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2021年8月25日 (水)

中国のホテルでの、「押金ヤ~・ジン」実践編

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   最近、とみに中国のホテルのフロントも様変わりしてまして、

  以前は、その~何と言いますか、これでもかぁ!的な威圧的とも

  いえる、大げさなしつらえと、大きな空間を持ってましたが、

  最近はそんな、こけおどし?のしつらえは少なくなりまして、

  その点では、この辺も大きく様変わりはしております。

 

   まぁ、以前ですと、ホテル1階は、大きな空間となってまして

  人間の背丈よりも大きな、焼き物のツボなんかが、しつらえてあって、

  ず~っと奥の方に、これまた長~いカウンターがありまして、

   小姐が二三人、おるわけですね。

  そこへ、わたしどもがのこのこと出かけて行って、

  わたしの場合、当時は、先に予約してるより、当日列車で着いたその足で

  適当に駅前のホテルや、観光地近くのホテルに、予約なしで入っていくわけです。

 

    おもむろに、その前台、フロントの前に立ったわたしが、

  「きょう・・・部屋、あります??」「どんなお部屋をご希望ですか?」

  「普通のでいいです、一泊おいくら?」「こちらですと××元となります」

   「あぁ~それで結構です、じゃぁ、今日お願いします・・・」の流れは

   国が違えどそう変わるものではないでしょ。

 

    こっからです、ここ。

   「一泊、××元ですから、××元ですね!!」って、この要求額が

   おおむね、一泊分の倍を言ってきますね、

   この倍になった、半分が、「押金」です。実際の1泊分に、おなじ額を大概は

   重ねて、倍になります。

    これって、その、お部屋の中の飲み物だとか、備品だだとか、電話代だとか

   を事前に、取っておこうとのホテル側がその保証を求めたものです。

    これねぇ・・・事情は分かるんですが、旅行者、とりわけ、外国からの、

   その、いちいち、人民元に両替して持ってないといけない旅人にとっては

   ことのほか、不便なんですよ、そりゃまぁ、いつも多めに両替しておきゃいいじゃん、

   と、思うでしょ。でも、ほら、安全面、また、帰国前日とか、逆にその日入国とか

   こっちだって、都合ってものがあるんですよ、

    とにかく、持ち合わせがない!!って、ことだってあるんですよ。

   今だったきっと、ピッ!!と携帯で払っちゃうんでしょけどね、当時はねぇ~

   もっと、前だと、人民元どころか、兌換券ってのもありましてね、これは人民元とは

   また、違って、外貨兌換券は外国人が持ってる中国の元ですが、これでないと、

   受けとない!なんてなホテルもありましたねぇ・・・・

 

     けっこう、困ったもんですよこれ、カードあります?とも訊かれたが、

   カードも使いたくない、キャッシュオンリー!!

    向こうも結構困るようで、文に書いたように、何とかお許し?を得たことも

  あるし、ホテルのカードをその場で作らせられ、そのカードをその場ですぐ使って

  カード特有割引があるから、そうすると、××元になり、これの2倍だと払えませんか?

   と、言われたこともあるなぁ、

   今思えば、結構面倒くさいことやってましたね。

   チャックアウト、ともなれば、必ず、ホテルフロントから止まっていたその階の

  担当者のところへ、電話をかけて、部屋の中の冷蔵庫、備品をチェック、そのあとやっと

  清算!ってなことやってましたね。

 

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