2020年12月30日 (水)
2020年12月29日 (火)
中国 2020年 今年の流行語
日本はなんでも”三密”だったそうですが、
中国では、この図がそうなんだそうですが・・・まぁ
日本でもそうでしょうが、これが、全てではありませんし、
他では違うコトバを選んでたりもするんでしょうが・・・
まぁまぁ、それはどうでもよくって・・・
早い話が割とこの年、使われたというか、ウケたというか、
だからこそ、流行した・・といえるんでしょうが、そんな言葉です。
日本の今年のそれは、
ほぼ、コロナに影響されたというか、その関係のコトバが多かった。
中国はそんなことには、影響されない??ってのが凄いよね、
どこにもないんですよ、コロナの影?が、これって凄くないですか?
全く影響されない、だから、これから何年かして××年流行語!ってのを
振り返ってみて、日本だと、あぁ~この年はコロナ・コロナの年だったよねぇ・・
って、すぐに分かるが、
中国は、2020年、何事もなかったかのように・・・
上の全部を説明する余裕がないが、
例えば「集美 ジィ・メィ」なんてのは、偶然の音合わせてってか、
シャレというか、お遊びですよねこれ、
元はこれ、「姐妹 ジェ・メィ」スタートらしいですよ、
それが、訛って??面白い!!ってんで、字を当てたんでしょこれ、
まぁ、田舎の人の発音だとありえるよねぇ~って範囲で、
更に、面白く、本当の姉妹の意味ではなく、そうした年頃の女性を
指したり、女友達・・・ってな意味で使われるらしい・・・
らしいですが、実はわたしはまだ実際使ってる人を見たことも、
それらしい、文章も見たことがない、
それなのに、これ!流行ってるよ!!って紹介の文では始終これを
見せられる。これまた、どうしたわけでしょうね。
あぁ~、他のを全部ひとつひとつ紹介するは、どうやら大変だ。
あきらめよ!
2020年12月28日 (月)
2020年12月26日 (土)
今週の中国語 - 「我不知道」 知りませんでした。
昨日の彼は、
「我不知道!!」知らなかったんだ!!と
言っている。
突っ込みどころ満載の昨日のやりとりは、
自分は知らなかったんだから・・・そう言ってた・・・と、
中国では、「不知道 ブ・ヂィ・ダォ」
で、この「不知道」、
もっぱら可笑しいのは、あんだけ問題になっていた、あの時、
彼は、知る努力??を全くしてないわけですね、
知る気?がないなら、そりゃ、ダメだ・・・との、
自分は秘書に騙された??んだから、もっと怒らなくちゃ!!
何てことしてくれたんだ、首相のオレに!!と、
至って、寛容。秘書さんも、解雇じゃなくて、辞職だそうで・・・
で、中国語では”知らん”ってのが幾つかありまして、
昨日のやりとりを聞いて、
わたしの感じは、「不明白」ブ・ミィン・バィ
どうもその・・・・はっきりせん、
そして、「不懂」ブ・ドン
理解不能
ってところですかね。
2020年12月25日 (金)
中国のクリスマス
まぁ、その聖誕節ですから、そのまま
圣诞节 ション・ダン・ジェ
と、言ってますが、
諸外国どこもそうですが、こうした外国文化が
自国に入ってきたときにどう対応というか、
どう取り入れるかはなかなか面白いですよね。
とりわけ、西洋文化とアジアの文化の交差は
なかなかに面白い。
でも、この点でいうと、圧倒的に、西洋文化が
こちらへ入ってくるのが多くて、逆にアジア文化が西洋に
入り込むってが少ない、それって何故??って考えたこと
おありですか・・?これ結構面白い。
実は、このクリスマスもまた少し関係してますが、
宗教によるものが、そりゃまぁ、西洋文化は宗教に裏打ち??
