2017年8月25日 (金)

中国将棋 と 日本将棋

  日本の方で、こちらの

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          中国将棋をご存知の人は存外少ない。
   こんな形であることすらご存知ない。
   また、その日本の将棋が中国から伝わっていることもご存知ない。

     同様に、
    中国の人で日本の将棋が
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      こんな形で、中国のルールとは異なることを知ってる人は少ない、
    更には、これで遊んでる人、遊べる人は少ない。

    もっと互いに交流?あればいいのになぁ~とかねてから思っていた。
      双方で指せる人がいれば、これで交流もできるのに。
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       こちらの世界は、双方大きな違いはないので、そまま対局でき
     実際に、双方が行き来して、対戦をしているのはご存知の通り。
     囲碁は、中国では囲棋ウェィ・チィ といってる。

       もっと、中国でも日本の将棋に興味を持ってくれる若い人、
     子供たちが増えてくれればいいのになぁ・・・と思う。
      それには、興味の入り口として、
     先ずはマンガだ! わたしは実際には読んでないが日本でも
     流行した将棋を題材の漫画があるそうで、それで、ちょっと増えた
     らしい。
       但し、中国でも未だきちんと教える場がないようだ。
      でも、ホラ!現代っ子ですから、コンピューターでもなんでも駆使
    してですね、是非、先ずはこれに興味を持ってもらいたいですね。

      今各地でその、外国人環境客誘致・・・ってなことやってますが、
    北海道、札幌にはそうした条件が割に揃っている、
      指導者もおられる。どうでしょう、札幌が真っ先に呼び掛けて
     中国から、将棋好き、将棋対戦ツアーってのを企画しては。
      これ、結構いけると思いますよ。

       実は、
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        この人の活躍でもうちょっと、中国での日本将棋熱に
     火がつくと思ったんですけどね・・・・
     残念ながら今一つ・・・・
      中国での将棋人口(中国下棋)の
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       人口は多いんです。
      基本、この手のゲームのルールは似てますし、 
      一度ルールを理解してさえ貰えればあとは簡単です。
      こっこら始まる両国への興味で、交流をする、
      この道もあると思います。
       日本将棋と、中国将棋の、同時開催ってのも面白いかも。
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       日本でもこの中国将棋もうちょっと広まってほしいと
      思っています。

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2016年3月11日 (金)

マージャンは、優れたマネーゲーム

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     世界中には色んなゲームがある。
  その多くは勝ち負けを競い、またその多くは戦を模している。
  つまり戦いをその基本において、相手の将をどう射止めるかに
  ゲームの醍醐味がある。
   さて、麻将。これは明らかにそれとは違う。
  スタート時点でもう違っている。
   大体、4人でやる。一対一ではなく。
   そして、何度もやることが前提になっていて、
   最後はずっとその先にある。
  牌を見れば一目瞭然。
   実に中国的。
  萬子マン・ズ、はもうそのまま額面?を表し、
  筒子ピン・ズ、はその貨幣の形を模したもだろうし、
  索子スォ・ズ、はその筒子のお金を連ねて括る紐だろう、
   それが、1~9まであって、それぞれを組み合わせ、
  つまり、筒子と索子と萬子を繋げる、お金がひとつながりになる。
U26257616262585971942fm21gp0 東南西北 ドン・ナン・シィ・べィ
 (中国では方位はこのように時計回りで
  表記する)
   これはまだ方位だから、
  その“運”のありようとともにまだ分かるが
  この、 白 發 中 の三つの牌が
  よくわからない。
   諸説あるようだが、
   わたしは全くそれらとは違い、
  發は、中国の人の好きな 發財 ファ・ツァィ 金儲けを、
  中は、当たり!中奨ヂォン・ヂァン  を、
  白は、白費バィ・フェィ 無駄 を、
   という誰も唱えない説をかってに名乗ってる。
  友人の助言?だと、
   それだと、わたしの説は全て近代中国の意味なので、
  古代中国からそうした意味合いを持たせるのは無理がある、
  というのがその忠告だ。
    まぁ、その辺はわたしが勝手に言ってるだけだから好いのだが、
   このゲームが優れてマネーゲームだ!
  というのには、同調していただいている。
    その点でも、やっぱ凄いよな中国文化は!と思う。
   そして、このゲーム先にも述べましたが、
   中国語の勉強にも相当いいので、機会がありましたらみなさん
   麻将しましょうよ。
   あとはもう、やるだけ、
   あがり?まであともう一歩!
   この状態を、テンパイ と言いますね。
   聴牌 ティン・パィ です。
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2016年3月10日 (木)

