の交通そのものが行かれた方は皆さんお感じになった

 でしょうが、もう目茶苦茶ですね。車・自転車・歩行者が入り乱れて

 います。そして、いつも人が多い。半端じゃなく多い。

 Tanghulu_2  さて、歩いてる歩道には歩道で物売りの人たちがいます。

この人はサンザシの飴かけ、を売ってますが、

さまざまなモノが道路で売られています。

それなりに路上の使用許可などもあるでしょうから

必ずしもこれらの商売が、合法的なものかまでは

  私には分かりません。ですが、とりあえず賑やか。

  日本の道路は、というか歩道はあるが人は歩いてませんもんね。

  私の住むような地方都市ではなおのこと、車は行き交うものの、

  歩道を歩いている人は日中でもわずか、夜ともなれば人っ子

  一人・・・・ですね。

  公園もそうです。中国の公園は何時行っても人が沢山居て賑やか、

  どこへ行っても活気があるように思えます。

  街をただ歩いていても楽しいのはそのな、活気のせいかも知れません。

   また、こうした大道の商人たちを見ていると本当に逞しいです。Mai_chaye

 小さな子供からお年寄りまで、年齢も様々なら

 扱っているモノも様々。

 毎日のようにそこへ出てきては立っている。

 お客のほうも何処へ行けばどういう人がいるかを

  事前に情報として知っておく必要があるので、今は買わなくとも、

  そのうち必要な時もあるだろうから、ちゃんとチェックしておいて、

  値段なんかも時々ちょっと声をかけて確かめたりもしている。

   買物って本来こういうものだった。

  それが今はみんなラップに包まれた、或いは綺麗な包装で包まれた

  モノをそれはそれは明るい蛍光灯の下で、

  買い物籠にポンポン放り込み、

  それがレジにいくと、機械の前を通すだけで値段が打てて、合計の

  支払額が表示され、黙ってそれを払う。

   買物に言葉は必要なくなった。中国のように路上の商売でなくとも

  私のところの近くに、中島廉売という昔ながらの屋台が並んだ買物市場

  があるが、こうした対面式のモノを売る場はますます少なくなってきた。

   「コンビニが確かに便利だが、便利の影も見なくては。」と言ったら

  友人に「コンビにはあんなに蛍光灯で何時でも照らしてるから影なんか

   できないし、見ないんだよ!」と言われた。

   たしかにそうかも。

  

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2009年3月 8日 (日)

第2日曜日、 FMいるか へ

 昨日は函館は大変な天気でした。

 風が舞い、雪も横殴りで一日大荒れでした。

  今日はうって変わってお日様が朝から射してます。よかったよっかた。

 というのも、今日は学校の卒業式があります。

 卒業式の後は、午後、FMいるかさんへ。

  毎回楽しい話で、おじさん二人が中国を肴にあれこれ

  話してますが、どうもこれ、二人だけが楽しいんじゃなの?

  と思えます。

    大丈夫か?とも思いますが、やってる方が楽しくなくちゃ、

  聞いてるほうも楽しくないだろう・・・と、

  私は毎回、楽しいのと何かしらこのハッシーに教えられるところが

  あって、終わってみれば得した感じ帰ってきます。

   それが、聴いている皆さんにも感じてもらえるといいのですが・・

  というこで、「ハッシーののんびり坂スタジオ」へ。

      時間があったら、地元放送を聴いて下さい!

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2009年2月 5日 (木)

帰省ラッシュ一段落ー中国お正月の帰省「春運ツゥン・ユン」09年

01135f224091_2 旧暦でお正月をお祝いする中国では、

 昨日が立春でしたし、まもなく元宵節

 を迎えます。

  前にもお知らせしましたが、日本と

 同じように年末・年始は家族と一緒に

 過ごそう、という人達の所謂帰省の

 為の移動がひと段落しました。

  かく交通機関部門は、そのための特別体制に、かなり早くから準備に入り

 その期間中はもとより、大変な人員を配置してその対応に当たります。

 この中国のお正月「春節」に客を運ぶことから「春運ツゥン・ユン」といわれて

 おります。

   中国側でもいろいろ発表していますが、その数字がどの辺に基準があるのか

 よく分からないのですが、まあ、荒く言って日本の人口を上回る数は確実に

 運ぶんですね。

  普段でも中国の列車はそうとう込んでますが、これが春節ともなれば長距離

 列車ほど込み合う、といった具合です。

  私もこの時期に中国で移動したことがありますが、大変でした。列車・飛行機・

 バス、全てが切符が取りづらくなります。まぁ自分の希望する時間の便に乗るのは

 諦めて、確か中国の元旦そのものは日本も同じでしょうが案外もう移動するのを

 諦めてるのか、その前に移動を済ませているのか元旦が取れますが、その前後は

 それはもう駅も殺気立っています。

01135z1r541 鉄道ですと、写真のように各駅その

臨戦態勢に入り、特別の人員と特別の

列車編成となります。

 これだけの人を安全に家族の元へ

 帰すその関係者のみなさんの努力は

相当のものです。

 なにせ凄い数ですので、日本の人口より多い数をこなすんですよ、並みではあり

 ません。それにこの人達の荷物がまた多いんですね。家族への土産やなんかを

 抱えてますから、これも凄いです。

   何はともあれ、この「春運」が無事終わって、交通部門で働く人達にご苦労さん

 といいたいです。

   その期間に運ぶ人の数は年を追うごとに多くなってきているようです、

  それは、旅行客も含まれていたり、コンピューターの導入などにより、切符の

  購入やその情報が事前に上手く伝わったり、出やすくなっていること、

   旅客車の性能が向上し、スピードアップが図られ、以前より多くの輸送を

 可能にしている、交通機関の発達、などがあげられます。

   今後一体どこまで増え、それに対応できるのかは分かりませんが、

   安全を支えている人達の苦労を思うと、大変です。

   それを支えた人達はこれからがやっとお正月休みでしょうから

   まもなく来る、元宵節(旧暦1月15日)をゆっくり過ごせればいいですね。

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2009年1月29日 (木)

  函館に感謝!! 地区協会だよりーー 函館日中友好協会

 2009年、年も変わって早一ヶ月がもう過ぎようとしておりますが、

Dounittyuu  私ども日中友好協会は、全国各地にその組織が

 ございます。北海道は、20幾つかの地域で組織化

 がされ、それぞれ独自の活動もしております。

  それを束ねているのが、北海道日中友好協会

  道本部です。

  協会の機関誌『日本と中国』の、北海道版新年号

 に各地区の協会の活動の様子などを紹介した

  特集の記事があります。

  普段協会会員しか目にとまることの無い機関誌です

 が、遠くの方にも紹介を兼ねて、今年の函館日中の記事を紹介します。

  (この原稿依頼は丁度、このコンサート事業に取り掛かり忙しい最中の

  12月頃の依頼でしたので話題はどうしてもこの事業のこととなりました)

    ------

   函館日中友好協会

   コンサート『中国民族楽器・悠久の調べ』を開催して

                  会長   東出  隆司

  函館日中友好協会創立35周年記念・函館日中・中国語教室20周年の年を

 記念して12月8日函館の地において、瀋陽音楽学院より5名の演奏家をお迎え

 して、中国民族楽器のコンサートを開催しました。

  始まる前、大きくは二つの点で不安がありました。一つは経済的な面、

 今一つは人での面で補いきれるかどうかの不安です。経済面での不安は取りも

 直さず5人の演奏家をお招きしての費用を負担し切れるかどうかの問題です。

 こちらは地域の方がよくそれを支えてくれました。

  どんなに良いものであってもそれを支えてくれるだけの地域の土壌がなければ

 それは育ちません。

  二つ目の人手の問題は、函館日中は僅か30数名足らずの会ですが、新しく

 会に入ってくださった方々がよくそれを支えて下さいました。また地域でも手を

 差伸べてくださる方が現れるなど、多くの方々に支えられ、成功することができ

 ました。

  このことから、友好の種を播く人はさることながら、それを育てるだけの土壌

 と、それを育てる人達があってこそ、友好の種は、花を咲かせ、実を結ばせる

 ことができるということを強く感じました。

  ------

    函館のみなさん、本当にありがとうございました。

    地域がそうした活動を支え、それが発展していくことを今後とも

    願っております。

                            函館日中友好協会

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2009年1月18日 (日)

帰省ラッシュ 春運ツゥン・ユン 何故に日本人・中国人は帰省するのか

 いよいよ春節までのあと一週間、中国は帰省ラッシュに入りました、

 前も少しお話しましたが、これ大変なんですね、なんせ人数が人数。

 で、列車も航空会社も特別体制にはいります。春節ようの運送体制

 なので、春運ツゥン・ユンといいます。

  これも規模はもう企業がどうこうと言うよりも、列車もまだ国営ですので

 国がらみの大事です。

 

  宿題がありました。なんで、アジアの諸国の人達は、休みとなると

 実家へこぞって帰らならんか、という問題です。

  中国・韓国・日本と言われましたが、韓国は私は詳しくありませんので

 中国・日本の二国ですが、

  日本の場合は、どうもいろいろな方のご意見も伺って

  江戸時代からの奉公のかたちですね、年にわずか盆と正月が休みで

 その休みも、そうそ遊ぶところとてない当時のことです、まさかスキー

 に出かけるわけでもなく、変えれる範囲の人達は、家へ帰ろう

 と思うわけですね、明治以降は交通機関が発達して一層それに

 拍車がかかった。

  盆暮れに実家にかえることがレジャーだった、説ですね。

  中国もながいこと、休みをとるというのが纏まったやすみが少なかった

 ですね、近代はその国家が仕事を配分するという時代のせいもあって

 家族が離れ離れが多くて、たまの休みさらに、

  両国ともですね、家族制度が夫婦単位のヨーロッパ社会と違って

 家長を筆頭にした、縦の一家制度がアジアが多いので

  そのせいもありそうです。

  で、家族揃ってその新しい年を迎える、

  というのが年間行事?として組み込まれているのでは??

