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2020年11月 6日 (金)

中国的調味料

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   さて、さて、ここまで、中国の主にわたしが関心のある

  発酵食品、発酵調味料のその多さ・・・という点でのお話を

  続けてまいりました。

 

   まとめると・・・というか、

  このまとめが、Yさんのご質問に答えられているかどうか

  ちょっと分かりませんが、以下、わたしの個人的感想というか

  考えです。

 

   結局のところ、中華料理というか中国料理のその味付けは

  こうした、あとから足す、調味料の加減によってなりたってます。

   ですので、まず、言えることは、素材の味そのものを食する、

  というと、どちらかというと、その素材そのものの味、

  もっとも、素材によってはそのものの味がほとんどなくて、何らかの

  味を付けることで初めて食用として適する食材も少なくはありません。

   ですが、基本、食材には薄い?とはいえ、味はあるわけで、その薄さ

  も含めて、食を楽しんでいるのが、和食です。

    和食以外の世界の料理の多くは、その食材に最も適した?

  もっとも美味しい味と、調理法を加えることで、料理を提供してます。

 

    ですので、どの食材にどんな味付け??をするかが重要でして、

  味は、調味料が担います。

   それには、それだけの種類が必要となります。

   そして、その種類とさじ加減・量の問題ですね、この絶妙を図って

  料理がなりたっております。

 

    一方の日本料理は、素材の味をどれだけ引き出すかに重きがあり

  あまり、その種類を求めません。

   なんでも、醤油があれば、酢も、酸味があれば、それで、あとは

  量の加減でなりたってます。

   そこに大きな違いがあり、

   味の種類が、調味料の種類と直結する、料理法はそれだけ、

  多くの種類の調味料が必要となる・・・

   というのが、結論でして、

   何ゆえ、中国にはあんなに種類が多く調味料があるか?の

  ご質問の、一つの答えです。

   むろん、広い中国ではこれに食材の種類の多さと、

   民族的な、その民族特有の味に関する、思い入れもあっての

  あの大さなわけです。

 

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