2022年6月30日 (木)
2022年6月29日 (水)
2022年6月28日 (火)
卒業の季節
今月、中国は卒業式典が各地、各学校で。
こちらは、大学のそれですが、
最近では
幼稚園から、
小学校、中高と、どこもその式典が
どんどん、派手?になってきて、これって、
以前はなかったんですけどね・・・。
しかも、この式典目掛けて??
さまざまな美談が・・・・
いいんですけどね・・・
どうもその・・・
これが、ニンゲンおかしなものでどうかすると
その・・・
美談合戦??に
それって、やはりネット社会が育んだ?
文化でしょうか。
もう、かなりのそうしたお話を見せられて?
ちょっと、
これは、そこを?競うのはどうも・・・
ひとつふたつ、
そんなものが、漏れ?聞こえてくるところにその~
美談の美談たるところがあるのでは・・
とは、思うのでありますが。
ついつい、見ちゃいまして、ちょっと・・・と
いま、自分のその行為を反省しているところです。
2022年6月27日 (月)
ドラマ「30女の思うこと」、挿入歌「另一半」
何度か続けても書いておりますから、
その辺の、これまでのことは、ちょっと省いて、
先週書いたこのドラマの挿入歌について。
まぁ、ドラマをご覧になっておられる方には
ある程度はご理解いただけているとは思うのですが
ちょいと、違ったご理解の方からのご意見もいただきました。
わたしの言いたかったのは、
あの歌詞の、
谁愿意为谁多退让一寸
の歌詞の部分を取り上げて指摘したかったのは
中国の人にとっては・・・というか
日本人のその関係よりも実際、難しいんですねここが、
中国ドラマでそこを指摘しそこに注目してるのが
これまでのドラマの視点とちがっている、という点です。
また、この少しまえの歌詞には
一个人爱一个人 将每一个都困难都
ってのもあります。
2022年6月25日 (土)
♪谁愿意为谁多退让一寸
昨日取り上げた、というか、先日来お話ししている
ドラマまだ、この「三十而己」にこだわってまして、
昨日はその挿入歌を取り上げました。
「另一半 リン・イ・バン」
なんだろうなぁ、日本語、もう片方
と訳しておきますか。
♪我想你是我最好的另一半
♪あなたが、わたしには一番のお相手だと思うよ・・
と歌って
この歌の歌詞を全部取り上げるとちょっと大変なんで
最後の、一節です、
♪ 谁愿意为谁多退让一寸
と歌ってますが、
この訳はちょっと意味深というか、面白い。
直訳だと
誰が誰の為にちょっとゆずることを望むだろうか・・
となりますが、
実際のところは、どっちかが譲らないとね・・・
と、
よく言われるように、夫婦、恋人同士・・・
どっちにしても、他人同士、
どっかで、譲らないとね・・・・
と、歌っている。
どこでも、聞けますが、まぁ下に参考までに
https://haokan.baidu.com/v?pd=wisenatural&vid=14064194232130597040
で、聞いてみてください。
2022年6月24日 (金)
2022年6月23日 (木)
香港回帰25周年
ホンコンは、いま、お祝い?ムードにある、
まぁ、記念の年ですからね、25年目を迎えた!!という
ことで、それを記念しての街の飾りつけなどがされてるようです。
ただ・・・
政府広報のところでは、いまこそ、香港メディアは正しい??