されてるものが多いので当然、そうなりますが、
多いんですよね。
で、純粋に?そうした観点からいうと、中国もキリスト教信者は
相当数いますし、各都市結構な数の教会もありますね。
ですが、ですが、
クリスマスに限って言うなら、それとは関係なく、日本もそうですが、
この日が定着??するかどうかは、
ひとえに、商業ベースに乗るかどうか??がいまいまの
定着??のようでして、
その点で言うと、中国はまだかなぁ・・・・
クリスマスプレゼントが、定着??するには、時間がかかりそう。
2020年12月24日 (木)
2020年12月23日 (水)
2020年12月22日 (火)
2020年12月21日 (月)
2020年12月19日 (土)
2020年12月18日 (金)
バスの広告
最近ではごくごく、当たり前になった
バスの車体広告。
どの自治体もやっておられるようなので、
もう、珍しくもなんともないですが。
それはもう、中国でも。
でも、ですね、中国のバスは日本のように
本当に赤字解消??のため・・・なんですかね・・・
大都市部では、かなりその地下鉄に都市交通の主役の場を
奪われてはおりますが、
田舎へ行ったらまだまだ・・・
あれ、黒字でしょ??いつでも満員だし・・・
経営上のことは知らぬが、
面白いのはその車体広告、
中国のほうがずっと上手いよね・・・
デザインから、目立たせることから、色づかいなども、
日本のはなんかなぁ・・・
暗いのが多いし、楽しませてくれないよね。
2020年12月17日 (木)
ニセ広告と取り締まり。
ニセ広告、ってのは、いくつかの種類があって、
ここで言う種類とはその広告の品種の種類ではなく、
ですね、
このニセ広告が、
まず、その広告されてる品物そのものがニセ物ってのが
ありますよね、
例えば、有名な、白酒のその偽物を作っておいて広告を・・・
てなやつで、これはもうニセ広告というより、ニセものづくり、
つぎに、実際には広告で言ってるような効果はないのに、
あたかも、これさえ使えば・・・あなたは三日で!!ってやつ、
これって、日本にもありますよね、
健康食品だとかダイエットだとか、
更に、広告そのものがニセもの ってやつ。
商品なんかなんでもいいんです、極端に言えば、商品もあったりなかったり、
それを注文、発注すると自動的に?詐欺に嵌ってく、ってやつですね、
ネット社会になって、急に増えだしている。
中国にも・・・ってか、中国には「広告法」ってのがあるようでして、
詳しい内容は知らないんですが、
結構厳格に規定されてるらしく、
これって、また、いつも言ってるように、
どっちが、社会主義でどっちが資本主義なんだか、分からないですよね・・・。
2020年12月16日 (水)
2020年12月15日 (火)
日本では見かけない 広告
まだ、広告のお話をしております。
昨日は、日本にあって、中国にはない広告について書いた。
・・・と、
その逆もあるのかな・・と考えて思いついたのが、
こちら、上の画のようなものを広告と言っていいかどうか
ちょいと迷うが、まぁまぁ、公共広告と広く判断するなら
この手の宣伝は滅多に日本では見ないのに、
中国では、壁があればこれだ。
工事中の多いというか、壁はもちろんのこと、
ほぼ、恒久的??壁面もまた、白いままということは少なく、
大概なにか、絵だったり時だったりが描かれている。
これって、もともとの?スローガン大好き中国の延長線上
ではありますが、
しかも、古来より、壁好き??の中国、
すぐ囲っちゃいますからね。
国そのものを囲おうとした、万里の長城をはじめ、
都市は街そのものを囲う壁で囲まれていた、
そんな名残り?でしょうかね、壁が多い。
ってことで、これを日本にはない広告に挙げておきましょう。
2020年12月14日 (月)
中国にはない、新聞折り込み広告
先週からのお話でひとつ言い忘れたのがあった。
広告はいろいろあるが、
そういえば、日本にあって、中国にない広告の方式が
これ、
新聞がまずですね、宅配というか、各戸配達というか
そういう形になってない。
まぁ、大体が、町の売店ってか、スタンドで買い求めるか、
職場でとってるのを見るかですが、
職場の新聞はまぁ大体が、党の機関紙的なものですから、
もともと、宣伝そのものがない。
個人でお買いになるのは、晩報ワン・バォ(夕刊のみの)が
人気ですが、こちらも、何か広告が折り込まれることはない。
それに、中国の超市ツァォ・シィ スーパーは日本のように
日替わりで割り引きなんかしませんしね。その日の売り出し!!
