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2021年11月24日 (水)

冬の暖をとる、方法 湯たんぽ と 坑カン

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   いまでも、あるとは思いますが、中国北部の暖房として

  上の図のこの一段高くなったところがありますね、この下に

  多くはかまどや室内暖房用の熱を利用した熱を通します。

   坑カンといいます。まぁ、床暖房とお考え下さい。これが、

  北部の多くみられた暖房の日本にはない一つ。

   でも、これは室内暖房ですから、今月号話題の湯たんぽの

  その利用とはちょいと違ってますが、

   話は、何故、日本で発達??した湯たんぽがない?かというと、

  一つはこれ、カンがあれば、まぁ湯たんぽはいらんでしょ・・と。

 

   今一つは、

  わたしの見たところでは、中国の人たちの習慣に、「洗脚シィ・ジャォ」

  ってのがあります。

   こちらは、古い話ですが2013年に「わたしの見た中国」

   「洗脚シィ・ジャォ」足湯は如何ですか

   で、話題にしております。お時間がありましたら、そちらもご覧ください。

   これは、結構中国の人の習慣として普及??してまして、

   ベットの生活ですので、一日中履いていて靴を脱ぎ、

   くつろぐのと、清潔を保つ面からも、習慣としてありました。

   で、これをやっとくと、

   どうもその~、寝る前に足を温める効果もあって、

   湯たんぽはそれほど、必要なかったのでは・・・・というのが、

   わたしの見立てです。

    しかも、ですね、現代では農村を別にして、中国の人たちの

   住まいはもうご存じでしょうが、日本のような一軒家は少なく、その

   殆どが高層住宅といいますか、マンションといいます、そんな住まい

   ですので、また、暖房はその建物全体で或いは、地域全体で賄うという

   形になってまして、

    何が言いたいかというと、部屋全体、建物全体を温めてる。

    ってことは、以前の日本家屋のように、特に寒い部屋ってのがまぁ

   ないわけですね。そこはそんなに心配いらなくて、よかった。

 

    だからこそ、寝室での寝床の湯たんぽは、発達??しなかった

   ・・・・のでは・・・ということを申し上げてます。

    では、その中国の人たちのいう、湯たんぽは携帯用の小さめのやつ

   を言っていて、その話を今回書きました。

     

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