その報道を通じて、この間を振り返りそして、これからの
香港を・・・語っている、が、
もうすでに、そこに、一般庶民との乖離が。
祝えない。未来が見えない。ますます統制が厳しい。
この25年は、
返還されて、間もなく、それって、希望に満ち、新しいホンコンが
見えていた。多分これって、
この25年を完全に、前半と後半に分けることができそう。
前半のその~、2014年くらいまでですよね。
あの、デモが起きる前までのホンコン、
そして、2017年くらいかな、返還20年目を迎えたあのころからの
ホンコンとは、ちがう。
そして、数年前からの日本でも大きく取り上げられ報道された
ホンコンはそれまでの、
ホンコンとは大きく違っている。
とりわけ、言論の自由、それを支える思想、
自由が保障されない。
返還に沸いたあの1997年。
ある人たちはもうすでにあの時に今日を危惧している人たちはいた。
確かにいた。
当たってほしくない予測だった。
返還後生まれた、25歳の若者たちが
これからの、ホンコンを担っていく。
2022年6月22日 (水)
夏至、荷花盛開
昨日です。夏至。
夏至ともなれば、中国でもこちら蓮の花が満開となります。
ハスの花に寄せる思いは、日本人のそれよりもずっと、
深いというか、近いというか。
中国でも何種類か見ましたが、存外?この
花は種類というか、花がいろいろあって、
その種類の多さにちょっと驚いた。
更に、中国では有名な?というか、
ハスの花から思い起こす印象として
出淤泥而不染
ですよね。
泥の中にあっても、染まらない・・・
と、言ってますがね、
この「泥の中にあって・・・」
の、「泥」が中国の人の思惟的なところにあって、
まぁ、植物ですから
自分では「泥」から抜け出そうとしても抜け出せませんしね、
自分では・・・
でも~、人間なら・・・
なにも、泥の中にいつまでもいなくても・・・と思いますけど。
2022年6月21日 (火)
優衣庫ヨゥ・イ・クゥ閉店
日本のニュースを・・・というか、日本での出来事を
中国の人から知らされることが度々ある。
あっても、別段不思議ではない。向こう?は向こうで
国内のニュースか何かを見ていて、驚いて知らせてくるし、
その逆もある。
わたしが、中国関係のニュースを見ていて、「へぇ~そうなんだぁ~」
と、感心?して、向こうの友人に何かの折にそのことを話題にしたらば、
「なにそれぇ~・・・知らない!!」と、言われたりする。
今回もそれ。
新宿店らしいですが、「ユニクロ」の閉店ニュース・・・って
そんなの、どうして関心あるんですか??
ってのが、わたしの感想だが、まぁまぁ、
言われたので、ちょいとだけ調べてみたら、確かに!!
でも・・・それが何なの??って感じだが、
・・・日本経済を心配してる??・・・
んん~、まぁ、確かに良くはないですよ、だが、
どの業界どのお店どの商品にも波はあるでしょうに・・・
きっと、中国ではまだまだ 優衣庫 は
売れてんでしょうね。
円安を心配?されてるようですが、
でも、これって、そっちにとっちゃ有難いんでは・・
ただ、今は海外へは出れませんけどね。
2022年6月20日 (月)
中国の公園と日本のそれ・・
こちらは、中国の公園によくある??その
いわゆる・・・遊具?ってんですか、公園にそなえられている、それ。
昨日、日曜、天気もよく、ちょっと散歩出かけました。
で、みちみち、いくつかの公園がありましたが、
公園といっても、その・・・大がかりな?やつではなく、ですね、
日本だとよくその~空き地というか、都市計画で設けられたような
すこしばかりの空き地・・・
な~んにもなかったら、寂しかろう?と、
よく見かけたのは、パンダかなんかの腰かけてぎ~こ、ギ~コ
やるやつです。
そんなのが、ポツン?とあったり、申し訳ていど?の
滑り台があったり、あとは・・・砂場??か。
上のは中国の同じように公園にある、これまたよく見かける
遊具なんですが、
これが、面白い!!
まず、その・・・これ、どうやって遊ぶ?というか使用するかが
分からない!!
誰かが先に使用していてくれるとありがたいんだが・・・
それとても、その使用法があってるものやらどうやら・・・
更に、一番の違いは!!
必ず?人がいる!!ってことですかね。
日本の公園はおおむね?寂しい!!昨日見た公園でも、子供がいて
遊んでいたのは、いくつかみた公園のうち、半分もない。
次にこの遊具の話ですが、
日本ではおおむねその~子供対象?と申しますか、
公園で遊ぶのは子供!!と決めつけてますが、
中国では逆?に、公園の利用者の多くが、大人・・ってか老人か?
時間もあるし、健康にも気を・・のそんな人たち。
この点もあってか、日本の公園は、その~事故を恐れて!!ですね、
幾度かの公園での不幸な事故がありましたので、行政側もちょっと
腰が引けちゃってて、新しい遊具なんかを・・・ってなところへは
考えがいかない。そりゃそうだよね。
しかも、上との悪循環ですよね。
利用者が少ない、遊具が早くさびたりして痛む、
誰も利用しない、邪魔にされる、事故が起きる・・の。
中国の好循環は。
人が多い、だれもが利用する、利用の頻度、人気の頻度がわかり
更に新しい遊具の開発へ。どんどん、新たに開発された遊具を使う、
健康面での好転がみられ、更に、新たな遊具の要望があり、それに
答えて新しい、画期的?な遊具が登場!!
