新型肺炎が教えてくれたこと-1.豪華客船
今回の新型肺炎の感染ニュースを通して
幾つか学ぶことがありました。
さんざん、伝えられていることはここでは
除いて、かなり個人的・独断的感想ですが
書いておきますね。
その一、
いままだ停泊している豪華客船での報道に触れて
わたしが学んだのは、
こんなに沢山の日本人客が乗ってますが、また、
年配の方が多いようですが、そのこと自体は何の
驚きもないです。
そうだろうなぁ・・・と。
だが、係留が長くなって伝えられたニュースを
見ていて、「今何が一番お困りですか・・・」的な
マスコミの問いに、乗客側からまた、映像でも
船に掲げられた「くすりが足りない、欲しい」の
画ご覧になりました。
そこで、
わたしが、分かったのは、
ある年代に達し、時間もあり経済的にも余裕のある
人たち。
そうかぁ、そんな人たち、元気そうだし、元気だから
旅にも出てるんでしょうが、
その元気って、薬が支えていたのか!!ってのに
驚いた。
そうかぁ、クスリがないと、
大変なんだぁ~
一見、楽しそうに旅されているひとたちは、
大量の最新のクスリだったんだぁ・・・
ってのを、学びました。
保険料が上がるわけだよね、と。
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