マージャンの未来

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    またまた、ショックにニュースに接した。
 チェス→将棋→囲碁 と、どれもコンピューターが世界最高位の
 プロを負かした・・・・というニュースだ。
  これがショックだったのは、何時か?そうなるのは分かってはいたが、
 早すぎる。こんなにも早くコンピュータが・・・というショックだ。
  囲碁はもう少し持ちこたえ?そうに思っていた。実際、最初?は
 どうだった。複雑すぎる。こんだけ複雑な手を全て読むのは大変だろう
 というあて?があった。ところがアッサリ?
  これって恐らくここに注ぎ込んだコンピュータ関係者たちの並々ならぬ
 以上な熱意?のせいだろう。
  何せここを何とかすれば話題性には事欠かない。
  一躍世界の耳目を集める。だから、何が何でも勝ちたかった。
  わたしの記憶では確か1990年代に入ってやっと?プロとの対戦が
 形になり?それでもまぁまだまだニンゲンの方に余裕が?あった。
  それがどうだ。この20年位の速度。流石コンピュータ。
  ・・・と、囲碁の話題から入りましたが、
   まだ、マージャの話。
   「わたしの見た中国」にも書いたし、誰も異論はないだろうが、
  マージャン人口は減少の一途を辿り、若い人がやらない。
   若い人はこれに限らず、余りやらない。
   その代わり?📱やゲーム機でゲーム遊びはする。
   恐らく、マージャンの未来もこの辺にあるだろうと思っている。
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 早い話がどんだけ、若者受けする
 ゲームソフト開発が進むか?に
 ひとえにかかっていると言える。
  もう既に中国でもこの世界は
 実にいろいろなゲームが並んでる。
  ちょっと別な記事を見ていても、脇にこのゲームで遊びませんか?
  と、そのソフトをインストールするような宣伝が次から次から、
  左にも右にも、ページを変えても追ってくる。
   わたし自身は時間の関係もあるが、中国からのソフト入れてまで
  麻将をしようとしたことはない。
   せいぜいがその宣伝部分の絵柄や、売り込みに目をやってる
  くらいのものだ。
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  極たまにこれ面白そう・・・
 と思わせるものがないわけではないが、
 まぁまぁ、そこはそのソフトの出来具合と
 絵柄や、難度の問題でしょう。
  日本だったこんなゲームサイトがある
 はずだが全く見たことも覗いたこともない
  のは、きっと中国のように普通に何か別の記事を見ていてその
  脇に宣伝が入るということがないせいでしょう。
   ・・・ということで、中国のソフトの出来に期待してますが、
  でもなぁ・・・他のゲームでもそうでしょうが、
  この麻将と言うゲーム、文にも書きましたが、
  やりながらその「三味を弾いたり」なんじゃかんじゃ
  お喋りしながらが楽しい、そこに楽しさがあったのになぁ・・・。
     ところで、このマージャン卓、大概中国でももう
   全自動卓ですよね。
     そして、卓の色はみどり。
     いくら??中国でも赤にはならん、
   そこは良かったと思う。
      この頃、気になるのは、卓球台のあの色の変化や
   テニスコートもいろ~んな色になってるしなぁ・・・
   そのうち、でるかもねぇ、
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2016年3月 9日 (水)

