大活躍、”南京”
ナンキン・・・には、まだあった。
そうそう、
南京豆ね。いまは、ピーナッツ。
どのくらいまでそう言ってたんですかね、
子供のころはよく耳にしてましたね。
ピーナッツって言葉も、あったように思いますが
結構の割合で、南京豆と周囲の人たちは言っていた。
更に、
南京南瓜は、もっと古いかなぁ・・・
祖母の代では、たしか、南京というのをつけてカボチャと
言ってた。
中国語では、南瓜ナン・グァ ですが、
まぁ、漢字はそのまま日本でも取りいてますが、
南の瓜・・・という割には、近代は品種改良が進んでそうなって
るのか、そんな南でなくとも・・・ってか、北でも獲れてますが。
これまで・・あげた南京~
で、わかるように南京はわれわれの生活の中で大活躍!!
こんなに多用されてる、都市!!ですよ、町はないでしょ。
国の名が冠についてるのは、単品?でそこそこいっぱいありますよ、
でも、単独、都市名が冠についてるのは、南京が一番!!
あと、中国が多いのはそりゃまぁ文化交流の意味で、
ある意味当然なんでしょうが、
これからも、増えるかどうかというと、そこはちょっと疑問。
つまり、前面にこうした地名、国名、地域名を冠にいただくことが
だんだん差しさわり??があるようになってきましたよね。
しかも、あまりよろしくない方の・・・だと使われないだろうなぁ
今後は、
今回も、ほんの最初だけ
武漢ウィルス ってを言ってたが、
すぐ、辞めたったしね。
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