2009年2月11日 (水)

中国人留学生たち の 晴れ着姿

 一昨日の9日が、中国は元宵説ユァン・シァオ・ジェと言いまして、小正月と

 いいますか、この日をもちましてお正月も終わりと、言った日ですが、

 その日に花火をあげて、中央テレビ局の新しいビルが火災となるたいへんな

 ニュースが飛び込んできています。

  それとは、別に先日函館に留学でいらしている留学生をお招きしての

 新年交流会が開かれました。

会場は振袖姿の留学生がたくさんで

 とても華やかでした。

 2006nen6_002_5              そういえば、日本に居てもこうした

 晴れ着姿の若い人達を見る機会も

 少ないですし、

 中国の方たちに取ってもこうして

 晴れ着を着たりする機会はそう多くはないでしょう。

2006nen6_003 何かとても不思議と言いますか、そんな感じですね

 日本人が着なくなった和服を外国の方が喜んで

 着て、嬉々としてしている様子は、特に女性にっては

 とても好い記念になるのでしょうね。

 着るのも大変なら、着てからもこんなにも縛られるものかときつく縛られる

 着物の着た感じには、皆さん意外だったようです。

2006nen6_004交流会ではこのあと、いろいろゲームをして楽しんで

ましたが、慣れない着物を着ての少しの時間でしたが

皆さん楽しんでいたようです。

 履物も足袋や、草履も慣れないので、なかなか

2006nen6_009 ゲームに集中するどころではなかったでしょうが、

「福笑い」のゲームなどもありましたが、

 一体日本の若い人でもこの遊びをしたのは

 どの年代まででしょうか・・・?

 ということで、日本のお正月の雰囲気を意外な所で、

 そして、中国人留学生のお陰で、今はもうない日本のお正月気分を

 味わうことができました。

  会を主催された、「北海道日中青少年交流協会」に皆さんありがとう

  ございました。

  会長の高橋会長さん、道畑事務局長さん、ご苦労様でした。

  また、同じテーブルで楽しく過ごさせてくださった同席の皆さん、

  交流会に参加の留学生のみなさん、

  交流協会の全てのみんさん、

  ありがとうございました。

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2008年12月29日 (月)

中国瀋陽音楽学院民族楽器小組  函館の一週間  12月13日 最終日、ショッピング三昧

 中国からのお客様を、日本に来たからには本場温泉にも一泊、

 ということで、今日は函館・湯の川の温泉付きホテルへ移動。

  まるまる一日空き時間ですので、彼女らの要望で朝から買い物

 へ。それも、彼女達は買い物に気合が入っていて、朝10時、

 開店時間を待って先ずは丸井今井デパートで、化粧品や、洋服

 時計などを見て歩く。この人たちも、お土産はお土産で、友人・

 知人ようにそれなりに色んなものを買います。

  これで、お土産は結構悩ましい問題でして、予算と、かさと、

 相手に喜ばれるかどうかですよね、難しいです。

 瀋陽は寒いせいか、「ホカロン」なんか大量に買ってましたけど、

 あれって、一人にドサットあげるのかな、それとも、一個一個

 皆に記念にコレって日本のお土産よ、ってあげるのかな??

  さて、デパートでは自分用の割と高級品を見て回ります。

  一人が何の気なしに、多分最初買う予定なんかなかったと思う

 んですが、フロアーの片隅の帽子売り場で、何気なしにかぶって

 鏡なんか覗いてたらですね、これが似合ったんですね、何個か

 お試しにかぶってたら、「これ買おうかな~」と。通訳の出番です

 色はコレでいいの?大きさは?値段・・・??

  あの値段これ、2万円に近いですけど!!いいの?ホント!!

 お買い上げですよ。ちょっと驚いたかな。

  そしたらですね、一人ではなくほかの人も、お帽子をお買い上げ。

 ん、ん~、女性の買い物ってこんなところがあるか。

  その後時計を見てた一人は、事前にちゃんと買いたい物がある

 らしく、お品を指定。一個だけあったのも、ちょっと欲しいのとは違って

 たようですが、何とそれを三個買いたい!!って。

  在庫がないし、お取り寄せは間に合わない。断念。

 ってな具合で、ご自分のものにはお金に糸目をつけない、という

 凄い買い物からはじまり、

2006nen6 午後は雑貨やさん、家電店にまた、

 楽器屋さんも行きました。これは当然か。

 五人に四人の通訳が付いてますが、

 もっと、たくさん入りますね。ボランティア通訳を養成しておかなくては

 いけません。

   日が暮れて、漸く、温泉ホテルへ戻って、夕食。

  ここでも、バイキングスタイルの夕食でしたが、みなさん海鮮に

  目がない。2006nen6_043 たらふく食べて飲んで、愉快に話して、

お風呂にも入って、部屋でくつろいでたら、

劉先生の部屋に一旦全員集合。

 そこで、劉先生は宿の浴衣スタイルのまま

 椅子に腰掛けて、ご自分の琵琶をおもちでしたが、

  まさか、ここで劉先生の一曲が聴けるなんて夢に思ってません

 でしたから、劉先生が弾き始めたときは、驚きましたが、皆緊張して

 聴いてました。それもいい雰囲気でした。

  劉先生なかなかどうして、人を泣かせるような演出がお上手で、

 いや、この一曲は値がありました。

  コンサートホールでの彼の演奏、「十面埋伏」は今でも会う人

 会う人から誉められますが、この夜の曲も忘れられません。

  過ぎてしまえばなんでもそうでしょうが、アットいう間の一週間

 お疲れ様でした。

  なにかと行き届かない点もあったのでしょうが、よく付き合って

 くれて、サービス精神も旺盛な人たちで助かりました。

  なにせ、受け入れ側の私たちはこうした経験も全くない、

 ごく普通の人たちが、たまたま、借り出されてやっているだけで

 それでもこんなに上手くいったのは、この方たちの協力が

 あったればこそでした。

  何度御礼を言ってもいい足りない感じですが、

  ありがとう、を。

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