祝・中国共産党100周年
昨日も書きましたが、この記念の式典が、
わたしは、駄目だとか・・・は言ってないわけです。
そこんとこ、勘違いされてる方がおられるようですが、
最初に書いているように、他所のお国の、しかもその国のある機関、
政党ですが、そこの100周年お祝いの式典ですから、
「おめでとうございます!」ってだけなんです。
昨日書いたのは、
がっかりした、と書きました。
これまた、個人的にわたしががっかりしただけ、多くの中国の方が
あれは、良かった!!
というのなら、それはそれでいいんです。
それだけの話です。
がっかりさ?加減がどのへんあるかというと、
中国の方には、あれは厳かで壮大で好かった!!というならそれでいいんです。
ただ、
わたしには、100周年ですから、
100年たってその成長??というか、大人になったよ・・てな
ところを見せてほしかったのに、
その割にはちょいと子供っぽい、というか、
大人になれない、というか、
以前と変わってないじゃん、というか、
100年たって、共産党創設のあの頃の、共産党はいまはもう
こんなに成長?して、大人になって??
こんなんなんですよ!!
ってのを世界に示せるいい機会だったのにね。
繰り返しになりますが、
そういう意味で、残念でした。
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