中国へ、小包を出してみたら、とっても厄介だった
こちらが、我が国、郵政省じゃないや、今は何??総務省?
まぁ、それはここではどうでもいいんだが、
ホームページに入って、中国宛て国際郵便の差出状を作れ!!
と言われて、見たそのページの断りですが、
ここでは、米国宛て・・・って言ってますよね、
でも、ホラ、局の人がですね、中国宛てもそうなんだぁ~って
言うから、しょうがない、やりましたよ、そこでの不満?苦情?
を書き連ねております。
今日はちょっと、その~詳しい内容に入ります。
中国が分かっていてくれると楽なんですが。
まぁ、日中双方、漢字世界にはいるんですね、だが、
それを、英語表記、アルファベットで書け!!ってことなんですよ。
それねぇ、今度は読みの問題に入りますよね、ってところが昨日
まで。
ここが、先ず、中国に小包を出す人で、漢字表記は分かってるが
読めない??人だっていますよね。
広州を Guang zhou と読めればいいが、 Kou shuu と
日本語読みしか出来なかったら、この荷物何処へ行っちゃうの??
ってはなしですよね、同じ音で 杭州 の方はどうなるの??
例えば逆に、中国のわたしの友人たちは誰も、
Hokkaidou と、発音してる人はいないですよ。
更に、こうした表記を、ピンインと呼ぶんですが、これを扱える
日本人と、それを受け取った先の、中国も困る??んじゃない。
漢字があるんですから、漢字でいいじゃん!!
な~んで、無理やり?英語の合わせる!!
早い話が、この企画?この方法?って、
中国語のことを知らずに作ったでしょ!!
漢字には、読めても、書けなかったり、
書けても、読めなかったり、
がある。あるでしょ。誰でも。そんなん、日本語世界だけでも
あるじゃん!!
それを、国を跨ってやろうしてる、ってことに気づかないですかねぇ。
カンベンしてよ、もう~
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