麻将的歴史 

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   また、今日もマージャンの話だ。
  このゲーム、恐らく中国発祥だろう!というのに疑問はない。
  だって、ホラッ!字牌があるんですから。
  そこは疑問を持っていないが、
  このゲームの伝わり方に以前からちょっと疑問を持っていた。
  普通?こうした中国発祥のものの多くは、地理的・歴史的要因
 から、日本へは朝鮮半島を経由してやってくる。
  これにも疑問はない。
  そして、これまた、多くはそのもともとの形を、朝鮮半島で一回
 変えられ、日本へやってくると更にそれが日本的なものに変えられ
 普及する。多くはこの手で日本に残る。
  例えば、将棋。
  例えば、囲碁。
  例えば、双六(すごろく) のように。
   そこで、韓国ドラマでマージャンをしているシーンを見たことがある。
  ただそれは、ドラマの筋とは関係ない一つのシーンとして
  マージャンを打っていたので、ほんの数コマだし、事前に知ってた
  わけではないので、あっという間に過ぎてしまい、今でも惜しいことを
  したと思ってるが、ドラマの名もな~にも覚えちゃいない。
   手元もしっかり映してなかったし。ただ、その時の印象では中国の
  それとはまた違ってた?と思うのは先入観だろうか。
   誰か教えて!!
U11244472614169351614fm21gp0 香港映画ではたびたび麻将を打つシーンが
 あった。とりわけ1930年代なんてな時代を
 取り扱った作品に多かったように思う。
  ここでの麻将はきっともうかなりの完成度?
 で今のそれと大差ないのではないか?・・・
 と、勝手に思っている。
   それで、先の話に戻るが、わたしはどうもマージャンの日本への
  経路は他のものとちがってるように思える。つまり、一旦朝鮮半島で
  育成されそれが、日本へ、そして更に手が加わる、
   この手ではなく、一旦外へ出てるんではないか??という疑問だ。
U38806502383593101479fm21gp0  それは華僑と言われる人たちが担ったのか、
 戦争を挟んで、時間を持て余した?軍人さん
 たちが、もって帰ったものなのか、
  兎に角、日本へあんまり変形せずに定着
 しているのは、これ
 朝鮮半島経由じゃないな、と思わせる大きな
   要因の一つだ。
   多分、マージャンのことは詳しくお知られべになっておられる
  方がおありなんでしょう。
   ものぐさなんで、そんなことも調べもせず勝手に書いてるが、
  きっとマージャンの歴史知れべれば結構面白いかも。
   これが、筋の本筋になるような映画は少ない。
  いつも脇役。
   小説は、かなりある。
  阿佐田哲也の小説だけでも足りてる気がしないではないが、
  伊坂幸太郎の・・・とか
   つぎつぎ発表されてはいる。
   題材としては面白いんだが、近年は
  どぅもこのゲーム人気がないのは、現代人が忙しすぎるせいか?
   ちなみに明日もまたマージャンの話です。

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2016年3月 8日 (火)

路上でマージャン

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   別に中国に限ったものではないだろうが、
 マージャンをしているところを実際に見る、実際にその場に立ち会う
 なんてな機会は存外少ない。
  自分が打ち手ならともかくも、観戦者としてその場に居合わせるのは
 かなり稀なことなのである。
  幸い??中国ではこうした街角でのマージャンを見たことがある。
 それも幾度かの数だ。また、概ね当たり前だが皆の地方だ。
   そりゃぁそうだ、外なんだから。
   マージャンはもともと?が室内競技なんで、その突然の外で
  マージャンを打つ様子はどっか可笑しかった。
 
   そういえば、中国
  マージャンに限らず、よく外でこんことまでやるんだぁ~というのを
  目にしたような気がする。
   外で将棋を指してたし、そとで同じようにトランプ遊びをしてたし、
   卓球も雨ざらしの卓球台を使って外でやっていた。
  おかげで?マージャンを見る機会を得た。
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 そこはマージャン!
 同じ?勝負事でも、
 縁台将棋のように
 外に立ってる観衆、
 今風に言えば、
 ギャラリーってんですか、
  そんな人たちが口を出すこともなかったし、あんまり傍で
  じっと見られるってのも、互いに決まりが悪いものだ。
   それで、文(「わたしの見た中国」)にも書いたが、
  わたしが誘われて麻将に誘われ打っていた時も、傍にずっといる
  服務員にはこちらもずっと違和感があった。
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  もう一つは、中国の打ち手はどうも
  女性が多かったような印象があるのは、
  わたしが見たのは昼日中のことであり、
  そうしたご婦人たちの集まりがたまたま
  目に入っただけなのか、
   こうしたお年寄りが多かったのは、
   中国のその・・・一時は麻将どころではなかった激動の時期に
   まさか麻将ではないだろうから、その前にこのゲームを覚え
   習慣としていた人たちがこうした年代だった、
   ということだけなのかは、分からない。
U2862846397904121385fm21gp0_2  純粋に?ゲームとしてみるなら・・・
  それはそれで、なかなか複雑に
  できているし、対面者たちとの
  丁々発止のやりとりも学べて、
  こんな小さな子供たちがこれ
  やってるのは、授業の一環??
   なのかなぁ・・・・
    まぁ、先に書いたように、お年寄りのボケ防止とは逆に
   こんな若者にゲームとして教える・・・って手は
   ありかもしれない。

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2016年3月 7日 (月)

麻将 と 麻雀 のお話

U2178234081642777514fm21gp0   「わたしの見た中国」ウェブ版、茶館『隗かい』よりご覧ください。

   「中国的麻将」 麻将と麻雀はべつもん

  のお話。

   まずその・・・麻将 マー・ジャンの表記はこちらでして、

  もし、麻雀なら音は中国語では マーチゥェ と変わります。

  ですので、日本では マージャンと言いながら、麻雀と書いてる。

  これは恐らく、広東語の影響があるのかも知れません。

   ゲームですし、勝負事ですからして、麻将のこのの方が正しい?

