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2020年7月31日 (金)

『 台湾の主張 』 李登輝

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  手元に『台湾の主張』李登輝著、がある。

 八章に分かれて書かれている。

  第1章は、私の思想遍歴。

      では、マルクス主義との決別を、

  第2章は、私の政治哲学。

    民主主義は民を甘やかすものではない、と

  第3章は、台湾の「繁栄と平和」の原動力。

    「存在」こそが台湾の外交である、と

  第4章は、いま中国に望むこと。

    「一国二制度」は明確に否定、

  第5章は、いまアメリカに望むこと。

     アジア世界の十字路=台湾

  第6章は、いま日本に望むこと。

     大局観のある政治家が欲しい、と。

  第7章は、台湾、アメリカ、日本がアジアに貢献できること。

     中国大陸を世界に引っ張り出す。

  第8章は、二十一世紀に台湾。

    「国民サイエンス」の構想

 

   を書き、 

    李登輝がいなくなった台湾でも・・・の文もある。

 

   言えることは、

   彼は生涯を通じて、”政治家”ではなかった・・・と

   本人も言っている。

 

    ”人”は何処で生まれるかは図れない。

   生まれた国が

   その人のかなりの部分を形成することは

   逃れられない。

    こんな人がもし、

    中国大陸で生を受けたなら・・・・

   それはそれでまた全く違った人生だったのでしょうね。

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