配钥匙 合鍵作ります
まだ、鍵の話が続きます。
今月号「わたしの見た中国」に触れて書いております。
先に、そちらをお読みください。
さて、そこで
文に書けなかった、というか、書かなかった話題を少し。
一つは、
街のいたることろ??で、この看板をみましたね。
24時間、対応・・とも書いてました。
まぁ、その~ある日突然、鍵を無くしたりしたら
大変ですからね、予備を・・・というのは判る。わかるが、
それにしても、ちょっと多すぎないか~ってくらい、目についたのは
時代??だったんですかね。
多分、そうですね。その頃のカギといったら、結構簡単な
つくりで、これだと似たような鍵、あちこちにありそう!などと
思ってましたしね。
ちょいと、器用な人ならすぐに作れちゃう、
あるいは、それのおおもとの型?みたいのがあれば、あとは
先の方をちょちょいと削るだけ・・・ってな構造でしたしね。
だから、というか、それもあって、
鍵を共有してる部分もあったんでしょう、その点でも
鍵をヂャラヂャラさせる要因でもあったんだと思います。
近代、
大きく変わりました。
鍵は・・・鍵というよりも、
本人認識の問題になってきました。
ですから、鍵・・・というよりも、
誰であるかを、認識できればいい・・ということになって
顔を近づけるだけ・・・とか、
指紋で・・・とか、ケイタイで・・・とか
に、なりつつあります。
変わったなぁ~
でもって、わたしなどが、困るのは、
まぁ、別に中国で鍵を持つ必要はないのですが、
唯一??必要なのが、ホテルの部屋の鍵ですよ、これ!!
結構、最近悩み多いですけど・・・
ってな、お話をまた明日。
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