新型肺炎が教えてくれたこと、テレビ報道について。
この関係・・・ってのは中国ウーハンの新型ウィルスの報道
ですが、日を追ってというか、とにかく、毎日毎日すごい量の
ということは、すごい時間をかけて、テレビなどは報道してますが、
どうもその、あまり普段は見ないテレビを見たせいか?
えぇ~日本のテレビってこうなの・・・?ってのが感想。
で、
教えられたのは、
日本のテレビは、量的にすごく手厚くというか、毎日毎日
しかも各局、時間をっかて報道するが、
その中身はみな同じ。
似たり寄ったり・・・ってのは、みなさんも大体同じ感想
でしょ??
どうしてこうなるんですかね。
これだけの時間をかけるなら、もったいない。もっとこう
こちらの局では、あちらの局ではやってない、
違った視点からの報道って・・・できないのかぁ・・・。
悪いけど、
見せられた、中国の国内映像もどの曲も同じような・・・
同じ局が違う放送時間帯に同じ映像を使うのはまだ・・・
分かる?が、違う局もまたその映像って、どういこと・・
しかも、その映像も実に枝葉末節というか、どうでもいい
映像が。
違うでしょ!いま放送すべきは・・・
ってな経験は実は、
われわれは、あの3・11福島原発事故でも経験してます。
経験してますが、あの時はあれで、国内で放射能の問題って
扱いづらいんだろうな、くらいに思ってた。
違うらしい。
・・・ってのを今回学んだ。
圧倒的量の報道は、結局なにも知らせてくれない。
周りに情報ってあふれているようでしょ、
でもその情報って・・・。
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