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2021年11月25日 (木)

熱水袋 ルー・スィ・ダィ 

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   上の画像でお分かりのようにですね、

  中国のこの熱水袋は、寝るときに足を温めるというより、

  どちらかといえば、手を温めるほうに使われてましたね。

 

   ちょっと、話はわきにそれますが、

  中国の人のこの~水に対する、水という字の使い方ですね、

  日本語だと、熱湯となりますよね、沸かして沸騰させたら、

  水ではなくそれはもうお湯だと。

   ところが、中国の人たちにとって、水はす~っと水なんですね、

  それが沸騰したなら、ちょっと変わった感じですが

  開水カィ・スゥイと言ってます。開く、という感覚がどこから

  来てるのかわかりませんが、沸かしたお湯はそう言ってます。

   熱水のいい方は日本もあるにはありますが、日本語のこの湯

  の使い方が、中国語ではこちらは、湯タンになって、飲み物に

  なります。

   それで、熱水ルゥ・スィと言ってるようです。

 

   さらに、よく見られるのは、というか、わたしが文で書いたのは

  当時、古いですよ、昔の中国、一番はデパート、百貨店、当時、

  国営がまだありましてね、民間のデパートと混在してました。 

   とりわけ、国営の方のデパートの店員さん。公務員ですね、

  これがまた、何度か書いてますが、愛想なしでして、サービス業とは

  思えないそんな接客。

   その店員さんたちが店のその売り場で、無論、勤務時間中。

  この熱水袋を抱いて、寒そう~にしてました。

   暖房が行き届いてなかったんですかね。

 

   その点のお話はこれまた、相当以前に「隗」のホームページで

   「透明門簾 トゥ・ミン・モン・リェン」

   の題で書いてます。

     寒さ対策が大変な時代だったんですね。

 

    では、その店員さんたちの熱水帯のお湯はどうしてたか?

   その話をまた明日。

 

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