的な宣伝も、そうした時期のバーゲンや、開店などの特化を除いては
日本のように、「今日の特売!!」的、売り方がない。
そういえば、
かなり以前に、中国へ手荷物に入れて陶器のお土産を持参したとき、
たまたま、近くにプチプチがなかったのか、折り込み広告で包んで
持って行ったとき、その家の奥さんの反応は、わたしのお土産よりも
そっちの、宣伝紙に偉いひかれてたからなぁ・・・。
シワシワになったそれを丁寧に伸ばして、何度も何度も見てたし、
質問攻めにあったのも覚えている。
2020年12月12日 (土)
今週の中国語 - 疫苗イーミャォ
今週の中国語は こちら、
疫苗 イーミャォ ワクチン
もう、世界中がってか、各国の競争が
どちらが先に駆けつくか・・・・状態。
なんでも世界で214社ぐらいがこの
徒競走?に参加されてるらしい。
いいのかなぁ~これで・・・
まぁまぁ急いでますけどね、そんなに
急がせて・・・ってか、焦って?作って
大丈夫なんですか??って疑問はある。
そりゃまぁ、中国だって・・・
いくつかの会社が
そのうちの一つは
1000元ちょっとだったと追うなぁ・・
日本円2万円くらいの価格帯ででるらしいですが、
日本と違って、政府が国民全員に?・・・
だったかな、そんな風にはならない。
ここでも、立場逆転!!日本が社会主義??で・・
2020年12月11日 (金)
日本はビール、中国は白酒
もう一つ、広告で思い出すことがあった。
そういえば・・・
日本のテレビ広告で、ビールのおおさを取りあげた。
その点でいうと、
中国、ビールは日本ほどは見ないけど・・・
なぜだろう・・・ビール、日本よりずっと会社というか
ほとんど地ビール状態でその数は圧倒的に多いのに・・・
あれで、黙ってても売れるからですかね??
土台?こうして宣伝に必死なのは売らんかな・・・なわけですが、
見せられるほうの側からいうと、特にわたしなどは
宣伝で見たから買おう・・とか、買っちゃった、なんてことはそうそう
ないわけで、あまり購買動機に影響してませんけど・・・
まぁまぁ、売らんかなの宣伝が量的に多ければ
何人かに一人はそれにつられて買うわけで、それなりに役目?は果たせてるのか。
一方の中国、ビールの宣伝はそうないが、
かなり頻繁に見せられるのは
こうした、中国のお酒、白酒バィ・ジュゥのコマーシャル。
日本じゃ逆にあんまり、酒そのもの、清酒なんかの宣伝みませんよね
特にテレビじゃ・・・・
あれって、なにか放送法?のところに縛り?があるのかなぁ~
だったら、ビールだってアルコールなんだし・・・
白酒の酒造メーカーも多いし競争が激しいってことですかね。
2020年12月10日 (木)
中国のテレビコマーシャル
日本のテレビを見ていて、圧倒的に多いのは
車の宣伝ですよね、これまぁ~単価が高いというか、一台当たりの
値段から言って、宣伝を打つ??価値ありかな・・・ってのは
分かるんですが、それにしても・・・・と思う。
日本の自動車メーカーは、早い話が数社ですよね、
ほぼ、寡占状態??にあると思う。だからこそでしょが、同じ宣伝が
繰り返し繰り返し流され、一体この宣伝をみて、買う車を決める人って
どれくらいいるのよ??・・・と思ってしまう。
もう一つはビールの宣伝の多さ。こちらもそうそうメーカーがたくさん
あるわけでもないのに、なぜか??多い!!多すぎ!!
