熱水袋 の 進化
熱水袋 ルー・スィ・ダィ
もまた、どんどん進化?変わってきてます。
上のは、お湯を入れるのではなく、電気で中のものを
温めて使うタイプ、
最近だと、形態はどんなのもあって、実に様々。
更には、手だけあたためるとか、首のところを、とか、
使う部位??によっても様々。
ただ、文で書いたのは古いやつで、以前はよくこう~
店員さんたちが、胸に抱いてましたね。
それで、こっから、昨日の続きなんですが、
ではでは、いくら熱湯といえども、徐々には冷めますよね、
中のお湯の量にもよるでしょうが、少なければそれだけ早い、
は、自然の摂理。
ではでは、冷めたあとどうするの??と、お思いでしょ、
これが、
中国では、あらゆるところで、お湯、熱湯、熱水の補給?
が受けられる体制になってまして、
職場には必ず、給湯室が。
多くはそこで、自前のお茶にお湯を足す。
これはもう、どこでも、必ずありますね。
もしくは、どこかで貰える??
お湯には苦労しない。
お湯と切り離せない生活。
ってことは、この熱水袋、いいんですよ、
ホッカイロってんですか、いま、日本でみんな使ってるあれね、
あれって、結局使い捨てですよね、ってことは、ホラ!
いまいまの資源の問題とか、ごみの問題とか、
熱水袋は全部それらを解決してくれる、結構優れたものなのでは、
と思いますよ。
流行らないかなぁ~日本でも。
ただし、日本だと先に行った、お湯の確保の問題が立ちはだかりますね。
ずっと、自宅で使うならそれもいいでしょうが。
お勧めですよ、熱水袋。
どうやって、手に入れるって??簡単ですよ。買えます、日本でも。
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