辯解ビェン・ジェ の辯についての、弁解
わたしの見た中国に取り上げた、弁解・・・
文の中でも書いてますが、
この辯の字ですね、
これって、旧漢字?では、日本でもこうだったよね・・
たま~にですが、今でも?
弁護士さんから、名刺をいただいて、
その肩書が、この字を使ってる方がいらっしゃって
と、いっても、また、ちょっと違うのは、辯の真ん中の
言編というか真ん中がまた、しょうりゃくされてますけど
読み取れますよね、
その、弁護士さんにお聞きした、
この字を使ってるのは何か意味がおありですか?と
ご本人は、とくには~・・と言っておいて、
前からこっちのほうが馴染んでる・・・とおっしゃてましたね、
ただ、
ご自分で筆記というか書くときは、弁で書いてますよ・・と
そうだよね、
画数が少ないとやっぱ楽でしょ、
この手の、簡体字になっても??まだ、旧態字ってのは
それなりにまだあるんですよ・・
多分?特別の理由があるわけではなく、
残したい字??だったんでしょうね
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