これって、今年の傾向ですか?つまりその・・・コロナで在宅で飲む
だから・・・ってことですかね。
で、中国ですが、
何が多いだろう、
むろん、車もあるし、ビールもあるし、食品もあるし、洗剤も・・・
ですが、とりたてて・・・ってのがないような・・・
印象だけで言っていいなら、健康食品って、健康関連商品とでも
言えるような、それは、健康をうたった靴までをも含めるとその
健康一押し、の商品が多いように思う。
これって、結局、健康保険の問題やら、広い国土で近くに適当な病院が
ないとか、医療費が高すぎとか、健康は自分で守らなくっちゃ!!志向が
そうさせてるんじゃないでしょうかね・・・
もう一つは、
日本のあの、携帯電話会社の宣伝に代表されるような、
コマーシャルに物語性をもたせ、コマーシャルがつづきになってるような
あれ・・・わかりますよね、あの手のコマーシャルはまだ少ない。
これって、やはり日本の近年の特徴でしょうか。
更に、中国でもありますよ、
そりゃぁ、大スターを使っての、これ一発!!的なコマーシャル、
でも、中国のスターたちは、日本ほど簡単に??コマーシャルには
のってくれないようですよ。
これからは、わからないけど・・・。
2020年12月 9日 (水)
中国、街中の広告
その~・・~・・宣伝というか、広告のことを
先日来書いてるわけですが、
これって、その~最近なんか・・宣伝多くないですか??
ってことから始まってます。
今朝も新聞を見てきて、やっぱり!!全面広告あり!!で
以前はこんなに新聞の一面全面を飾る?広告って多くなかった。
なんかその・・・広告を見せられてる感ってのかなぁ・・
関心のある方面の記事や情報が少なかったりすると、
主客転倒ってか、本末転倒ってか、
しかも、新聞の場合はこちらは購読料も払ってるわけで・・・
さて、今日は
街中の宣伝はどうなってんの・・・中国は・・って話ですが、
まぁまぁ、やってることはほぼ同じですよね。
町を走るバスの車体そのものが広告媒体になってたり、
バスに乗れば乗ったで、上の画像のように、座席からなにから広告だらけ。
地下鉄では動画・・・むろん広告ですが。
これは、日本にないか・・・東京メトロありますか・・これ?
バス停はだいたいこんな感じで、
どこも、一面広告だらけ・・・
ひょっとすると、日本より多いのかぁ??
そういえば、以前にもちょっと書きましたが、
飛行場内のトイレに入ったら、男性の場合立ってするその便器の
目線の位置に画面があって、広告を見せられた??
んん~恐るべし、中国の広告・・・
でも、
また話が戻りますが、新聞に対する一般購読者のありようもちょっと
違ってますが、一面広告すくないよね・・・
ってのと、テレビのCM、ちゃ~んと固めてコマーシャル時間があって、
それも、そんなに本編を邪魔してないですけど・・・
この先は、
その広告の種類ってか、どんなんのが、頻繁にCMとして流れてるかを
ちょっと、お話を。
2020年12月 8日 (火)
いつも、広告を見せられている・・感じ
昨日の続き、
どうも・・・その・・・
本誌??ってか、新聞でいうと記事紙面、
テレビでいうと、ドラマや番組そのもの、
それよりも、広告を見せられている感じが最近時に・・・
って話を昨日しました。
共感を得られたようで、そう、こちらの感じに間違いはないんだ、
と思ってるわけですが、
量もさることながら、
まぁ、今やいたるところコマーシャル、
ネットも同じ、街を歩いていても同じ、
これって、資本主義のなせる業か??って思って
中国に目を転じると、
あれ??
日本より多くないですか!!
でも、それって、わたしが昨日取り上げた、
新聞一紙に関する、全面広告の割合とか、テレビドラマの本体時間より
長いコマーシャルとか、
そういう形ではなくてですね、
そっちは、日本ほどではないのものの
町が、街角のあらゆるところ、あらゆる場所に
広告が・・・・
んん・・・中国の場合ちょいと体制的にも特殊だからかなぁ~
明日はその中国の街角コマーシャルの氾濫について書きますね。
2020年12月 7日 (月)
広告、多すぎませんか・・
最近・・・
どうもその、身の回りのですね、特に新聞とかテレビとか
毎日接するような媒体での感想です。
宣伝多すぎません・・・?
最近ってか、ちょいと前あたりからですが、
例えば、新聞紙
あさ、開きますよね新聞
・・・と、新聞の真ん中あたりに、全面広告が!!
