今月号、わたしの見た中国は、「中国人的辯解ビェン・ジェ」
人はみな、過ちを犯します、過ちでなくとも、
間違いぐらいはします、多いか少ないかは別んして、
これは、免れられない。
で、その過ちやら、間違いやら、不都合と言ってもいいが、
そんな事態が発生したときの処理?対応?ですが、
いろんな方法?はありますが、
一番多いのは、
誰もが自分が一番??可愛いので、自分を守るためにも
その観点から何か発言をすると、こうなります。
それが、弁解です。
弁解しないひともいますよ、いますけど・・・少ない。
今月号(5月号)のホームページ 隗 テーマは
をお読みください。
まぁ~その・・・中国人だから、日本人だからと言って
そんな変わらんですね、弁解は・・・
でもまぁ、やっぱ、日本人の弁解にはどっか・・・その
ちょっと、湿度の?多いというか、カラッとしてないよね・・
ってのは、体質?でしょう。
ちょっと、この話が続きますよ。
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