それが、話題となり、またまた、人が繰り出す・・・
ということで、
中国の公園、人口が多いですから、いつでも人がいますよね。
しかも!!かなりお年寄りが。
2022年6月18日 (土)
2022年6月17日 (金)
鉄道改編
とりたてて、鉄道ファン・・・いわゆる「鉄ちゃん」ではないわたし。
でも、これでかなり中国の鉄道には乗っていて、
まぁ、航空便と鉄道が選べるなら、鉄道かな・・・
でも、このところ、中国の鉄道の安全性も・・・ちょっとね。
6月20日だったかな、
鉄道ダイヤ改編が予定されてたと思います。
以前は、都度、「鉄道時刻表」を買い求めては、
なんということはないのですが、それを、くくって眺める・・
という楽しみもあったのですが、
これが・・・どうも・・・ここのところ楽しめない。
一つは、「時刻表」そのもの、そうした印刷物を待ってる人は
もう少ないらしく、ネットで調べることができればいいやぁ~・・
ということで、この「時刻表」そのものがなくなりつつある。
次は、中国鉄道も?高速化へ一気に進もう!!ってんで、
高鉄ガォ・ティエ 高速鉄道が縦横に走り回り、
そこでは、あたかも、時間?こそが大事なようで、
どんだけ速く?つけるか、どんだけ時間がかからないか!!が
売りで、それって、鉄道ファン?にとって、そんなに魅力的でもない。
ということで、
またまた、楽しみが減った??
「鉄道」の役割を速さに求めるのは、間違ってると思うんですが。
2022年6月16日 (木)
2022年6月15日 (水)
どの国も大変なようですが、大学生の卒業と就職先は、中国でも
先日、大學入学試験の話題をお伝えしました。
それが、終われば、
今度は、卒業の準備に入る中国。
卒業式の話題もさることながら、
・・・と、いうのも、卒業式だけで言うなら、
日本のその・・・あの・・・羽織袴でのあの様子が
中国でも結構伝えられていて、なにこれ~!!って
興味をもって、見られています。
まぁ、中国でもその卒業にあたっての、卒業生たちの
いろんな、もよおし?こうどう?が
ネット上に上がられていて、時に話題にもなってます。
その先?の、
就職がやはり、大変なようです。
無論、このコロナの影響があります、
それにより、経済活動がもうすでに尋常ではありませんので、
その影響をもろにかぶっています。
ですが、それがなくとも、その~
就職したい人と、人材を求める企業側との
ちょうど兼ね合いにいい時期なんてのはそんななくて、
しかも、こうして、時代とともにその職種が変わり、
労働の体系も変わりつつある中の、就職活動は大変でしょね。
2022年6月14日 (火)
2022年6月13日 (月)
2022年6月11日 (土)
ドラマ 「上海女子図鑑」
中国ドラマが新しい段階?に入りつつあることは、
何となく感じる。
まぁ、時代?の変遷を必死に追いかけている感があって、
これって、どこの国でも、その時代、時代にあったし
これからもある話でしょ。
「上海女子図鑑」には、「東京女子図鑑」って、日本の
ドラマが先にあったらしいですが、こちらは、わたしは知らない。
同様に、「東京ラブストリー」のあの、日本のドラマが
「北京ラブストリー」だったのは、見て知っている。
まぁこのての焼き直し?的な、
あるいは、ある啓発?を受けてのドラマ作りは、業界では
珍しくないことでしょうから、それはそれで・・・
多分、見てはいませんが、上の両者は結局全く違った
ストーリー展開になってるのでしょうし、
時代?も場所?も
そして、国を違えて、両国のその女子の位置?と
中国におけるいまいまの上海の位置?とは
同じくなりようがない。
主演の、王真ル ワン・ジェ~ル は
あの「無証之罪」の彼女ですよね・・・面白い芸名だなぁ・・
劇中名は、羅海燕と、普通?の名ですが。
それにしても・・・
中国ではやっぱり?
