中国 2020年 今年の流行語
日本はなんでも”三密”だったそうですが、
中国では、この図がそうなんだそうですが・・・まぁ
日本でもそうでしょうが、これが、全てではありませんし、
他では違うコトバを選んでたりもするんでしょうが・・・
まぁまぁ、それはどうでもよくって・・・
早い話が割とこの年、使われたというか、ウケたというか、
だからこそ、流行した・・といえるんでしょうが、そんな言葉です。
日本の今年のそれは、
ほぼ、コロナに影響されたというか、その関係のコトバが多かった。
中国はそんなことには、影響されない??ってのが凄いよね、
どこにもないんですよ、コロナの影?が、これって凄くないですか?
全く影響されない、だから、これから何年かして××年流行語!ってのを
振り返ってみて、日本だと、あぁ~この年はコロナ・コロナの年だったよねぇ・・
って、すぐに分かるが、
中国は、2020年、何事もなかったかのように・・・
上の全部を説明する余裕がないが、
例えば「集美 ジィ・メィ」なんてのは、偶然の音合わせてってか、
シャレというか、お遊びですよねこれ、
元はこれ、「姐妹 ジェ・メィ」スタートらしいですよ、
それが、訛って??面白い!!ってんで、字を当てたんでしょこれ、
まぁ、田舎の人の発音だとありえるよねぇ~って範囲で、
更に、面白く、本当の姉妹の意味ではなく、そうした年頃の女性を
指したり、女友達・・・ってな意味で使われるらしい・・・
らしいですが、実はわたしはまだ実際使ってる人を見たことも、
それらしい、文章も見たことがない、
それなのに、これ!流行ってるよ!!って紹介の文では始終これを
見せられる。これまた、どうしたわけでしょうね。
あぁ~、他のを全部ひとつひとつ紹介するは、どうやら大変だ。
あきらめよ!
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