« 崩れそうで崩れない 本屋の本積み | トップページ | 本屋さんは、一つの宇宙 »

2020年8月13日 (木)

中国の書店は

2vkvrq8t

  本屋さんについて考える、その前に。

 本、そのものについて、ちょっと・・・

 どの品もそれぞれ我々は必要があって求めるわけですね、

 服を買い、靴を買い、それって成長に合わせて好みに合わせて

 生涯にわたって買い続ける・・・わけですが、

 

  本って、小さな時からお世話になりますよね、

 最初は同じように誰かが買ってくれる、

  ただ、

  服や靴と違うのは、

  おおむねどこで買っても同じものが並んでいて、

  しかも、値段もあんまり値引きってないわけで、

  古い出版の本だからと言って安くはならない。

  いつ買ってもいいわけで、ず~っと本棚で待っていますよね。

  流行ってのも多少はあるんでしょうが、服や靴のように

  数年でそれがとってかわられるようなはやり物はなくて、

  たまたま、その年に売れた本ってはあるんですが、

    まぁ、その本棚に長くいたからといって、生きが下がったり、

  古いからといってすぐに嫌われたりもしないし、

   腐ったりなんかの心配はないわけで、

  ずっと本棚にならんでいる。

 

   ではでは、新しいのはないかというと、日々の出版点数は

  近年少なくなったとはいえ、まだまだ、相当の数があり、

  書店の店員さんはその差し替えに日々忙しい。

   作った人(作者)と買い手が直接向き合う。

  服にも個人デザイナーのいわゆる、ブランドものはあるものの、

  それよりもっと、個として、買い手が、この人の・・・と思って

  買い求める。

  服だっていろいろあるが、本ほどこんなに多岐にわたるそんな種類は

  用意していない。

 

   考えれば考えるほど、

  ちょっと、本って、なんか不思議な商品だよね・・・と

  思うのはわたしだけですか?

|

« 崩れそうで崩れない 本屋の本積み | トップページ | 本屋さんは、一つの宇宙 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 崩れそうで崩れない 本屋の本積み | トップページ | 本屋さんは、一つの宇宙 »