  でしょう。将軍ジャン・ジュンは誰かが争わるわけでして・・・。

    ゲーム的には、カードゲームにもこのようなのがあって、同じ絵柄や

  数的に揃えて、最後に綺麗に揃え終ったところであがり!!ってな

  遊びですよね。ある意味単純。単純でないのは、その牌の数を多くして

  複雑にし、かつ、何だかよくわからん、絵文字牌といいますか、数字牌

  に対する絵文字牌ですが、それを入れてかつ、偶数がお好きな中国人

  は4牌で一セットですので、それと頭牌という規格外をここに入れ込み

  などの工夫で複雑さを増し、自分が不要とした捨て牌を晒すことで、相手

  にそれを読ませる、という楽しさ?を演出。

   とまぁ、マージャンをおやりになる方にはお分かりいただけると思いますが、

  あれで、自分の持ってきた牌とその時の運とでかなり複雑な手が楽しめる。

    その意味で優れています。

U17552899971928642968fm21gp0  場所もいる、相手もいる、時間もいる、となれば

  忙しい現代、まぁ敬遠?されるのもむべなるかな

  ってな気はしますが、

   そこはそれ、コンピューター世代。

   中国でもネットで麻将!!ってな人がそこそこいるようでして、

   わたしはやったことはないのですが、覗いたことはあります。

    まぁ、ほんのちょっと覗いただけ?ですので、楽しさまでは分からない

   ものの、あそべるんだぁ~・・・という感じと、

    ソフトの出来合いにもよりましょうが、退屈しのぎにはなるだろう、と。

   会員になるともっとより複雑な?臨場感溢れる?対戦ができますよ!

   とそのサイトは謳ってましたが、そこまでしても・・・

    そう言えば、日本国内にだって同様のマージャンゲーム対戦サイト

   があるはず?だがそっちは覗いてもいない。同じでしょ??きっと。

   わたし自身はそういえば・・・ってくらい何年もこのゲーム、ご無沙汰。

   かつて、毎日にのように打ってた、知り合いも、ここんところ・・・と

   言ってる。

    ちょっと寂しい??かなぁ・・・

   そこで、先日お話した、もう定年退職してですね、時間もある、

   同じく退職して暇を持て余してる仲間もいる、場所は世話になる施設?

   だっていいし、どうせもう出て行った息子や娘が戻るわけでもなく、

   空いてる部屋が居倉でもあるんだから、自分家だっていい、

    これからまた、マージャンを・・・

    流行らせちゃどうでくかね??

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2014年10月29日 (水)

中国将棋を普及させたい。- 中国象棋シャン・チィ

U2039449303350935873fm21gp01  先日の「地球まつり」会場でも

 ご質問がありましたが、この

 中国将棋、象棋シャン・チィ

 教える場所があるか?とのご質問ですが、

  多分、函館ではないと思います。

   札幌ぐらい人が居れば、ありそうです。留学生も沢山いますしね。

   このゲーム、ルール自体は簡単、というか難しくない。

   で、そこは簡単にクリアできると思うんですね。

   このゲーム自体。駒と盤ですが、多分これもネット社会ですから

   手に入るとは思います。でもまぁそこらで売ってるというレベルでは

   手に入らないので、ちょっとした努力?は必要です。

    もし、どうしても必要でその方法がないなら、わたしの余分に持ってる

  駒をお譲りします。それは可能です。但し、限定3名くらいですが。

    問題はこのルールは判りました。さて、対戦相手、ですよね。

   この問題はかなり悩ましい。

   わたしが相手するのはやぶさかでない(いいなぁ、この日本語)