  今のところの結論はこの辺にあります、

  いや、違う!と言う方がおられたら、教えて下さい。

  というわけで、中国では今日も凄い数の人が移動しとるわけです。

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2009年1月12日 (月)

 中国のお正月 FMいるか で、

  中国のお正月が旧暦によってる、というのは大分しられるように

 なりましたので、大体の方がすでにご存知。

 で、これは、毎年多少ずれ込むものですから、一定ではありませんで、

 今年は1月26日が中国では、元旦。

  ですので、今が年末で、そろそろお正月を迎える時季にあり、

 そわそわしはじめましよ、という話から昨日の「ハッシーのんびり坂

 スタジオ」での話。

Hasssi 帰省ラッシュが始まるわけですね

 今日のヤフーのトップページかなんかでも

 載ってましたが、その数25億人ってんですから

 凄いですよ。

 ハッシーから、なんでアジア(中国・韓国・日本)民族は休みとなると

 実家に帰りたがるんだ??という鋭い指摘、

 そうなんですね、帰属意識と家族団欒のウェイトが大きいですね

 これらの民族は。

  それからは、正月の過ごし方に話は移り、

  正月料理といえば、ギョーザでしょ、の話から餃子の話で盛り上がり

 年越しの、爆竹の話を。

  これがまた、体験した方でないとなかなか分かって貰えませんが、

 凄いですよ。

  で、こベンパオと中国では爆竹のことを言ってますが、

  番組の中で話をするのを忘れたというか、いつもワッハッハッ

  笑ってばかりいて、話があちらへこちれへ行ったり来たりですが

  爆竹があるのはご存知ですし、中国ではあれが欠かせないぐらい

  の認識をおもちの方が多いのでそれは分かってもらえるのですが、

  その迫力は、やっぱ、実際に体験すると凄いです。

   ただ、中国のお正月(春節)の頃旅行に行く機会はそうそう

  ないですけどねぇ~。

   話し忘れてのは、ここから、爆竹に中国の人がかける意気込み

  をお話しするのに、どんだけそれにお金をかけるか、という点から

  説明すれば分かりよかったのになぁ~、と反省。

   これが、それぞれ花火というか爆竹は各家庭お買いになるのですが

  給料の割合からいっても、月給分とか、月給の二倍とか、三倍とか、

  そんな使い方です。

   こうなると比較って難しいのですが、日本じゃありえないでしょ、

  自分の月給を花火に使うなんて。

  それをみんなで年越しの夜せ~ので鳴らしますから、

  たまりません。ですが、これがあって、初めて正月がくるぞ~!と

  そんな気分にさせてくれる、爆竹なんですね。

   そんな映画もありますが、日本じゃ公開されないしナァ~

   その凄さをどこかのテレビ局でやってくれるといいのになぁ、

   と密かに期待しています。

    と、いうことで、昨日のFMいるかも笑ってるうちにすんじゃいましたが

  橋本さん、リスナーのみなさん、今年もよろしくお願いします。

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2008年12月30日 (火)

中国瀋陽音楽学院民族楽器小組 函館の一週間 12月14日  離函館→ソウル→瀋陽、お土産の買い方

2006nen6_044 函館空港は国際空港としても、航路を持ってることは

 知ってました?現在は、韓国とソビエトに飛んでます。

 もっとも一番利用されているのは、定期航路ではあり

ませんが、チャーター便が運航されている台湾との

 便数が一番多いのかも知れません。

  それと、函館空港は、市街地との距離がめちゃめちゃ近いです。30分も

 あればJR函館駅までつきますし、写真の劉先生がたっている前の日に泊った

 湯の川温泉は空港とは眼と鼻の先、すぐに着いちゃいます。

  と言うわけで、ゆっくり朝食をとってから、空港へ。

  この方達は、12時過ぎに函館を発ち、韓国・仁川空港で飛行機を乗り換え

 その日の内に、夜遅くに瀋陽飛行場に着きます。11時位らしいです。

 飛行場にはお見送りに来てくださった方もいて、あちらこちらで、話が

 弾んでいますが、ここでも言葉の問題ですね。そこらにいる中国語が

 出来る人が間に入ってくれます。ありがたいですね。

2006nen6_058 来るときすでに荷物が多かった一団は、

 函館滞在中の買い物がカバンに詰め込める

 だけ詰め込まれて、増えました。

 この方達は、楽器は絶対に手から離しません

 ので、こうした託送分の荷物のほかに機内持ち込み荷物がまた

 2個はあります。

   お土産の買い方はあまり他人のことは言えないのですが、

 私の場合も、中国旅行の帰りは大概、凄い量の荷物で大変です、

 私の場合は、その半数以上が中国で買う本ですね。

 本は重いですから、時間に余裕があればどこかで出発前に

 郵送します。本は壊れる心配がありませんし、時間がかかっても

 大丈夫ですので、

  お土産には、皆さんがよくお買いになる「お茶」や「工芸品」は

 以前は買ってましたが最近は少なくて、

  今回いらした中国からのお客様と同じですね、中国のこまごました

 ものを買います。時に中国のガムであったり、お菓子だったり、

 日用雑貨品だったりが多いので、大体は今は中国にもあるスーパー

 で買うものが多いです。でくるだけ嵩張らないように考えていますが

 小さなものでも数が纏まれば相当の嵩になり、重さにもなってしまい

 ますので、今回の中国の人たちの重量オーバーの気持ちは、

 よく分かります。

  いつの間にかそうなっちゃうんですよね。

  結局は、そのまま重量オーバー分を清算しちゃいますと、

  驚くような額になります。

  その額は、その買ったお土産の全てを買えちゃいそうな額

  ですし、早い話、その額に値しないような雑貨が多いので

  なくなく、急がないものを、カバンから出して置いてゆくことに。

   それだけでも、ダンボール2個はゆうにありました。

   それらは、それぞれ友人知人に買ったお土産でしょうから

 できれば帰ってすぐにも渡したいでしょうし、

   彼女らが発ったそのすぐ後に、そのダンポール2個をそのまま

 中央郵便局へいって差し出しました。

   2万幾らか掛かってますから、これもどうも中身を超えそうですが、

 そうは言っても彼女らが折角選んで買い求めたものですし、

 国際特急便で差し出すと、わずか3・4日で瀋陽に届きますから、

 ありがたい時代になったものです。

   みなさん、お土産は軽いものにしましょう。

  一週間行動を共にした、一行が帰りました。

  劉先生は「我々が帰ったら、忙しさもとかれて、ホットしますよ」

 と言ってましたが、

  私は「みなさんが帰ったら、どこか淋しくかんじるでしょうね」

 と言ってました。

  そして、今は無事に終わって、ホッとしてるとともに、淋しさを

 感じています。

  次の日朝には、瀋陽から無事着いたから安心するようにと、

 書き添えられた御礼のメールが届きました。便利ですね。

  いつも思うのですが、現代のこうした”便利さ”と、それを

 手に入れて”何か”を失った我々現代の生活は、上手いこと

 ”便利さ”を享受しながら、失わない”何か”を取り戻すことは

 できないものなのでしょうか。

   一週間が終わりました。ありがとうございました。

   この年も終わりそうです。

   みんさんどうぞ、よいお年を!!

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2008年12月28日 (日)

中国瀋陽音楽学院民族楽器小組 函館の一週間 12月12日  六日目 夜景と二胡

 函館滞在6日目。

 毎日活動があるのですが、そんな疲れも見せず、今日も

 老人養護施設を訪問。こちらでも、いろいろ受ける側でも気を

  使ってくださって、お茶席なども用意して下さいました。

  和服姿は中国の人たちに評判いいですね。必ず記念の

 写真を撮ります。

  この日のメインは、夜の函館山山頂レストランでの、

 遅くなった歓迎会と、明後日に控えたお別れの会を一緒の

 パーティーとなります。

  主催者として、できれば、私の個人的なお願いですが、

 函館の夜景をバックに、眼下に夜景を眺めながら、二胡の調べ

 を聴くような、そんな贅沢ができませんか?と劉先生にもお願いし

 二胡の張先生にも恐る恐るお願いをしたところ、快諾。

  さて、今度はこの日の天気次第ですが、日中は雨模様のどんより

 した天候で、街(下から)から山が見えない、ということは山からも

 下は見えない!ん~困ったな、と思ってたらですね、

  夕方から風が出て少し冷え込み、空気もピーンと冷え込んできたら

 雲はどこかへ。ロープウェイで登る途中からもうその素晴らしい夜景が

 見えてました。

  よかったですね。この日の夜景はとりわけ綺麗でした。

  冬の冷え込んだ空気の元、眼下の夜景は、宝石箱をひっくり返した

  そんな輝くを放っていました。

   中国のお客様にもとても喜んでいただきました。

2006nen6_026 張先生の、二胡が望みどおり、素晴らしい夜景を

 眺めながら、聴くとことができました。

 望みって叶うもんなんですね。

 永いことこんなことができるものかなぁ~とまるで

 あてもなく考えていたことが実現しました。

2006nen6_027 それも、二胡だけでなく、琵琶の李先生も弾いて

くださいました。贅沢、贅沢。

 人間きっとその人なりに忘れられない日って

 あるんでしょうが、この一週間ほんとうの忘れられない

 日が続いてます。

 コンサートのあの日のあの感動。

 そして、今日この日のこの、

  贅沢な時間。

  もぅ満足。

2006nen6_021 函館の夜景は何度も見てますが

 この日の夜景が結局一番!

 素敵な夜でした。

 何事にも変えれない素晴らしい夜でした。

 コンサートの挨拶文にも書きましたが、

  もう、そろそろモノより形のない、心の豊かさを求め

  互いを理解し、互いを信頼し、互いに向上する

  そんな時代とそんな場をより多く持つべきと思います。

   感動と感謝の夜でした。

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2008年11月13日 (木)

