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2020年1月11日 (土)

今週の中国語ー「小姐シャォ・ジェ」の変遷

  12月号「わたしの見た中国」でも書きましたが、

 呼称の変遷がいちじるしい中国、いまちょっと困ってる・・

 ってなお話を書きました。

 

   その代表の一つにこれ、

  「小姐シャォジェ」があるんですが、

  次回とともにというか、主に中国側の事情?でですね

  呼びかけるその、その呼びかけ方に困ってる。

  ホント、困ってる。

  中国の人たちだって、「怎么称呼你好?」

  「どうお呼びしたらいいですか?」ってんだから、

  こっちはもっと困った宇。

  「小姐」は新中国成立直後は使えなくて、

  文革が終わってちょっとしたあたり1980年代ですかね

  「小姐」とか、「先生シェンション(主に男性に)」ってのが

  とって変わって、暫くはこれでよかった。

   それが、やく10年くらいそんな穏やかな時期があったのに、

  90年代に入って、南のほうで主に「三陪小姐」なるその

  サービス産業しかもあまりよろしからぬ、「小姐おじょうさん」たち

  が出現。たちまち、「小姐」の呼び名が嫌われ始める。

   嫌われるどころか、使うことがはばかれるようになった。

 

   そうなって、それに代わるものを何かみつけてくれりゃぁ

  よかったのに、それがない。

   ないまま、現在に来ている。

  「服務員フゥウユァン」でそれに代わるかというと・・・どうも。

  しかも呼ばれたほうも喜んでないし。

   何かみつけてくださいよ、

  そちら、というか、中国側でまず見つけてもらいたなぁ・・・。

   困ってる。

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