   中国語的には反対にプラス面から、我願意教ユゥワン・イィ・ジャォ

   となりますが、なんせその時間と場所ですよね。

    お近くならどこかで一局、となりますが、日本の生活は何かと

   忙しい。互いに。

    そこで、またまたネット。ネット上にそうした対局ソフトがあります。

   また、ゲームもあります。

    取敢えずは、しょうがない、これですね。

    まず、打てる人を増やして、仲間でどこかで集まって対局が

   打てるようになればしめたものです。

     それには、また話が戻りますが、まずはルールを覚えて頂き、

   コマを動かせるように、勉強してください。  

     その上で、またご連絡いただいて、

     その先へ進みましょう。

U42794285633843936642fm23gp01 中国ではよくこんな感じで、路上(大道将棋)

 将棋ってんですか、やってるのを見かけます。

   この周りのギャラリーが煩いんですよ、

  岡目八目ってんです、周りの人ほどよく見えてる。

   因みにこちらも中国語では、 傍観者清パン・グァン・ヂャ・チン

   と言いますよ。

     余談ですが、この手前の人、点滴しながら覗いてますよね、

     大丈夫なのかなぁ・・・?


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2014年8月18日 (月)

中国の玩具、玩具ワン・ジゥ - 「隗報」98号

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  『隗報』98号は、

 期せずして、たまたま玩具の

 話題で終始しております。

 それは、石山さんの「中国民間玩具」に

  始まり、西山さんの、子供と玩具のお話、

  そして、わたしは自分の中国玩具との思い出を書いております。

    それで、書けなかったことを少し補足しておきますと、

U5332325742119027839fm21gp01 中国で余り大きくはありませんでしたが、

 玩具工場を見学してこともあります。

   その工場の工場長が自ら案内に

 でて、いろいろ説明してくれたのですが

   彼の自慢は、「我が工場の取引先は世界中に広がり、現在

   生産中のもののうち、4割近くはアメリカに輸出している・・・」

   ってな、鼻高々の鼻息の荒い説明でしたが、

    それを聞いていてわたしが思ったのは、自国の子供たちに

   夢を与えるおもちゃ作りを何故しない・・・・、というものでした。

   中国で玩具は沢山作られてのですが、その殆どは輸出用です。

   これまた、実は日本も嘗てそうだったんですね。

   玩具工場は割と小さな規模で、手作業の部分が多く、生産個数も

   そんなそんな一つの種類で大きくはないので、簡単に起業でき、

   技術的にもそう高い難易度を求められない、というような条件が

   あって、それぞれの国の発展段階の時、その労働力と価格競争

   に打ち勝ったところが多く生産するようになってます。

    となれば、今は中国ですよ。

    何が言いたいかというと、中国で中国の子供の為に作られてる

   玩具が余りに少ないと、わたしも西山さんとその点で同じ感想

   です。

     書店でみる児童書の出版点数から、考えても・・・・って

   ヘンな例えですが、こうした児童関係図書、とりわけ識字を始める

   ころからの、お母さんが子供を教育するような児童書はその種類が

   多いのに、玩具は少ない。

     ひょっとして、中国の親御さんたちは、学歴偏重型で、そんな

   小さい頃からもう競争社会に組み込まれてるのではないかとちょっと

   不安になります。

      一人っ子ですしね、その期待するところが大きいのでしょう。

    だからと言って玩具が軽視されることはないわけですし、

    どの国の子供だって、玩具が必要なそんな一時期があるわけ

    ですから、そんな自国の子供向け玩具が中国にそろそろ出現して

    おかしくないないはずと、もう十数年見ていたら、

     いつの間にかその情報社会ですから、一気に世界の情報が

   入り込んで、もっぱら今中国を席巻しているのは、結局は

   日本のアニメだったり、キャラクターだったりするのを見るにつけ

    頑張れ?中国!と思ってしまう。

    自国の子供与える自国のオリジナリティ溢れる、何かをそろそろ

   生み出して貰いたい。子供に夢を与えるものを。

                昨日も

002564966e00155a63f02a1 多拉A夢 ドゥ・ラ・エ・モン

 100体?だったかな

 そんなイベントに、

 子供たちが喜んでますけど、

   これに代わるオリジナル、中国発キャラクターが見れるのは

   何時の日なんでしょうか。

  






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2014年8月15日 (金)