 中国 ・ 遼寧省 ・ 瀋陽市

 12月8日、函館へコンサートの為にお出でになる中国からのお客様は

 中国・遼寧省・瀋陽市から、いらっしゃいます。

  そこで、基礎知識として先ずは、瀋陽市を紹介しましょう。

 中国東北は3つの省でなってます。中国の「省」は日本の「県」にあたります。

 遼寧省・黒龍江省・吉林省の三省。

 それぞれ遼寧省は瀋陽市、黒龍江省はハルピン市、吉林省は長春市

 が省都(県庁所在地)となっております。

  遼寧省は、大連も抱えております。

  瀋陽市は北海道・札幌市と姉妹都市です。

  また、瀋陽市の位置はちょうど函館市と同じ北緯41度線上にあります。

 瀋陽市は内陸ですので、以外に寒さ暑さが、函館より厳しいです。

 よく、年配の方とお話しする時は、瀋陽市を奉天(ほうてん)と言って紹介

 します。私にとっての年配の方ですので、それなりに、その方が通りが

 いいことがあります。

   観光地ではありませんが、年間相当の日本の方が訪れるのは、

 大連・ハルピンを含めて、昔が懐かしいそうした年代の方たちの訪問先と

 なっているからでしょう。

  何度か訪問してますが、私が一番印象に残ってるのは、瀋陽の駅ですね。

  旧奉天駅

Chezhan_2 ガイドブックでわざわざ駅を取り上げるような本はないので

話題に余りのりませんが、あれ、日本人の設計でしょうねきっと。

新しい駅(北駅)だったかな?が素晴らしいビルディングでそちらの

Xinchezhan_2方がご自慢のようですが、私にはこちらは余り味気ないただの

大きなビル。

 上の写真の旧駅(今の現役ですが、殆どの主要な発着を

 新駅に移行してるようです)は、そのうち取り壊されちゃうんじゃないの。

   どっかで保存できないですかね。ついでですが、大連の側に旅順という街が

 あるんですが、ここの駅も味があっていいんですよね、小さな小さな駅で、

 大きなトラックがあれば積めそうですが、こちらも保存できないものかと、

 思い願ってますが、そんなことにお金を出す大金持ちいないですかね、どこかに。

  さて、この瀋陽市は重工業都市として多分今もあると思います。

  大きい街です、人口恐らく700万人に近いのではないでしょうか。

  意外?なのは、北のこうした街にも少数民族の人たちがいて、

  満州族とか、朝鮮族はもちろんのこと、シボ族という人たちにあったな。

   近代史で突然歴史上にこの街その名を馳せますますが、

   張作霖の息子、張学良の私邸や、この街にも北京と同じように故宮が

 あることは意外に知られてませんね。

  この故宮は、清の時代のものです。ヌルハチが住んだという、故宮は

 同じように(北京と)大政殿があり、小ぶりではありますが、それなりに

 見ごたえがあります。

Gugong 小ぶりではありますが、丁寧にみてると結構な時間

がとられて、約束に時間に遅れた想い出がある、

そんな故宮と、ここを出てすぐの通りに、果たして

時代がそんなに古いのかどうか、古めかしい建築が

連なる通りがありまして、そこはいにしえの時代に

 いるかのような錯覚を与えてくれます。

  SLファンには蒸気機関車陳列館もあります。例の?「あじあ号」がど~と

 いるらしい?ということで実際には行けなかった。

  瀋陽飛行場は国際空港ですので、韓国や日本からも便がありますが、

 残念ながら数年前まであった、札幌→瀋陽便は、今はなく、

 札幌→大連に変わりましたので、今回のお客様も、瀋陽から大連のでて

 大連→札幌(千歳)便でいらっしゃいます。

  また、数日前まで、劉 剛教授(今回の引率者)は、瀋陽市にある、

 日本領事館に足を運んで、漸く、ビザもおりたようです。

  チケットも手配済みです、

  あとは4人の演奏家は、只今来日を控え、猛練習中です。

  あと、25日!愉しみですね。

   

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2008年11月 6日 (木)

中国の授業風景、学校の様子  明日の講演会で見れます

Hanasann  昨日もご案内しておりますが、明日の

  浜  輝雄さんの 講演会

     『日中のかけ橋を夢見て』

  函館市中央図書館 2階 大研修室

  午後6時より

   にどうぞ起こし下さい。

   講演会の中で、映像を流します、

  左にあるような中国での個人の記録DVDです。

   学校の様子や、中国の学校の授業風景など

  なかなか普段見ることの出来ない、画が、浜さんのお話と一緒に聴けます。

   マスコミなどでは見ることの出来ない、場所で普段の中国の様子が目に

  できるのはそう多くないことです。どうぞ、この機会をお見逃し無く。

   また、当山浜さんのお話も、普段の報道や、旅行などでは体験できない

  そうして貴重なお話しになると想います。

   中国に関心がある方は勿論、教育に携わるみなさん、いまの日本の

  教育に疑問をおもちの皆さん、

   普段は見たくとも見れない、そんな映像と、体験をお伺いしながら、

   実際の中国に少し近づいてみましょう。

  浜さんが行かれていたこの地方は、実は三峡の中でも

  小三峡という美しい渓谷があるのですがその観光DVDも

  浜さんは沢山おもちですが、果たして明日それをお見せできるかどうか

  時間がちょっと心配ですが、

   できればそれらもほんの少し紹介し、みなさんの中国理解にちょっと

  新しい風を吹き込みたいと思っております。

   どうぞ、参加は自由ですので、お誘い合わせのうえ図書館へ

  お出かけください。

                        函館日中友好協会

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2008年11月 2日 (日)

函館  秋と冬のあいだ

  寒くなりましたよ。函館も、もう秋も終わりで、そろそろ冬に。

2006nen6_002 夜明けもどんどん遅くなってます。

 6時を回らないと陽が昇りません。

 朝の空気も張りつめて参りました。

 今朝は少しお天気雨にも降られました。

2006nen6_003  なんと、ここのところの円高で外国からの

 訪問客が激減だそうです。

  函館でいうと、台湾からのお客様が

  多いのですが、矢張りそうなんでしょうか。

2006nen6_006   この公園は周囲がみな松の木で囲まれ

  あとは、櫻が植わってますが、どちらも

  あまり紅葉には関係ないので残念です。

   陽が照って、風がなければまだまだ穏やかな

  秋を楽しめるのですが、函館は風が強いですから、体感気温は

  実際より少し低めに感じられると思います。

    いまでも、函館は訪れてみたい街の上位にいるようです。

    全国から観光でお見えになっている方も毎日沢山おられるので

   しょうが、北海道の秋は短いです。

    もうそろそろ、秋も終わりです。

    これから冬支度でお出でください。

    中国・広州に里帰りした友人から電話がありました。

   30度だそうです。

    んん~、凄い差ですね。

    戻ってくる頃はう~と着込んで帰ってこないと・・・。

   もう少し穏やかな秋日和が続いてくれるといいのになぁ~と

   願っています。

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2008年9月12日 (金)

キッチュ、 台湾みやげ

Hotkemo  台湾旅行からお帰りになった方からの

  お土産いただきました。

   わたしがこのテ?のものを収集している

 のを知って、買ってきてくれました。

  嬉しいです。

  ←この字がとてもキッチュ。

   可愛いです。

   このパッケージデザインの人は

  日本語を知らないというレベル以前で

   日本の字、ひらかな・カタカナを全くご存じないようです。

   「ホットケーキ」の字をデザインするのに、また、見ながらやって

   はいるのでしょうが、それにしたって、デザイン後の

   「ホットケー」 はないんじゃないの。

    ちゃんと見ましょうよ。言葉の問題以前ですから、そして、それを

  チェックする人もいないらしい。だからこそ、こんなのが生まれる。

    嫌いじゃないですよ。何度もいいますが、可愛いくらいです。

   その上の 「おいしさアップ」 を 「おいしさアッ 」も 

   ○を落としたということなんでしょうが、意味が通じなくなっちゃうのは

   分かってないらしい。

    わざとじゃないですよ。ウケ狙いなんかじゃないんです。

   結構真剣にやってるんですが、この手のやつは多いんです。

   その下の「天然 こくもの 増加」 は明らかに日本語のレベルの

  問題ですね。

   「穀物」を「こくもの」と読んでますし、キャッチフレーズに「穀物増量」は

  元の分がどうなってるかをちょっと見てみたいですが・・・・。

   いずれにしても、全体 デザイン的には、 最後の 「  」が

  活きていて、普通に日本語より、いや、日本語を知っていれば少し

  この間違いに気づいてなごむ?感じはしていて、

   私には、可愛いデザイン(これをデザインと見るなら)でした。

  この他にも、写真でいろいろ面白日本語看板を見せて戴きました、

  いやぁ~やってるなぁ~  

   楽しかったです。と言うわけで昨日の夜はとてもいい夜でした。

  謝謝!

    wu3teng2 tongxue ,   gu3kou3 tongxue

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2008年9月 6日 (土)

今週読んだ本、『レトロ懐旧的中国を歩く』

  Retoro_tyuugoku  『懐旧的中国を歩く』--幻の胡同・夢の洋館

  を読む。

  オリンピックも終わり、今日からパラリンピックが

 始まりました。

  世界中から集まった、選手や観光客に人気だった

  のが、胡同や以前の古い建築物で、中国の人達も最初はなんで

  こんな古い町並みが逆に人気があるのか理解できなかったのが、

  胡同もどんどん少なくなったいよいよ数が少なくなってみると、自分たちも

  その価値に気づき始めたようです。

    オリンピック後も、后海(ホゥ・ハィ)を中心としたあの辺りのレトロさが

  人気のようです。確かにあのあとありは、趣がありますから。

   さて、この本は日本人の著者が、北京の胡同、上海のレトロ洋館、

  杭州・蘇州の大昔の富豪たちの暮らした家を、江南の古い町を

  訪ね歩いてのエッセイです。

   オリンピックを前後して、何人かの方から、胡同についての説明や

  中国の明・清の時代の建築物や、そうしたいわゆるレトロ調のことに

  ついて尋ねられたり、そこへ訪れるにはどうしたら好いか、何処が

  お薦めか、などの話題が続きましたので、自分でも暫くぶりにちょっと

  もう一度確認のために読んでおこうとおもい、引っ張り出してきました。

    著者が歩いているところは、どこも割りと有名?(勿論ツアーで歩く

  方にはなじみが無いですが)なところでして、

   新しい発見はそうない変わりに、そうそうここも行ったよな、

   という共感で読み通すことができました。

   中国は広いですから、まだまだ古鎮(グーヂェン、古い田舎町)

  は沢山あります。それぞれに良さもあります。ですが、何度もいいますが

  広いですから、それを一つ一つ目指すのはそうとう大変です。

    先ずは、北京に行かれたらペキンの、下町を

    上海に行かれたら、上海の洋館探しを、

    されるのも楽しいですよ。それには、ツアーではなく個人手配で旅を、

   それには、カタコトでも中国語が話せると便利、

   下町は特に英語が通じませんので、

    中国語オンリーですね、それもバリバリの北京語だったりすと、

   戸惑いながらも嬉しいものです、

   そして、それを少しでも聴き取れるともっと嬉しいものです。

   みなさん、中国語を習いましょう、

   習ったら使いに中国へ出かけましょう、

   その時は出かける前にこうした本でも見て下調べをして

  どうぞお出かけください。

    北京歓迎Niheart04 はオリンピックの標語でもありますが。

  

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2008年2月29日 (金)

日本への外国からのお客様、中国が米国を抜いて一位に!

  airplane国際観光振興機構が発表したデータにようると、

   2007年に日本を訪れた外国人旅行者のうち、

   中国からの観光客の数が初めて米国を上回った。

    07年日本へ観光で訪れた外国人旅行者数は

   前年比14%増で過去最高の834万人を記録した。

    うち中国からの旅行者数は同16%増の

   94万3千人だったが、米国からの旅行者は、

   小幅に減少し81万6千人にとどまった。

    東京ディズニーランドの遊覧や秋葉原電気街

   でのショッピング、日本アルプスでのスキー

    などが中国人に人気のある観光目的に

  なっているという。 bus

         ( チャイナネット掲載記事より )

   ついに、中国からの観光客がトップに。

  2006nen6_004  こちらは、昨日ブログで紹介した、

 台湾・香港の旅行社のみなさん方、

 まあ、言ってみれば、送り出す側の

  人たちです。

    送られてくるのはもちろん旅行者ですが、

  大体、始めは我々の国外旅行もそうですが、

  旅行社が定めた旅行プランに乗って団体での

  手配が全てされてある旅行から、徐々に今度は

  自分なりの途中の自由なプランを楽しんだり、

  さらには、もっと、往きと帰りだけが定まっているだけ

  の、気ままな旅を楽しむようになる、

    こうした、段階を踏まえ、

    早くにツアーで日本へいらした方はもう既に

  日本が3回目4回目になりそうで、それでもまだ行って

  いない地域、前回を違う季節を楽しむ為に、

   これからもいらっしゃる人はおられるでしょう。

    でも、旅行社の人たちも言ってましたが、

  北海道の人は宣伝が足りないし、下手だそうです。

   ☆冬道の車の運転の体験ツアー  なんてのは

  どうですかね?  と言ってました。

   そこで、もしそうなら、私の提案ですが

   car 道路は危険なので、どこか安全を確保できて

  雪道運転の疑似体験ができて、雪道の怖さを

  教えてくれる、例えば、自動車教習所の空いてる

  時間空いてるスペースを利用して運転してもらい。

   数時間の練習が終わったらその修了書を

  発行し、公的にも何か効力を発揮できると好いのです

  が、台湾の運転免許書の上に更に、日本でも運転

  出来ますといったような証明書を発行するとか・・・・rvcar

    何か体験型と、習得方を兼ねた、

  そんな、プランが出きるといいですね~と。

    結構乗り気でしたが、

  北海道の何処かの観光事業の皆さん

   如何でしょう、このアイディア、

   お譲りしますが! もっと、具体的なのは

   ご連絡をいただければ・・・・

   

