中国住宅事情
ついでに??・・・中国住宅事情というか
「家」を買う人たちについて・・・
と、言っても分かんないですよねこの問題。
まずその、わたしが考える住宅問題でいうと、
売った、買ったそれではなく・・・ですね、
中国の人が住むにいまの政府の住宅政策はその
数、質が足りてるの・・って話でして、
売った、買ったは、常にその中間におられる業者
早い話が、不動産屋さんの、儲かった話はまだまだ尽きないし、
それって、いまいまの日本にだってある、不動産儲け話の話ですよね、
これはもう、中国いまでも枚挙にいとまがない。
・・・ってことは、まだまだ足りていない??ってことかというと、
それもまた、ちょっと違う感じがして、無理やり高値相場を作り出す
そんな方向がなきにしもあらず。
・・・と、なんでこんな話になったかというと、
昨日の、中国テレビドラマ「安家アン・ジャァ」の話を引きづってます。
あのドラマ、結構よくできていて、監督さんはきしくも 「安」監督、
原作というか制作脚本のところに、「六六」が入っていて、
あの女優さん・・・って話はいいか!本筋から外れるしね。
要するに、不動産屋にお勤めの主人公側から見ている
住宅を買う人たちの様子、
住宅を買った人たちのお話ですが、
そうなんだぁ~って点も多く、
上海の不動産屋さんは相変わらず大変ですよ・・って話で、
話を戻します。ではでは、上の写真のような且つてよく見られた
地方都市なんかで過ごす人たちの住宅は、
いま世代が変わろうとして、いったいどうなんてるのか?
これからどうなるんだろう・・・ってのがわたしの関心ごとなんですが、
とは言え、他人事ですからね・・・・
土地は持てない、中国の人たちの、住宅に、「家」に対する感慨って
わたしたちとは当然違うんでしょうね。
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