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2021年11月17日 (水)

カタカナ語を多用する人たち

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   朝、ラジオを聴いていた。日本のですよ。

  しかも、あの全国放送で、出勤前の時間帯。

   途中、ちょっと聞いてなかったので、全体にどういった

  話なのか、近頃の通信手段に関するナニカ・・・

   ゲスト。女の人。

   説明を求めたれた、彼女が話し出したところから聴いてる。

 

   「・・・ ユビキタス社会における、ナントかがどうこうで・・

    ガバナンスがどうとかで・・・××は、・・・」

 

    ダメだ!まるで入ってこない。何を言いたいんだこの人は。

   だいたい、いきなりの「ユビキタス社会」を説明しろ!!って。

    わたしは、これで、新しいコトバにも興味あるので、

   彼女の言っている単語の意味はまぁ、直接的意味は分かるんですよ、

   「ユビキタス」は、これ、英語でもないですよね。

    後ろの方では本人も確か、「モバイルが・・」どうこうと言ってた。

   どっちかにしろよ!!

     それよりも、わたしがいつも言ってる、思ってるのは、

   カタカナ言葉が三つ以上重なったその話はもう理解できないというか

   聞く耳もたないというか、講演を聞きにいっても、放送でもダメで、

   入ってこない。

 

     「そうした、多くのアナリストたちのコンセンサスをうけ、

      よくお使いになる、アプリの・・・」と、言われると、

   もうダメ。

    ひとつ、ひとつの意味は分かるんですよ、対訳として。でもこれ

   この先何が言いたいの??

 

     話を戻すと、

    その放送は結局後ろの方はあんまりちゃんと聞いちゃいない。

   ちょっと、期待したのは、

    ラジオの司会者が何か、注意というか解説というか、用語について

   何か言ってくれるのかな、と思ってたら。

    そのまま終わっちゃった。

    ダメでしょ、こんな放送。全国放送ですよ。朝。どんな年代の人も

   聴いてる。ラジオだから当然、字幕だってないし、音だけでそんな話、

   誰が理解してだれが興味を持ちますか??

 

     中国のこうした傾向はないのか??

   友人は、まだない、という。

    まだ・・ってのがいいよね。どうも、この先は怪しいらしいし、

   今もその兆しが見えてるんだろうなきっと。

 

     中国と日本のこの手の決定的違いは、

   どこにあるか分かりますか??

     日本がいま抱えている問題は、

   ちゃんと、日本語にあるのに、そのまま日本語で言ってなんら

   差支えないどころか、アンタ!日本人でしょ!!と言いたい人たちは

   何を好んでこんなにカタカナ好きなのか。

    本人がお好きなのはいいとして、やめてよ巻き込むのは。

    ましてや、放送は駄目ですよ。

   

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