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2008年2月28日 (木)

台湾 からの お客様

  ご存知のように?また、ここでも何回か書いてますが、

 アジアからのお客様が、増えている話は前にもしました。

  昨日、そうしたお客様を運ぶ、台湾・香港の旅行社の

 みなさんが、視察旅行にいらっしゃいました。

 2006nen6_001  北海道は、これまた前にも書きましたが、人気なんですね

 で、これからだってまだまだいらっしゃるでしょうが

 北海道は広いですから、それぞれ道北・道央・道南

   と、手分けしての、視察です。道南へいらっしゃったのは6社

2006nen6_003  台湾と香港の旅行社の方々、

 代表の 台湾旅行社の 何 社長は 日本ができて

 通訳いらず、心配は香港からいらした、お一人、

2006nen6_004  英語が大丈夫なのは、予想通り、

 北京語も大丈夫なので安心しました。

  そして、パーティーではその彼とず~とお話しできて2006nen6_008

 仲良くなりました。

  それが、もっと癖のある北京語を想定してたの

2006nen6_007 この白い上着の彼は、必死で勉強したという

 北京語を駆使。

  矢継ぎ早に、北海道の暮らしのあれこれを

  どんどん訊いてきます。

    こういう風に、異文化?というかそこの地の暮しに興味の

  ある人は楽しいです。

    多分彼には想像できない、冬の暮らし方と、

    北国のものの考え方と、

    北国の食べ物と、

  彼の興味は尽きないようで、

    こうして、訊いてもらえると、こちらからもいろいろ

  訊きやすくて、大変助かります。

    すっかりうちとけました。

    まだまだ、香港の人たちにとっては、

    また、香港の近く、広州・シンセンの人たちに

  とっては、北海道は魅力ある土地のようです。

   こういう人が北海道の魅力をう~と宣伝して

   貰えるとありがたいのです。

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2008年2月 2日 (土)

チベット・クエスト 今週読んだ本

 チベットが気になる。別にチベットに何か特別の思い入れがあるわけじゃない。

 でも、いつでもということではないが、折に触れて気になる。

 ひとは何故、辺境の地にあこがれ、辺境に関心をよせるのだろうか。

 こんなに、便利な世の中にあって、それはそれは遠くの辺境の地など

 どうでもよさそうなものだが、気になる。

  チベットは、もちろんポタラ宮殿のあの壮言な佇まいも

  チベットまでの鉄道が通じた、というニュースも暫く心に引っかかっていた。

  行けないなら、本でも見てやろうと思って引っ張り出してきた。

 Tibetto  この本は何年も前に求めて、一度読んでました。

 改めて今回もう一度。

 年とともに、宗教にたいする感覚も多少変わってるようです。

 チベット教、というのがこれまた分かったような分からんような

 のところがありまして、

 ダライラマの問題も、よく分からない。

   この本は著者である写真家が、やはりチベット教の莫としたところが

  気になり、自らインドへ。なぜならチベット教の主要なメンバーがインドに

  いるかれですね。インドへいって、同行した通訳謙・知人のチベット人と

  一緒に高僧を尋ね、インタビューを重ねながら、その本質に迫ろう、

  という企画の基に旅立ち、戻ってから書かれています。

    この本一冊でチベット仏教が分かる、というのは無理な話で

  それは期待はしてないが、この本はますます、チベットへの興味を

  かきたてられ、楽しかった?と言っていいのかなあ~

   それにしても、人間信じる力、は凄いですよ。

   あの辺境にな~んもないようなところでも、逞しく、希望をもって生きてゆく

   あらゆるものが足りてない、なのに心は充足している。

   一方文明社会は、あらゆるものが余ってる、なのに心はいつも満たされない。

  人間っていったい、どうしてそうなるの?

   は永遠のテーマなのかも知れません。

   あと数年したらもう一回読んでみましょ、この本。それまで元気だったら。

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2008年1月30日 (水)

北京五輪観戦ツアー

 昨日の、中国中央電視台のニュース番組では、いよいよ、近づく北京オリンピック

 へ向けて、感性間近の水泳競技場が取り上げられてました。

 Haka_3   これがまた、デザインも人目をひくすばらしいものでした。

 競泳競技場は

 「ウォーターキューブ」

 という名でして、

 水の透明感を出した

 あれは材質は何で

 出来てるのでしょうか

 天上部分は半透明で

 外光が十分に入るような設計になってました。

   観客席の椅子の下からは、室温を適度に保つための、空調の穴が

 目立たないように設置され、椅子そのものはプラスチックのようですが、

 冷たさを感じさせないつくりになってました。

  明日31日から早速競技に試しに使われるようですが、とにかく

  奇抜なデザインで、目立ってました。

    オリンピック話題がこのあと、きっと目白押しになるでしょうが

  8月に向けて、旅行会社の観戦ツアーが、少ないとの話ですが、

  それは、無理ないでしょう。

   中国開催ですからね、国外にも向けて勿論チケット販売は行って

  ますが、おそらくどの競技をとっても、日本のというかどの国の旅行社

  もそう纏まったチケットを手軽に入手できる状況にはありませんから、

  無理でしょう。

    13億の人がいますので、その人たちが自国で開催されるオリンピック

  に関心が無いわけが無いですし、中国の選手団もきっと各競技許容範囲

  一杯の数の選手を出してくるでしょうから、開会式・入場行進の最後の

  開催国・中国の選手団は一体全体どれくらいの数になるのか、ちょっと

  恐ろしい感じが今からしてます。

    選手がいればその家族もいます、応援してる人もいるでしょう、その人たち

  もチケットが欲しいでしょうし。

    まあ、何にしてもチケットの手配が、至難の技のはずです。

    そうは、いっても旅行会社はこの機会を逃すのも惜しいでしょうし、

   どうでしょう、いっそのこと、五輪観戦ツアーではなく

   北京五輪施設観戦ツアー、というのなら、建物をみるだけですので

   何とかなりそうですが・・・・。

    「ここがナントカの競技が行われる予定の会場ですよ~」と歩く

   ツアーですが、

    人気あるかなこのツアー?北京観光ツアーとセットにしとけば

  それなりに退屈しないのでは、という提案です。

 

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2008年1月26日 (土)

観光誘致 中国十三億人市場

 先週は、中国旅行や、中国からの人の観光客受け入れや、中国・台湾での

 北海道物産店の話やらをしてましたら、いろいろな方から、また新しいこと

 を教えて戴きました。ありがとうございました。

  そうした指摘は皆さんのアドバイスは実際にご自身がそういう場に居られて

 の体験からのお話しでためになります。

  当り前ですが、例えば、私は函館という街におりますが、中国や台湾や韓国

 からの観光旅行客が増えているというのは、新聞紙上でも眼にしますし、たまに

 実際に何処かの場で会ったりもしますし、個人的お客様を案内して、函館山へ

 暫くぶりで登ったときなど、その行き帰りのロープウェイの中はあちらこちらから

 聞こえてくる中国語に圧倒され、へぇ~こんなんだ、という感じで、

  観光客とその街に住む一般の人との、行く場所、食べるところ、観光名所へ

 など、暮らしとは違うところを歩きますので、そうした処で仕事をしていたりしない

 限りはなかなか実感として、アジアからの観光客の増加を肌で感じることは

 少ないのです。

   ですが、一方で地元では、そうした触れ合う場にいる方の数もそう少なくない

  のでして、そうしたからのお話しは参考になります。

   何度も書いてますが、もう受け入れの準備がそろそろ出来ていないと、

  今後が大変です。

 Kannkou_yuuti   旅のプロ、JTBの方が書かれた、「観光誘致」は大変細かく分析して

 書かれています。

  まあ、全体に、取らぬ狸のナントやら

 って部分もあるにはあるんですが、そうはいっても、当り前ですが

 これから増えるんですね、

  旅と言うやつは、どこへ行くかだけの話しで、生活の向上とともにそういう層が

  現れさえすれば、日本も今やそうであるように、一たび連休ともなれば、

  大勢の人がそれぞれの国の国際空港に長蛇の列ができるようになるんです。

   それは、どこの国がどうというのではなく、どこもそうなんです。

   そして、その上で中国が凄いのはこれまた何度もいってますが、あそこには

  13億もの人がいるということでして、

   それらを踏まえて、さてさてどうすれば好いのかは、

   各自治体が、各地方が、各企業が、もうそろそろ考えなくてはいけないのでは。

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2008年1月19日 (土)

中国旅行 の 勧め 、函館発台北チャーター便

Lvyou   JTB函館支店の 今野 さんが来てくださいました。

  この夏のオリンピックを控え、中国旅行を計画の方には

  いろいろな旅行のタイプをご用意してお待ちしているそうですので

  どうぞ、ご相談なさってみて下さい。

  近く、函館から台湾への直行チャーター便も予定し、まだ余席があるようですので

  上のパンフがそうですが、2月17日(日)発の20日(水)の三泊四日の

  チャーター便です。コースが3つあるようです。

   この他にも千歳発着便を利用した中国行きが便利ですので、そのパンフも

  いろいろいただきました。

   勿論、東京発着便利用ですと、かなり細かい要求を満たすような、様々な

  コースが中国各地へ向けて用意されています。中国向けこうしたパンフレット

  も数年前に比べると各段にどんどん厚くなってきています。そのことは、旅行者

  の要求の多様化に合わせて組まれたプランが、増えてきているという証明でも

  あります。

   いろいろ、お話しをさせていただいて、知ったのは

   韓国との定期便が飛ぶようになって、やはり、韓国へ行ってこられた方が

  飛躍的に増えて、定期便の就航にともない、函館圏のパスポートの申請数も

  増えたようです。ところが、それでも函館圏のパスポートの保有者数は50%

  を超えたぐらいのところに、あるそうです。これを少ないとみるか、多いとみるか

  は見解の分かれるところですが、私には少ないように思えますが。

    海外旅行だけが旅行ではありませんので、別に構わないですが、

    個人的な意見ですが、こうした時代になって、もっと若者に早い時期に

  外国も見てもらいたいな、と思っています。修学旅行がありますので、あれを

  利用して、海外とりわけこの近くのアジアの各地を、目指す学校がもう少し

  現れてもいいのでは、と考えております。若い時に異文化を実際に眼で見て

  体験しておくというのは、なかなか得難いことですので、そうした機会を大人の

  側の与えてあげる必要があると思います。

    これとは別に、一般の方の中国旅行について言えば、まだまだ中国が

  初めてと言う方もおいででしょう。そうした方には、是非一度、中国へ行って

  戴きたいと思います。何せ、中国は其処へ足を運んでいただければ、必ずや

  感動される、風景・歴史・文化がありますので、どうぞ、まだの方は。

    何度か中国へ行かれている方にとっては、ここ数年で本当に便利になり

  ました。ビザの短期間旅行では不用というのに加え、これまでですと、旅行社

  では、扱っていなかったような、都市へもちゃんと対応したプランが用意さて

  おりますし、更には、色々選べるようになっていて、その組合せは相当細かく

  用意されていて、この旅行パンフを見ているだけで楽しくなります。

   中国旅行のご相談がありましたら、どうぞ

    JTB函館 今野  嘉人 こんの  ひろと  さんへ

    でんわ (0138)56-1711

    へ相談されてみては如何ですか。

  北京は、この冬が過ぎると、そろそろ込み始めるでしょうが、

   オリンピックの前の北京を見ておくのも価値があると思いますよ。

  その変化が激しいといわれる中国の経済成長ですが、まずは、今の現状を

  ご覧になって、数年してまた、中国を訪れるとそれが際立ってよくお分かりに

  なると思います。

    私の感じではもう、数年前の中国(北京)のあの余り活気すらない、

  とても首都とは思えなかったような田舎臭い感じが、懐かしいです。

    どうぞ、中国へ。

   

