冬奥会、開催地の背離
奥運会、オリンピック閉幕をうけてこの
オリンピックとの関係するそれぞれの乖離というか、背離というか、
へだたりですね、そんな感想を書いています。
これで、止めにしますが、
まだまだ、ありそう。
今日はその、開催地に暮らす人たちのそんな感じを、
まず、その~前にもちょっと書きましたが、本来・・というか
もともと、この北京開催はちょっと無理?がありますね、
大体、雪がないんです、北京は
寒いですよ、寒いです、マイナスです、二桁くらいにはなります
ですが、降雪量は知れています。
かつ、乾燥がひどいんです、寒くて乾燥
これって、雪の量もさることながら、氷だって影響を受けるはず、
専門的なことはわかりませんが、
たぶん?あのスケート関係競技ではほかの地では見られない
なにか??をやってるはずです。
その辺をだれも書いてもいないようなので、大丈夫だった??
ということでしょうか。
さて、開催地に住む人たち
以前であれば、いくばくかの栄誉や自慢やなんらかのおこぼれ??
もあったりして、
掲載地には開催地の利があった。
近年ではそれがいちじるしく無くなって、
開催地は、とりわけそこに暮らす人々にとっては
開催期間はもとより、いろいろ制限が加わり、いろいろ不便なことが
多発して、歓迎されていない・・・
今回も周辺の住民は大変だったんですね
張家口周辺は大変だったと思いますよ。
北京もまた。
コロナ下ということがあって、警備の面では逆に?というか
テロ対策なんかはやりよかったんでしょうが、
そんなんは、庶民には関係ないですしね、
そんな、庶民と開催者の隔たりがある、冬のオリンピック
サッポロが手を上げようとしてますが、さてさて・・・
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