以前だとかなり特殊な例えば元旦とか・・・企業の何らかの
イベントだとか期間限定なんとかだとか・・・
だっとのが、このところ、
毎日のようにこれがあるんですよ・・・一面広告。
しかも!
一面広告があって、めくったらまた一面広告だったりして、
先日は見開き二面とも某健康会社の宣伝だった、
多いよね・・・ってのが感じ、
なんか、広告を読まされてる感じ
で、昨日はちょっとテレビを見る時間なんかもあって
久しぶりにゆっくり、地上波ってんですか、普通に?テレビを
見てたら、番組自体もさることながら、これまた広告
コマーシャル多すぎ!!
しかも、以前よりコマーシャルに入ってからのその本数が
やたら多くてなかなか終わらないコマーシャル、
更にさらに、CMが一通り終わって、やれやれやっと本編かぁ~
と思ってたら、ちょっとなにか話してたらまたまたコマーシャル!!
って、一体どうなってんの??
じゃぁこれ、この60分番組っていったい正味?どんだけなんですか?
と考える。
コマーシャルを見せられてる。
ついでに番組があるよう。
いつから??
しかも、同じようなコマーシャルばっかり!!
これって、コロナと関係あるのかなぁ~
個人的感じでは、ビールとクルマのコマーシャル多くありませんか。
テレビでは圧倒的この二つ。
誰か、番組本編とコマーシャルの時間を調べて研究したりしてませんかね。
どうもその、コロナと一緒に増えてるような・・・
2020年12月 5日 (土)
2020年12月 4日 (金)
2020年12月 3日 (木)
2021年、元旦の列車チケット発売開始!
中国の話ですよ、
来年の元旦のチケット(列車)を発売開始!
GOto元旦!!
ってわけで早速たくさんの人がこちらの
サイトだとか、もう、早くも群がってる?ようですよ。
そりゃそうだよね・・・
でも、ですね、日本のように?は
国を挙げて?イケイケ!!といったり、Gotoの話ですが
今度は、国を挙げて??何歳以上は遠慮せぇ!!なんてな
はなしは聞こえてこない。
前にもちょっと書きました、経済的に苦しいのは分かる、
苦しくってくるしんでる人がいるのも理解している、
でも・・・ですね
経済って・・・そんな簡単なもんではない!!ってのは
自由社会のひとたちこそが、経済をわかってるとおもってたのに
意外や意外、
しかも、しかも、自由経済にある国が前面に出て、
税金まで使って、行けだの、この度は止めろだの、
忙しいこってす。
2020年12月 2日 (水)
2020年12月 1日 (火)
十二月来了!
12月、
今日の函館は、雪です。
中国では、新しい月を迎え、この年末に新しい決まり規則事が
目白押し・・・。
12月施行される法関係なんかの取り決めが発表されてます。
それって、日本でいうところの、薬事法だったり、貿易関税関係だったり、
もっと身近にはごみ収集法?だったりの実にいろいろ。
まぁまぁ、いいんですけどね・・・新しい月を迎えるにあたって
それぞれが、新しい取り決めを発表。
中国では彼、Xiさんがトップになってから・・・かなぁ・・・
とりあえず、彼は、彼が言い始めたのが、
「中国は法治国家へと変わるんだ・・・」と。
・・・ってことはですよ、
一つはそれまでは、法治国家と言えなかった・・・ってことで
そうね、人治の国家でありましたかも・・
もう一つは、
これから「法治国家」にするにはですね、どんどん新しい法律を
作る??ってか、「法」をまずその~示さなくてはいけませんよね、
ここで、です、ここでの問題は
自分の都合?その時、その時代の都合?に合わせて、「法」を
作ってないか・・・ってのと、
もっと言ってしまえば、自分がしたいことがあって、それで
新しい「法」を作っておいて、
ホラ!「法」があるんだから、それに従わなくては・・・ってな
やり方ができるってことですよね。
「法治国家」ってのは、一人の人がそう宣言すればそれでなる・・・
ってもんじゃない、ってことですよね。
実は最近の日本もまたあまり偉そうなことは言えないので困ってる。
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