誤認逮捕
え~、事件?そのものは先月、4月28日のこと
だったそうですが、
発表は今月に入っての、2日のことでしたので、
ここにちょっと、時間?がありますが、
まぁまぁ、よかったのは
一つは、これが、間違いだったと気づいたこと、
もう、一つは、これが、きちんと処理されて、発表されたこと
ですね。
誤認逮捕ってのは、ニンゲンのやることですからねぇ~
残念ながら、あるんですよ、これが。
まぁまぁ、年間そこそこ、結構?な数の誤認逮捕はあります。
誤認逮捕と認められなかった、誤認逮捕??もあることはあるでしょう。
どちらも、
どちらもってのは、逮捕するほうも、逮捕されるほうも、
誤認ってのは、望んではいない??んでしょうが、
たまたま??ですね、
そうなったときに、どの時点で、それに気づき、
どの時点でそれが、改められ、どれくらいで、自分たち(多くは逮捕側)の
間違いを認めるか、にあります。
更に、
今回の場合・・・発表されていることがそう多くはないので、
事件の表面上のことしかわたしには分かってないのですが、
その~
ちょいと、不思議なのはですね、
時折、こうした外国人の早い話が、言語の問題ですね、
逮捕される側が、自分のことをきちんと伝えられないが為にその言語能力から
誤解を受けての逮捕ですね、
ただ、今回は、日本人の人も、誤認逮捕されてますよね、
・・・と、するなら、単なる??言語の問題だけではないよで、
その辺が今一つわからないのですが、
更に分からないことは、いくつかありますが、
よかったのは、先に言いましたように、
「誤認」だと、分かったこと、
これが、「発表」されたこと、
ですかね、
そして、今後の問題として・・・があるんですが、
もし、
もしですね、
これが、言語の問題、ことば上の行き違い?だとするなら、
そこは、少し手を打たなくてはなりません!!
簡単です、
いまは、リモートでも会議でもなんでもできるんですから、
そうした、言語を補う方が間に入れば解決できると思いますので、
そうした、「機構」づくりが必要だと思いますし、
それって、そう難しいことでもないと思います。
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