これまでの50年と、これからの50年
大分依然ですが、実はわたしは、この年、この日、50周年の
記念の日ですね、昨日終えましたが、数年前ですから当然全く
予測のつかない状態で、わたしが考えていたのは・・・
この日に、中国側から何か贈られてくるだろうか・・・と、
密かに思っていた。それはもう数年たった時点で関係がこれでは
まぁそりゃないか!!とは気づいたが、
もし、ですよ、もし、この関係がもうちょっと良かったなら
勝手に考えてた。
記念式典もさることながら、中国からド~ンと何かが贈られて
きて、「あれまぁ~」となるんじゃないかと・・・
なりませんでしたね。なるわけがない??そうですね・・・。
この50年を振り返って、ちょっと書きました。
期待はこの後ろの50年ですね。
歴史はまぁまぁいろんな条件はあるもののその80%くらいは
ニンゲンがつくるものですよ、
ニンゲン対ニンゲンです。
とりわけ、国と国の関係で行くと、その首領、トップの処し方に
大きく左右されると考えていますね。
いろいろあるんですが、乱暴に言うと時のトップが互いに
影響しあいます。
・・・・そこで、
話がこの話題の書き始めの、先週から書いてますがこの話題、
またまた、習近平のところに戻るわけですよ。
彼が中国のトップで、最後のその戦中世代??というか、中国の
文革世代の最後というか、
この次の、この後ろの人に期待してますね、
だからこそ、彼には今回交代??して欲しかったんですが、
これでまた数年遅れることにはなりますが、
まぁ、確実に時代は推移してゆくので、
この後の世代、この後のリーダー、この後の中国庶民は
これまでと違うということですね、
大きく変わるでしょうね、
その時、
日本側にその変わった中国を見極めて
対応するそんな政治家や、世論?があるか??が
この先の問題でしょう。
先、50年はわたしは見れないなぁ~
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