中国的紙幣
多分?ですが、
その国の、世界中各国の印刷技術のその最高の技術は
その国の、紙幣に投影されているとおもうんですね。
なんせ、それって、それだけの値?がありますからして、
しかも、そうしないことには、容易に、
いわゆる、偽札がはびこることになるでしょうしね。
それと、同時に、
紙幣に使われている紙も、あてずっぽうですが、普通の?紙
とは違うんだろう・・・と勝手に思ってるんですが、
そう外れてはいないですよね、この考え。
を、前提に中国の紙幣を見てみると、
その強度?というか、耐用年数というか、
問題ありですね。
もっとも、日本のお札は、黙っていても?ある程度
くたびれると?銀行で勝手に??それを省くようなことはしている
らしい。らしい・・実際には見せてもくれないし、見たところで
どうということもないが。
これを中国はしてない。してないことはわたしにも分かる、
それくらい、え~、このお札もうダメ?でしょ!!ってな、
くたびれた?お札にたびたび遭遇。最悪なのは、手にするのもちょっと・・・
ってくらい、汚れてたりもする。
しかも、こうした酷使に耐えるだけの、この紙そのものがですね、
多分弱い??しわの寄り方なんかも、日本のそれとは違う・・・これって
単に使い方が荒いから・・だけでは済まされない、そんな強度。
素人の目にもわかるんだから、紙のプロ??が見たら一目瞭然ってやつ。
無論、先にも言ったように使い方のとんでもない荒さはありますよ・・
それを考慮してなお、紙の問題はあるよね・・・・と思う。
さらに、昨日の話とも関連して、
どうしてああも、紙幣をメモ用紙代わりに使うかね・・・ってくらい、
電話番号なんかがよく、メモ?されてる、紙幣にですよ。
名前が書いてあったのもあったなぁ~、これはあんたの紙幣か!!って
突っ込みたくなる。
紙幣を紙幣ともおもってない・・・かな。
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