中国のそっくりさんたち
世の中には、例えば自分なら自分に、そっくりな人はいるもんだ!!
というのは、誰もがそう異議をとなえることはないと思う。
いるんですよ、これが。
かつ、日本人と中国人のように、土台?が似てるんですから
それはまぁ、居て、不思議はないでしょ。
更に、上の写真のような、それを?演じたりするならなおのこと
そんな人がたくさんいそうだ。
このそっくりの極めつけ??は、
双子ですよね。但し、今回は双子はダメです。それって、そっくり
の度合いがちがってます。
余談ですが、小説なんか読んでいて、特に推理小説で、最後の最後に
犯人なり、被害者が、双子でした!!
・・・ってのは、ちょいと卑怯?ですよね。
話を戻しますね、
「わたしの見た中国」で、書いたのは
「東宝」?でしょ、この映画に出ていた加藤大介さんという
役者さん、
この方に、ほんと!そっくりな人に中国で会った、
もう~そっくり。
でも、いかにも、いそうでしょ!!実際、いたんですよ。
なんてかなぁ~
わたしは、実際の彼は知らないですよ、スクリーンで見てただけ
でも、その全体の感じというか、全体に醸し出される
お人よしというか、おしゃべりで・・って的なところもまた
そっくり、
それでけで、感動しましたね。
中国で会ったほかの、そっくりさん??
には、こうした芸能関係の方もおられれば、
まったく有名人ではない自分の周囲の人もいた、
その、
その時の感動??ってか、驚きっていうか??
そんなのは、みなさんにはないですかね・・・
そして、なによりも一番に驚いたのは・・・
って、話をまた明日。
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