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2007年12月27日 (木)

中国 鉄道の旅

 今夜、また関口知宏の「中国鉄道大紀行」が再放送されます。

 この番組すでにBS放送では、終えてまして、ダイジェスト版もやってました。

 なのに、又見ちゃうんですね。それくらい、好きです。

  大体、自分でも中国での旅の醍醐味の一つは、列車移動にあると思ってます。

  飛行機はどうも、移動だけの手段にしか思えず、旅とは言い難いものが

  あります。広い中国ですので、効率の面からだけいえば、断然飛行機です。

  なにせ、飛行機1時間がだいたい、列車で一日つぶれちゃいますから。

    この番組が素晴らしいのは、昨今マスコミがこぞって取り上げる「中国」は

 どうしても、何かしらセンセーショナルなものが無いと話題になりませんから、

 そうした、最先端か最后端の話題や、とてもとっぴなものが番組に登場する。

  それは、それで、話題ですから構わないのですが、それが全てと思わせる

  危険を常にはらんでいまして、実際それを見て中国の印象を決めている人も

  すくなくありません。

Huoxhe  この旅、今年春4月に始まりまして、11月にカシュガルに着いて 

 終わりました。その距離もすごいのですが、誰のアイディアなのか

  中国鉄道を一筆書きで回ろう、というわけですので、とても観光地でも何でもない

  地域が沢山でてきます。旅行で行くような路線でない路線も数多くでます。

  それが好いんですね。人々の本当の暮らしは実はそういうところにあるんで、

  何も華やかな都会に住む人たちが、全てではありません。むしろ大多数はこうした

  ところに住んでいる人たちが暮らしを支えています。

Haizzi  列車の旅は時間が長いので、車中様々な人たちと知り合います。

 子どもを連れて移動している人たちが多いように思えます。

  私も子ども好きのせいもあって、車中で実に沢山の子どもと

  お母さん達と知り合えました。そこで交わす暮らしのあれこれこそ

  が、本当の姿です。

    さらにこの番組では、乗り換えが多いため、その時間を利用

  して、各地で途中下車をし、周辺を散策します。

    これも、また外の番組では見られない部分です。それは、まったく予期しない

  出会いと、時間をもたらしますので、多分相当編集もしていると思いますが、

  それでも、これまでの番組作り、とりわけ、中国でのこうした旅番組構成上は

  考えられないものでした。それは、無論中国側にもそれを受け入れる変化があって

  のことでは、あります。

    それで、何度も見てるんですが、何度も楽しめるんですね。

    実は、放送のほかに録画でも途中見てますので、一体もう何回みてるんでしょ。

  中国へ行かれて実際旅をされたことがある方も、

   まだ、中国そのものに足を踏み入れたことがない方も、

   どうぞ、ご覧になってみて下さい。

    やはり「百聞は一見に如かず」なのかも知れません。

    今夜のお薦めです。 NHK総合 今夜7時30分スタート です。

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2007年12月26日 (水)

中国語 で 雪道の歩き方指南、札幌中国語パンフレット

Sapporo_1   このパンフレットは、A3サイズ程度の紙を折り畳んで

 できておりまして、

  「積雪道路行走」 札幌積雪道路指南

  とあります。

           発行元が 札幌冬季生活推進行協議会

   となってますが、この団体札幌市の外郭団体かなにかなんでしょうか。

   まあ、そんなことはともかく、

    一枚の紙に実に要領よく、それもイラストが豊富に入ってまして、見やすい

   工夫がされております。こういうところはお役所的ではありません。

    実によく工夫されてまして、おそらく、これだけの事を言葉だけで伝えようと

   すると、もうかなり無理があります。

    ましてや、これまで雪道を歩いたことも無い、雪を見たことも無い、ような人たち

   を相手にするには、これですよ、やはり!

    こういう時こそ、印刷物が威力を発揮しますね。文字の力です。

Sapporo_2  さらに、絵があればなお結構でしょう。

   そして、小さく折り畳んでポケットに入れて持ち運べますし

  取り出して時々見ることも出来る。

   これこそが、サービスですよ!!

  単に、何かを物を売ったりですね、自分の所の施設を利用してもらわんが

  為の、相手に合わせたサービスも、勿論、それぞれの場では必要です。

   ですが、現状そうしたサービスもまだまだ、充実しておりません。

   本来それらは、そうした業種・業態に直結してそれ相当の利益に直結

  しているはずですので、その業種・業態が分相応の負担をしそうした

  サービスを提供するというのが、サービス業といわれる、サービスを売り物

  にしている部分は勿論のこと、その周辺にいてもその利益供与に与って

  いるなら、当然そうしたサービスがあってしかるべきと、思います。

    このパンフレットが素晴らしいのは、北海道(札幌)にいらしたお客様へ

  の、北海道ならではのサービスを提供しているからです。

   まあ、こうした印刷物が必要となるほど、雪道の転倒者が多く、その

  対応に追われているのかどうかは分からないが、転倒者がいてもいなくとも

  こうした印刷物を使って、雪道=雪国のライフスタイルを発信し続けることこそ

  が観光を売り物にしよとするなら、必ずしなくてはならないことだと

  気付き始めたらしい。

    このパンフレットがあってもなお転倒者はいると思う。

  しかし、このパンフレットを持って、転倒する雪道は、とてもとても好い想い出

  となって、残るはずである。

   この一枚があるかないかは、同じように転んでも全く違う心象を観光客に

  与えることとなる。

   さらに、転ばないまでも、転ぶ人の傍らにいる人にとっても、この一枚が

  大きな意味を与える。

   こうした、パンフレットに限らず、いらして戴いたお客様にサービスを発信

  し続けることが無くては、次の来訪が望めない。

   もし、観光は二の次でいいんだ、というなら

   それは、それで好いが、現状、観光に力を入れて、多数のお客様に

  来て戴きたいと願うなら、それだけに答えるだけの此方側からの発信も

  必要だと思うのですが、如何でしょうか。

   (追伸:各地で発行されております、こうした無料の観光案内あるいは

    物販・サービスなどの中国語版パンフレットをコレクションいたしております、

    もし、どちらかへご旅行へいかれましたら、一部多めに貰ってきてもらって

    いただけないでしょうか。どうぞよろしく。)

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2007年11月28日 (水)

中国情報誌 『 隗 報 』 第65号 発行

Kaihou_1  お待たせいたしまいしました。「隗報」第65号刷り上りました。

 定期購読の皆さんはもう少しお待ち下さい。只今順次発送準備にとりかかっております。

 今回も増ページ12ページの発行となっておりますまた、この号が今年最後の号となります。

 来年は08年1月に、第66号が発行予定です。

   今回の第65号は、 ウートン小姐 と 私の 二人の作品を収録。

  ウートン小姐とグーコウ小姐との ふたりの西安の旅は、この号では

  三日目夜から四日目までの旅の様子を収録できました。

   私の文は、「外来妹」と題しまして、近年大都市にものすごい勢いで

  なだれ込み始めて、中国内陸部からの出稼ぎ労働者たちの問題を、

  かきました。

   どうぞご覧下さい。

   冊子購読、ご希望の方は、無料ですが

   直接 千代台町14-8  茶館「隗かい」においてあります。

   郵送をご希望の場合は、

    隗 ホームページ  から 記載の メールアドレスで連絡

   してくださるか、

    こちらのアドレスへ直接  へ御連絡

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    どうぞ、お気軽にお申し込み下さい。

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2007年11月 3日 (土)

中国 の 紅葉

Hongye  「 中国の 秋は どうですか?」と訊かれた。

 この手の質問が実は、結構難題で困ってるということを、質問者は

 気付いておられない。まあ、無理もない。

  何故困るかというと、せめて「北京の秋は?」とか訊いてくれると

 ありがたい。中国の秋は、広すぎてですね、秋のないところだってありますから。

  迷ってるうちに、相手は重ねて「 中国の紅葉はどうです?」と更に質問が。

 これも困る。紅葉がどこでも見れる日本と違って、およそ木そのものが無い!

