『感染列島』を見て、
時間があるというのは、ありがたい。
昨日、そんなんで、
久々に確かあったなぁ~と思って、
この映画『感染列島』を探し出して見てみた。
わたしの見たのは無論?中国語版なので、
セリフも中国語に吹き替え、下の字幕も中国語って
やつで見てますが、アレッ!
こんなんだったけか?この人出たたんだぁ~
などと相も変わらずの忘れていたことを思い出させられ
ちょっとそっちの方でも感激でしたが、
なかなか、よく出来てたんですねこの映画。
映画では2011年が舞台。
東京下のある街で不明のウィルス感染症が発生、
瞬く間に感染は拡大、最後は確か3900万人が感染、
1100万人が死亡という悲惨な結果になるんですが、
それまでに至る過程は、日本の病院内での混乱の部分は
まさしく先日の武漢の病院内の様子と同じでしたね。
なるほどね、武漢はこうだったんだろうな・・・と。
いくつかの場面で、
あれっ??
このセリフ変だなぁ・・・ってところはあった。
日本版が手元にないので、本物??は何て言ってるかは
いまだに不明。
しかも、下の字幕はそのセリフをそのまま中国語にしてるので
なおさら違和感が・・・
ってのは余計なはなしで
ストーリー自体その展開、とりわけ院内シーンが多いがそこは
結構よくできていて、今回の実際での様子も見て、なるほどね
こうなるよね、と納得でした。
因みに、中国語を勉強している皆さんの為に、
この映画の上についている、上の画像の「神に裁かれるのは・・」
のところを紹介すると。
「未日病毒为何选择日本 魔鬼伤疫最终谁能控制
交通全面瘫痪 城市机能停滞 日本社会全面崩溃」
となっていて、ホラね
全然違うでしょ。
しかも、この 日本社会 ってところを置き換えれば・・・
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