北京よりは、上海のほうがドラマになりやすい・・・
ってのは、まぁ、なんとなくわかりますけどね。
男優陣の李現は、このごろよく見ますねぇ~
やっぱ、上海だよね。
これ、「北京女子図鑑」ってのも、あるんですかね。
2022年6月10日 (金)
慢慢恢復 戻り路
日本では、外国人観光客を迎え入れる準備に入ったと・・
中国では、上海の封鎖解除、昨日書いたのは北京の様々な施設が
再び開かれて、入場可能になった・・・と。
レストラン、餐館ツァン・グァンが恐る恐る?営業を再開し始め
客も戻りつつあるようです。
日本もまた・・・
でも、ここで違うのはですね、
日本と、中国とでは、その外食の意味合いがちょいと違ってまして
あんまり、日本では報じてられないないので、ご存じない方も
多いようですので、ちょいと、紹介しておくと。
外食のその度合い?というか、割合というか
しかも、その外食の種類ですね、立って簡単に食べるのも含めて
ずっとその回数?機会?頻度??が
多い。
まるで、違っていて、外食は日常の中に組み込まれている。
一方、今回でもわかるように、日本の外食はその飲食ですからして
飲むほうにこそ、重きがあって、飲む・・ついでに食べてるわけで
飲み屋さんで、食べる・・・外食でしょ、
ここが違いますね、
ということは、日本では、同じ外食でも、飲み屋さんが困り、
中国では、食べるのに困る、ってことで、
実際困ってたんですよ、経営する側もさることながら、
食べに行く、そのお客さんたちがこまってた、というわけで、
まぁまぁ、用心しながらでしょうが、
喜んでるでしょうね、みなさん。
2022年6月 9日 (木)
恢復開放了
こちらは、今日届いたニュース、
北京の博物館が再び開放、入場可能になった・・
とのお知らせ。
博物館といえば、「故宮博物館」もまた、
入場可能となり、
並んでますよ・・
勿論?72時間以内だったかな?無感染証明が必要。
それでも、結構な、数の行列となってます。
そりゃそうだよね、なんせ、14億いるうちの、
北京に住んでるのは・・・
他から北京に来たからには、そりゃまぁ、
お上りさん、一度は見たいよね、自国の自慢の紫禁城。
・・・ってんで、まだまだ
一度も、北京に行ったことがないという人もいれば、
そうこうしてるうちに、どんどん、若い人は大人になり、
北京へ行って・・・・
今は、いませんが?
それに加えて、外国からの客もいたんだから、その数たるや、
しかも、何故か、誰かと北京に行くたびに、故宮を訪れる・・
という、わたしのように、何度か足を運んだのもいたりして、
いつでも、人がいっぱい。
さぞかし、再解放を待ちわびていた人たちが大勢いたでしょう。
並んで当然。
大人しく?博物館で鑑賞するくらいでは感染はしないとは
思うんですがね。
2022年6月 8日 (水)
高考ガォ・カォ 第二天
昨日、第一日目を終えて、試験場から出てきた娘に
花束を贈る、両親。
第一日目、
まぁまぁ、そんな大きな問題?もなく
一部、やっぱり?不正があって、外部に試験問題が・・・
ってな、事件?はあったものの、
さすが?この日にかけている意気込みが違いますからね。
もう、この日のために、
この試験の為に、働き、協力し、助けている人たちの数たるや
驚くほど、多いのです。
ネット上も、見切れないほどの映像やら発言やらがあって
賑やか!!
そんな、映像を見ていて。
例えば、テレビなんどでは、アナウンサーが今日の様子を伝えてますが、
この若いアナウンサーも、数年前に同じようにこの「高考」を受けて
きっと、名牌大学を卒業してんだろうなぁ・・・とか、
インタビューを受けて、受験生の為に周囲で働いている、この人は
いったい「高考」を受けたことがあるのかなぁ~
・・・などと思いながら見ています。
無論、受験生そのものの、発言やら映像も見てますが、
やっぱ、年とともにそうしたものも、変わってきてますね。
その変わりようも面白いといえば、面白いが。
受験生にとっては、そんなこと、言ってられないか。
2022年6月 7日 (火)
高考首日、加油、必勝
さて、昨日もお伝えしましたように、今日が
高考ガォ・カォ 第一日目、初日です。
上の画像は、試験用紙を運んでいる様子。
アレ?これ・・まぁ各地で違うんでしょうが、
もうちょっと、その~、厳重というか、それ専門の
安全対策のついた配送の業者さんなんかいないんですかね??
まぁ、当日になって、試験問題を盗む・・・ってのも
そうそうは、ないでしょうが。
各地の様子が、ネット上で、その試験会場の前ですよ、
勿論、中には入れませんので、
そとの路上から会場入り口なんかを映した映像が、
ライブ・・ってんですか、現地からの実況中継で見られる!!