 ってな地域もあるし、紅葉しない亜熱帯の一年中緑なんてな地域もある。

  まあ、そんな処の話をしたところで、質問者の意図は、中国の紅葉は日本のそれと

 比べてどんなん?というくらいのご質問でしょうが。

  実は中国でこれは!と思う、紅葉に出会ったことがない。日本のそれが余りに見事で

 これと比較しては、とても紅葉と思えない、立ち枯れのような、水分不足による葉が

 枯れたような黄色が多い。急いで中国で撮った写真を見ても紅葉の写真は一枚しか

 なかった。それが、何処で撮ったやらも分からない。出来れば、背景に中国らしい

 或いは有名な建物かなんかをバックに紅葉を撮って見たいのだが、それが無い。

  無いのは私がたまたまそんな紅葉の見事な時期に中国にいなかったか。そんな

 綺麗な紅葉の場所を歩いていなかっただ。ただ、今でも思ってるのは、日本人が本当

 に感動するような紅葉の場所があるんだろうか?と疑問に思ってる。

  それは、何故かというと、勿論山にある樹木の種類が紅葉となる木が少ない。

  山そのものが、岩山というのが多い。雨が少ないので、葉が紅葉する前に、黄ばんで

 終い、綺麗な色が出ない。などなどの理由が考えられる。

  ですので、ご質問の答えになってるかどうかは判らないのですが、秋の中国旅行で

 紅葉の景色を期待してはいけません。

  日本人はまたとりわけ、紅葉に限らずこうした季節の移り変わりを眼にするという

 のが好きなんです。中国の人は、それほど、その推移に関心は無くって、ある日突然

 に、秋がきて、ドサット木の葉が落ちて、ある日突然に急激に寒くなり冬がやって来る

 そんな季節感の中で暮らしているようです。

  どうでしょう、こんなんで答えになってるでしょうか。

  「中国の秋は?」ある日突然やって来て、「中国の紅葉は?」あまり見るに値する

 ほどの日本のような”秋色”は期待できないということです。

   日本人はホント好きですからね、ちなみな私はその風景を

  植木鉢の中にまで再現して、日々の紅葉を楽しんでます。

  これがそうです。 これは数日前で今はもっと紅葉してます。

2006nen6_002

  

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2007年9月29日 (土)

更に、台湾 の話をもう少し。

 2日ほど台湾のお話が続いてますが、別に台湾でなくともよいのですが、

Hoteru_1_2 要するにアジアからのお客様が急増してまして、私には韓国の方の旅の

 仕方や、韓国へも行ったことがないので、台湾を例に話は進めてます。

 で、お話しは、ハードよりソフトの充実をというところまできました。

 ハード は、早い話が、ホテルの建物であったり、観光地の規模であったりを指し、

 この点では、もう既に、例えば台北のホテルなんかはそれはもう結構立派なのが沢山

 あって、日本にも負けないというか、日本が負けてるというか。

  面積の点で言えば、台北だってそんなに余裕があるとは思えないのに、部屋なんかは

 ゆとりがあるのは、土地の値段のせいでしょうか?とりわけ東京のホテルの狭さは、

 よくこんなに効率よくできるもの?と思わせるくらい、窮屈。

Hoteru_2 ですが、台北ではロビーは勿論のこと、部屋もツインでゆとりがあります

 し、廊下が広かったりして、余り狭さを感じさせません。

 つまり、私が言いたいのは、ハードの面では、その充実はもう既に

 日本は負けてますし、それでは勝負になりません。ですので、台湾からいらっしゃるお客

 様も日本の設備に感心するのは、せいぜい、温泉の大浴場ぐらいでしょうか。

Hoteru_3  あと、食事なんかも、どこも今はこの手のバイキング方式というか、

 自由に自分の好きなものを・・という形態になりつつありますが、こちらも

 その食材や、調理法などの豊富さで、台湾の方が上を行ってると思い

 ます。

  ですから、こうした ハード の面だけで、台湾(アジア)からのお客様を引き付ける

 だけの魅力は持ちえません。

  台湾に行かれたことのある方は、ご経験がおありかと思いますが、フロントで、売店で

 レストランで、日本人の観光客が多いせいもありますが、入っていくとすぐに、

 「いらっしゃいませ!」と日本語が聞こえ、何かちょっと困った時に、「日本語の出来る

 人を・・・」と言えば、たちどころにそのホテルの誰かが対応してくれます。

  これらを、 ソフト としましょう。 全く逆に、これだけ台湾からのお客様が増えている

 のに、日本のこうした面での充実はお寒い限りです。

  ホテルを例に取れば、こうした形にならない、サービスこそが、サービス業の真骨頂

 と言えます。心地よさをどう演出し、どう売るかは。そこにかかっているのに、現状

 余りに暢気といえましょう。

  今はまだまだ台湾から一緒に付いてきている、ガイド権通訳さんに総てお任せ。

  ということは、自分(ホテル)の独自のカラーや、その土地のウリの部分を

  自分で宣伝することはできず、ガイドさん任せ。

  これでは、本当にウリの部分を充分に伝えて貰えているかどうか、さえ検証できて

 いないではありませんか。

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2007年9月28日 (金)

ついでに、台湾 のことをもう少し

 昨日の台湾の人たちが北海道に沢山いらしている話から、序に台湾の日本贔屓の

Nipponn_tyuugoku 人たちの話をもう少し。

  もともと、台湾には親日家が多いと言われ、私も数回の訪台で

 同じ感じを受けました。とても、日本人に対する当りが柔らかいです、

 それは、全体を通じてのお話で、多分どなたもそれは言葉やなんか

           超えてお感じになれるのではないでしょうか。

  そして、台湾の若者の間にはすっかり日本にハマッテいる人たちも相当数います。

  そうした人たちを、哈日族(ハーリーズー)と呼んでいます。

   そんな一人の若い女性が、日本にハマっていくさまを本にもしています。

  彼女はこの本を出費した段階で、来日歴25回以上、留学歴3回、

  それでも足りずにまだまだ日本に来るためにセッセト働いてるようです。

  まあ、そんな日本人はどの国にも、一人や二人はいて、それがフランスだろうが

  ドイツだろうが、アメリカだろうが、何処でも良いのですが、ある人は日本の文化に

  ハマってそのまま日本に暮らす人だって、たまにテレビやなんかで見ますから。

  でも、台湾の人たちのそれがちょっと違っているのは 哈日族(ハーリーズー)

  という、其の人たちを指す言葉まであるほど、浸透しているわけでして、これは

  日本にとってみては、ありがたいことです。

   そうして、好きになった人たちは、大体最初は、東京へ。近代都市東京を見ます。

  ですが、台北も実は負けないくらいの近代化を遂げてまして、直ぐに其の関心は

  ディズニーランドであったり、渋谷センター街であったりは、日本の若者も同じ。

   それが、一段落して気付くのは、台湾に無い何かを求めての旅となります。

   それが、例えば「雪」であったり、「広大な土地」であったり、「台湾にない食材」。

 それらが揃うのが北海道。ですから、私の住む街にも、平均すれば、ほぼ毎日のように

  台湾からのチャーター便が飛んできます。平均してどれくらいの搭乗率かわ分かり

 ませんが、おそらく百数十人はお乗りになって来るでしょう。それが毎日。これは凄い

 数です。街でも時折中国語が聞こえてきます。

   で、昨日の話に続くのですが、こうして足を運んでくださる、台湾からのお客様を

  失望させない為の、受け入れ態勢を早急に整える必要があります。

   では、それが誰がやるのか?行政ですか、直接利益をこうむっている観光業界

  でしょうか、地方自治体でしょうか?

   何処が、何処から!と言ってるから駄目なんで、一斉の揃ってそうした体制に

  入らなくては、間に合いませんし、達成できません。

   毎日降り立つ 哈日族(ハーリーズー) を失望させないために、そして、次の

  哈日族(ハーリーズー) が育ってくれる為にも、北海道が今試されています。

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2007年9月27日 (木)

台湾人運転の解禁!やってきました第1号!!

Berhaidao_taiwann1  台湾の自動車運転免許証の日本国内での使用が道路法が改正され

解禁された。

(北海道新聞・9月19日)によると、

 台湾から北海道を訪れる観光客は年々増えており、北海道を訪れる

外国人の45%を占めている、という。

(↑↑ 台湾で発行されている、北海道観光案内のガイドブック)

  昨日の北海道新聞夕刊によりますと、

 「・・・解禁されたのを受け、レンタカー利用の台湾人ツアー客第一号が25日、新千歳

空港に到着。(中略)台湾人の観光客の道内への入り込み数は年間約27万人と、道内

を訪れる外国観光客の中では最も多く、新な需要掘り起こしも期待される。ツアーを受け

入れたニッポンレンタカー北海道は、「観光促進の起爆剤となるのは間違いない」と期待

をこめている。       

Baiahaidao_taiwann2 (← 台湾ガイドブックで紹介されている函館。勿論総て中文)

  今や台湾からのお客様は、北海道観光を支える一つの大きな柱と

なっていることは、どなたも異論がないところですし、その経済効果も

相当のものであることは論を待ちません。

  今後、どう受け入れるかは、色々と問題を抱えてはいますが、日本の

 他の観光地との競争の点いうと、まだまだ、北海道は魅力有る観光地

 として、今後も大勢の人が訪れてくれるでしょう。

  ですが、こうした急激に変化に、日本の側の対応が追いついていないのが現状で、

ホテルや観光地でのサービスにまだまだ不十分な点が有るのは否めません。

 例えば、ホテルでの中国語で対応できるスタッフの数、印刷物を含め案内の中国語

サービス、等等サービスのソフトの面での充実が急がれています。

 今回のレンタカー(運転許可)の問題は、対応としては歓迎なのですが、果たしてこれに

追いつくだけの準備が整っているのかどうかは大変疑問です。

  確かに北海道は広いです。他の県と違い、数箇所を見よとおもうと足の確保が大変で

す。また、広大の土地を運転でき、広々としたまっすぐな道路を澄み切った空気のもと、

滑走するのは、台湾の人たちにとっては願ってもないことでしょう。

  旅行客にとっても経済的にもレンタカーで歩く旅は十分納得できると思います。

  更に現代では、クルマの性能、オートマになり、カーナビが附き、ほぼ問題なし。

 いつもそうですが、こうしたハードの面での発展は急激に伸び、飛躍的に便利になり

それらは、お金さえ出せば直ぐに手に入り、整備できます。

  ですが、ソフトの面。例えば、きめ細かな道路の説明や、若しも事故に合った時、それ

をサポートできるだけの言語の問題、等等が間に合ってません。

  今回も恐らく、第一陣の人たちは、日本語の出来る台湾人のガイドがついているか

台湾の人の英語力に頼ってのことだと思います。

  今、北海道観光は、どうソフト面を充実させ、いらしたお客様に満足戴くかが、今後の

成否の鍵を握っていると思います。それには、言語の充実ですが、此れがなかなかな

厄介で、ハードに様に直ぐに対応できませんし、お金さえ出せば間に合うかというとそう

も行かず、有る程度の時間がどうしても必要となります。ですが、必ずその準備はしなく

てはなりませんし、既にそれに向けてそれこそ、お金も人でも掛けて行かなくては、なら

ない時に、きていると思います。

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2007年9月 4日 (火)

北海道を訪れる、台湾旅行者の増加

  台湾からのお客様が増えているのは、聞いていた、

毎日の様に、私の住む街へも、台湾からのチャーター便が飛んできてるらしい。

ということは、それだけ、旅行客が来ているという事だろう。

 でも、誰もがそうなように普段の暮らしの中では、生活の場が別にそうした人たち

と触れ合うような場所におりませんので、実感としては、分からない。

 先日、道内の旅先で、泊まるところ泊まるところで、中国語聞こえてきて、なるほど

これは、凄い数の人が来ているんだと、旅先で実感。

 風呂は、中国語が飛び交い、食事の場でも、中国語。行く先々で、中国の人たちに

会う、勿論違う団体の違う人たちです。

 札幌で、駅前を歩いていたら、中国の人たちに出会うより、もっと驚かされたことが

あった。

 何の気なしに、函館駅前を歩いていて、信号待ちでフト、上を見上げたら、

向いの建物はデパート。壁には各種公告が。

 何の不思議も無い。よくある垂れ幕だ。何か催しの知らせだろうと、眺めてると、

 なんと、其処には、中国語が書かれてあった。

 内容は、「私どもデパートでも、(中国系クレジット)カードが使えるようになりました、

 どうぞ、お申し付け下さい」との内容。

 デパートの案内も、中国語になっているのに驚いたのと、お客の多くが中国からの

 お客であることを物語っている、この案内驚かされました。

  台湾や、韓国からのお客様の増加にともない、これまでのように英語一辺倒では

 対応しきれなくなったことから、泊まった宿にも、中国語表記の案内が有りましたし、

 デパート垂れ幕まで中国語になったいたのには、驚かされました。

  私の住む函館でも、そうした傾向に対応するために

Romann_hakosate  こんなパンフを造ってはおりますが、

 宣伝不足のせいか、知られてないようですし、

 内容が、英語・ハングル・中国語・日本語の

 多言語表記ですので、なかり中身は窮屈。

 函館のデパートでは、中国語の表記などまだ見てないとは思うが、

 それは、こちらがデパートに足を運ばないせいなのか?

