ニセ広告と取り締まり。
ニセ広告、ってのは、いくつかの種類があって、
ここで言う種類とはその広告の品種の種類ではなく、
ですね、
このニセ広告が、
まず、その広告されてる品物そのものがニセ物ってのが
ありますよね、
例えば、有名な、白酒のその偽物を作っておいて広告を・・・
てなやつで、これはもうニセ広告というより、ニセものづくり、
つぎに、実際には広告で言ってるような効果はないのに、
あたかも、これさえ使えば・・・あなたは三日で!!ってやつ、
これって、日本にもありますよね、
健康食品だとかダイエットだとか、
更に、広告そのものがニセもの ってやつ。
商品なんかなんでもいいんです、極端に言えば、商品もあったりなかったり、
それを注文、発注すると自動的に?詐欺に嵌ってく、ってやつですね、
ネット社会になって、急に増えだしている。
中国にも・・・ってか、中国には「広告法」ってのがあるようでして、
詳しい内容は知らないんですが、
結構厳格に規定されてるらしく、
これって、また、いつも言ってるように、
どっちが、社会主義でどっちが資本主義なんだか、分からないですよね・・・。
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