不要为他人火中取栗 - 王毅
中国はただいま、会議の季節?でして、
大事な会議をしています。
そんな、中、会議を終えてなのか、会議前なのか、
多分、終えてからでしょうね、
内外の記者を集めての会見をしてます。
これは、毎回やってます。どの国でもやってます。
で、相手を?するのが、まぁその都度変わりますが、
今回は、外相が・・・。
上のは、その折の、外相の日本に対しての忠告?と言いますか
注意といいますか・・・
日本語だとその~「火中の栗を拾う・・・」ってやつですかね。
これ、イソップ 伊索寓言 イー・スォ ですね、
ってことは、猿と猫の関係でいうと、アメリカが猿で、日本語が猫
ってことですかね。
結局、栗は猿に食べられちゃうんですが・・・この場合の栗??
ってなんですかね??
ちょっと、この例え、んん~王外相の言いたいことは、
「調子に乗るんじゃねぇぞ!!」ってことなんでしょうが、
どうも、ちょっと、王外相ともあろう方が??いただけない。
もうちょっと、軽い感じで?使ってるんですかね・・・・
でも、ことは戦争!!ですから、
ちょっと、いただけない!
一方、この会見の間、相当ながいやり取りというか、
主張をしてますが、
彼は手元の資料に目をやらない、
ましてや、資料を読んだりはしない、
これは、見習っておほしいですよ、日本の政治家のみなさん!!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント