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2021年11月23日 (火)

今月号は、湯たんぽの話題、これって、外来語ですよね。

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   馴染み?の”湯たんぽ”は、こんな陶器製のやつで、

  これでもまだ、ふたのところが現代的でして、ここ、たしか

  コルク栓でしたね。

   今月号「わたしの見た中国」で取り上げたのは、”湯たんぽ”。

  これ、漢字表記ですと、

   湯湯婆 となりまして、これ、どうみても日本語じゃないでしょ

  日本語ではそう読めないし。

   湯を最初は、ゆ と読んで、後ろでは タン と読んでますし、

  婆 を ポゥ と読むのは完全に中国語です。

   ということで、これもまた、外来語でして、ただ、その入ってきた

  時代はおそらく相当前ですので、現代とは違い、カタカナ表記なんて

  なくてですね、漢字もそのまま取り入れかつ、日本語もそれに お湯の

  湯を足したりしてますから、結構これ、面白い訳? なんですが、

  誰もそんなことには頓着してないので、

   わたしは敢えて、湯たんぽとして取り上げました。

 

  懐炉は そのまま、中国語でもいけまして、 むろん、音は違いますが。

 

   そんで、文にも書きましたが、

  若い人にはもうちょっと、ピントこないんでしょうね、

  湯たんぽ。

   だいたい、家の中自体が、北海道にあっても以前のように寒い思いを

  しなくてよくなり、家も、部屋の中も、昔と比べたら暖か、

  加えて、着ているものも、下着を含めて暖か、

  さらに、寝具も昔と比べたなら雲泥の差がある温かさ、

   ・・・ってことは、湯たんぽの活躍の時がない。

  さらに更に、北海道ですと、以前は、ストーブが薪ストーブだったり、

  まぁ燃やすのはなんでもいいんですが、その時に、というのは部屋の暖房で

  一緒に大量のお湯がわいたというか、今のよう温風暖房なんてのはなくて、

  火に直接あたってましたし、必ず、お湯が・・・あった。

 

    ってんで、湯たんぽだったのです。

   

   ところが、意外や意外、

   中国ではそうした、寝るときの湯たんぽって実はそんなに普及??して

  いなくて、文で書いてるように、小さめのそれを抱っこして暖をとる方が

  多いのは知られていない。

    では、中国の人たちの、とりわけ北の暮らしで暖をとるのは、

   一つは、カンですね、オンドルってんですか、

   その辺のお話はまだ、続きます。

 

 

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