慢慢恢復 戻り路
日本では、外国人観光客を迎え入れる準備に入ったと・・
中国では、上海の封鎖解除、昨日書いたのは北京の様々な施設が
再び開かれて、入場可能になった・・・と。
レストラン、餐館ツァン・グァンが恐る恐る?営業を再開し始め
客も戻りつつあるようです。
日本もまた・・・
でも、ここで違うのはですね、
日本と、中国とでは、その外食の意味合いがちょいと違ってまして
あんまり、日本では報じてられないないので、ご存じない方も
多いようですので、ちょいと、紹介しておくと。
外食のその度合い?というか、割合というか
しかも、その外食の種類ですね、立って簡単に食べるのも含めて
ずっとその回数?機会?頻度??が
多い。
まるで、違っていて、外食は日常の中に組み込まれている。
一方、今回でもわかるように、日本の外食はその飲食ですからして
飲むほうにこそ、重きがあって、飲む・・ついでに食べてるわけで
飲み屋さんで、食べる・・・外食でしょ、
ここが違いますね、
ということは、日本では、同じ外食でも、飲み屋さんが困り、
中国では、食べるのに困る、ってことで、
実際困ってたんですよ、経営する側もさることながら、
食べに行く、そのお客さんたちがこまってた、というわけで、
まぁまぁ、用心しながらでしょうが、
喜んでるでしょうね、みなさん。
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