钥匙 ヤォ・シ と 锁门スォ・メン カギですよね鍵
今月号「わたしの見た中国」の話題に触れて書いてます。
カギのお話なんですが、
まずその~、中国語のお勉強というか、
日本語の言ってるそのカギはちょっと、そのまま中国語に
ならないお話を昨日しました。
持ち歩くほうのカギと、かけるほうのカギは違うんだと。
まぁ、そこはいいですか。
鎖門は、スォの使い方が面白いでしょ。
鎖スォが、かぎをかけちゃう、の意味ですからして、
自分家にカギをかけるなら、鎖門で、
国自体を閉じちゃう、だからして、鎖国なわけであります。
で、一時、ご存じのように日本はホントに、
国にカギをかけて、閉じちゃった時期があるわけであります。
钥匙 の歴史はまた、それぞれの年代を代表して
いろいろ変化してきております。
最近だと、家の钥匙はともかく、カギと言えば車のカギ
だったりですね、
そのカギもまた、インテリジェンス・キーってんですか、
以前とはまた、違うカギがつぎつぎと表れてきています。
これは、ちがうところで、書いたのかなぁ~
南京錠ってのがありますよね、
あれに、なにゆえ、南京の地名をつけたか?
北京錠じゃなくて、南京。西安錠でもいいような。
となること、この”錠”のほうも気になりません??
こっちは、そんな意味はなくて、単に?かたまり?というか
金属のその塊といってます。
ややこしい??
ちなみに、”鍵”のほうは、カンヌキってんですか、あの
しんばり棒??わかいひとはもう分かんないよね、
止しましょう。
話題は、以前、中国の人たちが、ジャラジャラ?カギを
必要以上に持って、歩いてたそんな時代のことです。
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