まだ、果物ののお話を
先週からの続きですが、まだ
中国の果物話題で続いています。
わたしが、中国で果物を買う場所はスーパーよりも
道端でお店を広げてる人から求めることが多い。
いきおい、どうなるかというと、まず、先週も書いたように
量り売り、・・・これ結構厄介?ですよ。
つぎは、果物の名前なんかをかいた札もないので、この果物が
なんて名のか分かってない。まぁ・・指させばいいじゃん!!と
思うでしょ、もちろん!そうしてますよ。
ところが、これが、どうもその・・・例えば梨のような
それともちょっと違うような、
あるいは、これって、いわゆるプラム?だよね・・・と思うのだが
スモモでしょ、その種類
・・・のように、日本語でもはっきりしないんだから、
中国でなんてんだろう・・・この果物・・・と思って、尋ねる、
と、〇〇〇!!と教えてはくれるのだが、なにせ、訛ってたり
単語そのものが短くて聞き取れない・・・
んん・・・ここで聞き返すと、これはひょっとして外国人??ってのが
ばれるかも・・・などとこっちも読む。
どこを、どう食べるかも分からず買って帰ることもある。
どうするか・・・ホテルに戻ったら、
フロントの人か、服務員に尋ねる、
ホテルではもう、日本人ってのがばれてるから・・・
ところが、ところが、
ホテルの人もわからんことがあるんですよ、これが。
多いんだ、種類も、食べ方も、
果物話まだ続きますよ。
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