「天気予報」番組の変遷
これを、その番組・・・と言っていいのかどうか、
まぁ、そのこの「天気予報」の占める?位置が以前とは
日本でも相当違ってきておりまして、
いまや、各局、見せる??番組作りになっております。
その点では、中国も追随。
昨日お話した、専門?の主持人が登場、
しかも、若いお嬢さんが多いか・・?
地図の前を行ったり来たりしながら説明・・・・・・てな
感じで。
この後は、
画面の処理で、各地方をこの主持人が指ししますと、
そこがコンピューター処理で雨の様子だったり、
日本だと、雲の動きなんかも・・・
中国はまだそこまでは・・・
これからでしょうね、
或いはさきがけの局ではもうやってるのかもね・・・
次に来るのは何だろう・・・と
思ってみてたら、
日本は、夕方のこの手の番組はスタジオを飛び出して??
わざわざ・・・わざわざでしょうね・・・
外で天気予報を!!
あれ、意味あるんですかね・・・と尋ねたら、
外の様子がその時々の寒さなんかも服装で分かって、よろしい・・
との評判で、
あぁ・・・いいんだぁ・・・
ってのが、わたしの感想。
んん・・・だいぶ変わってきてますよね。
さらに明日もこの話題で。
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