温度差は温差ウェン・ツァーではありますが、そうではなくて
「温度差」がある、なんてな言い方がよくされて、
様々なところで、この「温度差」が取りざたされますが、
こうした場合、
温度差=音差ウェン・ツァーと訳せるのは
それは、ほら、本当にその~温度に差があって・・・の場合
でして、今なら、本州の一番暑い都市と北海道のわたしの住む
函館の温度差は・・・・ってな使い方やら、
冬にお風呂に入ったり、暖かいところから急に冷え込んだ場所へ
の温度差には注意を!!・・・ってな使い方が、
そのものの?「温度差」の使われ方です。
ですが、こっちよりもですね、われわれが普段使っているのは
あの国とこの国の、あの問題に対するあの人とこの人の、
とらえ方のこの場合とあの場合の、そんな違いを言ってまして、
温度差がある!!と、
つまりはとらえ方、処理の仕方の違いを、「温度」と言ってますが、
実のところ、それって、暑いかどうか?ではなく、
自らの立場ってんですか?多くはとらえ方を、「温度」という
数値で変えて、とはっても、実際には何度?とは表示できないのですが
熱く?とらえるか、冷たく処理するか?ってなところでしょうか。
ですので、
「温度差」は温度差=温差 ではなく、
その、処理方式不一様 ブ・イー・ヤン かどうか、
その、捉え方の 不一様 を言ってるわけですよね。
で、更に言えば、そんなそんな
他者と同じ!!ってことは少なくて
いつでも、どこでも、だれでも、
どっかしらは違ってる=不一様 なものでして、
不一様だから・・・・のお話もまた、
どっか、「温度差」があって、
不一様が普通???ってか、
あんまり、一様を期待??しないほうがいいのでは。
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