中国の玩具と子供たち - 『隗報』98号より

Yjimage1 子供たちの遊ぶオモチャが

 変わった、というのはいかなわたしでも

 とうに気づいてはいたが、今回、

  『隗報』98号に、西谷史郎さんの原稿をいただいて、

  なるほど、そういうことね!というも判った。

   実は、こっからはちょっとが我田引水ぎみですが、

  近くまた会議が持たれますが、毎年開催されている

  「地球まつり」(函館青年センター、10月25日開催)の

  今年のテーマは、実にタイムリー。「世界の子供の遊び」

  だってんですが、前の会議の時にちょっと発言しましたが、

  この「世界の子供の遊び」は、今や「世界の・・」ではなくて

  「世界中の・・・」になって、つまり、世界中みな同じになっちゃった。

  ケータイですよ。スマホ。

   基本、もう西山さんの言うとおり、子供はもう遊ばなくった。

   厳密に言えば、自分たちで遊ぶことはもうなくなった。

 ということで、さきの「地球まつり」は10数団体の各国との関係

 あるそれぞれの団体がブースを持つんですが、わたしは直ぐに

 以前の遊びですよ、と前置きして置いた。いまいまの子供たちの

 遊びはもう、遊びではないし、世界中同じなんで、展示の意味が

 ない。「地球まつり」の今年のテーマ、「世界の・・」の前に、

 「懐かしの・・・」とか、「私たち子供の頃の・・・」ってな但し書きが

  必要。それをいま思い出した。10月25日「地球まつり」見に

  来てください。

    我田引水、終わり。

    西山さん、無理なこちらの要望に応えていただき、

   ありがとうございました。

     ブリキのおもちゃ、懐かしいですよね。

     中国も沢山あったんですよ、ブリキ製オモチャ。

     割と、動物が多かったかな。ヒーローものなんかはあんまり

   見かけなかったのは、西山さんの言うようにマンガから出てくる

   ような特別なヒーローが中国では存在しないからでしょうか。

     中国製、の玩具はたくさんあるんですが、

     中国発、の玩具はない。

     また、話を戻しますが、子供たちにもうオモチャで遊ぶ時代

   が来ないなら、もう中国発のヒーローや、中国発のキャラクター

   が、今後もしあるとするならば、画面上のものということに

   なるのでしょ。

    母親に抱っこされてるような小さな子が、

    スマホをいじって、自分で操作して、お気に入りのサイトが

    あるのでしょう、ニコニコしてるのを見ていると、

    なんでしょうね・・・、偏見でしょうか、

    こっちはニコニコできないんですけど。

     

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2014年5月19日 (月)

ドコモ、“低頭族”だらけ、でした

U35562053301829431388fm23gp01  わたしの住むハコダテでも

  時折、バス停でバスを待つ

  人たちが、例えば5人居た

  として、その5人全員が

   “低頭族ディ・トゥ・ズゥ”

   (スマホや携帯などを手にそちらの画面を注視する余り

    首を垂れて、ずっとその画面に見入っている人たち、

    を言う。)

   だったりして、ちょっと気持ち悪いな・・・と思ってましたが、

     札幌へ会議で出かけました。

     サッポロ、人口200万ですか。

     寒かったので地下街を歩いたりしてました。

     地下鉄駅、各駅待ち合わせや、時間待ちの人が沢山

   居るんですが、これが、若者を中心に

   見事に、そこにいる人たちが皆皆、“低頭族”。

     サッポロともなればそれなりに人もいますので、

   これがみ~んな、俯いて、じっと画面に見入ってる姿は

   さすがにちょっと気持ち悪い。

     東京はもっと人が多いので当然、

   昨年上京した際の、某駅の駅構内が見渡せる位置にある

   全面ガラス張りの喫茶店の窓際の席に座っているこれまた

   ほぼ全員が、一人一人がじっと俯いて画面を見てました。

     これは、ちょっと気持ち悪いを通り越して、

     入ろうと思ったその喫茶店もちょっと遠慮してしまいました。

     中国は更に更に人が多いので、

    ざらにある?500万人規模の大都市。

U42930199704170101157fm23gp01 そういえば、地下鉄に乗っても

 そんな人たちが急増してました。

  また、同じ様に若者が集まる

  ような場所でも同じような現象が

   見て取れます。

     どうなんでしょ、そんな気持ち悪さはわたしだけの

   もので、あの“低頭族”の人たちはそんなことは考えない

   でしょうし、そのことにすら気づいておられないでしょうから

   あれで良いんですかね・・・。

     危害はないのですが、

     それ以上に異様さが目立って、

     居心地が悪かった、というそれだけの話しなんですが、

   ハコダテに戻って、“低頭族”が少ないのは、

   きっと単に人口が少ないから目立たないだけで、

   “低頭族”は点在して居るんでしょうし、増え続けてるんで

   しょうね。

 

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