 でも、沢山の人が来てるんでしょうから、もう少し準備はしたほうが

 好いのでは。

  

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2007年8月18日 (土)

チベット(西蔵)ラサへの旅が人気

Lieche_de_renmen  昨年開通した 青蔵鉄道が 一年を過ぎて

 まだまだ、人気が続いているようです。

  鉄道ファンならずとも憧れの列車の旅に

 なっているようです。

  この列車、その距離もさることながら、

 世界で最も高い場所をはしる寝台列車という

 ことでもつとに有名。

  平均高度4500メートルとあって、その車内の加圧システムや

 その他の設備の面でも、この列車はそうとう最先端技術を集めて

 の運航となってるようです。

Tiankonn_lieche  中国の友人の一人がこのたび、ラサに移って

 そちらで、ガイドをしています。

  彼はこれまで、北京近くの避暑山荘・世界遺産

 でもある、承徳という街でガイドをしてましたが、

  縁あって、ラサに。

   かなり、以前にそいう準備をしている話は聞いてましたし、

 この冬の旅で、北京で彼に会ったときも、その準備で忙しいと

 きいてました。

   春に、チベットへ移り、二度目の手紙を彼から貰いました。

 チベットに来て見てとの、誘いと、

  友人か知人にチベットへ来る人がいたら必ず連絡を!

  と彼は。

   なかなかの好青年ですので、もし、予定されている方が

  いらっしゃったんら、御連絡下さい。

   彼と逢えるように連絡しておきます。

   ちなみに彼は日本語も達者です。

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2007年6月 7日 (木)

「日本青年交流代表団」の参加者を公募

 外務省の委託で(社)日中友好協会が実施し、中華全国青年連合会が受け入れる

2007年「日本青年交流代表団」の公募が始まった。

 日中両国と繋ぐ架け橋の役割を担った日本青年を全国各地から公募、

 8月28日から9月5日まで、北京、湖南省、上海へ派遣する。

 代表団は役員を含め約100人。

  1998年の江沢民主席(当時)の訪日時に日中両国が発表した

 「青少年交流のための協力計画」に基づき、99年から実施、昨年は

 北京、武漢、上海を訪問、中国の青年達と交流し絆を深めた。

 実施期間:8月28日~9月5日(水)

 訪問地: 北京、湖南省、上海

 事前研修会: 7月28日昼~29日(日)昼まで 東京

 募集人員:95人

 参加共通費:5万円

 応募の資格:

 ① 出発日の時点で年齢がまん20歳以上、40歳未満の日本国籍を有する者

 ②事前研修会と訪問日程の全日程に参加できるもの

 ③日中両国の友好交流に熱意ある心身ともに健全な者

 ④過去に本団(日本青年交流代表団)に参加したことのない者

 応募方法:応募の動機、日中交流に対する意見、思いを400字程度に横書きで

       記載し、本部まで 6月30日(土)必着で送ること。 

 結果発表:7月13日(金)書面にて申込者に通知。

  如何ですか、日程さえあえば、なかなか経験できない他の旅では味わえない

 貴重な経験が出来ますよ。

  更に詳しくは 日中友好協会機関紙「日本と中国」をご覧下さい。

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2007年6月 1日 (金)

今日の中国話題 「北京のホテル」

 ご存知のように、来年2008年の北京オリンピックを控えて、北京市内はどこも

 建設ラッシュ。とりわけ、オフィスビルは私には関係ないので、私の気を引くのは

 ホテルの建設ラッシュ。

  とはいっても、最近北京で建設されるのは、高級ホテルに超が附くタイプやつ。

  シャングリラ・ソフィテル・マリオット・ヒルトン・ウェスティン・アィビス、といった

  ホテルがのきなみ、新規オープンや、部屋数を増やしたりの準備に掛かっている。

   なんでも北京市では、市街区の2008年に入ってからの高層建築の許可は

  しないらしい。

    つまり、来年08年、世界中の人がオリンピックと観光のため、首都北京を

  訪れるであろうから、その時は、もう市内でビル建築の槌音はさせない、という

  決まりらしい。

    そこで、当然誰もが考えるのは、ギリギリ07年に入ってからの建築で、それを

  やりながら、08年を向かえ、07年着工のものにはもう許可がでているから、多少

  08年に入ってもしょうがないのか、只今、その許可が下りての、建設ラッシュ。

   凄いですよ。

   そして、これらのホテルは、それはもう、何処にもないような最新の勢威を

  集めての設備や、設えですので、それはそれは、立派なホテルが。

   既にそうしたホテルも何件か有り、私は泊まれないですが、ホテルのロビー

  や、商業区域に入っても、圧倒する高級感で、私は落ち着けませんけど。

    ホテルの中と、すぐ前の街とのギャップも凄いものがあります。

    きっと、来年はそれでも、こうしたホテルが満室になって、足りないくらい

  なんでしょうが。

    それにしてもこの急成長は恐ろしいのと。

    やはり、こうしたものが出来て、色々な問題。例えばホテルからでる

  排水、廃棄物、サービスに係る色々な物、などが、まだまだ街の実態と

  合ってませんので、これからも様々な問題を起こすことでしょうが。

   それもまた、勉強ですから、しょうがないのかも知れません。

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2007年5月22日 (火)

中国ニセモノ騒動を 考える

 先日の 北京郊外にある公園の、似非ディズニーランドもどきの、公園を取り上げての

中国ニセモノ天国も、名指しされたその公演が、あらゆるぬいぐるみを取りやめたため

解決したようですが、

 それにしても、日本のマスコミは、予算がないのか、話題がないのか、同じ画を何度も

何度も使い回しするのが多く、これが各局同じ画を使っていて、さらに、週末ともなれば

その週の主だったニュースを改めて紹介ということなのか、またしても同じ画を使う。

 お勤めの人たちはそうでもないでしょうが、あれで、朝から晩までテレビを見ていたら

(そんな人も中にはいるんですね)相当数目にするらしく、「またやってたよ!」と何度も

報告を受けてます。私自身は2度ほど目にしましたが、ほぼ同じ映像で、キャスターと

いうんですか、あのアナウンサーとも違う半端な立場の人たちが違うだけで、やってる

ことは同じ。映像も使いまわし。

 早い話が、キティーちゃんだ、ミッキーだ、ドナルドだ、ありとあらゆる似非キャラクター

がおるわおるわ、こんなん勝手なんですよ中国は、報道だった。

 ん~、確かに遣りたい放題なんですがね、これに限らずブランド物なんかもねやりたい

放題。いけないことなんですがね、キャスターさんたちも、口をそろえて「著作権」とか

「商標権」の問題とか、正論をおっしゃってますが、もしそうであるなら、そんなふざけた

取り上げ方は止めて、深刻な問題としてキチンと取り上げるべきで、半ば面白おかしく

中国はホラホラこんなよ~、という紹介の仕方は、危険ですね。

 ニセモノ問題は、中国でも困った問題ではあるのでして、国内でも一部かなり真剣な

問題として存在してるのですが、何度も言うように、何せ広い国で、加えて人も多くて

管理しきれないのですよ、実際の話が。

 時間がかかるのです。それに中国の人自身も今今その勉強中です、「知的所有物」

に対する、値の有り方、というのがついこの間まで全く考えずにすんでた国なもんです

から、最近になって勉強し始めました。ニセモノは、キャラクターのニセモノくらいでは

実害がないですが、中国国内ではニセモノの氾濫でもっともっと深刻で切実な問題が

山ほどあって、キャラクターものまで手が回ってなかったわけです。

 まあ、これからもいろいろな問題で中国は話題を呼ぶでしょうが、冷静な目であの

国を見て下さい。

たまたまニュースがなかったせいなのか、繰り返し繰り返し流される映像はある意味

その数はあたかもそのことの重要さと勘違いさせられます。

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2007年5月 2日 (水)

中国の 黄金周

2006nen6gatu_012  5月1日は国際労働節ですので、早くから祝日でしたが、

10年までにはなりませんが、中国も ゴールデン・ウィーク

をまねて、この1日から連続一週間のお休みとしました。

 働く側にとっては歓迎、政府側にとっては消費の拡大を

 ねらっての 連休ですが、これがまんまと当たりまして、この連休の経済

 波及効果は今や大変なものです。

  なんせ、ご存知のように、13億もの人口を抱えておりますので、このうち

 の連休がとれて、少し経済的に余裕が出始めた人たちがこの連休を利用

 して、国外・国内旅行に出始めました。

  その数が、日本の総人口を軽く超えてしまいます。

  で、人間皆が行きたい場所は、広い広い中国といえどもそうそう全国に

 広がるわけではなく、この時期、春ともなれば南が人気で、さらに景勝地

 ともなれば絞られますから、そこへの人出は大変なことななります。

  それはそれは、洪水のような人たちが遣ってきて、お金を落としますので

 この地方の人はこの連休の間だけで、相当の儲けになります。

  そうすると、この人たちがまた富裕層となって、あらたな経済活動を

 開始します。そして、経済は廻りはじめるわけです。

   数は力、ですよね。

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2007年3月 3日 (土)

今月号 ネット版 私の見た中国は『胡同 フー・トン」について

 ホームページ更新 『隗』のページへどうぞ。

 http://www10.plala.or.jp/hakodatekai/

 ホームページ版、「私の見た中国」 今月号は

北京での話し。

 最近めっきり少なくなったという、古き懐かしき

都・北京を象徴する、小路の様子を。

 北京のこうした古い小路を、胡同フー・トン と

呼びます。さらに、代表的建築様式の 四合院

スー・フゥ・ユァン も、残り少なくなって参りました。

 2006nen6gatu_008_1 この建築様式も、中国語を習うと必ずといって

良いほど、取り上げられてますが、

2006nen6gatu_013北京旅行に行っても実際に目にする

機会が少なくて、四合院はもうその

殆どが、記念に残されてるようなものが

多いようです。

 老百姓 ラォ・バイ・シン(庶民)の暮らしに根ざしていた、胡同も今や

風前のともし火。

 そんな、胡同を歩くツアーが人気を集めてるようです。

 人力車に乗って胡同をあるき、一般の人の家で餃子作りを体験、

というパックツアーがあるようです。

 暮らしてみれば、どうなんでしょ。何かと不便なようですが、

 旅人としては、胡同を ブラブラ しながらの旅は、それなりに

情緒があって好かったですね。

 私の旅は、そのツアーとは別の、自分勝手のきままな胡同

めぐりでしたが、それなりに収穫がありました。

 近代化を急ぐ、中国。その浪に取り残されたように、肩を寄せ合い

暮らす、胡同の暮らしは、きっと、なくなるんでしょうね、もうじき。

 時代というのは、いつもそうしたもののようです。

  下のアドレスから、ご欄下さい。

    http://www10.plala.or.jp/hakodatekai/

        茶館 隗 ホームページ

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2007年2月16日 (金)

