中国の脆弱さ
中国、
どんなに、最新の高層ビルが並び立つ都会を作っても、
どんなに、最新機器を使っての決済方法があっても、
どんなに、高速のインフラを作り上げても、
それらは、実は危うい土台の上に成り立っていて、
ひとたびその脆弱さが顕わになると、
こうなることを今回の病毒騒ぎが示している。
こんなときこそ、
最新の、携帯決済で、インターネットでモノが
自宅に届けばいいのに、
そうはならない。
便利な道具は、こうしたときは役にたたないことは、
日本でもあの地震の時に、
携帯が通じず役に立たないこと、
大都会では帰宅すらままならなくなることで、
すでに体験済みだ。
中国はその表面との乖離が激しい。
ひとたび、小さな?石がちょっとあたっただけで、
ガラスが粉々になるように、
かなり微妙な均衡の上でなりたっていた、生活が
脆くも、その姿が・・・・。
その一つがこの衛生面での管理に脆弱性があった。
で、無論、
それってどの国にもあって、
日本にもある。
なんだと思いますか?
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