今月号、「わたしの見た中国」は、「騎自行車」です
今月号、「わたしの見た中国」は、
です。
ご覧ください。
上の写真がまさにそうですが、これ、たぶん?1990年代
北京、天安門広場を横に、長安街の、朝、自転車通勤、の様子ですね。
この絵が中国のあの当時の、イメージとして一番ぴったりきている
ある年代の日本人がいるのは、よく理解できる。
なぜなら、わたしもまたその年代であるから。
文は、友人のそうした、印象の話からスタートしますが、
実は、あの当時?のあの生活って、
まぁ~その、ご本人たち??は結構大変でしたでしょうが、
あれはあれで、捨てがたい??といいますか、
あの、状態では、経済発展??など望めず、
結局は、その~都市化と近代化と経済発展から
自転車は変わりみられなくなっちゃった。
友人が指摘した通り、
確かに!!中国であぁした自転車の洪水を見ることはなくなった。
それって、単なる懐古趣味??の問題化というと、
経済発展ってなんだろう・・・とか、
近代化って、
都市発展って、
み~んな必要だったんでしょうね、
少なくとも、これは中国に限らずですが、人類はそっちの道を
選んだわけで、
自転車社会??って、もっと大切にされてよかったのでは・・・
とは思ってます。
長くなりました。先ずは、本編を?お読みください。
そして、明日からはそれに関するあれこれを少し書きますね。
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