今週読んだ本、「覇王 習近平」 加藤青延著
最近・・・というか、まぁ、これは、
中国国家第一人者となった時点でもう免れないことですが、
この人に関する本があいついで出版されてます。
こちらの本はちょっと、古い?くらいのもんですが、
まぁまぁ、振り返っても面白いかな、と思って
読みました。
どうもその、彼の個性?もあるでしょうが、
概ね切り口が同じ?というか、
見てる方向なのか、入っていく入り口なのか、
金太郎飴??感がありますよ。
まぁ、この辺を書かないでどうするんだ!!
と言われればそれまで。
教科書(中国の)にまで、ページを割いてる彼の
昨今のこれでもかぁ~
売り込みは??
じゃぁ、一体かれは何を目指して、
何がしたくて、
こうなってるかを、
教えていただきたいですね。
結局は、彼の政権って結構ガッバッテルけど、
頑張る方向の問題を皆さん取り上げます。
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