ってのも、凄くないですか!
試験会場を延々映してますけど・・・・
解説?なんか無論??ありませんで、
ただただ、周囲に集まっている、父兄の声なんかが入ってきたり
してます。
それを、地元?の心配な、お父さん、お母さんは、
見てるんですかねぇ~
ちょっと、付き合って?見てましたが、
映像にあまりに変化がないので、もうやめちゃいました。
更に、ネット上は、高考加油!! 高油必勝!!
の文字だらけ、となっております。
2022年6月 6日 (月)
いよいよ、明日!! 高考ガォ・カォ 始まります!!
どのくらい、日本のみなさんに、この緊張感というか、
この高揚感というか、
伝わるのか、心もとないですが、
いよいよ・・・です。
明日から、大学受験!!
もう何度かこの話題でも書いておりますので、
そちらをお読みいただいた方には多少は伝わるのでは。
以前・・・日本でも大学受験の大変さ??が報じられ、
何時間寝たら、それはもう不合格で、睡眠時間が短いことを自慢?
していた時代がありますが、
あんなもんじゃぁ、ありません。
そんなのは、当たり前?で、
過酷、激烈・・・等と、おどろおどろしい、語句の冠がついた
受験は、日本でも言われたように、”戦争”なんでしょうね。
ただ、この”戦争”・・・
公平さがあってしかるべきなのに、
往々にして、そうないことがまた、問題なわけです。
大変です。
とりあえず、これしかないので、こう言っておきますね。
加油!!
2022年6月 4日 (土)
2022年6月 3日 (金)
小麦の収穫時期を迎え、
こちらは、中国、山東省の小麦収穫の様子。
で、
烏克蘭ウ・クゥ・ラン は、
どうでしょ、戦火を縫ってその収穫はできるんですかね??
一部、伝えられてるのは、
収穫された小麦が、(いつの課は分かりませんが)
ロシア軍に略奪され、ロシア国内に運ばれてるんだとか、
どうもその~
ロシアのやってる、戦争は、
その戦い方といい、その中身?といい
そうとう昔の、
こんなに情報が得れなかった、そうとう昔の戦争?を
そのままやってるように思えます。
いまでは、そうした、戦火の中のいろいろな様子が
映像で確認できる時代。
まぁ、見張られていることも承知でのことでしょうが、
ロシアという”国”そのものの、威厳といいますか、
あんなに素晴らしい、文化をもっている国が・・・
100日の攻防で見えてきたもののいろいろ。
振り上げた手を、速く下して欲しい。
2022年6月 2日 (木)
上海都市封鎖解除 = 臨時隔離施設もからっぽに
上海の都市封鎖解除!!のニュースはさんざん?日本でも
報じられているようですから、
そちらは、お任せ?することにして、
街は急に人で溢れています。当たり前か。
上の写真は、ついこの間まで、
感染者を主要する、臨時に設けられた、中国側は病院・・と
言ってますが、まぁ、その~病院というよりは、施設。
ドでかい会議施設、催し施設を利用したものです。
それが、また、
この解除と、同時に、空っぽに・・・
いいですけどね、なんだろなぁ~、やってることが・・
乱暴?おおざっぱ??
いきなり、ここにいた人まで、いなくして・・・
んん~
確かにもうこんな大きな施設は必要ない・・・ってのは
わかりますよ、
わかりますけどねぇ・・・
ちょっとね。
2022年6月 1日 (水)
6月1日、今日、「こどもの日」
日本では、5月ですが、国際的?には、今日が「こどの日」、
ということで、中国でも・・・
いろんな、可愛い映像が・・・萌えるなぁ~
こちらは、「こどもの日」だからといって、ただ
遊ぶだけ?ではなく・・・ってんで、消防署を見学に!
いいなぁ~この写真も。
真剣!!聞いてますよ!消防署員の説明を、
み~んな、まじめにマスクしていますねぇ、
かなり、真剣に聞いてます。
これ以外にも、中国各地で、この日の催しが、
その画像がつぎつぎと・・・
この子たちが、
安心して、健やかに、育つ環境を大人は
造り上げなくては。
「こどもの日」は、
「大人」がそうした決意?をする日でもあります。
さてさて、
今日、食べれるかなぁ~ 粽ちまき、
♬ ちまき、食べ食べ、兄さんと・・・
って、歌ももう知らないよね、きっと。
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