2022年6月18日 (土)
2022年6月14日 (火)
2022年6月13日 (月)
2022年6月 9日 (木)
恢復開放了
こちらは、今日届いたニュース、
北京の博物館が再び開放、入場可能になった・・
とのお知らせ。
博物館といえば、「故宮博物館」もまた、
入場可能となり、
並んでますよ・・
勿論?72時間以内だったかな?無感染証明が必要。
それでも、結構な、数の行列となってます。
そりゃそうだよね、なんせ、14億いるうちの、
北京に住んでるのは・・・
他から北京に来たからには、そりゃまぁ、
お上りさん、一度は見たいよね、自国の自慢の紫禁城。
・・・ってんで、まだまだ
一度も、北京に行ったことがないという人もいれば、
そうこうしてるうちに、どんどん、若い人は大人になり、
北京へ行って・・・・
今は、いませんが?
それに加えて、外国からの客もいたんだから、その数たるや、
しかも、何故か、誰かと北京に行くたびに、故宮を訪れる・・
という、わたしのように、何度か足を運んだのもいたりして、
いつでも、人がいっぱい。
さぞかし、再解放を待ちわびていた人たちが大勢いたでしょう。
並んで当然。
大人しく?博物館で鑑賞するくらいでは感染はしないとは
思うんですがね。
2022年4月26日 (火)
世界本の日
もう、過ぎましたが、
4月23日がそうだったんですが、
ちょっと、遅れて?中国のその関係の記事というか、
いろんな情報に接して、思うのは・・・
まぁ、端的に人口差?とでも言いますか、
その~数の多さですね、読書人口??ってんですか、
圧倒的に多い、
もう、一つは、時期?的な問題ですね、
中国の出版会はちょっと?前にやっとその、自由??
というか、出版のそのいろんな試みができるようになってですね、
出版点数を伸ばしております。
更には、それを受けて?の書店が、出版点数と、更に、
ご存知でしょうか、その~、書店もまた国営??何てなあんな
時代を通ってきて、今や、その自由??を謳歌、
・・・と、言った点を踏まえ、
何を言いたいか!というと、
今になって??中国のその書店の発展ぶり、その活性化が
羨ましい。
素晴らしい書店が、各地に・・・・
日本だと、書店はいま可哀そう・・・
ということで、
先日の「世界本の日」に
「中国、本屋の日」をつくづく、感じさせられた。
2021年4月19日 (月)
2021年2月13日 (土)
春節 ツゥン・ジェ、小正月、テト、もう一つのカレンダー
こちらは、昨日の横浜中華街の様子だそうで、
こちらは、タイ バンコック 曼谷 の
世界で使われている、生活の中にまだいきている
カレンダーは、日本も途中で変えましたが、まだまだ、この
いわゆる旧暦ってやつの話は前にもしております。
・・・ということで、
世界中からお祝いの、画像が寄せられてます。
国ではなく、例えば、
ロシア正教会でも、このカレンダーで、
また、古くはっていうか、いまもあるんでしょうか?
沖縄の一部でもまだ・・・という話や、
わたしが小さかったときは、ここ北海道は流れ者?が
多いので違いましたが、東北なんかでは、小正月の方が
力が入ってた??との話を聞いたことがあります。
ベトナム語の テト ってのも、春節って意味らしいですが、
世界中のそうしたみなさんへ!!
おめでとうございます。
新年快楽!!
2021年2月10日 (水)
2021年 春節はこれまでにない・・
昨年、2020年の春節は・・・
もう、あの時点でコロナは取りざたされてはおりましたが、
ほぼ、例年通り、移動できた、春節でした。
ですから、「さっぽろ雪まつり」にも、沢山の観光客が、
中国からも、いらしてました。
さて、今年の春節!!
さすがに、去年とは様変わり、
だいたい、中国の国内の移動もかなり制限??されてまして、
だいたいは、勤め先のある、そこに立ち止まれて!!と。
北京に働きに出た人は、帰るな!!と言われてまして、
まぁまぁ、そのへんの処置??はうねずける。
ということは、
今年、2021年、
中国で初めてのこれまで経験したことのない、
この、年越しを迎えるわけですね。
さて、どうなるんでしょうね・・・。
そんな?であっても、お正月はもうすぐやってくるわけで、
このお正月をどう中国の庶民は楽しむか、ですね。
前にも書きました。
庶民はそれなりに??したたかで、それなりに、対策?は
あるんですよ、きっと。
2020年12月25日 (金)
中国のクリスマス
まぁ、その聖誕節ですから、そのまま
圣诞节 ション・ダン・ジェ
と、言ってますが、
諸外国どこもそうですが、こうした外国文化が
自国に入ってきたときにどう対応というか、
どう取り入れるかはなかなか面白いですよね。
とりわけ、西洋文化とアジアの文化の交差は
なかなかに面白い。
でも、この点でいうと、圧倒的に、西洋文化が
こちらへ入ってくるのが多くて、逆にアジア文化が西洋に
入り込むってが少ない、それって何故??って考えたこと
おありですか・・?これ結構面白い。
実は、このクリスマスもまた少し関係してますが、
宗教によるものが、そりゃまぁ、西洋文化は宗教に裏打ち??
されてるものが多いので当然、そうなりますが、
多いんですよね。
で、純粋に?そうした観点からいうと、中国もキリスト教信者は
相当数いますし、各都市結構な数の教会もありますね。
ですが、ですが、
クリスマスに限って言うなら、それとは関係なく、日本もそうですが、
この日が定着??するかどうかは、
ひとえに、商業ベースに乗るかどうか??がいまいまの
定着??のようでして、
その点で言うと、中国はまだかなぁ・・・・
クリスマスプレゼントが、定着??するには、時間がかかりそう。
2020年9月 8日 (火)
より以前の記事一覧
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- 故宮文物修復展 2019.12.20
- 中国冬の風物詩 2019.12.07
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