いよいよ 年越し、夜通しなる 爆竹の音

 いよいよ、年越し 過年 グォ・ニェン です。

禁止されていた、爆竹も、再び許可。なんせこれが無いと年が明けて

気がしない、というのは、分かるような分からんような。

 交通・運輸部門は一年で一番の忙しい時期。

 そん中、人に弱みに付け込んで、ちゃっかり、列車の切符を買い占めて

高く売りつける、所謂ダフ屋さんが横行。

 昨日の、中国電視台の番組でも、取り上げられたましたが、ダフ屋に

さらに悪辣な、ニセ切符売りまで現れ、ただでさえ忙しいこの時期、

取り締まりに懸命の公安。

 かなりニセ切符を掴まされる人もいるようで、それでも帰りたい我が家

増発しても増発しても足りない、人民の大移動です。

 家へ帰って、やることは、家族みんなで見る、「春節聯歓会」中央電視台

特別番組(日本の紅白歌合戦にあたる、オールスター総出演番組)と、

年明けに鳴らす、爆竹。これまた、半端な量じゃありません。

 年越し前に、まだ早いだろう、というころから、パラパラとアチコチで

鳴り出しと思っていると、新年を迎えるカウントダウンとともに、けたたましい

勢いで鳴り出すと、それは、明け方まで止まりません。

 独りで買う、爆竹の量も相当のものと見えて、それぞれが山のように買った

やつを次々と鳴らしては嬌声を上げます。

 振り回したりするものですから、怪我人がでます。それに対応した救急車の

サイレンがけたたましく鳴り、おまわりさんも出動。パトカーのサイレン。

 火を扱いますから、ひょっとすると、消防車も出動。

 それでも止まずに鳴り続ける、爆竹。

 これを賑やか、というかどうかは疑問がありますが、喧騒。

 静かに迎える日本のお正月とは、まるで違うお正月がやってくる。

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2007年1月21日 (日)

先日の華やいだ新年会の写真

Liugakusei 先日の留学生が集まっての新年会の写真

華やいだ感じでした。

 どの留学生も記念に来た和服の煌びやかさに嬉しそうです。

 こんどは、男子学生にも羽織袴を着せて見ては?

  中国のお正月は、旧暦で祝いますので、

  今年は 2月18日(日曜)です。

  青年センターで 春節を祝う会  を

  予定しております。どうぞ、ご参加下さい。

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2007年1月20日 (土)

北京・胡同(フートン)散策記

北京の裏町を代表する 胡同(フートン)は、北京近代化、オリンピックを前に

すでに、風前のともしび。

 これは、時代の推移ですから、しょうがないのですが、

 無くなるとなると、人間どこか、それを懐かしんで、惜しむ気持ちはどこも

同じでして、それを国外の人が煽り、胡同人気。

 今回、私達も、無くなるならその前に・・・ということで、北京胡同にある

四合院(伝統建築)を改造して、ホテルにした建物に宿泊。

 旅先から北京に戻り、駅前でタクシーに乗り、そのホテルの名と、

ホテルが面している、大きな通りの名を司機(スー・ジー 運転手さん)に

告げると、「そこはホテルか?」というから、四合院を改造したホテルらしい

ですと、こちらも初めて泊まるので不確か。とにかく近くまでとお願い。

 俺はもう三代目の北京っ子、が自慢の年配の運転手さん、下を巻き上げる

アール化の強いべランメイ調で捲し立てる。

 こちらを旅行者と見込んだ彼は「韓国人だろ?あんたら」とかまをかけてくる

面倒なので例によって、そのまま受け流し、「そうです、胡同を見たくて」

 「あ~、胡同ね、少なくなったな、韓国にはないの?」どこにも無いと思います

けど・・、「で、この辺りだけど、胡同の中に有るんだろ、そのホテル」って

 ことは、この車一台やっと入る小路の中にあるんじゃないの、胡同の一つ

一つの名前まで知ってる人はいない。そこに住んでる人でもない限り。

 運転手さん、やおら携帯電話を取り出し、運転しながら「電話番号?」と

言う、ホテルの番号を教えろというので、「113・・・」と言った先から打って

ほどなくホテルのフロントが出たらしく、「ウェイ!!お宅何処よ?今お宅に

泊まる客を乗せて多分近くを走ってる、今入るのは×××(聞き取れず)」

 このあとの電話の向うとの会話は北京人同士なのでしょう、ほぼ内容は

聞き取れず推移。「じゃあ~、ここ左か!」って、曲がれそうも無い直角の

かどをそれも、細い細い路地を、ドンドン進む。もしこの先行けなかったら、

バックで戻るよりないかも・・とこっちは心配になるが、運転手さん、電話を

片手に、ハンドル操作し、相手の話も聞いてる。

 「ここらだ~、」と言ってスピードを緩めた先が、僅かに赤いちょうちんが、

それと分かる、四合院ですから、平屋の古ぼけた塀が回された、暗い路地に

ポツンとある、入り口。「着いた着いた!」と彼はこの間の悪戦苦闘を思い

一息ついてる。フロントのお兄ちゃんが駆けて寄ってきて、運転手をねぎらう

私らも僅かだが、運賃にチップを上乗せして、老北京人をねぎらう。

 このホテル、外側は四合院ですが、中はすっかりホテルに改装されていて、

調度品その他も、古い時代のものを使用。なかなか趣があって素敵。

 わざわざ、こうしたホテルにくるのは、欧米の旅行社が殆ど。日本人は少ない

らしい。夕食をとりに、ホテル周囲をブラブラ、次の日朝も、朝食をとりにブラブラ

胡同はこの一角はかろうじて残されてましたが、それも少し先まで歩くと取り壊され

るとこもありましたらから、いつまで残されているのやら。

 で、そこに住まっている人には、不便な点もたくさんありそうですが、旅行で

訪れた者にとっては、なんと、古き善き北京の街をブラブラできて、それは

もう良かったですが、難しいのでしょうね、両方が上手く共存していくのは。

 胡同はみな、その小路ごとに名前が付けられています。有名なのは

 王府井にあった、金魚胡同(この胡同は壊され、今は名前だけ残され

繁華街の真ん中に、この名の通りがある)や、千本以上の胡同があった。

 いまや、その7割近くが壊され或いは一部取り壊しになり、残されている

もの四百本くらい。胡同はどれも通りとしては短いですから、四百と言っても

地域的に見ると、かなり狭い範囲に限られています。

 もう一度ぐらい、胡同を歩けるかな~、まあ、どこかは保存されるでしょうが

人々がまだ普通に暮らしている胡同を歩く機会はもう、無いかもしれないな、

と思って歩くと、これがまた良いんですよ、人間って勝手だからな~

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2007年1月19日 (金)

北京オリンピック・スタジアム

Beijing 07年に入り、来年には開催される「北京オリンピック」。

中国はすでに、オリンピックムード。こんな早くていいの?

 気が早いのか、商魂たくましいのか、すでにカウントダウン?も始まってます。

  たまたま、今回旅行で、北京のはずれのほうに位置するスタジアムの横を

 通りましたので、運転手さんにお願いしてタクシーをおりて暫しこのでかい、

 「鳥の巣」とよんでいる施設を眺めてきました。

 外側だけで見ると、もうほぼ出来てる感じですが、デカイですよ、これは。

 それに、今から出来上がって本番までに多少傷んだりしないのかな~と

 心配してますが、そんな危惧を他所に、出来上がりそうですよ。

  そのあと、某大学へ行ったら、校内でトンチンカンやってる箇所があって

 学校の増築かと思ったら、「あれはオリンピックの柔道場会場になります、

 日本人は柔道強いでしょ、是非来年来てください!」と言われた。

  その建築物もなんか少し変わった形をしてましたが、ガンガン工事を

 やってましたから、こちらも、相当前に出来てしまうでしょう。

  こんなペースでいいんですかね。建築物も余り早くにつくっちゃうと、

 本番前に、古びてしまうんでは?というのが心配なんですが。

  それに、08年は北京市内の高層建築物の申請許可も出さないそうで、

 08年に入ったら、北京は静かになるんだそうです。

  それで、今はあちこちで駆け込み高層建築物工事が突貫工事で

 行われ、五月蝿いし、埃ぽいんだ。

  人々の暮らしがこの一年で大きく変わろうとしています。それは、嘗て

 日本も、「東京オリンピック」で高速道路、新幹線その他の交通機関を

 含め、首都・東京が大きく変わったのと、なんら変わりません。

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2006年12月13日 (水)

『隗』ホームページ、今月の「私の見た中国」今年最後の号アップしました。

 いよいよ今年も残り少なくなったまいりました。

 一年いろいろお世話になり、ありがとうございました。

 『隗』ホームページの今年最終号は、

  早めの年賀ご挨拶とさせていただきました。

  この号を読んでいただけますとわかりますが、

  またまた、来週から中国へ、

  中国で年を越し、戻ってまいります。

    少し早いですが、

   みなさん、どうぞ好いお年をお迎え下さい。 Henianka

こちらへ遊びにいらしてください。

http://www10.plala.or.jp/hakodatekai/

      来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  

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2006年10月22日 (日)

『隗報』第60号(10月号)発行

 隔月刊行『隗報』第60号お待たせいたしました、

今回の号で、武藤 圭仔さんの連載

 「我イ門両的旅行」北京の二人の旅  が、

完結。

 中国煙台市での日本語教育にあたられている

猪野 勝江  さんの 煙台の学校生活

 私の文章は

 「広告」中国の最近の広告事情についてが

 この号に掲載となっております。

 Kaiihou  こちらの『隗報」はネットではご覧に

いただけませんので、購読

希望の方はご住所をお知らせ

下さい。

また、『隗報」では、いつでも

皆様の中国旅行記の投稿を歓迎しております。

 どうぞ、皆さんが見た中国を、書いてお送り下さい。

 既に定期購読の方には発送の準備に入っております

どうぞいま少しお待ちください。

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2006年4月24日 (月)

インタビュー記事掲載、『函館新聞』4月24日付

 『函館新聞』インタビューに答えて、

(4月24日(月曜)第14面をご覧下さい。)

 「月曜トーク」

  反日デモから1年

  函館日中友好協会会長

          東出  隆司

  中国を正しく知ろう

   両国親善のため橋渡し役に

  と、題してこの日の新聞に掲載されて

おります。どうぞ、ご覧下さい。

 

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