広告、媒体の変化
子供のころ、新聞広告で初めて、新聞その一面を
全部つかっての、大きな、一面広告をみたのは、たしか??
これだったかどうか、サントリーの宣伝だったと思う。
いまでも、その衝撃というか、一面ぜ~んぶ帰るんだぁ!!
と、子供心に思った記憶がある。
まぁ、ちょっと衝撃だったのでしょう。
時代はどんどん変わり、
今や、新聞紙の一面広告なんて珍しくもなく、
となれば・・・なのか、見開き二面広告なんてな会社も
出始めたし、
それが、テレビに取って代わられ、更に、
いまでは、ネット広告が主流?でしょう。
どこをみても、広告が入ってる。
どんどん、その媒体自体が変わってはいるものの
やってくることは、同じ。
売らんかな、
のそれは、手を変え品を変えってやつですかね。
そこは、中国も同じ。
ただし、それぞれの、寿命??が短い、
あっという間に、その媒体が移り変わる様な、
ある意味、目まぐるしい。
それは、中国に行くたびに感じていた。
そりゃぁ、14億の市場を相手に・・・ですからね。
その辺ももう少し書きたかったが、
どこでも、コマーシャルはまぁまぁどの国も同じです。
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