”吹垮”了老字号 - 老舗を崩壊させる、コロナ感染
世界中でありがたいことに?中華料理というか
中国料理のお店はあって、どこでも食べることができる。
上の写真は、北京のあの!北京ダック有名店ではなく、
アメリカ、サンフランシスコのお店。
こちらは、トロントのお店。
伝えているのは、このコロナ禍で、どこも閑古鳥?がなく
店内・・・味が守れるか!!との危機感??ですかね、
これって、
何も、中華のお話ではなく、
逆に?各国に出店しいる、日本料理のお店も、
日本でお店を出している、イタリア料理のお店も、
み~んな、このままでは・・・と、
思ってるんじゃないですか。
老字号、老舗が苦境・・・
味が守れない・・・
わかりますよ、よ~く分かります。
ですが、前にもその・・・味のお話でちょいとお話しましたが、
何が、美味しいか?は実はその、
味そのものよりも、そのお店だとか、食材だとか、宣伝だとか
味を決めるものは・・・
究極はそのよく言われるように、「空腹」なんでしょうが、
コロナは、「空腹」と同時に、もう一つですね、「恐れ」を
一緒に伴ってやってきて、
まだかかりそうですよね、この「恐れ」が消え去るには。
老子号の味は、みなさん、忘れずにいると思いますよ、
ただただ、簡単な?ものだけ、食べていればそれで満足!!とは
ならないでしょうから。
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